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一足早い夏休み、じゃなくて息抜きのお休みです。<br />真夏日連続記録更新中ですので標高の高い所に避暑に出掛けました。<br /><br />ロマンチック街道を尾瀬方面に向かう途中にある吹割の滝に立ち寄りました。<br />吹割の滝は「東洋のナイヤガラ」と言われてます。自称ですけどね。<br />本物のナイヤガラ瀑布は若い頃行きましたが、だいぶ違うような気がします。(^^;<br /><br />でも滝のすぐ近くまで寄ると迫力は十分です。<br />轟音をたてて落ちる滝、吸い込まれるような滝壺、水飛沫を浴びながらの決死の撮影でした。って、ちょっと大げさかな?<br /><br />三脚立ててスローシャッターで撮ってくれば良かったと帰ってから思いました。何しろ滝撮りは初めてですから・・・。<br />まぁ、少しでも迫力をお伝えできれば良いです。

吹割の滝

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2008/07/30 - 2008/07/30

31位(同エリア50件中)

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もろずみ

もろずみさん

一足早い夏休み、じゃなくて息抜きのお休みです。
真夏日連続記録更新中ですので標高の高い所に避暑に出掛けました。

ロマンチック街道を尾瀬方面に向かう途中にある吹割の滝に立ち寄りました。
吹割の滝は「東洋のナイヤガラ」と言われてます。自称ですけどね。
本物のナイヤガラ瀑布は若い頃行きましたが、だいぶ違うような気がします。(^^;

でも滝のすぐ近くまで寄ると迫力は十分です。
轟音をたてて落ちる滝、吸い込まれるような滝壺、水飛沫を浴びながらの決死の撮影でした。って、ちょっと大げさかな?

三脚立ててスローシャッターで撮ってくれば良かったと帰ってから思いました。何しろ滝撮りは初めてですから・・・。
まぁ、少しでも迫力をお伝えできれば良いです。

交通手段
自家用車

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  • 平日なので道路も空いていて吹割の滝到着は8:00前。<br />2台しか停まってない無料駐車場に車を入れて、目の前の遊歩道から歩き始めます。<br />十二様という小さな社の脇からいきなり森林浴です。<br />

    平日なので道路も空いていて吹割の滝到着は8:00前。
    2台しか停まってない無料駐車場に車を入れて、目の前の遊歩道から歩き始めます。
    十二様という小さな社の脇からいきなり森林浴です。

  • えー、いきなり登りかぁ・・・。<br />こんな階段が続いています。逆コースの方が良かったかな?

    えー、いきなり登りかぁ・・・。
    こんな階段が続いています。逆コースの方が良かったかな?

  • 遊歩道は滝のそばまで近づける岸と反対側の山です。<br />尾根までは登らずに中腹あたりを抜けていきます。<br />距離はそんなにありませんが、最初に高度を稼ぐので良い運動です。<br />観瀑台は3つ。やっぱり逆コースか?

    遊歩道は滝のそばまで近づける岸と反対側の山です。
    尾根までは登らずに中腹あたりを抜けていきます。
    距離はそんなにありませんが、最初に高度を稼ぐので良い運動です。
    観瀑台は3つ。やっぱり逆コースか?

  • 第三観瀑台では木々の間からチラッと滝が見えます。<br />冬なら葉が落ちるので丸見えだと思いますけど、夏はこんな感じ。

    第三観瀑台では木々の間からチラッと滝が見えます。
    冬なら葉が落ちるので丸見えだと思いますけど、夏はこんな感じ。

  • 途中で山野草に目が行きます。<br />週末に野草の名前を少し覚えましたが、そこにはなかった花でした。(^^;<br />一夜漬けではダメですね。

    途中で山野草に目が行きます。
    週末に野草の名前を少し覚えましたが、そこにはなかった花でした。(^^;
    一夜漬けではダメですね。

  • 第二観瀑台では水音はすれども姿は見えず。<br />第一観瀑台は真上から覗く感じで滝全体が見えました。<br />これでナイヤガラを名乗るのはちょっと・・・。

    第二観瀑台では水音はすれども姿は見えず。
    第一観瀑台は真上から覗く感じで滝全体が見えました。
    これでナイヤガラを名乗るのはちょっと・・・。

  • ほぼ平坦な遊歩道はもう少し続きます。<br />この右側の落ち込んだところを片品川が流れています。<br />この辺りは詩の小径と言って、地元の同人が滝を詠んだとみられる句碑が並んでいます。<br />石仏や道祖神なら良いのにねぇ。

    ほぼ平坦な遊歩道はもう少し続きます。
    この右側の落ち込んだところを片品川が流れています。
    この辺りは詩の小径と言って、地元の同人が滝を詠んだとみられる句碑が並んでいます。
    石仏や道祖神なら良いのにねぇ。

  • 朽ち果てそうな天狗茶屋という小屋から下ると立派な橋が架かっています。<br />浮島に渡る吹割橋です。<br />

    朽ち果てそうな天狗茶屋という小屋から下ると立派な橋が架かっています。
    浮島に渡る吹割橋です。

  • 橋の上から上流を覗くと、川幅があるせいかゆったりとした流れが見えます。<br />岸は切り立った崖で大きな岩が衝立のように立っています。<br />なかなかの渓谷美です。

    橋の上から上流を覗くと、川幅があるせいかゆったりとした流れが見えます。
    岸は切り立った崖で大きな岩が衝立のように立っています。
    なかなかの渓谷美です。

  • 浮島に上陸しました。橋を渡っただけですけどね。<br />中洲と呼ぶには高さがあるので、多分この島は大きな岩でできているのでしょう。<br />浮島観音堂がありました。<br />本当かどうかは定かではありませんが、左甚五郎作の如意輪観音が安置されているそうです。

    浮島に上陸しました。橋を渡っただけですけどね。
    中洲と呼ぶには高さがあるので、多分この島は大きな岩でできているのでしょう。
    浮島観音堂がありました。
    本当かどうかは定かではありませんが、左甚五郎作の如意輪観音が安置されているそうです。

  • 観音堂の脇から川に降りていきます。<br />上流部は流れも緩やかで、川遊びができそうです。

    観音堂の脇から川に降りていきます。
    上流部は流れも緩やかで、川遊びができそうです。

  • 戻るときに気がついた山百合です。<br />野川の山百合とは違って元気が良いです。<br />と思ったら、垂れ下がらないように支柱に縛ってありました。

    戻るときに気がついた山百合です。
    野川の山百合とは違って元気が良いです。
    と思ったら、垂れ下がらないように支柱に縛ってありました。

  • もう一つの橋が浮島橋です。<br />山の中に似合いそうな吊り橋です。<br />

    もう一つの橋が浮島橋です。
    山の中に似合いそうな吊り橋です。

  • 橋の上から滝の方向がひらけています。<br />千畳敷の先で水が落ちていきます。<br />その上の岩が般若岩です。

    橋の上から滝の方向がひらけています。
    千畳敷の先で水が落ちていきます。
    その上の岩が般若岩です。

  • 下っていくと遊歩道に出ました。<br />振り返るとこんもりした浮島と2つの橋の配置がよくわかります。<br />

    下っていくと遊歩道に出ました。
    振り返るとこんもりした浮島と2つの橋の配置がよくわかります。

  • 緩やかだった流れもだんだん速度を増してきます。<br />ちょっとした瀬でも轟音。

    緩やかだった流れもだんだん速度を増してきます。
    ちょっとした瀬でも轟音。

  • ここから滝です。<br />まるで地表が割れたかのように見えます。<br />突端に人が立っていますね。あそこに行ってみましょう。

    ここから滝です。
    まるで地表が割れたかのように見えます。
    突端に人が立っていますね。あそこに行ってみましょう。

  • 大量の水が落ちていくのが見えます。<br />何だか引き寄せられるような感じ。<br />細かい飛沫もあがって、カメラを庇いながら近づきます。

    大量の水が落ちていくのが見えます。
    何だか引き寄せられるような感じ。
    細かい飛沫もあがって、カメラを庇いながら近づきます。

  • 全容が見えてきました。おー、凄いですねぇ!<br />落差は7M、幅は30Mという規模以上の迫力です。

    全容が見えてきました。おー、凄いですねぇ!
    落差は7M、幅は30Mという規模以上の迫力です。

  • 絶え間なく落ちていく水は荒々しい。<br />ここに落ちたらひとたまりもありません。<br />柵も何もないので事故は結構あるそうです。<br />

    絶え間なく落ちていく水は荒々しい。
    ここに落ちたらひとたまりもありません。
    柵も何もないので事故は結構あるそうです。

  • ちょうど良いタイミングで明るい日射しがありました。<br />この構図がナイヤガラを連想させるのですね。<br />でも、ナイヤガラのカナダ滝は落差53M、幅670Mもありますからねぇ・・・。<br />

    ちょうど良いタイミングで明るい日射しがありました。
    この構図がナイヤガラを連想させるのですね。
    でも、ナイヤガラのカナダ滝は落差53M、幅670Mもありますからねぇ・・・。

  • でもミニ版はミニ版の良さもあります。<br />それはずぶ濡れにならないことかな。(^^)<br />ナイヤガラではこの構図はどしゃぶりの中で撮るようなものですから。

    でもミニ版はミニ版の良さもあります。
    それはずぶ濡れにならないことかな。(^^)
    ナイヤガラではこの構図はどしゃぶりの中で撮るようなものですから。

  • エメラルドグリーンの滝壺と流れ落ちる滝。<br />吹割の滝は少しずつ浸食しているので上流に移動しているそうです。<br />いずれ浮島も滝に呑まれてしまうのでお早めに。<br />と言っても一年に7cmですけど。(^^;

    エメラルドグリーンの滝壺と流れ落ちる滝。
    吹割の滝は少しずつ浸食しているので上流に移動しているそうです。
    いずれ浮島も滝に呑まれてしまうのでお早めに。
    と言っても一年に7cmですけど。(^^;

  • 白糸のように流れる姿も良いですね。<br />それなりのスケールですが、どことなく優しい感じ。<br />マイナスイオンをたっぷり浴びました。

    白糸のように流れる姿も良いですね。
    それなりのスケールですが、どことなく優しい感じ。
    マイナスイオンをたっぷり浴びました。

  • 水は深くえぐられた急流を下っていきます。<br />上流部のゆったりした流れとは対照的です。

    水は深くえぐられた急流を下っていきます。
    上流部のゆったりした流れとは対照的です。

  • いくつかの瀬を越えて行きます。<br />遊歩道はまだ下流に続いているので行ってみましょう。

    いくつかの瀬を越えて行きます。
    遊歩道はまだ下流に続いているので行ってみましょう。

  • 動きのある水を撮るのは難しいです。<br />撮っていて気がつきましたが、すっかり汗も引きました。<br />やはり水辺は気温が低いのでしょうね。

    動きのある水を撮るのは難しいです。
    撮っていて気がつきましたが、すっかり汗も引きました。
    やはり水辺は気温が低いのでしょうね。

  • もう一つの滝に出ました。<br />こちらはストレートに落ちていく滝です。<br />遡上してきた鱒がここで足止めを喰らうので鱒飛の滝と呼ばれています。<br />落差8M、幅6Mです。

    もう一つの滝に出ました。
    こちらはストレートに落ちていく滝です。
    遡上してきた鱒がここで足止めを喰らうので鱒飛の滝と呼ばれています。
    落差8M、幅6Mです。

  • 滝で勢いを増した水はさらに荒れ狂う感じです。<br />なるほど滝は生き物のようで面白い!<br />そうでなくても川の流れは見ていて飽きないものですね。

    滝で勢いを増した水はさらに荒れ狂う感じです。
    なるほど滝は生き物のようで面白い!
    そうでなくても川の流れは見ていて飽きないものですね。

  • 遊歩道はここでお終い。<br />川はさらに下って行って下流で利根川に合流します。<br />ここもなかなかの渓谷美でした。

    遊歩道はここでお終い。
    川はさらに下って行って下流で利根川に合流します。
    ここもなかなかの渓谷美でした。

  • 谷から登ってくると、鄙びた観光地という風情の土産物屋が並んでいます。<br />しかし、対岸には一軒もない山道なのにこちら側はびっしり。

    谷から登ってくると、鄙びた観光地という風情の土産物屋が並んでいます。
    しかし、対岸には一軒もない山道なのにこちら側はびっしり。

  • 案内図を見ると六角堂とあるので登ってみました。<br />何だ、ただの六角屋根の四阿でした。<br />しかも夏場は木が茂っていて滝は見えませんでした。<br />かといって真冬の氷瀑を見に来る気はないなぁ・・・。

    案内図を見ると六角堂とあるので登ってみました。
    何だ、ただの六角屋根の四阿でした。
    しかも夏場は木が茂っていて滝は見えませんでした。
    かといって真冬の氷瀑を見に来る気はないなぁ・・・。

  • ロマンチック街道です。宿場町に見えなくもない?<br />あちこちの店で「P」マークが乱立気味。<br />あまり評判の良くない吹割の滝の駐車場事情が頭をかすめます。<br />今日は無料駐車場に入れたので不愉快な気分にはなりませんでした。

    ロマンチック街道です。宿場町に見えなくもない?
    あちこちの店で「P」マークが乱立気味。
    あまり評判の良くない吹割の滝の駐車場事情が頭をかすめます。
    今日は無料駐車場に入れたので不愉快な気分にはなりませんでした。

  • 最後は吹割大橋から川を覗いてみました。<br />紅葉の頃も良さそうな景色ですね。

    最後は吹割大橋から川を覗いてみました。
    紅葉の頃も良さそうな景色ですね。

  • ということで吹割の滝をくまなく歩いてきました。<br />案内図の通り時計回りに回りました。<br />写真を撮りながらゆっくり歩いても1時間半というところです。<br />なるほど天然記念物、特別名勝に指定されたことだけはある滝でした。<br /><br />案内図の現在地の所が無料駐車場。10台くらいは停められそうです。<br />運良く空いていたらご利用下さい。<br /><br />

    ということで吹割の滝をくまなく歩いてきました。
    案内図の通り時計回りに回りました。
    写真を撮りながらゆっくり歩いても1時間半というところです。
    なるほど天然記念物、特別名勝に指定されたことだけはある滝でした。

    案内図の現在地の所が無料駐車場。10台くらいは停められそうです。
    運良く空いていたらご利用下さい。

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この旅行記へのコメント (4)

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  • まもちんさん 2008/08/04 09:24:12
    吹割の滝
    もろずみさん、こにちは〜

    吹割の滝は、R120沿いだったかに看板がでてたので名前だけは知っていたのですが(一枚目の写真がR120沿いの看板でしょうか?)、私の勝手な脳内イメージ(;´_`;)とは違い迫力満点ですね!お土産屋さんもB級っぽさがでててGoodです^O^

    R120は丸沼高原スキー場に出かけたときに使ったことがあるのですが、吹き割れの滝、岩倉のユリと夏でも楽しめちゃいますね〜。帰りに温泉もいいですよね。夏はよくわかりませんが、通り沿いの温泉だとスキー客でごちゃごちゃしていていやだったので、老神温泉の立ちより湯に寄ったことがあります。1000円とちょっとお高いですが、一般の趣のある感じの宿なので、ゆっくりできます^O^

    そのかわり、帰りの運転で睡魔との戦いになりますけど・・。わたしはだいたい睡魔に勝てずにSAで休憩です(笑)

    まもちん

    もろずみ

    もろずみさん からの返信 2008/08/04 23:28:40
    RE: 吹割の滝
    まもちんさん、

    そうなんです。スキーの行き帰りに見るのに寄ったことがない。
    私も初めてでした。
    いかにもっていう感じの観光スポットでした。

    1枚目はR120沿いの吹割大橋のたもとの看板です。橋を渡ると土産物屋ストリートです。
    この辺でも標高1000M近くあるので夏は涼しくて良いですよ。
    遊歩道を一周しても2kmくらいだし、汗をかいてもすぐにひきます。

    滝は相当近づかないと迫力は今ひとつかな。
    水量がもっと豊富の時期があるようですが、そうなると近づけませんので迫力写真とはトレードオフ。

    日帰り温泉施設は増えましたね〜。
    「すぐそこ」という看板に釣られると10kmほど走らされたりしますので要注意です。
    私はずっと下って、白沢の道の駅併設の「望郷の湯」に寄りました。
    あとは高速に乗るだけというロケーションで、平日昼過ぎなので空いていて良かったです。
    http://www.city.numata.gunma.jp/shirasawa/yu/index.htm
  • JOECOOLさん 2008/08/01 01:03:58
    さすがは百選滝!
    もろずみさん、こんばんは!
    滝好きのJOECOOLと申します。

    作成中にスミマセン...。
    吹割の滝、見事ですねぇ〜!さすがは日本の滝百選です。
    迷わず一票を投じました。
    1〜2枚の写真で紹介している旅行記はたくさんありますが、細かに紹介しているものはあまりありません。
    もろずみさんの旅行記で近辺の様子がよくわかりました。
    いつになるかはわかりませんが、自分が訪れる時の参考にさせていただきます。

    by JOECOOL

    もろずみ

    もろずみさん からの返信 2008/08/01 21:10:11
    RE: さすがは百選滝!
    JOECOOLさん、1票ありがとうございます。

    日本の滝百選なるものがあるのですね〜。百名山みたいなものですかね。
    私はナイヤガラとヨセミテで巨大な滝をいくつか見ましたけど、ああいうのは日本にないですよね。

    吹割の滝はドーンと落ちる滝でないので珍しいのかな?
    しかし、どう贔屓目にみてもナイヤガラは言い過ぎです。
    滝壺から見上げるアングルだともっと迫力が出たと思いますが、写真で表現するのは難しいものですね。

    旅行記拝見しましたら、JOECOOLさんは関西の方ですね。
    関東はほとんど真っ平らなので大きな滝は少ないです。
    是非とも吹割の滝をプロの目で見に来てください。

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