2008/07/11 - 2008/07/13
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gentlyさん
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グッドウッドをはじめとするヒストリックカーレースで圧倒的に人気のカテゴリーといえば、ルマンに代表される耐久レースのスポーツレーシングカーではないだろうか。
しかし、今年のグッドウッドは、フランスで2年置きに開催される大規模なヒストリックレースイベント「ルマン・クラシック」と日程が完全に重なってしまったために、例年に比べてルマンカーと当時の有名ドライバーの参加が圧倒的に少なかったのは、このレーシングカテゴリーのファンにとっては非常に残念な結果であった。
来年のグッドウッドでは、今年以上のCカーの参加を期待したいところだ。
画像は、今回の全参加車両の中でも非常に際立った存在のフェラーリ512M。かつてスクーデリア・フィリピネッティが走らせた貴重なヒストリー付のマシンだが、現在のオーナーはなななんと!レイトンハウスやレッドブルで活躍したF1テクニカルディレクター、エイドリアン・ニューエイ!?
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ピニンファリーナ製ボディを纏う小粋なスポーツカー、モンテカルロをベースに、アバルトが製作した過激なシルエットフォーミュラ。当時のグループ5スポーツカークラスでは、ライバルのポルシェ935K3を押さえて81年のワトキンスグレン6時間をはじめとする耐久レースに勝利し一時代を築いた。
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流麗なボディデザインのランチアLC1。ジャンパオロ・ダラーラの設計によるこのマシンは、700kgという軽量シャシーにターボチャージャー付4気筒を搭載する画期的なものだったが、その活躍はグループ6の終焉により短命に終わってしまった。
この個体は、かつてリカルド・パトレーゼとテオ・ファビのドライブでムジェッロ、スパ、富士のレースを走ったそのもの。 -
タルガフローリオだけでなくニュル1000キロでも活躍したポルシェ908/3は、実物を見るとそのコンパクトさや地面に張り付いたような車高の低さをよく理解することができる。今回ドライブしたのはブライアン・レッドマン。ポルシェ博物館からの参加である。
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アルファロメオ・ムゼオから参加のTIPO33/2デイトナ。
「キティちゃん」ことカルロ・キティ設計のV8エンジンはデビュ当初こそ戦闘力はあったが、次第にライバルであるポルシェにはポテンシャルの面で大きく水をあけられることとなる。デイトナとは通称で、ルマンやタルガフローリオなど、世界中の耐久レースで活躍した。
流麗なロングテールのボディはここグッドウッドでも大変人気であった。 -
日本からはトヨタのTS010が参加。ルマンでは総合2位が最高位だったが、92年のモンツァ・ワールドスポーツカー・チャンピオンシップでは日本車初の優勝をもたらしている。
今回はレーサーの鈴木利夫氏がドライブ。 -
今年のルマンで優勝したアウディR10TDIが、激戦の汚れも落とさぬままグッドウッドで走りを披露。ドライバーはアラン・マクニッシュ。
アウディはこれで5年連続のルマン優勝、しかもそのうち三度はディーゼルエンジンのR10TDIによる。 -
おまけ。
グッドウッドからクルマで約1時間の場所の位置するビューリー自動車博物館の展示物、フォードGT40マーク?。マーク?、マーク?は純粋なレーシングカーだったのに対し、マーク?はロードカーだった。マーク?の雰囲気は残すものの、醜悪なライトのデザインやレーシングカーとは比べ物にならない低性能が災いして人気は出なかった。しかし、現在ではイベントでも見かけることは稀で、実写を所有する博物館も非常に珍しい。
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