2008/07/11 - 2008/07/13
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gentlyさん
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マーチ卿の私有地で行なわれるグッドウッドは、三日間ではとても見切れないほど見所が多く、とてつもなく広い上に高低差もある。
だが、ちょっとだけ頑張って丘の上にある特設ラリーステージに行ってみると、普段ではなかなかお目にかかることができない、ラリーマシンたちの競演を間近で見ることができるのでオススメだ。もちろん、それらを運転するのはビオン・ワルデガルド、ユハ・カンクネン、ミッコ・ヒルボネン、スティグ・ブロンクビストら超一流のラリーストだ。
今年は、昨年ヘリコプター事故で亡くなったイギリス人ラリースト、コリン・マクレーを追悼するための特設展示も行なわれ、彼が乗った歴代ラリーカーやオートバイ、ツーリングカーもずらりと並んだ。
画像は、出走準備中のプジョー205T16E2。ただでさえ速かった205T16のエヴォリューションモデルであるE2は、たった1.8リッター4気筒のエンジンから最大出力550馬力を叩き出すモンスターマシンだった。ユハ・カンクネン、シェカー・メッタ、ティモ・サロネンのドライブで活躍した。こんなムチャクチャなスペックのクルマの全開走行を見ることができるのは、ここグッドウッドだけだろう。
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小型ハッチバックMGメトロのミドに、ジャグワーXJ220のエンジンを載せた、ウィリアムズのパトリック・ヘッドの野心作、MGメトロ6R4。実戦では結果を残せなかったクルマだが、ヒストリックラリーでは圧倒的速さを見せる。
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「モンテ・マジック」と呼ばれたモンテカルロラリーでのミニの活躍は、イギリス人にとって大きな誇りだろう。ミニ使いとして名高いラウノ・アルトーネンが、ミニとは思えない速さでコーナーを駆け抜ける。
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一見普通のフォード・エスコートRS1600だが、このクルマはハンヌ・ミッコラのドライブでグループ2を駆け抜けた元ワークスカーそのもの。RS1600はグッドウッドでも最多出場数を誇るラリーカーだが、やはり耐久性や扱いやすさの点で人気なのだろう。
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本物のストラトスだろうが、フロントカウルを割るほど本気で走って、また修理する。それがイギリス流のヒストリックレーシングの楽しみ。このクルマはサンドロ・ムナーリの手によってヨーロッパタイトルを取ったワークスカーそのものなんですけど。
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ファニーな顔のオースチン1800も、往年のラリードライバー、ホプカークらの運転で大活躍したクルマとして今もイギリスでは人気だ。前輪駆動車だが、しなやかなサスペンションと丈夫なボディのおかげで、悪路でも優れた走破性を披露した。
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一見フツーのハッチバックだが、チョロQのような加速をみせるサンビーム・タルボ・ロータス。このクルマは、若き日のヘンリ・トイボネン、そしてスティグ・ブロンクビストの勝利に貢献したワークスカーそのもの。
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WRCで活躍したコリン・マクレーの生涯の夢は、自らの名前を冠したラリー専用マシンでの勝利だった。このマクレーR4は昨年のグッドウッドで衝撃のデビュを果たしたが、2007年マクレーの非業の死によって、そのプロジェクトは頓挫してしまった。
主を失ったR4は、結局今年のグッドウッドでは走ることなかった。 -
ファンサービスを大切にすることでも有名なラリースト、ペター・ソルベルグ。今回はクリス・アトキンソンとコンビを組み、現行スバル・インプレッサWRCを走らせた。
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