2007/11 - 2007/11
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kyosakuさん
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ANAのマイルが20,000マイルに達したので、どこかへ行こうじゃないか、と会社の後輩のN君に声をかけたところ、「中国の列車に乗りに行くのはどうでしょうか?」と提案がありました。
N君は日本国内はもちろん、韓国国鉄も全線完乗済みで、中国、台湾、タイ、マレーシア、アメリカの鉄道にも乗りまくっている筋金入りの「鉄」です。
そんなN君の提案ですから、悪くない話だと思い、中国鉄道旅行の入門編に付き合ってもらうことにしました。
N君の考えたコースは以下の通り。
1日目 上海で中国入国 その晩の夜行列車(直達特快Z8列車)で北京へ出発(車中泊)
2日目 朝北京到着 北京泊
3日目 北京から上海へ高速列車(和諧号D31列車)で移動 上海泊
4日目 上海から帰国
観光要素は殆どなく、列車に乗ってばかりの旅という、ちょっと強行軍ですが、N君のプラン通りに旅行してきました。
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- ANA
-
羽田空港の搭乗口でN君と待ち合わせ。
朝6:30に空港に着くために、私は始発列車で家を出てきたので非常に眠いです。
羽田からはANAの関西空港行きに乗ります。
羽田→関空は国内線ですが、国際線仕様のB-767が充当されています。
前方の席を指定していたら、なんとビジネスクラスの座席でした。
生まれて初めてのビジネスクラス!(国内線なので座席だけで当然サービスはなし)
電動のレッグレストを動かしてみたりしますが、早起きで眠いはずなのになぜかくつろげません。
堪能する間もなく、関西空港に着陸しました。
チェックインは羽田で上海まで済ませてあるので、そのまま搭乗口で待ちますが、何のことはない。同じ飛行機が上海行きになるのでした。
NH155便は10時ちょうどに、関西空港を出発しました。 -
機内食は特筆するようなものではありませんが、何でもおいしく頂きます。
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上海浦東空港に到着、二人ともリュック1つしか持ってきていないので、身軽なものです。
さて、空港ロビーからの長い連絡通路を歩いて、いよいよリニアモーターカーです。
航空券の半券を見せると、リニアは運賃を50元から40元に割り引いてくれます。
リニアは431km/hを出して疾走しますが、横でN君は鼻の穴を膨らませて喜んでいます。
あっというまに龍陽路駅に到着。
駅に併設してリニア博物館の様なものがあるので、せっかくだから見学します。
まあ、説明文が読めないので、見るだけですね。 -
龍陽路駅から地下鉄2号線、人民広場駅で1号線に乗り換え。
陝西南路駅で降りて、オークラホテル(花園飯店)にある、カード会社のデスクに行きます。ここで、依頼していた上海〜北京の往復の切符と、明日の北京、明後日の上海のホテルの予約票を受け取ります。 -
1号線で徐家匯駅に移動し、電気街(Metro City)を覗きます。
大きなビルですが、中は小さなお店の集まりで、客引きがしつこいです。
毎度のことですが、カウンターの中で店員が食事をしているのが丸見えというのは何とも…価値観の違いと言ってしまえばそれまでですが…。 -
ロビーでは、日本でも(一部で)話題になった、中国製のデジカメ「愛国者」のデモンストレーションをしています。売れてるのかな?
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1号線で上海南駅に行き、3号線(明珠線)に乗り換えます。
先頭の丸い、モダンな電車です。 -
乗客もいちおう列を作って電車を待っています。
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3号線は高架の上を走るので、街の様子を眺めるにはもってこいです。
上海駅をすぎると、広大な留置線が広がっています。今晩乗る列車もこの中にいるのでしょうか。 -
南京東路を外灘まで歩きます。
対岸の浦東新区の高層建築は、時間が早いせいでしょうか、ライトアップされておらず、あまり見栄えがしません。 -
南京東路を人民広場駅まで歩いて行きます。
男性二人で歩いていると、日本語を話す若い女性がしきりと声をかけてきます。
デート商法か何かでしょうか・・・ -
上海駅まで地下鉄1号線で移動。
駅そばの売店で、食料品を買い込みます。 -
切符を見せて駅構内に入り、直達特快列車専用の待合室に。
たくさんの人が列車の改札を待っています。 -
改札が始まると、列車番号の表示が緑色に変わります。
席は指定されているとはいえ、乗客が押し合いへし合い改札を抜けて行きます。 -
我々の乗るZ8列車の改札が始まりました。
ホームに降り、客車の入口に立っている服務員に切符を見せて乗り込みます。 -
車内は4人ごとのコンパートメントになっています。
日本のブルートレインのB寝台車に、扉をつけたような感じです。
N君が上段、私が下段に陣取ります。
残りの2席は、いずれも若い中国人のビジネスマン風の男性です。 -
Z8列車は19:44に上海駅をすべるように出発しました。
翌朝北京着まで、ノンストップで走ります。
通路端のLED画面には、列車の速度が表示されますが、160km/h近い速さで走っています。 -
洗面台も、トイレも清潔です。
給湯器があるので、早速カップラーメンを作って晩飯にします。
客室で食べるのはどうか、と思ったので、デッキで立ったままカップラーメンをすすりました。
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