2008/07/27 - 2008/07/27
93位(同エリア105件中)
Mikaさん
印象派の巨匠、クロード・モネ(Claude Monet)が43歳の時に 家族で 移り住んだ街が ジヴェルニー(Giverny)
パリから70kmのところにあるので、パリ発の半日ツアーも出ているようだ。
パリのサン・ラザール駅(St Lazare)からヴェルノン駅(Vernon)まで 約1時間15分。(帰りは 約50分だった。)大人片道 12.10ユーロ (12-25歳のカード提示で 片道6.10ユーロ) さらに ヴェルノン駅前から 出ているジヴェルニー行きのバスで 約15分 往復チケットをバス車内で買う。1人4ユーロ
バスの本数があんまりないので、先に時刻を調べておく方がよさそう。バスの中でも ジヴェルニーのパンフレットと 時刻表が手に入る。
バス停から モネの家までは 少し歩く。かわいい景色だなぁーと思いつつも、観光客が多いので とりあえず 早歩きで モネの家まで。テクテク歩いたおかげで 観光客の集団から出し抜いて 入り口まで到着。
モネの家と庭園のセットで 大人5.50ユーロ 学生(カード提示)4ユーロ
お土産物やさんを抜けると 花でいっぱいの庭園に出会える。思っていたよりも 大きな「花の庭」。思っていたよりも けっこう 草も生えている(?)7月の終わりでも 色とりどりの花が 咲き乱れていた。見たことのない花も 多い。すっかり忘れていたけれど、花が多い=蜂も多い。どの花にも 蜂がいっぱいで ちょっと ビクビクしながら 花の横を通る。もちろん 蜂は あたしになんて 見向きもしませんが・・・。
庭園をグルグルした後は、モネの家に入ってみる。モネが生きていた頃のままに再現されているんだって。写真撮影は禁止。入ってすぐに ビックリしたのは 日本の浮世絵の数々が 壁に展示されている。葛飾北斎、写楽、歌麿、広重などなど。日本でも これだけたくさんの名画はなかなか 見られないというのに・・・。
アトリエや 寝室、台所などを 見ていく。モネの寝室からは 庭が見渡せる。朝起きて、窓を開けたら、花が咲き乱れる庭が見渡せるなんて すごく素敵。
浮世絵コレクションの他にも アーティストだな、と思ったのが 台所の壁。ダイニングが黄色、キッチンが青色、と色分けされている。色彩にこだわる画家らしい家だった。
家を出て、さらに庭園めぐりを続ける。道を隔てたところにある「水の庭」は 「花の庭」とは 正反対の落ち着いた雰囲気。竹や柳、睡蓮などを見ていると 日本にいるみたい。
モネは ここで 「睡蓮」の絵など 数々の名画を生み出している。モネの絵に よく登場している 日本風の太鼓橋もあり、ますます日本みたいだ。
蜂もいないし、水辺は 落ち着く。心が癒されるようだった。
モネの家のあとは、周辺散策に出かける。
モネの庭園のほかにも アメリカンアートミュージアム(MUSEE D’ART AMERICAIN)の前には よく手入れされた 庭園がある。周辺の家々も 住んでみたくなるような家ばかり。モネのお墓のある教会に立ち寄ったり、中世の街並みのある通りを歩いてみる。気候がいいので 散歩をしていて 本当に気持ちいい。
このへんは B&Bスタイル(泊まり&朝食付き)の宿泊施設が多い。離れ小屋を旅行者に貸したりしている家も多い。そんなに高くないので、ここで1泊して自然を楽しむのもよさそうだ。
モネが 自然が豊かで セーヌ河に近いこの街を 気に入ったのも うなずける。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
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モネの家とは 標識が出ていなくて、Fondation Claude Monet と 書いてある。
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チケット購入後、売店を抜けると「花の庭」に出る。
あれ?思ったより 草が ボーボーに生えている?
もっと手入れすればいいのに、なんて 思ったり・・・ -
小道みたいになってて すごく綺麗。草も花の一部?
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スキ、キライ、スキ・・・ってやったら すごく時間のかかりそうな花。
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モネの家。
ピンクの壁に緑の窓枠が かわいい。 -
玄関の前には 真っ赤な花が。
この花だけ、全然 蜂がいなかった。たまたま なのか? -
家全体が 木と葉っぱ(つる?)で覆われている。
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モネの寝室から見える庭園。
豊かな緑。 -
花壇には 色とりどりの花が 植えられている。
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モネの家、横から。
こっちも 蔓で覆われている。
窓が見えるのが モネの寝室。 -
ピンクの薔薇が 咲き誇る。
7月も 終わりなのに 本当に いろんな花が 咲いていた。 -
愛知県の豊橋市にある動植物の公園と交流があるらしい。
ツツジを植樹。 -
道を隔てたところにある「水の庭」
約5,750?もあるらしい。
あれ、ここは 日本か?
と思うような庭。 竹と小さな川に 情緒を感じる。
水は 澄んでいて、魚や あめんぼも 泳いでいた。 -
お待ちかねの 睡蓮のある池。
思っていたより 広い!!! -
睡蓮も 白やピンクなど、何種類も植えられていた。
この池は セーヌ河から水を引いているらしい。 -
池の周りを ぐるーっと一回りできるようになっていた。
ここから 見える池は ほんとに絵になる。
モネも この水辺で名画を生み出した。 -
モネの絵にも 度々登場する 日本風の橋の上に 立ってみる。
でも、すっごい観光客!!! 狭い橋なのに 人で ごったがえしてました。 -
睡蓮の花は 午前中しか 咲かない、って聞いたので 期待しないで 出かけた。お昼過ぎでも 綺麗に咲いてました。
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葉っぱが どれだけ 大きいか、旦那の頭と比較(笑)
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また、「花の庭」に戻ってくる。
花の庭は 約8,000?あるらしい。
この花、2色になってる! -
花びら 何枚 あるのかしら・・・。
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ネルソンとあたし。
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かわいそう・・・。疲れて倒れこんだ花。
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売店の中には 模写が 飾られていた。
ここは もともと 大装飾画「睡蓮」を描くために 建てられたモネ最後のアトリエだったらしい。
本物は パリのオランジェリー美術館(Musee de l'Orangerie)にある。 -
ジヴェルニーの街並み。
モネの家にまけないぐらい 蔓に覆われた家も 多い。 -
ギャラリーや アンティークのお店なんかもある。
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アメリカンアートミュージアム (MUSEE D'ART AMERICAIN)
第一日曜は 入場無料。
庭は いつでも 無料。 -
花びら1枚に 赤、黄、赤って なってる。
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よく手入れされた 庭園。
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こっちは 1枚の花びらで ピンク・白・ピンク。
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民家の庭にブドウの木。
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壁は ちょっと はげているけど、 感じのよさそうな ホテル。
1泊 2人で1室 60ユーロ(朝食付き) -
街の教会。
工事中で 中には 入れなかったけど・・・。
モネのお墓が ここにありました。シンプルだけど 花が 植えられていた。 -
イギリスの飛行士の記念碑 (MEMORIAL DES AVIATEURS BRITANNIQUES)
お墓にも イギリスの国旗が かけられているものもあった。 -
B&Bをやっているお家。
すっごい 広そうな敷地に 離れの小屋が 何軒もあるようだ。 -
家畜を 飼っている家も 多い。
馬。 -
広々とした土地に、ダチョウ、黒豚、リャマまで 飼っていた。
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こんな家で ちょっとしたファームステイもよさそう。
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