2005/01/08 - 2005/01/08
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近鉄バッファローズさん
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今までにもこの町には来たことがありましたが、あまりゆっくり過ごすことが出来ませんでした。今回は比較的多くの時間を掛けることが出来、色々と写真も撮ってきました。まだそれでも博物館などにはほとんど入れていませんが‥‥。
何かの御参考になれば幸甚です。
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ハイデルベルグ旧市街の地図です。オレンジ色や紫色の建物は、スポットとして紹介されていたところです。
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同じ地図の続きです。右下にお城が載っています。
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中央通りを歩いています。まだ、クリスマス飾りが残ります。
中央駅から市電でビスマルクプラッツまで移動し、そこからは歩きです。 -
ここはスペクトル分析が行われた建物だそうです。天文学の分野で役に立つ研究だったようです。
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更に奥へと進んでいきます。
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博物館のある建物の時計塔です。
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プファルツ選帝侯博物館です。美術館にもなっているようです。
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白壁の建物です。ここも博物館です。
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大学広場だったと思います。教会があります。
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有名なハイデルベルグ大学の監禁室です。ショップにもなっています。
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広場近くにあるバロック様式のイエズス教会です。
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2004年までに内装を修復したそうで、非常に新しい感じでした。綺麗な祭壇です。
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祭壇に近寄ってみました。キリスト生誕を表す人形がおいてあります。
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入り口方向を撮ってみました。
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川沿いのお屋敷です。角に塔が立っています。
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中庭へ行ってみました。煉瓦の建物があります。
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こちらの塔は煉瓦造りです。
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ネッカー川です。旧市街の対岸にも家が建ち並びます。
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カール テオドール橋を眺めました。
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外からお屋敷を眺めました。両方に塔が立っています。
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趣ある街並みです。
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マルクトプラッツにある教会です。赤煉瓦が印象的です。
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マルクトプラッツには、ギリシャ神話らしい神の像が立つ泉もあります。
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向かいは市役所か何かだったと思います。忘れました。
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ホテルツムリッター。歴史あるたたずまいです。
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教会の中に入ってみました。
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ステンドグラスには、広島への原爆投下の日付があります。髭文字で読みにくいですが、原爆への反対を表明するもののようでした。
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壁には非常に古いレリーフが並んでいます。ローマ時代でしょうか?
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祭壇にはイガグリのようなものが吊り下げられています。
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入り口の方角です。ステンドグラスが見えます。
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教会の中に入ってみました。
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ステンドグラスには、広島への原爆投下の日付があります。髭文字で読みにくいですが、原爆への反対を表明するもののようでした。
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壁には非常に古いレリーフが並んでいます。ローマ時代でしょうか?
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祭壇にはイガグリのようなものが吊り下げられています。
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入り口の方角です。ステンドグラスが見えます。
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大きなパイプオルガンもあります。演奏はされていませんでした。
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カールスプラッツから眺めたハイデルベルグ城です。手前に見えるのは、科学アカデミーです。
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学生向けの居酒屋です。ここも趣があります。
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旧市街の端っこにある門です。
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町の外側から撮りました。こちらが正面だと思います。
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門のあたりから坂道を登って城を目指します。
通り道には城壁らしきものが見えます。 -
城へ近づいてきました。廃墟が見えてきます。
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旧市街から見た正面の側です。
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坂道はこんな感じです。結構キツいです。
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他のドイツ人も登ってきます。
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城の入り口です。町が見渡せます。
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マルクトプラッツとカールテオドール橋が見えます。
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カールスプラッツも見えます。
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大砲がテラスに置いてあります。
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見張り塔を見たところです。
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テラスや通路がいくつも見えます。遠くにはネッカー川です。
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メインの城の前には大きなテラスが広がります。
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ネッカー川側からの建物の姿です。
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裏へ回りました。凝った装飾で埋め尽くされています。
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壁だけ残っているところです。窓の向こうは空です。
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時計塔もあります。
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二階より上は、もぬけの殻です。
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時計塔の下には二人の兵士が守りについています。
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こちらはもっとひどい廃墟が続きます。
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門だけ残った奥には、崩れた壁がたくさん立っています。
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近くへ寄ってみました。強者どもが夢の跡、といった感じです。
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時計塔へ行くには陸橋を渡ります。
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空堀はこのぐらいの高さです。
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廃墟には碑文がありますが、ラテン語のようで全然読めません。読めたのはルードヴィヒとフリードリヒだけです。
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城下には、お城風の個人住宅が見えます。
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別角度の廃墟です。
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母屋の地下にあるワイン樽の部屋です。
これは小さい方の樽です。 -
カウンターがあります。ここではワインが飲めるそうです。メニューに色々書いてあります。
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カールテオドールが1751年に作ったと言われる大きな方の樽です。上に登ったり出来ます。
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壁には酒を飲む人形が居ます。
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城から町へ戻ります。
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カールスプラッツから石像越しのハイデルベルグ城です。
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カールテオドール橋への門です。この橋は以前は木製の屋根付きの橋だったのが流氷や洪水で破壊されたのを、カールテオドールが17786〜1788年に石造りの橋へ作り替えたそうです。1945年3月29日22:00に爆撃を受けました。戦後の1946〜47年に掛けて市民達の手で再建されたそうです。
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カールテオドールの石像です。
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橋の上から眺めたハイデルベルグ城です。
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橋の側から門を撮りました。
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橋のたもとには猿が居ます。丸いものを持って居ますが、何でしょう?
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この旅行記へのコメント (1)
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- kaz-ykさん 2014/01/29 00:45:39
- 綺麗な写真有難う
- 近鉄バッファローズさん
ハイデルブルグは、2回訪問しました。
最初は、由緒あるホテル「ツムリッター」に、泊まりました。
迷路の様な廊下で、清潔でしたが、機能性悪かったと思っています。
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