ペルシャ古王朝の旅　６

2008/04/28 - 2008/05/05

５日目
パサルガザエを経由してシラーズへ

エリア その他の都市(イラン)

• 交通手段: 観光バス
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）

ホテル外観

パサルガザエ経由でシラーズへ

検問所（？）
本当は写真×なんでしょうが・・・

ザクロス山脈を越える

一定間隔でモスクとトイレが建てられている

アバルクに到着
樹齢４０００年の糸杉

車窓より
木の向こうはザクロ畑

車窓より

車窓より

パサルガザエに到着
昼食のレストランへ

ナスの煮込みと豆の煮込み

謁見の間

４つのツバサを持つ守護神

キュロス２世の宮殿跡
列柱だけが残っている

キャボジエ１世の墓

見張り塔の丘
見晴らしがいいだけで上には何もないということで、下でお留守番してました。
前日くじいた足が最高潮に痛かったので・・・

各遺跡の前には英語とペルシャ語の説明板があります

花の種（？）を運ぶ蟻たち

お母さんと来ていた女の子
相棒のことが気になるようで・・・

キュロス２世の墓

世界遺産

高さ１１ｍ

雀がいっぱい

この日はスイカをいただく
前日のメロンよりは甘かった
あまりスイカは好きでないので丸かじりなんて本当久しぶりだった

入り口付近でピクニック（？）している人たち

入り口入ったあたりに転がっていた石

一路シーラーズへ

シーラーズの玄関口、コーラン門

金曜日だからか多くの人が繰り出していました

著名な詩人ハージュー・ケルマーニーの像

シーラーズの町

以前は水車があったらしい

ホマホテル
７０８号室

駄目だと思いつつこんなことしてみる
一応メッカの方向にむけて

ホテル外観

ホテルのレストランにて夕食
またしても焼きトマトが・・・

ホテル内の庭園

シーラーズの町