2008/07/10 - 2008/07/12
462位(同エリア637件中)
円蔵さん
いよいよ、旅行も二日目。
先日のうちに白川郷へ行ったので、急遽予定変更。
明るい時間の高山市内観光です。
この日の予定は高山市内観光~郡上八幡~岐阜城観光です。
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宿を10時にチェックアウト、一応お昼までは駐車場に車を停めたままで良いって事で市内観光に出ました。
これは宿の近くにあったオブジェ。何なのかは不明(笑) -
飛騨牛の肉まんです。
残念ながら、この時点ではお店は開いていなかったので食べられませんでした。 -
ここは居酒屋さんだったかな?
外国人が多く訪れるのでメニューも英語! -
飛騨国分寺に行きました。
今回の旅行、お寺はここ位しか行ってなかった。。
まぁ目的が「お城」だったので仕方なしかな。 -
ここは本堂です。
やっぱり平日って事もありまして、他に人の姿はありませんでした。 -
飛騨国分寺三重塔
飛騨では唯一の塔建築です。
戦国時代に金森可重が再建したと記録されているそうです。
一度1791年に大風で吹き倒れたそうです。。
強烈な大風だったのでしょうね。 -
境内にある大銀杏!これはカナリ大きかった。
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そして、今話題になっている牛のオブジェの前を通り鍛冶橋を渡り朝市へ。
結局、朝市では何も購入する事は無く、雰囲気を味わって来ました。
しかし、この付近から観光客の姿が多くなってきています。 -
そのまま、古い町並に行きました。
先日、夜に巡った時はどのお店も開いていませんでしたから又別の姿を見れました。 -
これは何処のお店だったか。。
赤い傘が印象的 -
人力車の姿もチラホラ。
京都の嵐山ほど勧誘は激しくなかったので、比較的安心でした。
チャリが普通に置いてある所が観光地化された町並でもしっかりと生活が息づいているって事なのかな。 -
そしてこの甘味処に入りました。
暑かったのと、「わらびもち」って言葉にそそられて。
入り口に「2階の座敷もあります」と書かれてて。
2階へあがってみると。。
何て名前なのでしょ?暖簾の文字が読めない(笑)
あ、「かつて」と言うお店です。 -
なんと、この素敵な空間でお茶が飲めました。
窓際のカウンター席もありましたが、せっかくなのでこの場所をキープ -
間接照明になっていて、この場所は外の明かりも入りません。
昔の町屋の構造を生かしたとっても良い所でした。 -
目の前は吹き抜けになってて、この柱も出来たままの造りだと思います。
注文してから、ずっと写真を撮りっぱなし。 -
家具もすっごく味があります。
そして、この家具がそのままテーブルとして使われていました。 -
そうして届いた「抹茶とくずきり」のセットと
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コーヒーゼリーです!
これも美味しかった。
ここはお勧め。
行かれたらこの席をキープしてみて下さい! -
ここは、カウンター席です。
カウンター席からは格子窓と表の景色を観る事ができます。
そうして一服を終え、再び市内観光へ出かけました。 -
色が綺麗だったので。
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旧高山町役場
ここは無料で見学ができる所ですが、中には入りませんでした。 -
高山市内の町並
この橋、中橋ですが初日に高山に着いた時、カーナビに従っていたら偶然通ったのですが。
いつもは歩いて巡る様な町並を車で廻るのは何となく不思議な気持ち。でもやっぱり「歩きたい」って気持ちは大きかったので、この橋を歩けて良かった! -
ここは高山陣屋跡の前、ここでも朝市は開催されていたようですが、既に片付けに入っていました。
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再び鍛冶橋に戻り、手が伸びきってるおっさんを撮影。橋の欄干にありましたが、反対側の欄干には足がやたらと長いオッサンが居ました。
この時点で正午前、そろそろお腹が空いて来ました。
お昼は何を食べようかなって考えた結果。 -
このBISTRO「mieux」と言うフレンチでランチを食べる事に。
なんと、またまた飛騨牛のランチを食べてしまいました。 -
まずはサラダ。
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そして豆のスープ
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そして待っていましたよ〜
飛騨牛さんです。
お昼、ランチコースは飛騨牛ロース80gで2625円です。
お腹を満たして移動開始です。
初日に白川郷へ行く為に乗った高速へ移動。
飛騨清見ICから、先日とは逆方向「岐阜」方面に向います。
そして郡上八幡ICで下車。 -
郡上八幡の町を走ること数分。
少し山を登るとやっと見えて来ました。
郡上八幡城です。
ここには山内一豊と千代の像があります。
一豊の妻千代が郡上出身であるらしく、この郡上八幡城、初代城主「遠藤盛数」の長女が千代です。 -
さて、一豊と千代の像がある場所には無料駐車場があり、そこに車を止めて歩き出しました。
お城は此処から急な坂道を登るのですが。
車でもお城まで行けます。
しかし、お城へ通じる道は細く大きな注意書きが
「運転に自信の無い方は、ここから歩いて下さい」
と書いてあります。
先にどんな道かな?と歩いて車で行けるか確認したら
「対向車が来たらアウト」って感じで車が一台通れる広さしか無く、しかもつづら折れ。
ちょっと大きな車なので、対向車が来たら面倒だと思って徒歩で登る事にしました。
しかし、登って帰って来た時に解ってしまったんです。
帰りの道は違う道で降りて来られるって事を(笑)
つまり、対向車は来ません!!!!
この道、歩くとカナリ辛いです。絶対に車で城まで行く事を強く勧めます(笑)
そうして、はぁはぁ言いながらやっとお城の石垣が見えて来ました。 -
天守閣がチラっと見えた時の感動。
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1559年、遠藤盛数によって築かれた山城です。
戦国時代末期のお城だったせいか、今だからこうなっているのか、大手門から天守閣までの距離が短く他の城にあった本丸御殿跡等はありませんでした。
麓に本丸御殿があったのかな? -
大手門を通っていざ入城。
中には少し悲しい伝説もあり。。
明治時代に取り壊されて、昭和8年に今の天守閣が復元されたそうです。 -
天守閣に入って上を見上げました。
この中も作り直されたからなのか、最上階への階段が中央にあり、上りやすくなっていました。
また、出入り口がある階には資料塔が展示されています。 -
青山氏甲冑
19代城主「青山幸宜」の甲冑
兜の部分の龍が渋いです。 -
最上階だったかな?
この様なパネルが。。
信長さん、待ってて下さい後で行きます!って感じ(笑) -
信長も好きですが、光秀もまた気になります。
この旅では行けませんでしたが、近いうちに滋賀県のお城も攻めなければなりませんね。 -
今回の旅で恒例となっている天守閣、最上階からの眺めです。
こうして郡上八幡城を後にしました。
そのまま城下町の見学もしないで本日の最終目的地
「岐阜城」を目指します。
この時間が今回の旅行で飛騨牛を食べている時に次いでテンションが高かった時間です。 -
再び郡上八幡ICから高速に乗り関ICで降りて数十分
モン・サン・ミシェル?行った事はありませんが(笑)
イメージではそんな感じに見えました。
山の上に岐阜城の天守閣が!!!!!
テンション最高潮! -
岐阜城公園の駐車場に車を停め(一回300円)
金華山ロープーウェイに乗って山頂の岐阜城を目指します。
片道600円、往復料金は1050円。
山道を行く事も出来ますが、健脚向け。
ここ、岐阜城もロープーウェイの営業終了時間が迫って居るのでちょっと焦っていました。
営業時間は今の時期ですと18時までの営業です。 -
ロープーウェイに乗っていると途中で見える朱色の三重塔。
大正天皇御大典記念事業として建立されたそうです。
しかし、気持ちは山頂へ! -
山頂駅から岐阜城までは、山道を10分位登ります。
森林の間から遂に遂に天守閣が見えて来ました。 -
いよいよ天守閣。
入城料は200円です。
しかし、残念な事にこの天守閣は完全鉄筋コンクリート作り。
他の天守閣で感じる事が出来る「木の匂い」がありません。 -
復興されたのは昭和31年。
平成9年に大改修があったらしく、完全に「今」の天守閣となっていました。
中はクーラーが効いている涼しい天守閣。
そしてちょっと寂しかったり。 -
信長様、やっとお逢い出来ましたね。
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中にはこの様に当時の武器が展示されていました。
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最上階から観る長良川。
ここで目を閉じてしばし思いにふけました。 -
少しずつ日が落ちてきました。
こうして岐阜城を後にしました。 -
帰りのロープーウェイを待ちます。
運行時間が毎時00分、15分、30分、45分です。
ここ金華山に最初に城が築かれたのは鎌倉時代だそうです。
信長は12代城主。
後に安土城が完成するまでの10年間。
ここを拠点にしたそうです。
信長が入城するまでは稲葉山城と呼ばれていたそうですが、信長によって岐阜城と改名。
信長亡き後、関ヶ原の合戦の時にこの城が攻められ、二の丸門にあった火薬庫に火が引火。
大爆発を起こし、人々はその爆発を見て岐阜城が落ちた事を知ったそうです。 -
麓の駅に付いて散歩していると、ブルーシートが目に入ります。
このブルーシートは信長の居住地区の発掘調査をしている所でした。 -
ここはカナリ整備されている「信長宮殿に続く道」です。
時間の関係上、此処まで来てここから先に行けないまま立ち去ってしまいました。
この先には板垣退助遭難の地もある筈です。。 -
駐車場に向う途中、もう一度岐阜城を見上げます。
さようなら岐阜城。
又来るぜ!って感じで。
此処まで巡って来たお城には「日本100名城スタンプ」と言うのが設置されており、事前にその事を知らなかった為にスタンプ帳を用意していませんでした。
それなので、今まで巡った城、全ての100城スタンプを押していません。
いつか、再びこの城に来ることでしょう!
(スタンプの為に)(笑) -
そうして二日目の宿泊先がある岐阜駅周辺まで来て本日の旅は終了。
昨日、飛騨牛を食べてしまった為に、この日の夕飯はなんとコンビニ弁当(笑)
とても安いホテルに泊まってしまった為に、部屋のタバコの臭い、音、ベッド等、寝付けない要素がタップリだったので。。寝不足の最終日になりました。
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この旅行記へのコメント (2)
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- ねんきん老人さん 2016/10/16 16:19:10
- さりげないユーモア、勉強になりました。
- 円蔵さん、こんにちは。
城めぐりなのかグルメ旅なのか、はたまた出店の冷やかしなのか、どれも本腰が入っていない感じが読んでいてなんとも心地よく、惹きつけられました。
自分の興味・関心を読者に押し付ける旅行記が多い中で、このゆるいスタンスは嫌味がなくて、私は好きです。
文章もそこはかとないユーモアが散りばめられていますが、これまた読者に「笑い」を強要するものではなく、分かった人だけがニヤリとすればよいというようなさりげなさがセンスを感じさせます。
私も円蔵さんのような、「隠されたユーモア」で人の心を和ませるような文章を書けたらと、羨ましい気持ちになりました。
でも私は、ジョークに気づいてもらえなかったら勿体ないというケチな気持ちが先に立ってしまい、ついつい「これでもか」というようにジョークを強調してしまいます。
せっかく円蔵さんの文章で勉強になったのですから、これからは少し努力しようと思いますが、なかなか真似てできるものではないので、自分でも半分あきらめてはいます。
これからも楽しい旅行記を期待しております。
ねんきん老人
- 円蔵さん からの返信 2016/10/22 23:40:13
- RE: さりげないユーモア、勉強になりました。
- ねんきん老人さん、こんばんは。
いつも私の旅行記を見ていただいてありがとうございます。
ねんきん老人さんの旅行記、コメントを拝見しておりますが面白いです♪
本当に嫌味もないユーモアがあり安心して読んでいられます。
私の旅行記、いえ街歩きは常に目標が浅く。。無いに等しい位の状態で出掛けてしまうので(笑)
常にゆる〜〜い感じの旅行になってしまいます。
あまりにも強い目的を持って出掛けてしまうと、それだけで終わってしまう性格なので(笑)
最近はフィルムカメラになってしまって、直ぐに旅行記を書けない状況なので、書く頃には記憶が曖昧になっています。。
ゆっくりではありますが、これからも旅行記を記していきたいと思っています。
とても嬉しいメッセージをありがとうございました。
円蔵
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