2008/07/13 - 2008/07/19
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eimeiさん
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イランも細かく見ていくと、行きたいところがどんどん増え、次にどこへ行こうか迷ってしまう。結局、3ページ目になってしまった。ラームサルまでは、ほぼ予定通りだが、次にどこへ行き、このページを埋めようか思案中。
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ラームサル
カスピ海を見るために、ラシュトから近いリゾート地として一番有名なラームサルへ行くことにした。前国王が宮殿を建てたぐらい美しいところなのだろう。また、カスピ海の塩加減を私の舌で確かめたい。 -
7月13日、ラシュトからミニバスでラームサルへ向かう途中の風景。あまりにも日本の風景そっくり。
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3時間ほどかかり、ラームサルへ着き、タクシーで「地球の歩き方」に載っているホテルへ直行。多少高く、250000Rls(3000円弱)朝食付き。施設はヨーロッパ並みで快適。
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早速、宮殿博物館へ歩いて行った。門の左側にチケット売り場があり、入場料7500Rls(90円弱)。
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宮殿前の池にはチョウザメとコイが仲良く泳いでいる。宮殿内は金に物を言わせて買い集めたものの陳列。
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宮殿内にペルセポリスのマスコットも置いてあるが、カーボンファイバー製。
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次に、カスピ海へ向かったが、この道はよく整備され、美しいが長いこと。
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やっと終点が見えてきた。
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終点近くになると、両側のグリーン地帯が、キャンプ場状態。リーズナブルなホテルが少ないせい?
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終点はホテルになっており、その横の道を通ると店が何軒かあり、その先が海水浴場。
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今日は、カスピ海の波が高く、海水浴は難しい。海水の塩分濃度は真水と海水の中間だが、ワン湖より塩分濃度が高い。水温は高く、生ぬるい。
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若者(当然男のみ)が数人泳いでいた。
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家族連れもいたが、下が石ころだし、どん深の上、波が高いので、波打ち際で遊んでいる程度。キャンプが主体のようだ。
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ボートで遊覧もやっているようだが、今日は波が高いので中止。
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泳いでいたイランの若者。ポテトチップスをご馳走になった。
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海水浴場の土産物屋で見つけたキティーちゃんのビニール袋。イランではディズニーのキャラクターに人気がある。
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アラビア文字に惹かれ、スヌーピーの壁かけを250円ほどで買ってしまった。
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帰りの山の方向の風景。終点は別のホテルになっている。
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終点のホテル。旧館なので閉鎖してあり、記念撮影場所となっている。横に新館があり、営業中だが、高級ホテルのため高い。
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ホテル近くの街へ買い物をしに行ったが、海水浴用品も売られている。
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翌7月14日朝もカスピ海へ行ってみたが、相変わらず波が高かった。
その後、ラシュトへ帰り、前に泊まったホテルに宿泊。 -
ハマダーン
ラシュトからカスピ海沿いを通りダブリーズへ行くか、内陸部のハマダーンにするか迷ったが、洞窟探検がしたくてハマダーンへ行くことにした。 -
7月14日、ラームサルからラシュトへ戻り、安宿で1泊し、7月15日、テヘランを経由して、ハマダーンへ向かった。テヘランのタワー。
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あれ、西バスターミナルでない!テヘランの街のど真ん中のターミナル。仕方ないので、タクシーで西バスターミナルへ行った。
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西バスターミナルのインフォメーションで聞いて、バスの切符を買い、バスに飛び乗った。やけに安い(250円ほど)と思ったら、このベンツバスは乗りたくなかったのに!
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ハマダーンに着いたのが、夜の9時過ぎ。タクシーで安宿へ直行。1泊100000Rls(1100円ほど)。ホテルではなく、ゲストハウス。翌日の写真。
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造りは病院そっくり。中庭が駐車場になっている。当然、朝食なし、共同シャワー・トイレ。
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ホテル近くのエマームホメイニー広場の夜景。
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昼間のホテル近くのエマームホメイニー広場。翌日の写真。ハマダーンは標高1900メートルほどの高原にあるが、乾燥しているので、昼間は相当暑い。
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翌7月16日、ハマダーンから70キロほど離れたアリーサドゥル洞窟へミニバスで行った。入場チケットが50000Rls(600円ほど)。
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入口の建物へ向かう。英語の標識もありわかりやすい。
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洞窟の入り口。
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入ったらすぐの所にレストランもある。
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どんどん歩いと進む。外の気温が30度以上なのに洞窟内は25度程度で涼しー。
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椅子が並んでいるが、ここは相当人気があり、休みの日は混雑するらしい。
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今日は空いているので、すぐボートに乗れた。足こぎボートが3隻のボートを引っ張り、先頭の足こぎボートに、希望者がいれば1名のみ乗ることができる。
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ボートからの風景。
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ボートからの風景。水温は低く、手で触れると冷たい。透明度もよい。
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ボートからの風景。狭いところはボートがやっと通れるぐらい。
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ボートからの風景。一旦、途中で降りて、歩く。
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広い空間になっており、記念撮影ポイント。
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橋がかけてあり、天上の低い所を歩く。ライトアップもされており、幻想的。
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再びボートに乗り、出発地点へ戻る。
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帰りのコースは行きと少し違う。なかなか面白かった。ここにミッキーとジェットコースターがあったら、ディズニーネーチャーにできそう。
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外へ出て、洞窟の上を見てみると。乾燥した岩山。
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山の下に公園が作ってあり、遊園地もある。
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色々な店もあり、ブラブラするにはよい。また、ミニバスでハマダーンへ帰った。
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ゲストハウスへ帰る途中に、バーバーターヘル廟へ寄った。
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建物は新しく近代的で高さも30メートルほどあり、目立つ。
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建物の天井。すべての側面に詩がアラビア文字で書いてある。
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夜、ネットカフェを探しに行ったとき、近くの広場にそびえ立つブーアリースィーナー廟。肝心のネットカフェはすでに閉店しており、他の店を探したが見当たらなかった。英語表記が全くない上、ネットカフェの数が非常に少ない。
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オルーミーイェ
ハマダーンからオルーミーイェへバスが出ていると「地球の歩き方」に書いてあるので、何とかオルーミーイェへ行けるだろう。オルーミーイェで2泊ほどして、トルコのワンへ戻る予定。ビザの延長をしたので、イランにもっと滞在できるが、エスファハーンとペルセポリスを訪れ、充分満足。 -
7月17日朝、ハマダーンのバスターミナルへ行ったが、オルーミーイェ行きのバスは、13:30発と20:00発の2本しかなかったので、13:30発にし、バスターミナルで時間を潰した。このバスターミナルはまだ新しいが、利用客に対し、大き過ぎ、2階はテナントが入って無く、エスカレーターも止まったまま。また、トイレはボロボロ。
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10時間も乗るのにチケットが安い(350円ほど)と思ったら、またもやベンツバス。
しかし、イラン人の乗客に親切にしてもらった。 -
途中の風景。乾燥した丘に麦を作っているが、苦労の割に収穫が少ないだろうな。
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オルーミーイェのバスターミナルに着いたのが、夜11:30。タクシーでホテルへ直行。食事を取り、シャワーを浴び、バタンキュー。1泊200000Rls(2200円ほど)朝食付き。
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翌7月17日、バスターミナルへ行き、トルコのワンへのバスチケットを買い、タクシーでオルーミーイェ湖へ行った。タクシーで連れて行ってくれた場所は塩海岸であった。下が固いので、湖の岸まで車で行ける。
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塩加減は、海水より塩分濃度は高く、ヨルダンの死海ほどではないが、魚は生息できない。今日は金曜日で休みなので、恋人同士の姿もチラホラ。
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遠浅なので、ズボンをまくっただけで、相当沖まで行ける。死海と違い、水で少し洗えば塩分は取れる。
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ボート遊覧はやっていないようだ。しかし、塩と海水以外何もない幻想的な風景。
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タクシーの運ちゃんが、聖マリア教会へ行く途中に、セゴンバドという墓塔へ寄ってくれた。
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聖マリア教会の外。門番がおり、時間帯にもよるが、頼むと敷地内へ入れてくれる。
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聖マリア教会の白い塔。教会の敷地内では、女性のスカーフは不要。
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教会の一番古い部分の内部。
マルコポーロも訪れたらしい。 -
ほとんどの町にエマーム・ホメイニー広場があり、そこにこのような看板がある。ソ連時代にレーニン広場があり、レーニン像があるのに似ている。日本にも似たような時代があったが、庶民にとっては良い時代ではなかった。
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7月18日の午前9時、オルーミーイェのバスターミナルをトルコのワンへ向けバスは出発した。乗客は7名。バスにはイランからの物資が重量オーバーと思われるほど積まれている。お菓子・野菜・日用品・おもちゃまであらゆる物が積まれている。ガソリンは輸入禁止になっているので、国境近くのガソリンスタンドでタンクいっぱいにするのみ。
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乗客は前に座り、後ろは物資でいっぱい。
また、イランで1回とトルコで4回の合計5回の軍の検問があった。 -
ワン湖が見えて、トルコへ帰ってきたと実感した。
イランに、18日間滞在し、約6万円かかった。1日平均4000円ほどで旅をしたことになる。ぼられたかな?と感じることもあったが、私が旅をさせてもらっているので、多少のことは気にしないようにしている。それ以上に、普通の人に親切にしてもらった回数の方が多かった。
また、イランには膨大な石油収入が入ってきているはずだが、そんなに豊かな国という印象はほとんどなかった。高級住宅街には、フェンスに囲まれた超高級住宅が並んでいるかと思えば、公園で夜を明かす人も多い。イスラム革命で上層部が変わっただけで、利権とコネの社会システムは変化していないように感じた。
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