2008/05/03 - 2008/05/05
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ねりねり(nemo-lin)さん
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大連旅行の記事が長くなってきたので、前編と後編に分けてご紹介します。
【前編】
http://4travel.jp/traveler/nemo-co/album/10238210/
・大連のシンボル・中山広場
・旧ロシア人街
・旧日本人街
・大連といえば路面電車
【後編】
・大連といえば水餃子
・大連のウォル★マート
・大連駅(上野駅をお手本に作ったらしい)
・大連で裂きイカのようなもの
・日本統治時代の名残り
・星海広場界隈
・急速に変わりつつある町
個人旅行の醍醐味の一つは、町のレストランに飛び込みで入って、そこで美味しそうなものを注文してみて、あるいはお店に人とのコミュニケートでオススメ料理を聞き出したりしながら、その土地のものをいただいたりすること。
その結果、ハプニングもあったりするけれど、それはそれで楽しかったりしますね。
次は「ぱんちゃんとめぐる旅順」です。
http://4travel.jp/traveler/nemo-co/album/10252498/
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- タクシー
- 航空会社
- JAL
-
旧満州エリアは、水餃子が定番ということで、初日の夜に、我々も水餃子にトライ♪いやあ、ジューシーで美味しかったです。
我々は、今回全くの個人旅行で、しかも個人でわざわざ夜に食べに行かないのでは?と思うような星海広場界隈まで繰り出しました。 -
すると、観光客、しかも中国語の全くできない我々のような外人は想定外のお客のようで、しかも英語ができるかたがいないのです。
困り果てたお店のかたが、ようやくカタコト英語ができる人を店の奥から呼んできたのですが、あまり意思疎通ができず、ゼスチャーと食材を指指しながらの注文で、これもまた、旅の楽しみナリ。 -
因みに、こんな食材もありました。
怖くて注文しませんでしたけど、、、、
ミミズのオバケですか? -
それから、四川料理もいただきました。
こちらはご存知、激辛三昧ですが、辛いの好きなワタクシ、味は好みですな♪ -
そしてマカオでも飲んだ、スイカジュース。中国ではこれ、定番なんですかね。また頼んでしまいました。
-
続きまして「ウォル★マート」です。
「ウォル★マート」というと、アメリカの大きなスーパーマーケット。その支店が大連にもあるというので、旅先でのスーパー訪問が大好きな我々は、今回もここに行くことを予定としていました。
タクシーの運転手さんに下ろされた広場は、オリンピック広場と呼ばれている界隈。(因みに、今回のオリンピックとは関係なく命名されているという不思議な広場)。 -
地図でもここにある・・・らしい。でも該当するような建物が見当たらない、と思っていたら、どうやら地下街の店舗なのだそうで。
地下3階くらいまであったかしら。
まあ、敷地は広い広い。 -
そこは、正規品の店舗もあれば、あやしそうなモノを売っているお店もあり、やはり不思議な世界。
その差は値段でわかります。 -
で、怪しいといえば、これ。
マクドナルドのパクリざんすか?
さすが、パクリ大国・チウコク。 -
こちらは、食料品売場のウォルマート・マウス。
・・・ここ、ホントに米国資本のウォルマートの系列店なのかな?と、途中から疑念が沸く。
チウコクだから、同名のスーパーを勝手に作っちゃったのかな? -
でも、地上に戻ると、やっぱりこのロゴですもの。系列店なんだよなー。
まあ、ローカル色強く、バリバリなフランチャイズ店ということで。堪能、堪能。 -
大連の玄関、大連駅にやってきました。
大連駅の駅舎は、上野駅を模して作られたそうです。
ここにもまた、日本の名残があるわけです。 -
が、その機能は上を行っているように思えます。
というのも、空港の造りのように、乗車と降車のフロアが1階と2階に分かれていて、動線が分けられているというのです。 -
到着だか出発だがの情報がわかる電光掲示板
-
今もそうなのかはわかりませんが、中国は、チケットの予約が2週間前からしかできないとか。
しかも乗車する駅やそのラインでしか発券できないなど
いろいろ規制があるらしく、こういうところに共産国家な顔が表れますな。 -
急速に発展していっている中国。
大連もしかり、駅正面から見る風景は、こんな風に高層ビルばかり。 -
でも反対側の駅前は、いい味を出してます。
大型百貨店の外壁には、素敵なペプシの看板がエドはるみ。 -
中国が皆そうなのか知りませんが、大連には「○○広場」というスクェアが沢山あって、それぞれ個性を出してます。
この写真は、「勝利広場」という大連駅に面した広場に面した天津街。 -
地上にも露店が沢山出ているんですけど、
-
地下の商店街の広いこと広いこと。
これまた2階構造になっていて、店舗が延々と、、、
見る限り韓国系のお店が多かったような印象がありました。そして、私の目には、携帯電話売ってる店と、特産品屋と、アクセサリー屋の3パターンが繰り返し幾つもあるような感じで、広いし、人は多いものの、売り上げはあるのか?と、心配になるような感じでした。 -
で、特に地下でも地上でも多かったのがこれ。これこれ。山のように盛られて売っているこれ。
どうしても勇気がなくて、買って食べる、という行為が取れませんでした。
韓国系のお店も多く、土地がら朝鮮族も多いと聞いていたので、朝鮮系の食べ物?とも思ったのですが、旅順で付けたガイドさんによると、この辺りの特産品で海産物なんだそうです。ガイドさんが「裂きイカ」という日本語を知らないだけで、それはもしかすると、裂きイカの類なのかもしれませんが、正しいことは謎のまま。
本当にあちこちで見かけた山盛りの売り物でした。どなたか、知っている方、教えてくださいまし。 -
ここからは、日本統治時代の名残りのある風景をいくつか。
旧満鉄本社ビルは、今もこうして残っており、昨年から、予約をすれば、総裁室の見学も可能になったとか。 -
本社に隣接している旧ホールもあり、今は、資料館として資料が陳列されているそうです。
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大連には、日本人が統治していた頃の建物が、まだまだ沢山残っています。
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一角には、社宅だった建物があり、その建物には、今も人々が暮らしています。
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それでも、ノスタルジック大連を堪能したいかた、訪問はこれらの建物が取り壊される前に、お早めにお出かけください。
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表通りは、高層ビルが辺り一面に聳え立ち、建築中のビルもあちらこちらに沢山。
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と思えば、一歩路地に入れば、
-
たちまち貧しい風景が広がる。だけど、
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一つ確実に言えることは、
急速な勢いで、街は次々と新しい高層ビルに
埋め尽くされて行っていること。
写真: 夜市(がらくたが沢山売られています) -
アカシアの咲く、ノスタルジックな景色は、あとどれくらいの間、見ることができるのだろうか。
-
これは消火栓なのだろうか?
-
最後のご紹介は、「星海広場」界隈です。
大連の中心地からはタクシーなどがないと行けない場所ですが、星海広場という、無駄にべらぼうに広いスクェアがあります。
国際会議場が隣接している広場で、行きの飛行機の中から、「あ、あそこが星海広場だ!」とわかるくらい大きな太陽のモニュメントとそれを取り囲む、広大な敷地の広場が広がっています。
写真: レストラン街では結婚式も行われていました。 -
我々が広場を訪れたのは、夕食をとるため夜。広すぎる広場は、暗くてその全貌を拝むことはできませんでしたが、広場の東側には食事ができるレストランが軒を連ねています。
街灯は、大連の風物詩「アカシア」の花を象ったものだそうです。なるほど!! 無駄に電球が連なってるなー、と思ってたけど、旅順ガイドさんに解説され、納得してしまいました。 -
そしてこの広場に隣接している、川を挟んだ東側に、星海新天地という、開発地区があります。
※星海新天地に興味を持たれた方へ※
大連の中心部からタクシーに乗る際、「貝殻博物館」のあたり、と指定するとよいでしょう。 -
その一角を川のこちら側(つまり星海広場側)から撮影したもの。
もともと、JALの機内誌の記事の写真で、この景色に恋をしてしまったワタクシ。記事の景色を求めて大連に行ったようなもの。 -
但し、正確な場所がわからず、このあたりだろう、という予測で訪ねてみたので、写真の建物の景色を発見できた時の感激はもう、ひとしおでした。うっとりとしばらく何も考えずに眺めてしまったほどです。
-
食事の後、橋を渡って、新天地のこのロシア風の建物の街角まで散歩してみました。それで、わかった実際は・・・・。
記事で見て憧れていた頃は、ロシア統治時代の建物が残っているものだと信じて疑っていなかったのですが、実際は、ロシア風に新しく建てたビルだったのです。 -
「新天地」と名前がついているように、つまりは「ニュータウン」の一角で、このロシア風のビルの近くには同じようなデザインで屋根がロシアぽいデザインになった高層マンションが林立していました。
ジャグジー付きのビューバス完備の高級マンションなんだそうです。
そして、ここでも感じたこと。すてきな風景のこのロシア風建物は、テナントがほとんど入っておらず、空き家同様。
マンションはどれだけ入居しているかわかりませんが、旅順ガイドさんによると、箱物は立派に建つけれど、そうした物件は家賃が高いので、結局入居できる人が限られていて、空き家のままになることが多いのだそうです。 -
んー、何かが間違って開発されて行っている気がする〜。もったいない。とても素敵な場所なのに。
日本だったら、小洒落たカフェとか、すぐにテナントで入りそうなロマンチックな場所なのにな。と、この時代の大連(大きくくくれば中国)の不思議さと現実を、目の当たりにした旅でもありました。
次は「ぱんちゃんとめぐる旅順」です。
http://4travel.jp/traveler/nemo-co/album/10252498/
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