2008/06/29 - 2008/07/04
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eimeiさん
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イランビザメールが届かなかったら、サフランボルへ向かう予定だった。イランビザの最終メールが届いたので、エルズルムへ戻り、イランビザを取り、イランへ向かうことにした。トルコだけで1ページ分の内容ができるか自信がない。イランへ入国するまでの記録を載せたい。
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ボアズカレ
3000年以上前のヒッタイト遺跡(世界遺産)を見たくて、向かった。ヒッタイトといっても鉄器を最初に使った民族ぐらいしか知識はないが。 -
6月29日、ボアズカレ村へ向かった。昼過ぎに着いて、ホテルを探し、キョロキョロしていたら、目の前の高そうなホテルから人が出てきたので交渉。1泊20YTL(1600円)朝食付きで交渉成立。高松宮さまも宿泊されたらしい。無線LANも使え、こんなにディスカウントしてよいの?
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早速、荷物を置いて、ヒッタイト遺跡の中心のハットゥシャシュへ向かった。5YTL(400円)払い、バイクのまま遺跡の中の道を登っていく。一番高い場所から、遺跡全体を望む。広い上に、アップダウンがあり、歩いて回ると大変。
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スフィンクス門のレリーフの良い方は、アンカラ博物館へ持っていかれている。
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遺跡を見ながら、道を下っていく。3000年以上前のレリーフ。
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王の門のレリーフはイミテーション。
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大神殿の遺跡。現在も発掘中らしい。中央の建物は大神殿のミニチュア。その横がチケット売り場で後ろの民家がボアズカレ村。
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大神殿へ下りてみましょう。石畳。
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石で造られた水路の一部?
鉄を初めて使った民族なので、石を削るのは簡単? -
素焼の大きな壺も修復して飾ってある。
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タクシーで回っていたトルコ人の家族が、私のバイクに置いていった果物のプレゼント。
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ハットゥシャシュから2キロほど離れたレリーフで有名なヤズルカヤへ向かった。ちょっとした公園程度の広さ。チケットはハットゥシャシュと共通。
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左側へ行くとあるレリーフ。長いスカートの方が女性。
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右側の細い通路を進んでいくと、岩の両面ともレリーフ。
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特に、美しいのが「12神の行進」。3000年以上前のものとは思えない。
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エルズィンジャン
本当はエルズルムまで走りたいが、650キロある上、一般道を走ることになるので無理。エルズルムの150キロほど手前のエルズィンジャンなら何とかなりそう。それでも500キロあり、ガソリン代が7000円ほどかかる。エルズィンジャンで1泊して、翌日の午前中にエルズルムイラン領事館を訪れる予定。エルズィンジャンの街の資料は全くないが、大きな街ではないので何とかなる。 -
ボアズカレを6月30日の朝8時過ぎに出発し、スィワスで簡単な昼食をとり、途中の美しい風景も撮らず、走りに徹して、夕方5時にエルズィンジャンにたどり着いた。エルズィンジャンのメイン道路の西側。
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メイン道路を一往復し、駐車スペースのあるホテルと交渉し、1泊30YTL(2400円)朝食なしで交渉成立。施設は3★並みで無線LAN可。
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ホテルの部屋からの街並み。四方を山に囲まれた盆地。人口8万人ほどの街で、標高が1200メートルほどあり、涼しい。
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買い物と夕食を済ませてホテルに帰ってくると、4台のオレンジの高級バイク(ホンダ、KTM、2台のBMW)が並んでいるではありませんか。ナンバーを見るとオランダ人。
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エルズルム
2度目なので、街も分かっているし、前回と同じホテルに泊まる予定。イラン領事館で本当にビザが発行されるのか未だに確証がない。領事館へ行ってみて交渉あるのみ。 -
7月1日、エルズルムに着いたのが、11時。そのまま領事館へ行き、申請用紙とビザ発行代金(インターネットでは50$だったが、50ユーロ)振込先をもらい、ホテルへ向かう途中で噴水が出ていたので、パチリ。冬にはこの噴水が凍り、氷の山ができるらしい。
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午後、ホテルで申請書を書き、銀行へ50ユーロ振込み、再び3時頃、イラン領事館へ行ったが、呼び鈴を押しても、係員が出てこない。20分ぐらい待たされ、やっと書類を受け取ってくれたが、ビザを渡せるのが、2日後だという。さすがに頭にきて、「明日の午前中に何とか渡せるようにしてくれ」と迫ったら、上司と相談に行ったのか、数分後に「明日の11時に渡す」と返事をくれた。帰りに、トウモロコシを買い、噴水の横でかじりながらパチリ。虹がわかるかな?
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7月2日の11時にイラン領事館へ行ったら、約束通りビザをくれたが、16日間のビザ。3週間と100ユーロでこれだけ?
仕方ないので、2週間のイラン旅行にした。もう少しイランに居たければ、ビザの延長がエスファハーンで簡単にできるので、伸ばせばよい。
ルートを入国がスピーディーなワンからの国際バスにした。ワンの以前泊まったホテルにバイクを預け、バスで旅行します。バイクのタイヤも相当減ってきて、ギリシャへ行くのがやっと。 -
以前、行ったたことがあるが、ルートが違うし、400キロ以上ある上、エルズルムを11時出発。夕方までに着けるかな?
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途中の12世紀に造られた橋。通行禁止にしてあるが、地元の人は歩いて渡っていた。
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途中から山の中へ入っていく。この谷の向こうに軍による検問があった。
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公園に、小さなパムッカレ(?)が造ってあった。
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トルコ東部は、山の風景が美しい。
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ワンまで100キロぐらいの谷間の道路で、トラックが谷に落ち、クレーンで処理していた。交通事故か落石かは不明。
無事、ワンに5時過ぎに着き、以前のホテルへバイクの件を頼んだら、快く引き受けてくれた。オトガルへ行き、イランのオルーミーイェへの国際バスのチケットも手に入れた。 -
7月3日朝、ホテルで朝食を取り、リュックとトラベルバック1個以外の荷物をホテルに預け、タクシーでオトガル(バスターミナル)へ向かった。国際バスはボルボ製。
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トルコの山岳地帯の風景。軍の検問があり、私だけ、バイクの件を聞かれ、書類を書かされた。当然、バスは待っていてくれ、私が「ソーリー」と言って謝ったが、乗客も慣れた様子だった。
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トルコの平原の風景。このあと、バスから降り、荷物を持って、出国・入国手続きがあったが、全員スムーズに手続き終了。
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