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<きもったま母さんのB&amp;B> Bibury  (June10)<br /><br />昨日の宿探しの失敗を反省し、開店早々の観光案内所へ飛び込み、Biburyの宿を決める。 ここはコッツウオルズのなかでもとりわけ、知られた場所なので、観光客が泊まりたがるので、宿が見つけにくいが、これでひと安心。 車を運転しているのであれば、もしもお目当てのところに宿が見つからなくても、容易にとなりの村へ移動も出来るが、バスやタクシーの場合は目的地の宿を予約してから移動するほうが安全。<br /><br />午前中を Burfordの村をゆったりと散策する。 一本の街道の両側に家々が並んだ気持ちの良い所だ。 村の端から端までがかなりの坂になっているために、登りの自動車の排気音がうるさいのが玉にキズ。 骨董品の店があるのが目に付く。 極めて高価そうなものもある。 中に入って見てみたいが、客として相手にされるのも煩わしいので控える。 <br /><br />宿へ戻って、スコーンとテイーで一休みするが、腹にたまって結局は昼食を抜くことになってしまった。 タクシーを呼んでもらい、Biburyまで直行する。<br />William Morrisで知られた村である。天気が良く、爽やかな空気のなかで、緩やかな登りくだりの田舎道のドライブを満喫する。<br /><br />マスの泳ぐ澄んだ川の前の宿だ。 でっぷりとしたおばチャン経営のB&amp;B.<br />部屋は三つしかないが、みやげ物屋とレストランを備えており、我々が到着した時には食事客で満席であった。 客あしらいのウマイ、陽気な女主人で、使用人の帰った後は用心棒のシェパードと暮らしている。 もっている雰囲気がピッタリなので、我々の間では「きもったったま母さん」と呼ぶことにした。<br /><br />多くの観光客にまじって、川沿いの道を歩く。 ドンドン行くと人もまばらになったが手入れの行き届いた庭園の中に入った。 ホテル敷地の中だ。<br />澄んだ水と爽やかな空気で木々の緑がまばゆい。<br /><br />教わったとうりに橋を渡って、やや登ると広い牧場にでる。 この牧場を突っ切って行く周遊路は我が宿へつながっていると聞いた。 たくさんの牛がいる中を行くので、じっとこちらをうかがう牛の角が気になる。 なるべく近寄らないように、踏み跡のついた道を迂回してゆく。 そのような場所は草も深く、隠れているフンを危うく踏みそうになる。 前門の牛、後門のフンか?<br /><br />下ったところは、マスの養魚池だ。 さすがに、小さな子供を連れた家族が多い。 隣のレストランでマスを食べさせている。 釣りもさせているところなど日本でもなじみの風景。 <br /><br />宿へ帰ると、「肝っ玉母さん」が花壇の手入れ中、散歩の話や村の景色について話し始めると、喜んで相手をしてくれる.。 込み入った話ではないが、頭の中はフル回転しているので少ししゃべるだけでも疲れる。 およそ2ヶ月の英語漬けで、慣れてきてはいるが、自国語のようにはいかない。 英⇒日、日⇒英の変換工程が登場する度に脳みそに疲労がたまる.ようだ。<br /><br />風呂に入って疲れをとり、夕食をとりに外出する。 村のレストランはにぎやかで、バーの所でいろいろな人と話すのは楽しいが、脳みそ疲労は続く。適当に切り上げてテーブルにつく.。 ふと見ると向こうの席で、注文で苦労している夫婦連れがいて、「ヤア、仲間、がんばろうぜ!」と言いたくなる。 後で聞くと、ドイツから来たが,旦那はしゃべれなくて、奥さんがかたことを使う程度とのこと。 それを聞いて、頭の疲れが吹き飛んだ。<br />

熟年夫婦の珍道中 <Bibury/Cotswolds/UK>

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2000/06/10 - 2000/06/11

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oiwasan

oiwasanさん

<きもったま母さんのB&B> Bibury (June10)

昨日の宿探しの失敗を反省し、開店早々の観光案内所へ飛び込み、Biburyの宿を決める。 ここはコッツウオルズのなかでもとりわけ、知られた場所なので、観光客が泊まりたがるので、宿が見つけにくいが、これでひと安心。 車を運転しているのであれば、もしもお目当てのところに宿が見つからなくても、容易にとなりの村へ移動も出来るが、バスやタクシーの場合は目的地の宿を予約してから移動するほうが安全。

午前中を Burfordの村をゆったりと散策する。 一本の街道の両側に家々が並んだ気持ちの良い所だ。 村の端から端までがかなりの坂になっているために、登りの自動車の排気音がうるさいのが玉にキズ。 骨董品の店があるのが目に付く。 極めて高価そうなものもある。 中に入って見てみたいが、客として相手にされるのも煩わしいので控える。 

宿へ戻って、スコーンとテイーで一休みするが、腹にたまって結局は昼食を抜くことになってしまった。 タクシーを呼んでもらい、Biburyまで直行する。
William Morrisで知られた村である。天気が良く、爽やかな空気のなかで、緩やかな登りくだりの田舎道のドライブを満喫する。

マスの泳ぐ澄んだ川の前の宿だ。 でっぷりとしたおばチャン経営のB&B.
部屋は三つしかないが、みやげ物屋とレストランを備えており、我々が到着した時には食事客で満席であった。 客あしらいのウマイ、陽気な女主人で、使用人の帰った後は用心棒のシェパードと暮らしている。 もっている雰囲気がピッタリなので、我々の間では「きもったったま母さん」と呼ぶことにした。

多くの観光客にまじって、川沿いの道を歩く。 ドンドン行くと人もまばらになったが手入れの行き届いた庭園の中に入った。 ホテル敷地の中だ。
澄んだ水と爽やかな空気で木々の緑がまばゆい。

教わったとうりに橋を渡って、やや登ると広い牧場にでる。 この牧場を突っ切って行く周遊路は我が宿へつながっていると聞いた。 たくさんの牛がいる中を行くので、じっとこちらをうかがう牛の角が気になる。 なるべく近寄らないように、踏み跡のついた道を迂回してゆく。 そのような場所は草も深く、隠れているフンを危うく踏みそうになる。 前門の牛、後門のフンか?

下ったところは、マスの養魚池だ。 さすがに、小さな子供を連れた家族が多い。 隣のレストランでマスを食べさせている。 釣りもさせているところなど日本でもなじみの風景。 

宿へ帰ると、「肝っ玉母さん」が花壇の手入れ中、散歩の話や村の景色について話し始めると、喜んで相手をしてくれる.。 込み入った話ではないが、頭の中はフル回転しているので少ししゃべるだけでも疲れる。 およそ2ヶ月の英語漬けで、慣れてきてはいるが、自国語のようにはいかない。 英⇒日、日⇒英の変換工程が登場する度に脳みそに疲労がたまる.ようだ。

風呂に入って疲れをとり、夕食をとりに外出する。 村のレストランはにぎやかで、バーの所でいろいろな人と話すのは楽しいが、脳みそ疲労は続く。適当に切り上げてテーブルにつく.。 ふと見ると向こうの席で、注文で苦労している夫婦連れがいて、「ヤア、仲間、がんばろうぜ!」と言いたくなる。 後で聞くと、ドイツから来たが,旦那はしゃべれなくて、奥さんがかたことを使う程度とのこと。 それを聞いて、頭の疲れが吹き飛んだ。

同行者
カップル・夫婦
交通手段
鉄道 タクシー

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