2008/01/30 - 2008/02/03
13680位(同エリア29557件中)
かたまねさん
広い海が見たくて、早春の房総路へ車で出かけました。
2〜3泊の予定が、いざ出かけてアチコチ見てまわっていると
結構な「優れ??名所」が多くて想定外の時間を取ってしまい
延泊まで考えるほどでした。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 自家用車
-
JR内房総線の保田(ホタ)駅前観光案内所=建物は一見、土産家風。入口上部瓦に「案内処」とある=に立ち寄り、
[駅からマップ〕なるパンフレットを貰ったあたりから、
初期計画が緩みはじめました。
モデルコースの紹介に
『歩行距離約10km所用時間3時間のお薦めルート』::「★水仙ロード★」があったのです。
案内処の設えも素敵だし,係りのおネエさんもすごく親切かつ熱心に "水仙”攻めヽ(´∀`。)ノ。
ちょっと立ち寄ってみる気になりました。 -
ここ「鋸南町=キョナン=」は越前、淡路と並ぶ"水仙の日本三大産地"だそうで
12月中旬過ぎから町の至るところが水仙の香りに包まれるとか。
駅から気軽に歩いていけるハイキングコースとして人気があるらしい。
海を見る前に、山もいいか、、と計画プチ変更。
車で途中まで上り、徒歩で可憐な水仙を鑑賞。 -
山の斜面にも咲き初めの水仙が顔を揃えてお出迎え。
気持ちのいい山歩きでした。 -
水仙だけでなくて紅梅や赤いツバキも色を添える。
-
水仙ロードからの戻りに「菱川師宣記念館」。
ついでにちょっと拝観。「見返り美人」で有名な彼は
ここ鋸南町の生まれだそう。 -
保田駅近くの別願院にお墓があったのでお参り。
-
ランチタイム(^〇^)ゞ
保田漁港からその日に水揚げされたばかりの魚が食べられる漁協直営の食事処で、
「朝とれ寿司」(パンフより)と「金目鯛の煮付け」頂いた。
漁師料理ならではの大衆的な雰囲気で、ボリューム満点。 -
「鋸山=のこぎりやま」330m。
保田駅付近から特徴のあるギザギザの山頂が望める。
石切り場だったとか。
こちらも何となく興味をそそる姿の山。
山頂まで上がれるらしい案内看板あり。
ゆるい坂道に入る。
前に大型バスも見える。
観光スポットか? -
坂道を上っていくとトンネルがあって道は続くが進入禁止になっている。
かなり広い駐車場があってそこからは徒歩で上り階段へ。
「日本寺大仏」が山腹に鎮座。
予想もしていない巨大仏にびっくり。
拝観チケット売り場で貰ったパンフレットには
鋸山全山が第一級の羅漢霊場との解説あり。
ここのお寺の由緒にいささか驚いた。
今から約1300年前、聖武天皇の勅詔と
光明皇后の御詞を受けて、
神亀2年(725年)行基によって開山された関東最古の祈祷所の由。
かつては7堂、12院、百坊など完備。弘法大師などの名僧が修行した古道場とか。
この大仏は総高31.05mで日本最大の大仏。
正式には「薬師瑠璃光如来」。
きれいなお名前です。 -
参道(鋸山案内のHPより)は御影石。2639段。
日本で2番目の長さ。ここの梵鐘は重要文化財指定。
へぇ〜結構大した所なのだ。
東京の近くにこんなに歴史のあるお寺があるなんて全く知らなかった。 -
切り立つ険しい崖下を「ここってシチリア島シラクサの"ディオニソスの耳"の雰囲気にソックリだな」と思いつつトコトコ歩いていたら
突然、薄暗い中で崖壁に彫りこまれた巨大な大観音さまに出会った。 -
「百尺観音」。
6年を費やして鋸山の岩肌に彫られたという
100尺(30.3m)の大観音石像。
日陰で湿っぽくて、早足で通り抜けようとしていて
ふと右を見たらあまりに大きいお姿に一瞬呆然とした。 -
「千五百羅漢」千葉県指定名勝。
1779年から1798年にかけて名工、大野甚五郎が門弟27名と共に21年かけて1553体の石仏を彫る。
ひとつとして同じ顔が無いそう。
次々に興味をそそる事物の登場で
ついついドンドン登ってしまうが
気がつくと道が九十九折になっていてそうとうな距離に。 -
「地獄のぞき」。
頂上付近にある切り立った岩盤から下をのぞき見るスリリングヽ((◎д◎))’な名所のひとつ。
頂上までヒーヒー登って素晴らしい展望を満喫。
ふと脇を見ると、、、
〔鋸山ロープウェー乗り場〕の案内看板。
「えっ〜ロープウェーがあったのぉ〜」
麓駅から斜距離は680m。5分毎運転。!(^^)!
まあ、いいか。
お昼の美味しい魚尽くしで満腹。
腹ごなしに徒歩で元気よく下山した。 -
駐車場に戻り、
気持ちのい道路をドライブ。
いよいよ海岸方向へ。 -
やっと海が見えてきた。
まだ内房かな?三浦半島がみえるかな? -
館山湾に沿って回り込み
須崎の灯台。 -
やっと本来の目的地、九十九里浜の砂浜へ。
-
九十九里浜からの太平洋の日の出。
この5週間あとに南米ペルーに行く計画だったので
リマのホテルは、海に面しているJWマリオットを予約したのも
「今度は南半球側からの太平洋の日の出を見るぞ」の
野望!(^▽^)!から。
海に落ちる太陽、海から昇る太陽ってどうして感動するのだろう。
何歳になっても声もなくじっと眺めるのみ。 -
佐原の香取神社をゆっくり拝見。
市内見物して、東関東自動車道を通って、山や海を楽しんだ小旅行を終ました。
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