上野駅

2008/06 - 2008/06

車を車検に出したために、電車を利用して茨城を往復。

仕事を終えて上野駅に着いたとき、乗ってみたい２つの電車が近くに停車していたので思わず写真を撮ってみました。

北海道などに行くときは、いつも飛行機で移動しているけど、たまにはゆっくりと電車で移動してお酒や食事を楽しみたい。

小学校？のときに習った有名な詩の碑もありました。


ふるさとの訛なつかし

停車場の人ごみの中に

そを聴きにゆく

啄木

エリア 上野・御徒町(東京)

カシオペア（Cassiopeia）は、東日本旅客鉄道（JR東日本）が上野駅〜札幌駅間を東北本線・いわて銀河鉄道線・青い森鉄道線・東北本線・津軽海峡線（津軽線・海峡線・江差線）・函館本線・室蘭本線・千歳線・函館本線を経由して運転する寝台特急列車
（ウィキペディア（Wikipedia）より）

12両編成の客車を機関車が牽引する列車で、客車はすべて2階建車両である。編成の向きは1号車が上野方、12号車が札幌方を基本とし、津軽海峡線では編成方向が反転する。12両編成のうち10両が客室であり、座席車はなく寝台車のみの設定である。このほか、ダイニングカー（食堂車）を1両、さらにラウンジカーを1両設定している。寝台はすべてA寝台であり、さらにいくつかの仕様に分けられている
（ウィキペディア（Wikipedia）より）

北斗星（ほくとせい）は、北海道旅客鉄道（JR北海道）と東日本旅客鉄道（JR東日本）が上野駅 - 札幌駅間を東北本線・いわて銀河鉄道線・青い森鉄道線・東北本線・津軽海峡線（津軽線・海峡線・江差線）・函館本線・室蘭本線・千歳線を経由して運転する寝台特急列車の名称である。
（ウィキペディア（Wikipedia）より）

上野 - 札幌間を上記の経路で1日1往復運行され、所要時間は約16時間である。1988年の運行開始時点では3往復の設定があったが、運転本数は漸次減少し、2008年3月15日より現行の1往復運転となった。他に同一経路で運行される列車として「カシオペア」がある。
（ウィキペディア（Wikipedia）より）