2008/05/11 - 2008/05/11
230位(同エリア310件中)
クロガモさん
厚岸町の次に向かったのが隣町の浜中町。まずは霧多布湿原の木道で「大王」に出会い、霧多布岬では強風をものともせず鳥見を敢行。冷えた体は霧多布温泉「ゆうゆ」で温めて、最後はしっかりと浜中の味を楽しんだ今回のちょい旅。春の「北太平洋シーサイドライン」で楽しんだ厚岸町・浜中町まち巡りの後篇です。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円未満
-
厚岸町から道道123号・北太平洋シーサイドラインで浜中町に向いました。
海岸沿いを走るこのルートは眺めが良いのです。こちらは浜中町の西の玄関口「藻散布(もちりっぷ)」。ちょうど干潮だったので、アサリ採りをしているのが見えました。 -
MGロードから見た『霧多布湿原』
5月中旬、ようやく緑が。 -
『霧多布湿原センター』
◆住所 浜中町四番沢20
■開館 午前9時〜午後5時
□休館 5〜10月は無休
◇HP http://www.kiritappu.or.jp/center/ -
ちょうど、この日は浜中町の料理人が腕を振るう「ワンデイシェフ」の日。
今回のメニューは昆布のまち浜中町に相応しく昆布を使った料理が多いです。 -
ワンデイシェフの会場は2階のコーヒーショップ
-
霧多布湿原を見ながら食事ができます。
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薄緑が春を感じさせます。
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ボッーとしているとアカゲラ♂が。
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1階のミュージアムショップ。
何やら見慣れないパッケージが…。 -
ホッキカレー 580円
「おぉ、ホッキカレー売ってたぁ」
浜中と言えばホッキなのです。 -
おやつ昆布。1袋160円。
作り手さんの名前がついています。
ちょっと高級ですが昆布の甘みを感じる美味しい味。 -
こちらは焼き昆布。1袋130円。
パリパリした食感と昆布の風味がビールに合います。 -
浜中町でしか単品販売していないカルピス北海道。
1本525円。浜中町で生産された牛乳を使用しています。
かあちゃんの手にはしっかり握られていました。 -
霧多布湿原センター1階で案内されている「霧多布湿原の木道」
「やちぼうず大王って何だ?」 -
野の花には目もくれず、何かに取りつかれたように先を急ぐかあちゃん
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「やちぼうず大王」
かあちゃん「だ、大王様。おひさしぶりです。」
オヤジB 「へっ!?」 -
大王の子分たち
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霧多布湿原センターから道道142号線で東に向い、以前から行ってみたかった『幌戸(ポロト)沼』へ
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車から覗いていると気配を感じた鳥達が静かに遠ざかっていきます。(キンクロハジロの♂♀)
かあちゃん「驚かせたらダメっしょ」
オヤジB 「そ、そうね」 -
幌戸沼の後は、浜中市街を通って「霧多布岬」へ。
岬手前には駐車場が整備されています。目的地は「湯沸岬灯台」。 -
灯台までの沿道に咲き乱れるエゾエンゴサク。
風もまた、吹き乱れていました。 -
-
下ばかり見て、思わず霧多布岬に来ているのを忘れていました。
実に眺めが良かったです。 -
『湯沸岬灯台』
オヤジB 「おぉ、風がなまら強いね〜」
かあちゃん「…」
そういえば、寒さに弱いかあちゃんは車で待機中。 -
灯台の脇に道が…。
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道東の早春の花「キバナノアマナ」
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ついに『霧多布岬』に到着。
正式には湯沸岬。ですが今は霧多布岬の名の方が有名ですね。 -
「あれっ、道があるんだ」
と、先に進むことに。 -
膝がガクガクしてきたので幅の狭い道が気になります。
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少し開けたところに北海道の名付け親といわれる松浦武四郎の歌碑が。
「かねてより あらきしほ路と きいたふの 島根にたかく よする志らなみ」 -
向かいの岩場はウミウとセグロカモメの繁殖地に。
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へっぴり腰になりながら、海を覗きます。
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エトピリカのデコイ(模型)があります。
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飛び交うウミウを追いかけ夢中で降りたのですが、
運動不足を痛感するこの体、無我の境地で登ります。 -
エゾエンゴサク。
花の色は濃淡があります。 -
霧多布岬から近くの温泉施設『霧多布温泉ゆうゆ』へ
◆住所 浜中町湯沸432番地
■営業 午前10時〜午後10時(入浴は午後9時まで)
□休日 毎月第1月曜日
◇浜中町HP http://www.town-hamanaka.jp/kanko/top_onsen.html -
きれいな館内。
入浴料 500円(大人)
利用時間 午前10時〜午後10時
泉質は塩化物泉(ナトリウム一塩化物泉) -
小松牛乳の「牛乳」。1本100円
白、コーヒー、フルーツの3種類がありますが、この牛乳は浜中町でしか味わえません。
おいしい牛乳に酪農のまち浜中町の一面を知りました。 -
標高46mの湯沸山の一角にある「ゆうゆ」からは霧多布市街が一望できます。
-
『そば処 善』
◆住所 浜中町霧多布東2条2丁目55
■営業 午前11時〜午後8時
□休日 毎週木曜日
◇浜中町観光協会HP http://www.kiritappu.jp/index.html -
天丼とそばのセット
緑色のそばは、釧路地方独特の食文化で、クロレラが練りこまれているのです。 -
昆布入りそば 700円
こちらは白いそば。つゆをかけて食べます。
昆布の食感がなんとも言えずおいしかったです。 -
今回のちょい旅は朝9時に釧路市を出発して戻りは午後7時と10時間の長丁場になりましたが、道中は道東の春の花と鳥、厚岸と浜中の旨い食べ物に出会えた良い旅でした。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- 旅猫さん 2008/07/06 10:01:41
- 先日はありがとうございました♪
- クロガモさん、こんにちは!
釧路では、お付き合いいただきありがとうございました。
おかげさまで、とても楽しかったです♪
浜中の旅行記を見させてもらいましたが、
つい先日訪れたのが嘘のように懐かしかったです。
霧多布湿原センターの窓から見る湿原の緑の濃さが違うのには驚きますね。
2ヶ月近い差があるのですから当たり前ですが。
そうそう、ほっきカレーがやたらに目に付きました(笑
しまった、カルピス北海道は見落とした!
幌戸沼も景色がまったく違う!
季節の移ろいって素晴らしいですよね。
霧多布岬も、この時の主役はエゾエンゴサクだったのですね。
この花、好きなのですが、まだお目にかかったことはなく。。。
先日は、ヒオウギアヤメとハクサンチドリ、センダイハギが咲いていました。
もうすでに、道東へ行きたい病が再発しそうな旅猫でした。
- クロガモさん からの返信 2008/07/06 16:27:55
- RE: 先日はありがとうございました♪
- こんにちは、旅猫さん。
書き込みありがとうございます。
早いものであれからもう1週間ですね。
こちらこそ楽しかったです。(^-^)
かあちゃんともども、ありがとうございますです。
浜中、いいですよね。湿原もあって、海からの眺めもいいですし。
1週間行かないだけでも大分違います。
特に釧路から厚岸を通って浜中に行く、北太平洋シーサイドラインからの
眺めが好きです。
エゾエンゴサクなど、今年は野草観察にもチャレンジしていますが、
これがなかなか辛くてですね…。
図鑑片手に見比べていますが、分かる、分からない、の前に
しゃがんでいるのがつらいのです。(ご存じだと思いますが…)
それでは。
またいつかお会いできるのを楽しみに。
旅猫さんの旅行記、いつも楽しませてもらってます。
クロガモ&かあちゃん。
-
- ツーリスト今中さん 2008/06/15 21:46:34
- 季節は巡る、、、、
- 旅行記の頃から早1ヵ月。
途中覗いていたので完成して人心地(*^^)v
デコイ(模型)と私も入れれば良かったかなぁと
今更ながら反省(たくさん註釈なくても良かったからと)
アサリ漁、スプリングエフェメラル
(春の妖精:エゾエンゴサク、キバナノアマナ
などなど早い春を告げる可憐な花たち)
湿原の様子や海の情景に北国の遅い春満載の旅行記に一票
(以前訪問した際に投票しておきました)
断崖にへっぴり腰でもちゃんとぶれずに撮れていますね!
きっと晴れている藻琴山でもきれいな写真が撮れる事でしょう。
- クロガモさん からの返信 2008/06/16 00:07:45
- RE: 季節は巡る、、、、
- こんばんは、ツーリスト今中さん
書きこみ&投票、そして訪問100回ありがとうございます!<(_ _)>
霧多布岬は崖系の苦手な僕には十分過ぎるほどの眺め。
戻りは逃げるように坂道を登ったのでありました。
1ヵ月前は淡い緑だった道東の山々や湿原も
今は緑も濃くなり、初夏の風景ですね。
「ツーリスト今中」さんと「はなかみno王子」さんのおかげで
今年は「春の妖精」に出会えました。
もちろん、妖精たちはびっくりしたでしょうけど…。
藻琴山、いろいろなHPを見ましたが眺めいいんですね。
もやの中で良かったのかもと思う今日この頃です。
クロガモ
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