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6月1日(日)、梅雨入り直前の日曜日、第三京浜〜横浜新道〜西湘バイパス〜トーヨータイヤターンパイク〜伊豆スカイラインと通って修善寺へ、そして下田街道を南下して浄蓮の滝、更に天城峠を越えて河津七滝を巡って来ました。渓流は天城峠を分水点として、一方は浄蓮の滝を西に流れて狩野川となり駿河湾に、一方は河津七滝を東に流れて河津川となり相模湾に注いでいる。今回のドライブは、小説「伊豆の踊り子」の舞台としての下田街道と、そこに点在し夫々に趣を異にする名瀑を訪ねる旅でもありました。

天城越え

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2008/06/01 - 2008/06/01

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Oakat

Oakatさん

6月1日(日)、梅雨入り直前の日曜日、第三京浜〜横浜新道〜西湘バイパス〜トーヨータイヤターンパイク〜伊豆スカイラインと通って修善寺へ、そして下田街道を南下して浄蓮の滝、更に天城峠を越えて河津七滝を巡って来ました。渓流は天城峠を分水点として、一方は浄蓮の滝を西に流れて狩野川となり駿河湾に、一方は河津七滝を東に流れて河津川となり相模湾に注いでいる。今回のドライブは、小説「伊豆の踊り子」の舞台としての下田街道と、そこに点在し夫々に趣を異にする名瀑を訪ねる旅でもありました。

同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
自家用車
  • 伊豆に向かう途中のトーヨータイヤターンパイク(昔の箱根ターンパイク)から早朝の丹沢山系を遠望。

    伊豆に向かう途中のトーヨータイヤターンパイク(昔の箱根ターンパイク)から早朝の丹沢山系を遠望。

  • トーヨータイヤターンパイクの終点、「大観山展望台」から芦ノ湖方面。雲が無ければ正面に富士山の雄姿が望めるのだが・・・今日はもっとクリアに晴れるはずなのに・・・

    トーヨータイヤターンパイクの終点、「大観山展望台」から芦ノ湖方面。雲が無ければ正面に富士山の雄姿が望めるのだが・・・今日はもっとクリアに晴れるはずなのに・・・

  • 大観山展望台から朝もやの残る箱根の山々。

    大観山展望台から朝もやの残る箱根の山々。

  • 伊豆スカイラインから沼津市、駿河湾の遠望。

    伊豆スカイラインから沼津市、駿河湾の遠望。

  • 伊豆スカイラインから西伊豆丘陵地の一風景。

    伊豆スカイラインから西伊豆丘陵地の一風景。

  • これも伊豆スカイラインから西伊豆方面のお気に入りの一枚。

    これも伊豆スカイラインから西伊豆方面のお気に入りの一枚。

  • 「修善寺」の地名の由来となった弘法大師が開基した「修善寺」は、その昔は伊豆国禅院一千束の格式の高い寺院であるという。

    「修善寺」の地名の由来となった弘法大師が開基した「修善寺」は、その昔は伊豆国禅院一千束の格式の高い寺院であるという。

  • 「修善寺」の鐘楼。隣に小さな竹林がある。

    「修善寺」の鐘楼。隣に小さな竹林がある。

  • 修善寺温泉の中心部を流れる狩野川にかかる虎渓橋。

    修善寺温泉の中心部を流れる狩野川にかかる虎渓橋。

  • 前の写真の赤い橋を渡るとこの「竹林の道」にでる。

    前の写真の赤い橋を渡るとこの「竹林の道」にでる。

  • 修善寺を後に下田街道を南下すると、伊豆を代表する名瀑、日本の滝100選に選ばれた「浄蓮の滝」がある。石川さゆりの大ヒット曲「天城越え」のおかげでこの滝を訪れる人の数はまた増えたという。<br />滝へはここから入る。

    修善寺を後に下田街道を南下すると、伊豆を代表する名瀑、日本の滝100選に選ばれた「浄蓮の滝」がある。石川さゆりの大ヒット曲「天城越え」のおかげでこの滝を訪れる人の数はまた増えたという。
    滝へはここから入る。

  • 急な石段を下りて滝壺に着くと、大きな岩に「天城越え」が楽譜とともに刻まれている。

    急な石段を下りて滝壺に着くと、大きな岩に「天城越え」が楽譜とともに刻まれている。

  • 浄蓮の滝は、水量の多い高さ25mの堂々とした滝で、滝壺に落ちる水の音が迫力を添える。

    浄蓮の滝は、水量の多い高さ25mの堂々とした滝で、滝壺に落ちる水の音が迫力を添える。

  • 威風堂々とした浄蓮の滝は滝壺の色も美しい。<br />この滝を流れる水は狩野川となって修善寺の温泉街を抜けて駿河湾に注いでいる。

    威風堂々とした浄蓮の滝は滝壺の色も美しい。
    この滝を流れる水は狩野川となって修善寺の温泉街を抜けて駿河湾に注いでいる。

  • 「浄蓮の滝」のすぐ脇の「わさび田」。

    「浄蓮の滝」のすぐ脇の「わさび田」。

  • 「わさび」の売店のすぐ前の小さな「わさび田」。<br />この「わさび田」で育った「わさび」は、あの売店から行先が決まる・・・・

    「わさび」の売店のすぐ前の小さな「わさび田」。
    この「わさび田」で育った「わさび」は、あの売店から行先が決まる・・・・

  • 「浄蓮の滝」から更に下田街道を南下すると道の駅「天城越え」が・・・

    「浄蓮の滝」から更に下田街道を南下すると道の駅「天城越え」が・・・

  • 過去に2度ほど通った事のある、暗くて、狭くて、陰気な旧「天城トンネル」を今回は避けて、新天城トンネルを通って「天城峠」を越えた。<br />写真は、長さ1,046m、高さ45m、直径80mの「河津七滝ループ橋」。ここを通って河津七滝へ向かう。

    過去に2度ほど通った事のある、暗くて、狭くて、陰気な旧「天城トンネル」を今回は避けて、新天城トンネルを通って「天城峠」を越えた。
    写真は、長さ1,046m、高さ45m、直径80mの「河津七滝ループ橋」。ここを通って河津七滝へ向かう。

  • 河津七滝のかかる河津川は「天城峠」から東に向かって流れてやがて相模湾にそそぐ。河津七滝を川の一番下流の滝から順に上流の滝を巡る。<br />写真が一番下流の「大滝」。高さ30m、幅7mの河津七滝の中では最大の滝である。浄蓮の滝に負けず劣らずの豪快な滝である。

    河津七滝のかかる河津川は「天城峠」から東に向かって流れてやがて相模湾にそそぐ。河津七滝を川の一番下流の滝から順に上流の滝を巡る。
    写真が一番下流の「大滝」。高さ30m、幅7mの河津七滝の中では最大の滝である。浄蓮の滝に負けず劣らずの豪快な滝である。

  • 河津七滝の最大の滝「大滝」。<br />滝の途中で一度大きく跳ね上がるのが特徴で、そのことが一層この滝に迫力をもたらしている。<br />

    河津七滝の最大の滝「大滝」。
    滝の途中で一度大きく跳ね上がるのが特徴で、そのことが一層この滝に迫力をもたらしている。

  • 「大滝」のすぐ上流にあるのが「出合滝」。名前の通り、二つの滝が出会うところからこの名前が付けられている。一つの流れがこの写真の滝。

    「大滝」のすぐ上流にあるのが「出合滝」。名前の通り、二つの滝が出会うところからこの名前が付けられている。一つの流れがこの写真の滝。

  • この写真の下の方からこのひとつ前の写真の滝が流れ落ち、写真上部の白い泡の見えるところに右から別な滝が流れこんで二つの滝が出合っている。二つの滝を一枚の写真に収めることは難しい。

    この写真の下の方からこのひとつ前の写真の滝が流れ落ち、写真上部の白い泡の見えるところに右から別な滝が流れこんで二つの滝が出合っている。二つの滝を一枚の写真に収めることは難しい。

  • 前の写真で右から入り込んできていた滝がこの写真の滝。水の青さが印象的な滝である。

    前の写真で右から入り込んできていた滝がこの写真の滝。水の青さが印象的な滝である。

  • 「出合滝」のひとつ上流の滝の「かに滝」。<br />「かに滝」は高さ2m、幅1mのそんなに大きな滝ではないが今回は水量も多く小さいながらに迫力ある滝になっていた。ずいぶん昔七滝を訪ねた時にこの滝の傍にあった民宿に宿泊したが今は廃屋になっていた。

    「出合滝」のひとつ上流の滝の「かに滝」。
    「かに滝」は高さ2m、幅1mのそんなに大きな滝ではないが今回は水量も多く小さいながらに迫力ある滝になっていた。ずいぶん昔七滝を訪ねた時にこの滝の傍にあった民宿に宿泊したが今は廃屋になっていた。

  • 「かに滝」のひとつ上流の「初景滝」は、高さ10m、幅7mの滝。水量は豊富で堂々とした滝である。<br />滝の前には、「伊豆の踊り子」の主役、「踊り子」と「学生」のブロンズ像がある。<br />この滝傍で下田までの長い道中の疲れを癒したのだろうか?

    「かに滝」のひとつ上流の「初景滝」は、高さ10m、幅7mの滝。水量は豊富で堂々とした滝である。
    滝の前には、「伊豆の踊り子」の主役、「踊り子」と「学生」のブロンズ像がある。
    この滝傍で下田までの長い道中の疲れを癒したのだろうか?

  • 「初景滝」を横から撮った一枚。水に勢いがあります。<br /><br />

    「初景滝」を横から撮った一枚。水に勢いがあります。

  • 「初景滝」のひとつ上流の「蛇滝」。この滝は、高さは3m、幅2mの滝で、玄武岩が蛇の鱗の様に見えることからこの名が付けられたそうです。

    「初景滝」のひとつ上流の「蛇滝」。この滝は、高さは3m、幅2mの滝で、玄武岩が蛇の鱗の様に見えることからこの名が付けられたそうです。

  • 「蛇滝」のひとつ上流の「えび滝」。「えび滝」は高さ5m、幅3mの滝で、白く流れる姿がエビの尾ひれに似ていることからこう呼ばれているとか? 今日は水量が多いせいかエビの尾ひれには見えない・・・<br />この滝の前には吊橋が掛っていて、この写真も吊橋からのショット。

    「蛇滝」のひとつ上流の「えび滝」。「えび滝」は高さ5m、幅3mの滝で、白く流れる姿がエビの尾ひれに似ていることからこう呼ばれているとか? 今日は水量が多いせいかエビの尾ひれには見えない・・・
    この滝の前には吊橋が掛っていて、この写真も吊橋からのショット。

  • 「えび滝」の落ち口。

    「えび滝」の落ち口。

  • 河津七滝の一番上流の滝が、高さ22m、幅2mの「釜滝」。七滝の中では最下流の「大滝」に次ぐ落差を誇る。この滝の前にも吊橋がかかっていてこの写真は吊橋を渡った対岸でのショット。

    河津七滝の一番上流の滝が、高さ22m、幅2mの「釜滝」。七滝の中では最下流の「大滝」に次ぐ落差を誇る。この滝の前にも吊橋がかかっていてこの写真は吊橋を渡った対岸でのショット。

  • 「釜滝」迫力の一枚。<br />河津七滝はいずれも夫々に趣を異にし、水量も豊富で堂々とした滝でした。<br />河津七滝を再認識したいい旅でした。<br />

    「釜滝」迫力の一枚。
    河津七滝はいずれも夫々に趣を異にし、水量も豊富で堂々とした滝でした。
    河津七滝を再認識したいい旅でした。

  • <br />河津七滝からの帰り道、急激に冷たい風の吹き出した伊豆スカイライン。<br />大空で風と遊ぶ人たちに思わずシャッター。


    河津七滝からの帰り道、急激に冷たい風の吹き出した伊豆スカイライン。
    大空で風と遊ぶ人たちに思わずシャッター。

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この旅行記へのコメント (9)

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  • amagisou489さん 2010/10/18 20:05:57
    ありがとうございます。その後の河津七滝と大滝温泉天城荘でございます。
    伊豆をお楽しみいただき、ありがとうございます。
    その後の河津七滝、大滝と大滝温泉天城荘をお便りしてます。
    またのご利用を心よりお待ちしております。

    ブログ『萬葉の温泉天国・天城荘』等でお福分け中。
    http://plaza.rakuten.co.jp/amagisou88888888/
    オフィシャルサイトはこちらです。
    http://www.amagisou.jp/index.html

      伊豆 大滝温泉天城荘
  • ばばろあさん 2008/09/27 23:21:13
    うーん夏に〜
    Oakatさん はじめまして!

    滝の表情がこんなに色々あって、圧倒されました。
    青がきれいで、もちろん勢いがあふれていて、
    そう、あの暑かった夏に見せていただけばよかった‥‥
    七滝って、いつか歩いてみたいと思っていたので、
    有難うございます。

    また、他の旅行記もゆっくり見せていただきます。
    ではでは
    ばばろあ♪

    Oakat

    Oakatさん からの返信 2008/09/28 09:24:32
    RE: うーん夏に〜
    ばばろあさん、こんにちは!

    書き込み有難う御座います。
    七滝には、ずいぶん昔に家族で訪れた事があるのですが、
    今回はその時よりも水量が多くてそれぞれに見ごたえの
    ある滝になっていました。
    滝も、見る時期によって、水量によって、天候によって、
    見る時間によって、趣を変えるので、紅葉の時期なんか
    もいいかも知れませんね!

    今後ともよろしくお願いします。

    oakat

  • 吉備津彦さん 2008/06/17 21:44:55
    何があってももう良いの
     素敵な滝をみるとそう思えるかも知れませんね。

    素敵な天城越えをありがとう。

    Oakat

    Oakatさん からの返信 2008/06/18 07:24:47
    有難う御座いました!
    masterhiroさん

    書き込み有難うございました。
    滝にはマイナスイオン効果があるせいなのかのか、
    それとも滝壺に行くまでに結構深い谷を下りたり苦労して
    たどり着くことも多いせいでしょうか、登山に似た達成感
    みたいなものを感じることがあります。
    今後ともよろしくお願いします。

    oakat
  • JOECOOLさん 2008/06/15 22:44:56
    伊豆半島の名瀑の数々!
    Oakatさん、こんばんは!
    JOECOOLです。

    前回の日光付近の滝群の次に、伊豆半島の名瀑の数々...。
    とても丁寧に紹介してくださっていて、興味深く拝見させていただきました。
    最近は滝づいていますね。これって癖になってしまうんですよねぇ〜。
    私たちも最初は、たまたま標識を見かけたら立ち寄る程度が、いつの間にかエスカレートして、旅の中心が滝になってしまいました。

    これからも楽しみにしています...。

    by JOECOOL

    Oakat

    Oakatさん からの返信 2008/06/16 21:43:32
    有難うございます!
    JOECOOLさん、こんばんは!

    いつも有難う御座います。
    そうなんです!
    意識しているわけではないのに、4travelの旅行記に投稿した
    だけでももう17の滝を訪ねた事になります。
    カメラをいじりはじめてから、意識はしていないつもりでも
    滝にかぎらず昔とは違った見方をしている事に気づく時があります。
    でも、滝を写真に撮るのは本当に難しいですね!
    シャッタースピードを変えたりしているのですが、結果的には
    何もしないで「プログラム」モードの方がいい写真が撮れたり
    します。
    水の速さによって微妙なシャッター速度が必要な気もしますし、
    滝のある場所は比較的暗い場所が多いので、微妙な絞りの調整も
    必要な気がして・・・・・
    結局いつもいい写真が撮れていません。
    アドバイスお願いします。

    oakat


  • ralphinさん 2008/06/08 21:10:54
    最近、滝づいてますね〜
    こんばんは〜、Oakatさん。

    伊豆ってこんなに滝が沢山あったの??
    滝の轟音が聞こえてきそうですね。
    滝も凄いけど、青々とした滝壺がまた見事ですね!
    こんなに水が澄んでいるものかと驚きました。

    昔、天城峠を通った時、薄暗くて怖いなぁ〜と思いました。
    今は新道が出来ているんですね。
    それなら安心(笑)

    私は今週もどこへも出かけませんでした・・。
    来週こそは!

    ralphin

    Oakat

    Oakatさん からの返信 2008/06/08 22:10:52
    RE: 最近、滝づいてますね〜
    こんばんは ralphinさん。

    そうなんです。どうしたわけか最近滝の写真が増えて
    いるんです。
    特別に滝をテーマにしているわけではないんですが、
    今迄なら気にも留めずに通り過ぎてたものが、「一寸
    立ち寄ってみようかな」って変わってきてるんでしょうねぇきっと!
    滝は難しくてシャッタースピードをいろいろ変えたりもしてるん
    ですがなかなかいい写真は撮れません・・・
    どうしたらいいんでしょうね????

    そうですか、ralphinさんは今週は充電してたんですか!
    きっとウズウズ、モンモンしてたんでしょうね。
    私は6/7の土曜日に出かけたんです。
    来週アップします!

    oakat




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