2007/08/22 - 2007/09/02
19843位(同エリア23720件中)
みーままさん
8月30日(木)
モデルニスモ(近代主義)を代表する建築家アントニ・ガウディ・イ・コルネットの世界とモデルニスモを堪能するために朝早くホテルを出た。
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カタルーニャ音楽堂(世界遺産)
20世紀の初頭のバルセロナでガウディ以上に名声を博したドメネク・イ・モンタネールの最高傑作だ。彼は又天才建築家とも言われていた。現在でもコンサートホールとして使用されている。 -
花模様のモザイクタイルや彫刻が施され建物正面、ステンドグラスやシャンデリアで飾られた大ホール・・・この時は修復中でガラスに覆われていた。7月8月あたりは修復時期の秋の観光シーズンに備えるのだそうです。
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カサ・カルベ
繊維業を営むカルベ家住居としてガウディが設計した。典型的な都市建築で1階は建築主の事務所や倉庫、2階が住居、3階以上が賃貸マンション。バルセロナ市第1回建築年間賞に輝いた。ガウディの作品の中では最もおとなしい作品。 -
サグラダ・ファミリア聖堂(世界遺産)
サン・ホセ帰依者教会の本堂として1882年着工、1883年ガウディ31歳の時にビリャールより引き継いだ。ガウディはこの教会の建築に後半生の全てを費やした。しかしまだまだ未完成で只今も建設続行中。完成すると全部で18本の塔がそびえると言う。 -
ガウディが完成させたのは東側の“御生誕の正面”とその4本の鐘楼。彫刻は石で出来ているとは思えないほど美しく繊細!
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キリストの生誕と幼少期を表した“御生誕の正面”
内戦でかなり損傷を受けていたが、最近日本人彫刻家の外尾悦郎氏によって修復された。 -
西側“御受難の正門”はガウディ死後に建設された。
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サグラダ・ファミリア聖堂のディアゴナル通りに面した建物
この周辺にはスリが多いと言う事だ。余りの美しさに気をとられ上を見ていて、バックに気が行かないところを狙われるという。「貴方のお隣にスリが居るかも知れません!気をつけましょう〜〜」 -
サン・パウ病院(世界遺産)
ドメネク・イ・モンタネールによって1902年に着工。14,5000?の広大な敷地に48棟の建物が並ぶ。病棟にはドメネクの「芸術派人を癒す力がある」と言う信念から至る所にステンドグラスや、タイル、彫刻などの装飾がふんだんにあしらわれている。ドメネクは完成を待たず1923年に亡くなったが彼の息子が意志を引き継ぎ1930年に完成された。現在も現役の病院です。 -
サン・パウ病院
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何処からもサグラダ・ファミリアが見える様にと造られているとか・・・・入り口から見るサグラダ・ファミリア
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建物と建物をつなぐ地下通路。通路として患者搬送などに現在も使用、消毒の匂いがして病院だとわかる。
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イケ面ガイドから天井のフレスコ画の説明を受けているところ。
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ステンドグラスで出来たドアー。これでは心も身体も癒されるは・・・「芸術は人を癒す」は本当!
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病棟
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カサ・ビセンス
ガウディ建築の処女作。建築主がタイル業者だった為外壁に沢山のタイルが使用されている。現在は個人住宅として使用されている。 -
鉄柵にはシュロのモチーフが沢山使われているが、それは庭に沢山のシュロの木が茂っていたからだそうだ!
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途中に立っているガウディの像・・・身体は余り大きくなく普通のおじさんだったと言う。
ガウディはモデルニスモを代表する建築家では有ったが晩年はサグラダ・ファミリアの建築に専念し質素な生活を送っていた。1826年市電にはねられて亡くなった時は余りに質素な服装で有ったため浮浪者と間違えられたという。葬儀には彼の芸術を愛した市民だけではなく彼に食事や小銭を恵んでやった浮浪者達も沢山参列したという。 -
グエン別邸
繊維豪商のグエンの週末の邸宅。レンガとタイルが組み合わされた外壁はムデハル様式。 -
正門のドラゴンはギリシャ神話に出てくる黄金のりんご(愛と多産のシンボル)の番人である竜を象徴している。現在はカタルーニャ工科大学建築学部“ガウディ記念講座”の本部として使われている。
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カサ・ミラ
グラシア通りに面したこの建物は石を積み上げた様な独特の形から石切り場を意味する「ラ・ぺドレラ」とも言われている。歪んだ曲線を主とするこの建物は“山”をイメージしているという。屋上の煙突は山の尾根から突く出た峰を表している。 -
山をイメージしたにしてはバルコニーのモニュメントはどう見ても“わかめか海草”にしか見えないのだが・・・屋上も見学できるので屋上に登ってみるのをお勧めしたい。
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カサ・バトリョ
この家の主が隣家カサ・アマトリェールに負けないようにと、ガウディに増改築させたという住宅。右側から2軒目 -
この建物のテーマは“海”外壁に埋め込まれた色とりどりのガラスモザイクは海面に光が乱反射しているかのように輝く。内部は海面の下、海底や海底洞窟が建築されている。屋上の煙突は煙が風に揺らぎながら立ち上る様子を表している。屋上にも登ってみると良い。1階は土産物屋
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外壁を横から見てみると・・・こんな感じ!
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カサ・アマトリェール
カサ・バトリョの隣に建つ住宅。1階はスイーツのお店だったか?2軒とも素敵な住宅で現代でも通用する。ブラブラウインドショッピングを楽しんだり、街角のカフェでお茶をしたりで時間が過ぎました。
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この旅行記へのコメント (1)
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- ぱぶさん 2008/06/03 00:44:32
- 明るい太陽のバルセロナ!
- いよいよスペインはバルセロナですね!
今回は特にガウディー特集!バルセロナにはガウディーの傑作建築物が沢山ありますよね。サクラダファミリアは百年以上掛かる作品で、何時行ってもまだ建築継続中ですよね!
みーままさんはガウディーの他にも、地元のマーケットやお料理も楽しんでいますね。(写真も大きくなっていますね!)ぱぶさんはミーハーですから、港の遊覧船に乗ったり、コロンブスの塔に登ったり、ピカソ美術館、「4匹の猫」と言ったところを駆け巡り、更に夜はフラメンコでしたね!(*^_^*)
今回は駆け足だったようですので、またゆっくりのバルセロナも狙われることでしょう!
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