2008/05/24 - 2008/05/25
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Weiwojingさん
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大連は昔から「東方魁城」(東方のアカシアの都)と呼ばれており、毎年5月になると一斉にアカシアの花が咲きます。アカシア祭りが今年も5月25日から開催されました。今年で19回になるそうです。
アカシアと言えば、15年以上も前に読んだ清岡卓行著の『アカシアの大連』で、一度この花を見たいと思っていました。図らずも今回そのアカシアの花を見ることができ、その清楚とも言える白い花と芳醇な香りに大いに酔いしれました。
この花は大連ならばどこででも咲いているかというと、そうではなく、公害に弱いことや手入れが大変などという理由で、最近はその数が少なくなっているそうです。しかしながら、昔ながらのアカシア並木が残っているところがあり、出かけてみました。そこは「正仁街」という通りで、静かな住宅街のエリアの中にアカシアの木が潜むように残っているのが印象的でした。
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アカシアの並木があるのは、大連の西側を南北に走る東北路の一本西側で、中山路と高爾基路の間を南北に走る「正仁路」です。約1キロにわたって道の両側にアカシアの木が生い茂り、白い花があちこちの木にびっしり咲いていて、とても壮観です。
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正仁路は別名「槐花大道」と言われています。道の両側にたくさんのアカシアの木を見ることができます。この時期どの木にも白い花が垂れ下がるように咲き乱れています。
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道の両側にはアカシアの木が生い茂り、どの木も真白な花を咲かせています。それは壮観というか、見事というか、とにかくすばらしいの一言に尽きます。写真では全然アカシアの花が咲いているのがわかりませんが、次の写真を見てくだい。
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白い花がぶどうの房のように、今にもこぼれ落ちるほど垂れ下がっています。
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これもアカシアの花ですが、他のアカシアとは形がちょっと違うようです。
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この時期白い花を咲かせている様は見事としか言いようがありません。それはそれは見事です。
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アカシアとこのような西洋建築とは雰囲気が合って、ぴったりです。
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正仁路は学校やマンション、レストランなどが立ち並んでいますが、このような古い建物もたくさんあり、おそらく戦前に建てられたものかもしれません。
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この木に咲いているアカシアも見事です。アカシアは5月のほんの10日間位しか咲いていません。この点では、桜の花と似ていますね。
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写真を撮っていると、近所の子供たちが珍しそうに寄ってきました。そこで2人の写真を1枚撮らせてもらいました。
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アカシアの花を近くで撮ってみました。ひとつひとつの花の房が大変大きく、その上芳醇な香りがして、しばらくうっとりさせられました。
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これもアカシアですが、色は白というよりかすかにピンク色がかっています。
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ひと房の花をアップで撮ってみました。白い房ひとつひとつから強い香りがただよい、しばしうっとりさせられました。アカシアで作られた香水はあるのでしょうか。
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アカシアにはこのようなピンク色をした花もあるのですね。白い色だけかと思っていたら、ピンク色もあって、大変驚きました。
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アカシアの花に一羽の大きなチョウが止まり、蜜を吸っています。
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夜は東京新宿にある歌声喫茶「ともしび」の常連の方々がアカシア祭りに合わせて大連に来られのを機会に、合流会を持ちました。会場は「主題沙龍」(IDEA SALON)というコーヒーショップでした。
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合流会では大連在住の方々と東京から来られたメンバーの方々との楽しい歌の交流のひと時を持つことができました。日本、中国、ロシアの懐かしい歌をピアノとアコ−デオンの伴奏で大いに楽しみました。
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東京新宿歌声喫茶「ともしび」から参加された方々です。総勢20名を超え、若い方から年配の方々まで、歌をうたうことを共通の目的に参加されました。「草原情歌」や「まつりか」といった中国の歌から、「北国の春」、「四季の歌」、「忘れな草をあなたに」、「学生時代」、「青い山脈」のような懐メロまで共に歌いました。さらにロシア民謡「トロイカ」、「カチューシャ」なども出て、大いに楽しい一夜でした。
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大連郊外を散歩していたら、吉林省から来たという養蜂業者の方々と出会いました。集団で数か月ここでハチミツを採取しているそうです。早速アカシアのハチミツを見せていただきました。その液体は、本当に混じりけのない透明で、自然がそのまま詰められたという感じでした。
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ミツバチがハチミツを作るために設けられている巣箱が日当たりの良い所に並べられています。3ヶ月くらいこの場所に置かれて、蜜を採取するそうです。
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吉林省から来た養蜂業者の人たちです。彼らは養蜂の仕方を教えてくれ、また、少しずついろいろな種類のハチミツを試食させてくれました。
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養蜂している最中の箱を開けて、見せてくれました。箱のなかには何千というハチが忙しそうに動き回り、働いていました。
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スーパーマーケットで買い物をしていたら、アカシアの花の蜜を集めてできた「槐花蜜」(アカシアのハチミツ)が売られていました。試しにひとつ買ってみました。
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アカシア祭りの会場で、アカシアから作られたお酒が売られていました。名前は「大連槐花酒」といい、このようなお酒は大変珍しいそうです。
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