2008/01/04 - 2008/01/04
1312位(同エリア1553件中)
ねんくすさん
アンダルシアの旅の最後のハイライトはグラナダ、アルハンブラ宮殿です。
スペインのパラドールの中で一番人気があるというアルハンブラ宮殿のパラドールに滞在してアルハンブラを堪能します。
世界遺産アルバイシンからのグラナダ市街、アルハンブラ宮殿のを眺めると、1粒で2度美味しい。
[旅程]
*12月31日 月曜日
エールフランス AF291 AF2100
関空 12:35 - パリ 17:20
パリ 19:15 - マドリッド 21:15 マドリッド泊
*1月1日 火曜日
マドリッド → トレド観光 → VALLE DEL JERTE
温泉リゾート HOTEL BALNEARIO VALLE DEL JERTE泊
*1月2日 水曜日
銀の道 世界遺産巡り
→ グアダルーペ → カセレス → メリダ
メリダ パラドール泊
*1月3日 木曜日
メリダ → セビリア
セビリア泊
*1月4日 金曜日
セビリア → コルドバ → グラナダ
アルハンブラ パラドール泊
*1月5日 土曜日
アルハンブラ観光
グラナダ → バルセロナ
Vueling VY1163 グラナダ 13:55 - バルセロナ 15:15
バルセロナ泊
*1月6日 日曜日
バルセロナ観光 バルセロナ泊
*1月7日 月曜日
エールフランス AF1049 AF292
バルセロナ 9:35 - パリ 11:30
パリ 13:30 - 関空 9:05 (+1 1月8日 火曜日)
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- エールフランス
-
シエラネバダ山脈を横目で見ながら
グラナダの町へ降りていきます。
町に近づくにつれて交通量も増え、何車線もある高速道路の環状道路になりました。
高速道路には「アルハンブラはこっち」の大きな矢印が何カ所もついており、
迷うこともなく、アルハンブラまでは行き着けました。 -
今日は、あの滅多に予約がとれない事で有名な超人気のアルハンブラ宮殿内にあるパラドールを予約しているのです。
最後の関門、
パラドールまでたどり着けるか?
も胃の痛いところだったのですが、
当初のリサーチ通り、アルハンブラ訪問者用駐車場の左手にパラドール宿泊者と、許可車、ミニバスのみ通れるゲートを発見。
通行人の「こいつら何?」の指線に妙な優越感を感じながら
パラドールに到着いたしました。 -
思えばこの旅の飛行機の切符をブッキングしてしばらくしてから、
まさか予約が入るとは思わず、
覗いてみたインターネットのパラドール公式ホームページで、
この日のみ、空室発見。
しばし、悩み、、
この日だけ空室があるってことは、
私に泊まってって事よね?
と解釈してポチッと予約ボタンを押しました。
小市民には勇気がいる一泊290ユーロなりでした。 -
アルハンブラ宮殿のパラドール
「サンフランシスコ」という元修道院ですが、
この像がサンフランシスコさん、ですね。 -
そんなこんなで、
かなり、ここの滞在、楽しみにしていたのです。
へへへ〜
今日はここに泊まれるんですねえ。。。
とチェックインに向かいます。 -
オフィスにはどこから入るのでしょうか?
と庭があり、、
庭からもフロントに入ることができました。
チェックインの手続きをして、
今夜のレストランの予約について尋ねたら、
早いほうが7時半、遅い方が9時半とのこと。
当然、7時半でお願いしました。 -
本当は、こちら側から入るのね。きっと。 -
いかにも「昔、修道院でした」
という扉の向こうには、 -
美しいパティオが。
外来者もこのパティオに面したレストランで、ランチをしたり、
お茶したりはできるので、
観光客の姿もちらほらと。 -
部屋は、パティオに面している方ではなく
新館の模様。
ツインのスタンダードです。 -
アルハンブラ宮殿のパラドールということで、
クラシックなお部屋をイメージしていたのですが、
ここ数年改装し、造築しているという情報通り、
ピカピカのモダンなお部屋です。 -
窓の外のお庭は、
-
セビリアのアルカーサルでみたような水辺のあるアラブ風のお庭でした。
-
洗面台も
モダンで、スタイリッシュ
という言葉が似合いそうな
デザイナーズホテル系の内装。 -
シャワーブースも
黒で統一
です。 -
こちらのお庭は宿泊者のみ入れるところという事で
降りてみました。 -
庭に沿ってある建物が私たちの泊まった
棟で、右手3階建てくらいの建物が
先ほどのレストランのあるパティオ付きの棟です。
お部屋は、覗いてみたところ、パティオ付きの棟も同じようにデザイナーズホテル仕様に改装済みのようでした。 -
まずは、ネットであらかじめ予約してある
明日のナスル宮殿のチケットをチケットオフィスまでピックアップに行かなければ、、、
と、
これは正解でした。
パラドールからチケットオフィスまで、徒歩で15分位は離れています。敷地が広いので当然ですか。
明日、13時のフライトでグラナダを離れるので、9時半の宮殿観覧を予約しておりましたので、朝、ピックアップに行っていてはナスル宮殿以外の観光ができなかったかも。。
無事、チケットを受け取って、
本日は、バスでアルバイシン地区へ向かいます。
バス停は、チケット売り場の真ん前でした。 -
程なくバスがやってきました。
この可愛いミニバスに乗って行きます。 -
アルバイシン地区の一番高いところにある、
サンニコラス展望台で、バスをおります。
多くの観光客がここからの眺めを楽しむ為に訪れておりましたが、、、
何より、ここは犬天国。 -
ジプシーの人達が
つれているワンちゃん達の多いこと。 -
スペインの下町情緒っていうのも変ですが、
なんかそういう人間くさい光景でした。 -
人々がぎっしり並んで腰をおろしている
展望台の縁から、
まず目に飛び込んでくるのは
アルハンブラ宮殿の全貌 -
シエラネバダ山脈を従えるアルハンブラの姿は
ここからしか望むことができません。
美しい姿です。 -
町を見下ろす風景も絶景です。
-
ミーハーは、
ギターの名曲「アルハンブラの思い出」を口ずさんでしまうのですが、
あの妙にもの悲しいメロディーが似合う光景ですね。 -
グラナダの旧市街の中でも一番古い
アルバイシン地区は、
世界遺産ですが、
迷路のような道が入り組み、
昼間でも一歩間違えるとあまり治安がよろしくない、
とか。 -
それでも少し歩いてみたかったので、
暗くなる前に、町まで降りましょう。
下りは徒歩で町まで降りていきます。 -
開店準備中のレストランの隅っこで
にゃんこ発見。
逃げはしないけど、あんまりフレンドリーじゃなかった。
海外でもわんにゃんと遊ぶ会としては、ミッション達成できないので困るなあ。。 -
坂を下ってくると、
町がどんどん近くなってきます。 -
家根の上にもにゃんこ発見!
と、階段の途中の小さな展望台。 -
町が、随分近づき、
夕闇も近づき、
夕焼けが少しずつ空を染めていきます。 -
地元民が
楽器の練習なぞしておりまして、
にゃんこを追いかけて撮影しておりますと、
嫌な顔をされてしまいました。 -
ここは観光客の入り込むテリトリーではないようですね。
下界に戻りましょう。 -
冬の日の暮れるのは早いです。
グラナダの新市街で、食料品店やら、
雑貨屋さんを30分程冷やかしているうちに、
イルミネーションが灯りだしました。 -
空が薄紫から、濃紺にかわり、
町の大通りは夜景に変貌します。 -
昨夜セビリアのレストランでくますけが気に入った
「アルハンブラ1925」なるビールを食料品店で見つけました。
名前からいってもグラナダのビールですものね。
レストラン価格と比べちゃいけないんでしょうが、
どうしても割安感に負けて今晩お部屋でいただくように購入して、、 -
明日の朝は
8時半の開園と同時に見学を始めたいので、
パラドールの朝食なぞ優雅にいただいている暇はありません!!
朝ご飯も、ここで買っていきます。
このベーカリー、人気店らしく、
見ているうちにどんどん「売り切れ」が続出していくお店で、ちょっと焦りました。 -
市街から、アルハンブラ宮殿までミニバスで帰ります。
宮殿の開園時間が終わっていたのですが、
バスはまだ走っておりました。 -
アルハンブラに帰ってくると、
-
宮殿内の建物もライトアップ
ウレシイ〜!!
パラドールに泊まらなければ、
我が家的には、絶対みられそうにない夜景です。 -
パラドールにご帰還です。
-
パティオの表情も
昼間とはひと味違います。
幻想的です。 -
お部屋で一休みしてから、
-
館内を探検していると
-
夕食の予約時間になりました。
レストランに入っていく宿泊客の姿が見えます。
さ〜、私たちも行きましょうか? -
今夜のワインは
リオハの赤ワインです。
リーズナブルで美味しかったので、帰国時にカルフールで買って帰りました。 -
前菜の一皿目は
スモークサーモンとアスパラガス
アスパラもホワイトアスパラとグリーンアスパラ、
両方味わえるなんて、幸せ〜♪ -
前菜二皿目は
郷土料理として進められた
豆とハムのソテー。
ハムは、イベリコ君のハムですので、美味しくない訳がない!!です。 -
メインディッシュは、くますけようやくチキンに出会えました。
チキンの煮込みです。
くますけ、超ご機嫌のおいしさです。 -
ねんくすチョイスのメインディッシュは
タルボット、鰈のソテーに
イカとトマトのソース。
肉厚で、柔らかい、、
お魚、美味♪です。 -
デザートのくますけチョイスは
チョコレートケーキ。
甘そう、、ですが、
甘み控えめで
思わず笑みがこぼれてしまうチョコレートケーキ。 -
ねんくすチョイスは、、
当然の、デザート盛り合わせ。
あまりのはしゃぎように、
この食事で仲良くなった隣の席の
オランダ人ファミリーご夫妻が
笑う、笑う。。 -
とうとう、記念写真まで撮ってくれましたとさ。。
まあ、お互い観光客同士、
こんな会話ができるのも旅人のお楽しみ、、ですね。
美味しかったです☆ -
わずか20室ほどの部屋しかない、上、
改装中で何室営業中なのかわからない
アルハンブラのパラドール。
人気が高く、予約が取れない事で有名ですが、
そこはそれ、日本人はマメですものね。
アルハンブラのパラドール指定のツアーもあるし、日本語で予約できる会社もある、、、と、
で、何組の日本人がここにこの夜泊まっているのかな〜?と
くますけと楽しみにしていたのでした。
答えは、私達をあわせて4組でした。
さすが日本人と、言っておきましょう。
アルハンブラの夜は、木々のざわめき以外静かな夜で、、
やっぱりここに泊まれて幸せだったなあ、、と
ぐっすり眠りにつく私たちでした。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- luluさん 2014/12/03 09:11:56
- コルドバの駐車場
- はじめまして。
楽しく旅行記 読ませてもらいました。
1月にセビージャから車でコルドバ日帰りを予定しています。
お尋ねしたい事があるのですが、市街地の駐車、運転は大変そうですが、コルドバでも駐車場の場所を教えて頂けますでしょうか?
いい場所を見つけていらっしゃるようですので。
なるべく歩きたくないので、いい場所にと思いますが、中心地は渋滞しているようですか。
セビージャには、3連泊とっていて、車でジブラダルへ発つ前の日に、コルドバに日帰りする事にしました。 メスキータ中心に数時間の観光なので、一泊しなくてもと思いました。
又、セビージャの方が、街は、面白いと聞きましたので。
最短で1時間半だそうですが、2時間位かかりますか?
往復4時間かかるのなら、コルドバで一泊した方が宜しいでしょうか?
恐れ入りますが、駐車場の場所、分かりましたらお願いします。
Lulu
- ねんくすさん からの返信 2014/12/03 14:37:52
- RE: コルドバの駐車場
- Luluさんこんにちは。
駐車場ですが、
日本語の情報がなかったので、以下のようなサイトで地図をさがして、自分のPC上の地図にピンをうった記憶があります。
http://www.car-parking.eu/spain/cordoba
どれにとめたかの記憶がさすがにちょっと前のことなので教えてさしあげられなかくってすみません。
旧市街の中にも駐車場はありますが、
満車のことがおおいとの情報でしたので、旧市街の壁の外を最初から狙ってました。
どうぞ安全運転で楽しいご旅行を!
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