2008/05/24 - 2008/05/24
345位(同エリア509件中)
もろずみさん
広大な都立光が丘公園の周辺には、比較的大きな区立公園が衛星のように点在しています。
夏の雲公園、春の風公園、秋の陽公園と四季の香公園です。それに田柄梅林を加えると5つにもなります。
中でも四季の香公園は温室もあり、バラ園、ハーブ園、マグノリア園など特徴あるガーデンがあって名前の通り四季折々楽しめます。
花撮りは好きですが、バラはかなり手強い被写体です。
何とか克服したいと思って、去年の秋に京成バラ園や神代植物園というメジャー・スポットに行ってみましたが、あえなく惨敗でした。(^^;
そこでこの春はコンパクトなバラ園で修行を積もうと思った次第。
四季の香公園のバラ園は小さい割に充実していて絶好の練習場です。どこよりも近いし、24時間オープンしているからいつでも行けます。
春バラのシーズンですので早速ローズ・ガーデンに行ってみました。結果は・・・?
-
朝5:30に出ました。夜明けが早くなりましたね。
天気が下り坂というので早朝行動です。
なんと!薄日が射しているじゃないですか。
この時間、すでにウォーキングやジョギングの人たちのラッシュが始まっています。
最近は犬の散歩の人も増えているようです。
光が丘の朝は相変わらず早い。 -
早起きは三文の得と言いますが、早朝はパーキングメーターが稼働していないので駐車料金がかかりません。
なので時間を気にせず花を撮れます。人も少ないし。
さらに朝の光は柔らかいので色が2割増くらい良く出ます。
どうやらローズガーデンは見頃のようですね。
一番乗りかと思ったら先客がいました・・・(^^; -
【シャコック】
朝日を浴びて輝いている花から撮り始めましょう。
ほら、朝の光は柔らかいですよね。 -
【アイスバーグ】
純白のこの花は今年の「国際バラとガーデニング・ショウ」のポスターに使われました。
おかげで毎朝駅で見たので覚えてしまいました。
綺麗な白です。 -
こうやって前ボケで撮ってみると美しさが際立ちます。
バラ撮りには有効なテクニックですね。 -
【ソリドール】
正面からマクロで狙ってみます。
これはバラが一番綺麗に撮れる定番の構図らしい。
花の特徴が良く出ると言われてます。
でも、こればかりだと単調になりやすいです。 -
【アンジェラ】
横からマクロで撮ると花びらの質感が出ます。
微妙な色の変化を見定めるのがポイントかな。
気をつけるのは花が痛んでいないこと。 -
【ジェフ・ハミルトン】
角度によってはボリューム感を強調できます。
繊細な色合いは光の方向で決まるのかも。
日射しが弱い方が横撮りには好都合。 -
【ゴールドバニー】
花がたくさん集まっている時も前ボケが有効ですね。
ただ、どこにフォーカスしようか迷いました。
結局カメラ任せで結果オーライということです。(^^; -
【イントゥリーグ】
色の濃い花はAFが迷いますね。
イライラしてMFで撮るとピン甘になります。
今回は我慢して根気よくAFが合うのを待ちました。
あれ?どこにフォーカスしたの? -
【チェリッシュ】
こういう複数の花を入れる構図だと、花の痛みを見逃してしまいます。
一番手前の花が少し痛んでいたのでトリミングしてます。
構図決めに細心の注意という教訓です。 -
【シルエット】
花びらに艶がないので正面から。
何だか面白くない絵になりましたかね。
撮っているときは気づかない、こういう失敗が結構多いです。 -
【バルカロール】
一輪だけの孤高の花は後ボケで際立たせました。
背景がうるさくならない程度にすべきだったかな。 -
ちょっと休憩。
ここは木立に囲まれているので藪蚊が多い。先ほどから集中攻撃を浴びています。
車に戻って虫除けスプレーをとってきました。(^^; -
【王朝】
バラの種類はチューリップの比ではありませんね。
小さいローズ・ガーデンながら名札がしっかりしているので助かります。
それでも、あれとこれは同じ花なのか?と思うこともしばしば。 -
この色も前ボケが効きますね。
ボカすのは白や淡い色じゃないと効果がないのかと思ってました。
もう少し大胆に撮ってもよいかな? -
【ホワイト・マスターピース】
今度は横顔を撮ってみます。
バラの表情が豊かに見えますね。
白バラは意外と難しいです。 -
【チャールストン】
赤いバラは露出オーバーになる傾向があるのでこれも注意。
一つ一つの花で撮り方を変えなければならないのかも。
良い練習になってます、はい。 -
【ピエール・ド・ロンサール】
これはロゼッタ咲きの代表種。
どう考えても真正面から撮るしかないでしょう。 -
【テキーラ】
咲き始めの初々しさも残る真っ赤なバラです。
こういう鮮やかな色はモニターで見ると色が潰れてしまいます。
PCに取り込んでちゃんと写っていてホッとしました。 -
白バラを前ボケで。この色の対比は使えそうです。
これももっと大胆に入れた方が良かったかな。
でも、上手い具合に白いバラがあるとは限りません。 -
【ヘブン】
名前を見て思い出しました。
「ブルーヘブン」という幻の青いバラがありましたっけね。
これとは関係ないのかしら? -
ちょっと休憩。
まだ6:30過ぎくらいですが、入れ替わりに朝の散歩の人たちがやって来ます。
こんな時間に一生懸命撮っているのは奇異に映るのかな。 -
【サマースノー】
割合い構図をとりやすいクライミング・ローズが好きです。
そう言えばここにはアーチもパーゴラもありません。
バラ園ではお馴染みの彫像もなく、そう言う意味では殺風景。 -
【花見川】
「花見川」なんて地名じゃないかと思ったら、京成バラ園で生まれたクライミング・ローズのようです。
小振りな花が豪勢に咲いていて目を引きました。 -
【ヘルムット・シュミット】
黄色いバラは数は少ないけど存在感があります。
痛みが目立つ色なので旬にしか撮れませんね。
まだ蕾があるのでしばらくは大丈夫。 -
【ファースト.F.ルネッサンス】
大輪の花は「ハイブリッド・ティー・ローズ」に分類されるようです。
しかし、オールド・ローズだとかモダン・ローズだとか、その分類すら良くわからない素人ですからね。
何年も追いかけているうちにわかってくるかな? -
【レッドデブル】
これも「ハイブリッド・ティー・ローズ」の代表種だそうで、凄く良い色をしています。
まだ開き始めなので豪華さは花の芯に秘められたまま。
開いたらどんなに豪勢に咲くのでしょうね。 -
【メルヘン・ケニギン】
「おとぎの国の女王」という意味のドイツ名です。
なるほど女王の気品みたいなものを感じます。
しかし、バラをこんなにじっくり見たことはあまりありません。
それぞれに特徴があるものですね。 -
【宴】
日本名の花もちらほら。
こうしてみると四季咲きのハイブリッド・ティー・ローズが多いですね。
ここは春から秋までバラが途切れないっていうことでしょうか。 -
【ロココ】
淡い色が美しいクライミング・ローズです。
ちょっと前ボケが足りませんでした。
でもこれで良いような気もします。お好みですが。 -
【羽衣】
バラ撮りが苦手なのはこういう媚びない風情に負けてしまうからです。
思わず視線を逸らしてしまいたくなる孤高の花です。
今回は踏ん張ってみました。でも負けてる? -
【紫雲】
30種類くらいあったかな。もっとあるけど全部は載せられません。
これも良い色してますよね。
色味が多少実物とは違うかも知れないです。 -
ということで、小さなローズ・ガーデンに2時間弱も滞在しました。
藪蚊との戦いもこれでお終いにしましょう。お腹も空いてきましたし・・・。
今日覚えたのは前ボケを効果的に使うこと。
虫メガネマクロも少しやってみましたが、あまり意味はなかったですね。
少しはバラが撮れるようになった気がします。
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