2008/04 - 2008/05
44位(同エリア153件中)
風神さん
午前午後とパルミラを歩き、一度市街のホテルへ。
しかし夕暮れ間近の遺跡を歩こうと、みたびパルミラへ。
パルミラ遺跡は珍しいことに、ベル神殿以外はフェンスもゲートも無く、何度でも出入り自由、その上市街から近く十分徒歩で行けます。
パルミラ市街からポストオフィス、大統領広場のロータリー、パルミラ博物館の前を通って遺跡に近づくと、最初に目に付くのがバール・シャミン神殿です。表紙写真の右端です。逆光です。
バール・シャミン神殿はパルミラでも特に広大に敷地を持った、格式の高い神殿で、AD69年に建立その後2度改修され、最終的に完成したのはハドリアヌス帝治世のAD150年と思われています。
記念門の完成も同時期と考えられています。
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反対側にまわれば順光で、まだこの色が出ます。
しかし太陽はだんだん西に回っています。
神殿はローマ様式で造られています。
バール・シャミンはパルミラ博物館にあるようにしばしば太陽神と月神の上に翼を広げたワシの姿で現されます。
バール・シャミンは世界を構成する諸要素の支配者であり、従って最高神です。 -
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パルミラ遺跡前の道路は、多くはありませんがタクシーが流しています。これを使えば、アラブ城塞まではすぐです。6時すぎまでに城塞に登れば、サンセットは十分間に合います。
良く見ると遺跡前の道路にレストランの看板も出ていて、そこから20mから30m歩けば店があり食事を済ませてからのサンセット見物も可能です。 -
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西方に見える塔型墓の列です。
光がだいぶ落ちてきました。 -
列柱道路の列柱が途切れたあたりから南東方向、テトラピュロンや記念門の方向を見ています。
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列柱道路の脇から北西方向、アラブ城塞を見ています。
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塔式墓の「整列」です。
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切り石積みの家型墓です。
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岩山の右下から左上に向かって道が見えます。
パルミラからどんどん岩山に向かって進み、この道を登ればアラブ要塞に行きつけます。
実際沢山の人が登っていました。
ただ暗くなったら、ライトを持っていても、登りはもちろん下りは特に危険だと思います。 -
列柱道路を北西に進み、いったん突き当たり道が直角に左に曲がる角に、切り石積みの家型墓があります。
列柱道路をはずれ、かまわず真っ直ぐ進むと、アラブ城塞が大きく見えます。
その岩山には道というか踏み跡があります。
私も余程このまま登ろうかと迷いましたが、もうしばらく遺跡の撮影をしていたいので諦めました。 -
そろそろ光も限界です。
ホテルに戻ります。
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