2008/05/25 - 2008/06/05
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eimeiさん
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エジプトのヌエバで、バイク入国が不可能とわかった段階で、トルコへ戻り、イランへ向かうことを決めた。トルコへ戻るのに、ヨルダン・シリア通過という難題があるが、2度目なので何とかなった。ただ、お金は相当かかった。トルコのエルズルムでイランビザが取れるので、いろいろな町に寄り、観光しながら向かいたい。ただ、ガソリン代が高いので、それが悩みの種。
日本を発って、2ヵ月近くになるが、毎日、ベッドが違うので、よく眠れる日とよく眠れない日があるが、夜11時ごろには寝て、朝6時半に起きる(目が覚めてしまう)ようにしている。9時までには、ホテルを出発するようにしている。ほぼこのペースで旅を続けている。ただ、プラン変更もあり、金銭面で、6ヵ月もつかが心配。
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カフラマンマッシュ
トルコの国境から200キロほどのカフラマンマッシュかガズィアンテックのどちらに行こうか迷ったが、アイスクリームが食べたくてカフラマンマッシュに決定。翌日、キャフタへ向かい、世界遺産「ネムルトダーゥ」を訪れたい。 -
5月28日の昼前、シリアの出国ゲートへ向かって走っていると、シリアに入国したばかりのチャリダーとすれ違ったので、Uターンし、話をし、写真を撮り合った。スエーデン人で、ここまで4000キロ走り、このあとヨルダン・エジプトを回るそうです。シリア入国早々、悪ガキに石を投げられ、当たったと怒っていた。
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出入国は案外スンナリいき、2時間ほどでトルコに入国できた。シリアの安いガソリンが満タンなので、エルズルム方向の北東へ向け、まっしぐら。途中のトルコの風景。いま、小麦の収穫時期で、コンバインが小麦を刈っていた。
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今日の目的地カフラマンマッシュの街が見えてきた。
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ホテルは数軒あるが、バイクが置けるホテルはここしかなかった。40YTL(3000円)で朝食付き。
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ホテルから歩いて数分の大通り沿いに、伸びるアイス「ドンドゥルマ」で有名な店「ヤシャル」はある。
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「地球の歩き方」の写真を見せたら、写真に載っているチーフの方が、ポーズをとってくれた。
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腹も減っていたし、おいしいので、夢中で食べてしまった。最初は固いので、ナイフで切るのが大変。写真を撮るのを忘れたので、テーブルにある写真を撮った。1人前4YTL(300円)だが、お金を受取ってもらえなかった。ご厚意に甘えてしまった。感謝!
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キャフタ
トルコ東部の世界遺産といったら、ネムルトダーゥでしょう。そのベースになる町キャフタ。小さい街なので、日本の地図には載っていないかもしれないが、アドゥヤマンの東にある。ただし、ネムルトダーゥは、2000メートル級の山の頂上にあるので、キャフタから片道50キロ以上ある。明日、5月30日にチャレンジ。 -
カフラマンマッシュから少し走ったら美しい湖(多分ダム湖)があったので、麦畑へ入らせてもらってパチリ。
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山間部のきれいな風景。高度がある程度あるので、少し暑い程度。
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麦畑と山と空がマッチしてきれいだ。
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油田の入り口のモニュメント。トルコにも小規模油田がある。これ以外にも2ヶ所みかけた。シリアやイラクに近いので油田があっても不思議でない。ただ、ガソリンが300円近くするのはどうして?
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今日の目的地キャフタの街が見えてきた。
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今日は、安いホテルから当たったら、バイクを中庭へ入れさせてくれ、交渉にも応じてくれ、2泊朝食なし20ユーロで決定。昨日の半分、値切りすぎたかな。
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翌5月30日朝5時に起き、世界遺産ネムルトダーゥへバイクで行ったが、標高2000メートルもあるので寒いこと。おまけに、強風。駐車場に着いたところ。麓で5YTL(400円)の入場料を払った。
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早速、登り始めたが、空気が薄いのと、寒いと強風で、ちっとも登れない。少し登って休憩。
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右側(谷側)の風景。
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あと一歩のところまで登って、再び休憩。「地球の歩き方」には、徒歩10分と書いてあるが、私には無理。
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あと少しで山頂。
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やっと登り切り、休憩して、世界遺産ネムルトダーゥ全体をパチリ。想像より狭い。ちょっとした広場程度。
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左側のアップ。後ろの山は小さく砕いた石の山。人工的としか考えられない。ローマの影響を受けているが、一味違い、なかなか面白い。
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右側のアップ。とにかく寒いのと強風のため、20分ほどで退散。気温10度。
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駐車場まで降りて、コーヒーショップで休憩。
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帰り道から、ネムルトダーゥ山を撮ってみた。左に小さく見える建物が駐車場。
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写真を撮っていると、足の不自由な若者が黙々と歩いて来て、私が山頂を指さすと、うなずいて、そのまま去って行った。
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ネムルトダーゥの近くの村。風景は美しいが、観光客は通過するだけなので、生活はシリアと大して変わらない様子。物価の高いトルコで、生活は相当厳しそうな感じがした。
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ネムルトダーゥの近辺に、他の遺跡が点在しており、それを回った。1番目は、アルサメイヤ。入場料5YTL(400円)。レリーフが美しい。
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アルサメイヤのメインレリーフ。1800年ほど前のものとは思えない。
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レリーフの丘の山頂からの眺め。水は少ないが、ユーフラテス川の支流。
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2番目に、ジェンデレ橋へ向かった。途中のユーフラテス川の支流。普通の橋の向こうの橋がジェンデレ橋。
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普通の橋からジェンデレ橋を望む。無料。
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河原へ降りて、バイクを入れ、記念撮影。
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橋は現在も通れるが、車・バイクは通行不可。
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3番目のカラクシュへ向かう途中に、鉄塔の上に巣を作っているコウノトリを発見。雛が3羽いた。
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カラクシュへ到着し、駐車場より。無料。
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墓の跡らしいが、中央の山は小石の砂利を積み上げたもので、生コン工場の様。
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裏側にある2本の石柱。相当大きい。
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正面左サイドにある石柱。
トルコの子供の団体にぶつかり、質問攻め。キャフタのホテルへ午後3時ごろ帰着。 -
ディヤルバクル
ディヤルバクルといえば、トルコのクルド人の中心というイメージがあり、少し治安が悪いという知識(偏見?)と長い城壁に囲まれた街ぐらいしか思い浮かばない。 -
5月31日朝、キャフタから250キロほど離れたディヤルバクルへ向け出発した。キャフタ郊外のダム湖が朝日に照らされて美しい。
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通過した幾つもの街でこんなものを販売している。
何に使うのでしょう?答えは今日の最後。 -
ディヤルバクルが近づくと、土地は、大きな石ころだらけの荒地が多く、そこを開墾して作物を作っているが、収穫が多いとは思えない。この後、軍隊による検問があった。
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ディヤルバクルの街の入り口。中心から相当離れているが、アパートの建設ラッシュ。
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街の中心に着いて、ホテル探し。「地球の歩き方」のホテルはバイク駐車場所がなかったので、その隣のホテルがガレージを持っているので、1泊30YTL(2400円)で朝食付きで決定。
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城壁の北入口前の広場。地下は地下街になっており、洒落た店が並んでいる。
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北入口から城壁内へ入ったところ。この辺は、あまりゴミゴミしていない。奥へ行くと迷路のようになりゴミゴミした場所もある。
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城壁内側・外側は公園になっており、市民の憩いの場所となっている。パトカーが頻繁にパトロールしている。
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城壁にどこからか昇ることができるようで、若者たちが昇って、歩いていた。
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城壁の西入口。城壁は一周5キロほどあるので、歩くのはしんどい。
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城壁外側の公園。きれいに整備されている。
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城壁外の道路に掲げてあるクルドの旗。そういえば、この街ではトルコ国旗をほとんど見かけない。
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クイズの答え。
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エルズルム
イラン領事館があるので、ビザを取るために、必ず寄らなければいけない場所。本当は、エーゲ海を一周してから寄りたかったが。ディヤルバクルから300キロ以上ある上、山越えがありそうで、我慢を強いられそう。 -
ディヤルバクル郊外のチグリス川。上流にダムがあるので、水量は少ない。
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最初は乾燥した山を登ったり、下りたりの繰り返し。
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標高2000メートルほどの峠を越えると、風景は一変する。
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蜂蜜とっている。
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どんどん高度が上がっていく。山に白いものがあるが、雪。涼しくなってきた。
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ワインディングロードが続く。
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小さな村も点在している。
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雲が近く、モンゴルを思い出す。
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別の村。標高は2000メートル。
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一面の緑がまぶしい。
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エルズルムまで50キロほどのところにある美しい湖。
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別の角度から。湖の標高2300メートル。
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黄色い小さな花が美しい。もう4時半。雲の影がどんどん移動していく。
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エルズルムまであと少しの所の絵になる風景。
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牛の近くまで行って撮らせてもらった。エルズルムの街に着いたのが午後5時。今日の移動は疲れたが充実していた。
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エルズルムにはホテルがたくさんあるので、バイクの駐車場所があり、安そうなホテルを探し、2泊50YTL(4000円)で交渉成立。朝食なし。イランビザによってはもう1〜2泊するかもしれない。
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翌6月2日朝、イラン領事館へ出かけた。ここをまっすぐ行くとスキー場で、冬はスキー客で賑わうらしい。写真の左外にイラン国旗がありそこが領事館。護衛がおり、写真を撮りずらい雰囲気。「地球の歩き方」(06〜07)だと、50ユーロ銀行へ振り込み、書類とともに提出すれば1日で発行と書いてあるが、方式が全く変わったようだ。まず、インターネットで申請し、それの返事を持って、領事館へいく方式に変わったようだ。返事が24時間以内だと52ユーロかかるが、それでチャレンジしてみた。
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ここエルズルムは空気が薄いとは感じないが、標高は1800メートル。今日は天気が悪く、肌寒い。ヨルダンのアカバが懐かしい。
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名物の噴水。晴れた日しか水を出さないようだ。冬には噴水が凍り、氷の柱ができるらしい。
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6月3日午前中にエルズルム観光へ歩いて出かけた。ヤクティエ神学校。ミナーレの青い模様が美しい。
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チフテミナーレ。エルズルムの一番の観光スポット。
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逆光でわかりづらいが、彫刻とミナーレの模様が美しい。
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内部から2本のミナーレを撮ってみた。
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近くの城塞からチフテミナーレを望む。
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時間がないので、城塞は外からの撮影のみ。
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写真を撮っている時、やけに警官が多いと思っていたら、パレードがあるようだ。民族衣装を着た女の子。
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パレードはメインストリートを整然と進んでいった。薔薇の花を観客に渡していた。何のパレードかは?
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買い物をしても、ここは気圧が低い(標高は1800m)ので、ごらんの通りパンパン。
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