2008/06/04 - 2008/06/10
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eimeiさん
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エルズルムでイランビザ申請をインターネットでし、その返事メールを2日間待ったが、来ないので、エルズルム近辺の旅行へ出発した。返事がきたことがわかった時点で、エルズルムへ戻る予定でいる。
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ウズンギョル Uzungol
トラブゾンへ行きたいが、直接行くのも能がないので、地図上では、途中になる避暑地で有名なウズンギョルで1泊してから、トラブゾンへ行くように計画した。 -
6月4日朝、エルズルムからトラブゾン方面へ出発したが、気温が15度程度なので寒い。途中からトラブゾン方面から分かれ、山の方へ向うが、日が高くなるにつけ、気温も上がり、楽勝気分で風景写真をパチリ。
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美しい風景を撮るために、畑まで降りてパチリ。
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おいおい、国道(3桁国道)なのにオフロード。大したことないだろう。
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どうも国道からそれたようだ。
オフロードばかりで、どんどん高度があがり、2200メートル。しかし、こんな場所にも民家はパラパラある。 -
草原へ出て、もうオフロードも終わるだろうと思ったら、もっとハードな登りのオフロード。ガックリ。
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高度も2500メートル近く、雪が道路脇にも出現。
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幾つかの谷の道は、小川と化し、ギアを落とし、慎重に渡る。水の多い小川は深さ30センチほどあり、靴がベタベタ。
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オフロードを3時間、50キロほど走って、やっとウズンギョルの湖が見えてきた。さすがに疲れた。
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モスクの横からの湖の風景。湖の反対側で、モーテルかペンションを探すつもり。
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何件も当たったが、案外値段が高く50YTL(4000円)前後する。道路から奥まったペンションで1泊30YTL(2400円)朝食付きで宿泊。しかし、夜になると10度近くまで気温が下がり、避暑というより、耐寒。
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翌6月5日朝、湖の東側からモスクの方を撮ってみた。
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湖畔でカモの親子を発見。
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ペンションの朝食。ベランダまで運んでくれ、久しぶりにゆっくり朝食をとった。
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トラブゾン
黒海を見るのは、3度目(ウクライナ・ルーマニア)で、何度見ても美しい。まだ泳ぐには早いのが残念。 -
黒海の方へ下っていくが、道は舗装道路。昨日のオフロードは何だったの?
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お茶で有名なリゼが近いので、お茶畑がある。お茶といっても紅茶に近いチャイ。
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ついに黒海が見えてきた。
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暑いので、子どもは海水浴。女の子も泳いでいるが、水着にはならない。
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バイク駐車ができる安いホテルを探し、2泊40YTL(3200円)朝食なしで宿泊。
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早速、3キロ程西のアヤソフィアへ行った。入場料2YTL(160円)。庭のバラが美しいが、黒海との間に幹線道路があるので、眺めはイマイチ。
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アヤソフィアのフレスコ画の一つ。
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6月6日、トラブゾンから40キロほど離れたスュメラ僧院へ行った。途中の道から見えるスュメラ僧院。
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スュメラ僧院のアップ。よくも崖に作ったもんだ。
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駐車場から歩いて10分ほどで、見えてくる。上ったところに料金所がある。
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5YTL(400円)を払い、急な階段を上る。
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階段の上から山の方を望む。日本の比叡山のような感じ。
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門をくぐると、スュメラ僧院が目にはいる。崖に作っているので、そんなに広くない。
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階段を降り、フレスコ画の建物へ行く。
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天井のフレスコ画の一部。相当、イスラム教徒によって傷つけられた跡がある。
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側面のフレスコ画は削り取られたり、鑿で削られている。
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建物の外のフレスコ画は、現代の落書きも加わり、悲惨な状況。一応、ガードマンはいるが。
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帰りに、トイレに寄り、入口近辺をパチリ。
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帰りに駐車場に高級バイクが何台も止まっていた。帰り道の途中の眺めの良い場所で休憩していたら、彼らがやってきた。全員トルコ人で、休日なので、トラブゾンからツーリングに来ていた。
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トラブゾンへ着いて、ボズテペという丘の上へ行った。そこからの眺め。
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黒海が美しい。写真を撮っていると、悪ガキが近付いてきたが、大人が追っ払ってくれた。この辺が、シリア・ヨルダンとの違いを感じる。
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「TRABZON」と丘の上にある文字の所。若いカップルがほほ笑ましい。
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ホテルから見た「TRABZON」。夜は、照明される。
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トラブゾンは、魚が豊富なので、久しぶりに魚を食べた。美味しかった。
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リゼ rize
トラブゾンでインターネットをしてから出発したが、しばらくしたら雨粒がパラパラ。急遽、昼前、お茶で有名なリゼでホテルをとった。本当はもう少し黒海沿いを東へ走りたかった。黒海沿いを走っていると、ふと、日本の北陸や山陰を走っていると錯覚するぐらい雰囲気が似ている。 -
小さい街の割にホテルはたくさんあるが、バイクの駐車場所のあるところを見つけ、1泊35YTL(2800円)朝食つきで宿泊。アメリカとイギリスの国旗が掲げてあるにもかかわらず、簡単な英語も通じず。
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バイクで街の散策。リゼはお茶(チャイ)で有名なので、モニュメントもごらんのとおり。
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リゼの街の中心のモスク広場。
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新郎(白いシャツの人)が、車のデコレーションをしていたので、パチリ。
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丘の上にチャイが飲め、眺めの良いところへ行ってみた。木が邪魔しているが、黒海と街並みがマッチしている。
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天気がよくないが、チャイを飲みながら談話している風景が絵になる。トルコ人はほとんどの人が酒を飲まないので、チャイを1日何杯も飲む。
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山側の茶畑。
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チャイのトップメーカーの本社。苦労して今の会社を作り上げたという銅像が玄関前にある。
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歩道橋からリゼの街を望む。
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アルダハン ardahan
6月8日朝、昨晩の雨は止んだが、どんよりと曇っている。できればカルスまで行きたいが、最低でもアルダハンまで行く予定で、リゼを出発した。「地球の歩き方」には、カルスしか載っていないので、アルダハンだと、行ってみて考える。今までの経験から、どちらの街も小さいので何とかなるだろう。 -
天気が悪いせいで黒い海に見えるかな?
リゼから黒海沿いに東へ走って行ったが、まっすぐ行くとグルジア国境になるので、山の方へ進むこととなる。 -
内陸部の山の方へどんどん登っていくと、ダムがあり、ダム湖の水がグリーンで美しい。しかし、天気が悪いので写真で色が出ない。
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水がグリーンなのは、銅の成分が混じっているからと思われる。ダムの上流に銅山がある。また、街道沿いの岩もグリーン。
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どんどん進んでいくと、舗装はされているが、センターラインがない。昨日の雨で小川が激流となっている。
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更に、どんどん登って、海抜2000メートル。
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更に、登って、峠越えとなるようだが、雪があり寒い上、霧で前がよく見えない。
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霧で真白な海抜2400メートルの峠を越え、少し下ったらこの風景。ほっとした。
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どんどん降りて、湿原で馬が放牧されていたので、パチリ。後ろの街がアルダハン。
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湿原が夕日に照らされて美しい。
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山の方は、まるでモンゴルの様。ただし、海抜は1800メートル。
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アルダハンの街に4時半ごろ着き、バイクでうろつき、2軒目で1泊25YTL(2000円)朝食なしで宿泊。無線LANが使え、インターネット使い放題。
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翌6月9日朝、湿原を撮りに行った。広すぎてなかなかポイントが定まらない。しかし、美しい。十分観光資源になるのに。
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湿原には、アヒルや牛や馬が放牧されており絵になる。
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カルス kars
アルメニア国境まで数十キロの街で、人口11万人ほどのトルコの地方都市。アルダハンから100キロないので、朝、ゆっくり出発できる。天気がよければ、2泊してアニ遺跡へバイクで日帰り旅行をしたい。 -
カルスへ向け、アルダハンを10時半ごろ出発した。天気もよく楽勝。道路の両側には小さな菜の花が咲いていて、ツーリング気分。
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多くの牛の放牧がされていて、休憩しては、写真撮影。
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モンゴルの草原を思い出してしまう。
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アルダハンから離れても、湿原(草原)が多くあり、美しい。
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天気さえ良ければ、ここは素晴らしい景色だと思うが、雲行きが怪しくなってきた。
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カルスまで半分ほど走ったら、雨がパラパラ。遂には本降りとなり、雨の中を走っていると、突然、ヘルメットにコンコンと音がし始め、体に小石みたいなものが当たって痛い。よく見ると雹。工場跡の廃屋へバイクごと逃げ込んで雨宿り。近くの丘が白くなっていた。後で、丘の裏側を通った時、マイクロバスが道から滑り落ちて、引っくり返っていた。
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カルスに着いて、ホテル探し。「地球の歩き方」に載っているホテルに2泊50YTL(4000円)朝食付きで交渉成立。カルスは海抜1800メートルほど。6月11日も雨のため宿泊することとなる。
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翌6月10日朝、カルスから50キロほど東のアニ遺跡へ向かった。城壁が見えてきた。千年ほど前のアルメニア王国の中心だった場所の遺跡です。まっすぐ行くとチケット売り場で、入場料5YTL(400円)。
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城壁の門をくぐるとアニ遺跡。
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だだっ広い所に、崩れかけの建物が、ポツリポツリ。全盛期シルクロードの中継都市で、10万人も住んでいた場所とは思えない。
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救世主教会。半分は崩れ落ちている。
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カテドラル。
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カテドラルの内部は何もないが、昔の面影が感じられる。
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横からカテドラルと救世主教会を望む。
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メニュチェフルジャーミィ。これも中には何もない。ミナーレには登れない。後ろの城跡は遠いし、坂があるのでパスした。
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クレゴリオ教会。とんがり帽子のアルメニア教会。
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キャラバンサライ。廃墟を絵に描いたよう。
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城壁の内側。崩れかけている。
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城壁の外側。修復をしてあり、遺跡とは思えない。
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帰りに美しい風景を撮りながら、カルスへ戻った。
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黄色の花と緑と山と空がマッチして美しい。
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馬や牛の放牧をしており、パオがあればモンゴル。
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6月11日は朝から雨。ドウバヤズットへ移動予定だったが、カルスに足止め。雨がやんでいる合間をぬってカルス城へバイクで行った。下から見たカルス城。
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カルス城から見たカルスの中心街。
小さな街だが、洒落た街並みで、不自由を感じなかった。ただ、天候だけは悩まされた。 -
城の下にあるアルメニア教会。実際は、モスクとして使われている。
夜、サッカーのEUカップ2008でトルコ×スイス戦がスイスのバーゼルで行われた。試合が始まる9時過ぎには、店は全部閉まり、通りから人影はなくなって、ゴーストタウンの様になった。2対1でタイムアップ寸前に劇的なゴールで勝ったので、試合が終わった0時ごろから、若者が車のクラクションを鳴らしながら街の中を走り回っていた。おかげで睡眠不足。
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この旅行記へのコメント (2)
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- miha22さん 2008/06/12 15:45:42
- ずうっと読んでいます。
- eimeiさんこんにちは。
あなたの旅の記録は大変おもしろく、毎回楽しみにしおり、伏木港から連続して、良くここまで来たものだと感心していろところです。
いよいよイランのビザ取りですね。上手く行くことを祈っていますが、だんだん危険なエリヤに入りますので注意してくださいネ。
どうぞ元気で頑張ってください。
- eimeiさん からの返信 2008/06/13 02:49:36
- RE: ずうっと読んでいます。
- つたない旅行記を読んでいただきありがとうございます。
今、トルコのエルズルム近辺を旅しています。イランビザを海外で取るのは大変です。すべて英文ですので、半分しか単語がわかりません。インターネットで翻訳して何とか理解しています。第一段階は終了して、代金を振り込み、第二段階へはいるところですが、時間がかかりそうです。イランビザがとれたとしても、バイクをトルコのホテルに預け、イランを旅し、トルコへ戻ってくる予定でいます。
ドウバヤズットよりeimei
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