2008/05/20 - 2008/05/25
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eimeiさん
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ヨルダンはアンマンをパスしたので、1ページで済むだろうと思っていたが、ペトラは予想以上に内容が濃い。こうなったら、ペトラで1ページ作るより仕方ない。体力の続く限り、歩き回るぞ!
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ペトラ petra
いよいよヨルダンのメイン、ペトラ遺跡。ここは3泊し、2日券を買い、徹底的に走り回るぞ!遺跡ワールドの期待が高まる。今まではローマ遺跡が多かったので、同じパターンでそろそろ飽きてきた。 -
道は前日予習してあるし、ペトラまで150キロほどなので楽勝と思い、5月20日朝、カラクのホテルを出発。途中の街の綺麗なモスク。ただ、街の入口と出口はアスファルトが盛り上げてあるので、スピードがあまり出せない。
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街が過ぎたかと思うと、今度はアップダウンとカーブの連続。
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荒涼たる風景が続く。
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100キロ走って、疲れとお尻の痛さで休憩。バイクの記念撮影。
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何とかペトラのベース基地となるワディームーサという街に到着。早速、ホテル探し。「地球の歩き方」で目星を立てた3軒目で、駐車できるスペースのあるホテルに巡り会えた。3泊36JD(5600円)で宿泊。朝食なし。
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ホテルのベランダから、ペトラ遺跡方面を望む。
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早速、バイクでペトラ遺跡の下見と買い物に出かけた。
ペトラの入口近くの高級ホテル。1泊100$で、私には無理。 -
チケットセンター。3時頃で、日陰で35度ほどあり、暑いのなんの。
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入場料は高い。しかし、明日、2日券を買って、朝6時の開門と同時に入場する予定。多分、ヨルダン人は入場料が8分の1。
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チケットセンターの横に、入口・出口がある。日本人も何人か見かけた。帰りに、買い物をしたが、観光地価格ですべての物が高い。
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翌5月21日、朝6時15分、チケットセンターで2日券を26JD(4000円弱)購入して、入場。赤のチケットセンターから17のエドディルまで、歩いて往復する予定。
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入場しいから、しばらくは砂利道。
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いよいよ有名なシーク(狭い道)へ入るところ。
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シークの途中。岩の文様がきれい。
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シークは狭くなったり、広くなったりする。
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20分ほどシークを歩くと、岩と岩の間から、超有名なエルハズネの一部が見える。
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徐々に姿が見えてくる。これがたまらん!
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朝一で、観光客がいないエルハズネ。岩を掘ってよく作ったもんだ。
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エルハズネのアップ。
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ラクダくんと記念撮影。
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下から見上げると。柱の奥の部屋は何もない。
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柱の内側からシークの最後を望む。
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エルハズネからどんどん奥へ進んでも両サイドは岩の彫刻。
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円形劇場は岩を削って作ってあるが、大したことはない。
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列柱通りもごらんの程度。奥に凱旋門があるが、下半分しかない。
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いよいよエドディルへ向けて、1時間の岩登り。日本人の一人旅の女性と少し話しながら歩いた。
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30分ほど登った所。だんだん体力を消耗してきた。休憩。
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もうすぐエドディルに着くはずなのに。またも休憩。
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少し下りになって、視界が開けてきた。店もあるので着いたみたい?
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広場に出て振り向くと、エドディル。やっと着いた。再度休憩。
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下からのぞくと。エルハズネより大きい。
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少し離れて眺めると。
写真を撮っていると、パルミラで見かけたアプリビアのバイクの持ち主が声をかけてきた。ボスラで私のバイクを見かけ、今日、再び入口近くで見かけたらしい。ペトラでタンクの上につけるバック(一眼レフと日記)を盗まれ、警察へ行ってきたと言っていた。私と同じエジプトへ向かうので、再び会うかもしれない。 -
その上にビューポイントがあるが、大したことはない。
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帰る頃は午後2時近くになっていたので脱水症状気味。凱旋門を撮ってみた。
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岩の所に墓があるが、今日はフラフラなのでパス。明日、行く予定。
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帰りに、もう一度エルハズネをパチリ。すごい観光客の数。
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お土産はこんな物ばかり。ホコリをかぶっているし、こんな物を欲しいと思う観光客はほとんどいない。裕福なヨーロッパ人がいっぱい来ている(鴨ネギ状態)のに、遺跡内の交通システム(現在は馬・ロバ・ラクダ)や新しいお土産を考えれば、いくらでもお金を払ってくれるのに!
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ホテルのベランダからのペトラの夕日。ホテルのランプをアクセントにしてみた。
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翌5月22日もぺトラへ行ったが、昨日の疲れから、足が重い。エルハズネの先の墓まで行ったが、あまり大したことはなかった。
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一番大きいアーンの墓。上まで登ったが、眺めが良いだけであった。疲れが残っているので、昼前に切り上げた。
午後は、USBメモリーを無媒体とするウイルスにノートパソコンがやられてしまい、パソコンの再セットアップで悪戦苦闘。 -
アカバ
5月23日、アカバに一泊し、翌日、フェリーでエジプトのヌエバへ行く予定。ヨルダン通貨をATMで下ろし過ぎたので、ドルに両替もしたい。 -
5月23日朝、ぺトラからアカバへ向けて出発した。少し走ったところに眺めの良いところがあり、右の方にぺトラがある。
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途中からデザートハイウエーを走ることとなったが、風がなくてほっとした。ただ、サウナの中をバイクで走っている感じ。
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アカバに近くなると、山砂漠。
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アカバまで20キロほどのところで、パスポートと荷物チェックがある。アカバは免税地区のためらしい。
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いよいよ紅海が見えてきたが、熱風は半端ではない。
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マックを見つたので、昼食を取るため飛び込んだ。もう、マックから外へ出たくない!
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仕方ないので、ホテル探しをした。旧市街地はバイクを一晩置ける状態でないので、高級ホテルがある地区を交渉しまくり。20JD(3000円)のホテルを見つけることができた。
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ホテルの部屋からの眺め。ホテルの向うが紅海。
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ホテルの近くにニューセブンイレブンを発見。中は、日本のコンビニと全く違うが。
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明日のためにフェリー乗り場へバイクで行く途中での紅海。噂どおり水は澄んできれい。これならダイビングで有名なのも納得。
写真の左の方はイスラエル。その左がエジプト。イスラエルが港が欲しいために、武力で割り込んできた感じ。シリア・ヨルダンを旅して、イスラエルと軍事力だけでなく経済力でもどんどん離される一方と感じた。なぜそうなのか、エジプトで再度考えてみたい。 -
ヌエバ
いよいよフェリーでアカバからヌエバへ渡り、エジプトへ入国する時がやってきた。エジプトを走り回るぞ。 -
アカバのフェリー乗り場。国が変わるので関税やチケットなどでてんてこ舞い。英語の説明はほとんどないし、バイクを含むフェリー代金が120ドルもするし、出発時間はわからないし、どうなってるの?システム化がほとんどされていないので、慣れた人にしかわからない。
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早めに船の近くへ行けたので、そこで写真を撮ったりして待機。船は高速船で新しそうに見えるが、中古船。一社で独占状態にある上、一日一便なのでサービスなどないに等しい。定員オーバーと思われるほど満員。
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船の向うが、イスラエル。ホテルもあり近代的な街。行ってみたいが、イランやシリアへ入国できなくなる。
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写真を撮っていたら、ペトラで会ったスイス人がやってきた。旅のコースを話し合い、お互い記念撮影。
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ヌエバに着いて、スイス人と一緒に、入国手続きをしていて、私の方に大問題が起こった。カルネ(JAFが保証する関税免除書類で、補償金が相当高いし、バイクの日本への持ち帰りが条件)を持っていないのだ。エジプトはカルネなしだと、80万円ほどの補償金と8万円ほどの関税が必要らしい。引き返すことに決定し、スイス人と握手して別れた。バイクを敷地内に置いて、私のみエジプトへ入国し、出口近くの安ホテルに一泊。そのホテルからのエジプトの風景。
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翌5月24日朝、フェリーチケットを買いに行こうとしたら、昨晩、見かけた野良らくだがゴミ袋をあさっていたので見ていたら、「何かよこせ」と近づいてきたので、パンを出したらパクリ。なかなかかわいい。野良イヌ・猫・牛は見たことが、野良らくだは初めて。
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アカバへ向かうフェリーでいっしょだったタンディムのホンダのアフリカツィン。声をかけずらい雰囲気だったので、会話なし。またも、訳のわからない出入国手続きで右往左往させられた。
ヨルダン・シリアを戻り、トルコのエルズルムへ行き、イランビザを取る予定。ビザがとれれば、イランへ向かう予定。更にその後については、検討中。 -
5月26日の朝、アカバのホテル前で出発の準備をしていると、一人の小奇麗な格好をした小学生が来て、「ワンダラー」と言って、手を出すではありませんか。さすがに頭にきて、「ノープライド」と怒鳴ってしまった。バイクで、ディザートハイウエーを走り、アンマン郊外でアンマンの中心街を望んだ写真。
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450キロほど走り、ヨルダンの北のイルビットのホテルに滑り込んだ。ここへ来る前にダウンタウンのホテルも見に行ったが、留めたバイクに少年が触りに来るし、とてもバイクを置ける状態ではなかった。
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ホテルのある場所の街並み。写真の左側に考古学で有名なヤルムーク大学がある。
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ヤルムーク大学の一部。
これでヨルダンを去ることになるが、遺跡などは素晴らしく、見ごたえがあった。ただ、人が絡むと、イライラしたり、悲しくなったりすることがたびたびあった。何かにつけ、サービスの質やシステムがしっかりと確立されていないので、お金をかすめ取られているという感覚になってしまう。また、女性が生き生き働いている姿を見かけなかったのがさみしい。 -
難関のヨルダン出国とシリア入国が2時間で終わった。ただし、シリア入国の際、関税オフィスで500SP(1000円ほど)札を誰かに抜き取られた。らちがあかないので、払ったが、係員も信用ならない。昼前から昼食抜きで、ノンストップで400キロ北のハマまで走った。ハマの街並みの中心の時計台 (メンテが苦手なシリアらしく、ず〜と時間が合っていない)。右側のビルに安宿でも有名なリヤドホテルとカイロホテルがあるが、駐車場所がないので泊ってない。また、観光名物の水車は水不足のためか、止まっていた。
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水車が止まっていたので、ライトアップされた噴水を撮ってみた。やっと明日、トラブルが多いシリア・ヨルダンからトルコへ行ける。
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この旅行記へのコメント (2)
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- c.makotoさん 2009/12/20 14:48:05
- おひさしぶりです、
- シリア、ヨルダンの旅行記を見てました。
ヨルダンのアカバからフェリーでエジプトへ行く事が
出来るんですね、なるほど〜なァ〜と参考になりました。
と言うことは、エジプトからヨルダンに戻る事も出来るわけですね
↑当たり前な事言って、スイマセン。↑
- eimeiさん からの返信 2009/12/20 23:41:05
- RE: おひさしぶりです、
- エジプトのシナイ半島のヌエバからヨルダンのアカバまでフェリーで行けます。フェリーは毎日運行されています。
陸路で移動すると、イスラエルのエイラトを通ることとなり、シリアで入国を拒否されます。
イスラエルに入国した記録があるとイラン・シリア・レバノンなどでは入国を拒否されるので、旅の最後の方にイスラエルを訪れました。
現在は、仕事が忙しく、日帰り旅行でお茶を濁していますが、2〜3年の内に、再び、世界へバイクで旅立ちたいと思っています。
自宅にてeimei
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