2008/04/27 - 2008/05/06
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Tomokoさん
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蘇州へやってきました。
やっぱり観光都市。五一節はどこへ行っても人だらけです。伍子胥墓を除いてはですけど(笑)
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蘇州でお世話になったユースホステル。
さすが、世界遺産・蘇州だけあって部屋代は他の都市より高め。
でもこれは、蘇州のどこのユースも同じなので仕方ない。
ここのユースは、雰囲気も良くて、服務員さんたちもすごく親切。
そして、ロケーションがすごくいい!
なので、ここからしばらくはユース周辺の写真を紹介します。
蘇州小雅国際青年旅舎 ドミトリー1泊70元
HP:www.joyahostel.com -
朝。ユースの前の道路。
地元のお爺ちゃん、お婆ちゃんがくつろいでます。 -
いかにも水郷・蘇州な風景。
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なんだかすごく懐かしさを感じます。
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5時から22時までの共同熱湯。
大通りからユースへの横道を通っているときに、ふと横を見ると家族がみんなでご飯を食べている風景が見えたりします。 -
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井戸の水でみんなでお洗濯。
ユースの服務員の女の子が「蘇州にはいっぱいユースがあるのに、どうしてここを選んだの??」と聞いてきました。
「ここのホームページを見て…」
「あぁ!ここの様子を見て決めたのね。あなたの行ってる所を見たら、ここに決めたのも分かるわ」
前に私の旅行資料ノートを見せたことがあったので、私の好みを理解してくれたようです(笑) -
自転車の後ろの荷台に取り付けられた籠には鶏が数匹。
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拙政園のある東北街と斉門路の交差点(北西側)にある食堂で食べた蘇州ラーメン。4元。美味。
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蘇州へ来た1番の目的は郊外の伍子胥墓へ行くこと。
ネットで見た限り、なかなかたどり着くのは難しそうなのでユースの服務員さんに聞いたんですが、誰も知らず(汗)でも、住所を頼りにネットで調べてくれて、このバスに乗ればいいということが判明。
ありがと!!服務員さん!!!
69路のバスで胥口鎮まで行きます。 -
伍子胥墓は2006年に胥王廟という公園(?)になったようです。
バスに乗っていると茶色い標識が時々見えます。
でも、バス停から自分で行くのは中国語が出来ないとちょっとややこしいかも…。
なので、少し解説。
まずバスは胥口鎮といいながら、実際は「胥口鎮政府」というバス停で泊まります。
そこから道路(孫武路)を反対側に渡り、胥市街という道路をまっすぐ進みます。
途中、胥口中市街という道路との交差点を通過して、まだ真っ直ぐ進みます。
新胥路との交差点(右手に中国農業銀行がある)も通過して、真っ直ぐ進む。
すると、前方に橋が見えてきます。
それがこの写真。奥に見えるのが橋。 -
橋の上。
胥市街という道路はお店がたくさんあって商店街といった感じですが、ここまでくるとやっぱりちょっと田舎。 -
で、たどり着いた胥王廟。
チケット買いに行ったら服務員さんに「何だ?」と言われました〜。
チケット売り場でチケット買う以外にすることがあるんでしょうか(笑)
学生証みせたら「留学生なのか?!」と驚かれました(笑)
胥王廟 入場料20元(学割) -
伍子胥像。
今回の旅行で見てきた張良像や劉邦像と比べると、ちょっと安っぽい…。
伍子胥は春秋時代の呉の政治家。
最初は楚に住んでいたけれど、王に父と兄を殺され楚を脱出。
その後、呉で呉王・闔廬に仕え、楚の首都を陥落させたときに、楚王の墓を暴いて死体を鞭打った。
代は替わって、呉王・夫差の代。越を警戒して諫言する伍子胥を夫差は疎ましく思い、政敵の讒言もあって、伍子胥は夫差から剣を賜り、自害を勧められる。
死ぬ間際、伍子胥は自分の目をくりぬいて東南の門に掲げよ越が呉を滅ぼすところを見ることができるように、と言ったとか。 -
中は庭園になってます。
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それにしても誰もいない…。ゴールデンウィークなのに…。
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伍子胥のお墓。
後ろのマンション群が気になる…。
この辺、開発中なのかな??
たしかに蘇州市街にも近いし、便利かも。 -
墓碑。
新しすぎて気に入らない←何様?
2006年の工事のときに作ったのかな〜?
もともとの古い墓碑はなかったのかな〜? -
4つ前の写真に載っている塔に登ってみました。
内側からかんぬきが掛かってたので、自分で開いて外に出てみました。
もちろん、後からちゃんと元に戻しときましたよ。
しかし、マンションが気になる…。そして、人がいなさすぎ…。 -
闔廬と伍子胥と孫武のお話を展示したりもしています。
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バスで蘇州市街の方へ少し戻って途中下車。霊岩山へ行きます。
目的は山の中腹にある観音洞というところ。
呉王・夫差が越王・勾践を幽閉したところだそうです。
しかし、なんですか、さっきとの人の多さの違いは…。
岩山の上で人が列をなしてるんですけど、写真で見えるかな〜? -
すごい人です…。
ここに来るまでに公園みたいなところを通り抜けて、入場料を取られたんですけど、もしかして、あれ、公園通り抜けなかったら払わなくても良かったのかな…?
霊岩山 20元 -
暑い、人多い、山登るのしんどい…と思いながら、何とか着いた観音洞。
線香だかろうそくだかの煙でもうもうとしてました。 -
お堂は浅い岩のくぼみのようになってますが、勾践が幽閉されていたことを示すようなものは何もなかった…。
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この、たくさんの観光客たちの目的は山頂付近にある霊岩寺というお寺です。
暑さで頭が混乱しているのか、私も何故か山頂まで行ってしまいました…。 -
霊岩寺の入り口。すごい人…。結構有名なのか、このお寺?あまりの人の多さに嫌気がさしたのと、入場券を買わないといけないのが嫌で、寺には入らず。
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お寺を通り過ぎて、暑い、しんどい、登るの嫌だ…を思いながら、山頂へ(笑)
結構、高いでしょ??
この後、バスで蘇州市外に戻りました。
「そろそろ帰ることも考えなくちゃ〜」
ということで、蘇州駅まで行き上海→北京の切符を買おうとしたのですが…ありません…(汗)
もともと、次に上海に行くか杭州に行くか迷っていたので杭州→北京の切符も聞いてみましたが、これもなし。
わーん、授業開始までに帰れないよ〜〜〜。
とか言いつつ、実はニヤリとしていたり(笑)
だって、学校の先生が「授業なんて意味ないから、旅行いっぱいして来なさい」って出発前に言ってたんだも〜ん。
いや、授業料もったいないので、なるべく早く帰りますけどね。
結局取れたのは、杭州→北京の夜行の硬座。
また硬座かよ…。しかも16時間。記録更新。
どうしてこんなに寝台に縁がないのでしょう…。
学校は2日休まなくてはなりませんでした。 -
翌日、有名な観光地をまわらないまま蘇州を離れるのもなんだな〜と思い、拙政園に行ってみました。
が…、ご覧の人の多さ…(汗)
おまけに入場券70元ですって〜〜〜〜っ!!!
高すぎる…。しかも、学割効きかないし…。
蘇州・杭州は学割がほとんど効きません。しかも、物価が高い…。
仕方なく入りましたが、70元の価値はなかったと思います。
あ、ゴールデンウィーク以外に行けば、きっといい観光地だと思いますよ〜〜〜。
蘇州は北京のように何でもかんでもデカイ!というわけではないので、人が多いと混みあっていてダメでした。
ゴールデンウィークでなければ、いいところに違いない…と念仏を唱えながら観光(笑)
拙政園 入場料70元 -
若干イラつきながら歩いていましたら、中国人団体付きのガイドさんが
「三国時代の孫権が…」
と言っているのを聞きつけました(笑)
ヒアリング弱いのに、こういうとこだけ聞き取れるって、どういうアンテナしてんだ(笑)
向こうに見える塔が孫権が母親のために建てた塔である北寺塔。 -
路線バスでもみくちゃにされながら、次に行ったのは虎丘。
一応、呉王・夫差が父である闔廬のために築いた陵墓だということなので行ってみました。
虎丘 入場料60元 -
こちらも人が多い。
拙政園よりは木が多くて、ちょっとだけ涼しい感じではありますが。
人が多すぎて、もう嫌だ〜〜〜となって、木陰で昼寝してました。 -
虎丘で有名な塔。中国のピサの斜塔らしい。ちょっと傾いてます。
観光客はこの塔を目的に来ています。私はお墓を目的に来たんですが、墓碑などは見つけられませんでした。 -
虎丘からの帰りに乗ったバスの中で、何故か乗客のおばちゃんと運転手が口論を始めて、乗客がゾロゾロおり始めました。
まぁ、この辺りなら大体道が分かるので、降りてフラフラするか〜。
で、そのフラフラの途中で見つけた城隍廟。
入場料無料です。 -
なんと、ここ、戦国四君子の春申君を祀っている場所でした。
他にもいろいろ像があったり、なかなかいい場所でした〜。 -
上海に行って留学中の友人に会うか、杭州に行くか迷っていましたが、切符が杭州→北京なので、強制的に杭州へ行くことになりました。
蘇州→杭州 68元(3時間程度?)
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この旅行記へのコメント (6)
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- スーポンドイツさん 2008/09/30 15:27:04
- こんにちは〜♪
- 伯委さん、お留守の間にお邪魔します。
一般の観光旅行なら庭園を見て終わりでしょうに、さすが伯委さん!伍子ショの墓を探し当てられて、すごい!
つい先ほど我が師匠からこんな紹介をしていただきました。
http://www.vap.co.jp/goetsu/index.html
渋くてかっこいい曹操を演じていた鮑国安が伍子ショだそうです。
マンションをバックに新しいお墓はちょっとがっかりでしたけれど・・
硬座で16時間とはよく頑張られましたね。乗ってから(車内で交渉して)硬臥に変更できるって「愚か者、中国へ行く」という本でで学習したばかりですが・・(^_^;) 切符はいつも「没有!」20年前の話だと思っていましたが今もそうなんですねぇ(@_@)
孫権や春申君まで登場\(~o~)/黄ケツの頃は好きだったのですが、春申君は好色だったことが残念、命取りになりましたねぇ。で、戦国時代の終焉!!でも忘れられずに立派な廟があって嬉しくなりました。
すーぽん
- Tomokoさん からの返信 2008/10/11 17:23:14
- RE: こんにちは〜♪
- すーぽんさん、お返事が遅くなって申し訳ないです〜。
伍子胥墓は参考にさせてもらっているサイトさんに掲載されていたので行って来ました。
臥薪嘗胆ブームだったので(笑)
「燃ゆる呉越」、ご紹介ありがとうございます。
衛星放送でやってるんですか〜。いいな〜、見たいな〜。
日本に帰ったらレンタルしようっと。
私のお気に入りのドラマ「臥薪嘗胆」を超えられるかな(笑)
硬座から硬臥への変更は、私も学校で教えてもらったんですが、硬座に乗ったら乗ったで、
「ま、いいか〜。節約になるし!」
とか思っちゃう貧乏根性です…(汗)
- スーポンドイツさん からの返信 2008/10/15 13:32:18
- RE: こんにちは〜♪
- またまたお邪魔します、
「燃ゆる呉越」は衛生放送ではなくて有料の衛生劇場なのです。勾践が越に帰国するところを師匠に見せていただきました。伍子胥はもちろんすばらしいのですが、ロングヘヤ−のハンレイがとってもハンサム❤
どっちのドラマも見てみたいです。
すーぽん
- Tomokoさん からの返信 2008/10/15 18:26:09
- RE: RE: こんにちは〜♪
- すーぽんさん、こんにちは。
衛星放送じゃなく、衛星劇場なんですね…残念。
どちらにしろ、私はレンタルショップに行かないと見れませんが(汗)
私も番組のサイトを見たときに「范蠡、エラい男前やな…」と思いました(笑)
「臥薪嘗胆」の范蠡がイマイチだっただけに、余計に(笑)
ではまた〜。
-
- nao0880さん 2008/06/08 03:33:35
- 蘇州の旅
- 伯委さん、こんにちは。
蘇州は、私がはじめて中国庭園に出会った場所です。
水郷風景も楽しめました。
拙政園、虎丘をめぐり人民路のレストランで三文魚の火鍋を食べたのを覚えています。そして、翌日は雪の中を同里へと足を延ばしました。
このようなお店は、私も好きです。
でも、買うのはもっぱら冷えた缶ビールのみです。
蘇州で宿泊したときは、宿の斜め向かいにこんなお店があって、冷えたビールを買いに通ったものでした。宿の冷蔵庫はあまり冷えませんから、お店の缶ビールのほうがよかったです。
昨年の蘇州は37℃の猛暑であったのを思い出しました。
また来ます。
- Tomokoさん からの返信 2008/06/09 11:18:52
- RE: 蘇州の旅
- nao0880さん、お久しぶりです!
蘇州は日本の某テレビ番組で庭園を見てからずっと行きたいと思っていました。
庭園は良かったんですけど、人が多すぎて…。
蘇州は私が行った中国の他の都市と違い、こじんまりしているのが特徴だなぁ…なんて思ってたんですが、これではせっかくの特徴も台無し(泣)
人民大移動になるゴールデンウィークはやっぱり旅行には向いてませんね…。
いつか人の少ないときにリベンジしたいものです。
nao0880さんは夏にも冬にも蘇州に行かれてるんですね!
違った趣があってきっと綺麗でしょうね。
このお店では結局、何も買っていないです…。
この時は何故かコッソリ写真を撮って、そそくさと宿に帰ってしまいました。
店のおばちゃんとお話でもすれば良かったな〜。
ご訪問ありがとうございました。
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