2006/07 - 2006/07
182位(同エリア380件中)
ジロさん
デカい犬にいっぱい出会ったのだ
カナディアンロッキーのバンフまでバスの旅なのだ
普通は飛行機でカルガリーに飛ぶのだが貧乏なので。。。
帰りも同様にブリティッシュコロンビア州を横断なのだ
旅行記前半は大リゾートのウィスラー散歩なのだ
バンクーバーとバンクーバー島は別の旅行記なのだ
カナダではいっぱいデカい犬達に会ってきたのだ
中でもこの旅行記では一番多くデカい犬達が登場するのだ
犬ファンの人には必見♪猫ファンはがっかりなのだ
犬探しだけでなくカヌーやスカイダイビングもやったのだ
そちらも見てほしいのだ。。。
ジロのバンクーバー散歩はコチラなのだ☆
http://4travel.jp/traveler/doggyelk/album/10125008/
ジロのバンクーバー島散歩はコチラへどうぞ♪
http://4travel.jp/traveler/doggyelk/album/10131974/
さらにジロのカナディアンロッキー散歩はコッチなのだ☆
http://4travel.jp/traveler/doggyelk/album/10240376/
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シャノン滝
大リゾート地のウィスラーへむかっているのだ
でも今日は天気が悪くて残念なのだ
シャノン滝はカナダで3番目に高い滝(335m)
シー・トゥ・スカイ・ハイウェイのそばにあるのだ
見学と休憩、足跡マーキングタイムなのだ -
なめくじ
シャノン滝を歩いているといっぱいいたのだ
なんかデカくて10cm位はある感じなのだ
ツノもピンっとたっていてカタツムリっぽい感じ
もしかして喰えるのかなぁ。。。 -
散歩
シャノン滝で散歩していたゴールデン・レトリバーなのだ
コイツはグイグイ引っ張る系のデカい犬だったのだ
カナダでは車で来て散歩パターンが多い感じなのだ
いっぱい広い範囲を散歩できて幸せな犬なのだ -
ロッジ
ウィスラーにはこんな感じのロッジがいっぱいなのだ
ジロ達が泊まったのもこんな感じのロッジなのだ
ほとんどはお金持ちの別荘みたいだったのだ
自然いっぱいの場所に暮らせてウラヤマシイのだ☆ -
散歩
ウィスラーのロッジからヴィレッジへお散歩なのだ
宿泊ロッジからは少し距離があったのだが
散歩好きだし自然いっぱいで良かったのだ
でもクマが出るらしいんだよなぁ。。。
出会いたいような会いたくないような。。。 -
野良犬
デカいバーニーズ・マウンテンドッグに出会ったのだ
一匹でフラフラ散歩していて飼主はいないのだ
カメラを向けると人懐っこく近づいてきたのだ
ジロの好きな犬種でなんだかうれしいのだ
犬ギライな人には恐怖の瞬間★でもクマよりマシ? -
ヴィレッジ
ウィスラーの中心のウィスラー・ヴィレッジ入口なのだ
高級ホテルやレストランがズラリと並んでいるのだ
ほとんどが歩行者天国の遊歩道なのだ
夏場だけど観光客がいっぱいいたのだ
ジロ達は貧乏なので街ハズレの安いレストランへ -
橋
珍しい屋根つきの橋がかかっていたのだ
下には冷たそうな川が流れているのだ
ヴィレッジではウィンドウ・ショッピングがメインなのだ
中にはバーゲン品もあり買ったりもしたのだ
カフェでお洒落にカプチーノなんかもしたなぁ〜 -
ナチョス
なんかスゴい感じなので撮ってみたのだ
パブの看板料理のメキシカンなナチョスなのだ
しまったコッチにすべきだったかもしれない。。。
夕食はみんなで格安パブに食べに行ったのだ -
夕食
ハンバーガー$5位とウィスラーでは激安なのだ♪
カナダで喰った中では一番ウマかったかも。。。
残念ながらどこのパブかわからないのだ
看板メニューのナチョスも良いがハンバーガーも良いのだ
ただビールなんかは普通の値段だったような。。。 -
ヴィレッジ一望
ロープウェイでウィスラー山に登っているところなのだ
残念ながら山には雲がかかっていたのだ
その雲に突入直前にヴィレッジを一望できたのだ
この後は雲の中だが山頂駅は雲から抜けたのだ -
トレイル
山頂駅付近は二層の雲の間だったのだ
日頃の行いが良いジロなので当然なのだが。。。
ここから色々なトレイルが延びているのだ
折角なのでプチ・トレッキングなのだ。。。 -
ウィスラー山
夏だけどまだまだ雪は残っていたのだ
冬は一面の雪で巨大なスキー場になるのだ
山の頂上付近は残念ながら雲がかかっていた
散歩しているとバギーが猛スピードで走り去る
ジロも積んで行ってほしいのだ。。。 -
スキー場
ヘトヘトと登っていって崖から見下ろしてみる
スキーの人達はこんな所を滑るのかなぁ〜
ジャンプ失敗したらさぞイタイことだろうなぁ。。。
リフトはどうも夏場は運転していないようなのだ
ここまで登ってヘタレて下ったのだった。。。 -
ブラッコム山
向かいにはブラッコム山があるのだ
こちらにもロープウェイで登れるらしい
どちらも沢山のスキーコースがあるのだ
この後、天気は悪化して雨になったのだ
夏とは思えぬほど寒くなってしまった -
バイク
夏はスキーのかわりにマウテンバイクで下るのだ
ゴンドラにバイクを積んで途中の駅まで登る
そこから一気にバイクで降りてくるのだ
なんか楽しそうな危なそうなスポーツなのだ -
犬
おとなしく飼主の帰りを待つ犬達なのだ
カナダでは大きな犬を飼う人が多いようだ
デカい犬の散歩に充分な土地があるもんなぁ
ジロはデカい犬ほどオトナシイと思うのだが。。。
犬ギライにはカナダはツラいかもしれない。。。 -
ブランデーワイン滝
ウィスラーからバンクーバーへ帰る途中で足跡マーキング
昔、滝の高さをめぐって賭けをしたらしい
一人はブランデーを、もう一人はワインを賭けたのだ
以来ブランデーワイン滝と呼ばれることになったのだ
ちなみに滝の高さは66mだそうなのだ -
シー・トゥ・スカイ・ハイウェイ
バンクーバーとウィスラーを結ぶ高速道路なのだ
始めは海沿いを後半は山を登ってゆく
ウィスラーは天気に恵まれなかったのだが
時々このように天気が良くなったりしたのだ
たぶん山なので天気変動が激しいのだろう -
看板犬
今回の旅でジロの一番のお気に入り犬なのだ
プードルかなにかのモジャモジャのモフモフ犬なのだ
ハイウェイ横のフイッシュ&チップス店の看板犬をしている
海が終わる辺りのウー・メンっというお店なのだ
フイッシュ&チップスも美味しかったのだ♪ -
ブライダルベール滝
バンクーバーからカナディアンロッキーへバスで向かう
普通はカルガリーまで飛行機だが貧乏なので、、、
トランス・カナダ・ハイウェイを1泊2日でバンフへ向かうのだ
途中ときどき足跡マーキングの為に立ち寄る
ここはホープへの途中のブライダルベール滝なのだ -
ホープ
ランボーが撮影された街ホープに着いたのだ
あちこちに寄りながらのバスの旅なので
予想よりかなり楽なバス修行だったのだ
天気は絶好調で暑くなってきたのだ
ここで昼食とお散歩、マーキングタイムなのだ -
チェーンソー・アート
街のあちこちにチェーンソーアートがあるのだ
ホープはフレーザー川に囲まれた7千人の小さな街
ランボーの影響かアートもマッチョにチェーンソーを使うのだ
広い公園なんかもありジロの散歩に最適なのだ -
移動遊園地
公園の片隅に移動遊園地がコッソリあったのだ
オンボロ観覧車だがゴンドラも一緒に回る仕組み
悲鳴などがあがっていてコッソリではないな。。。
こんな移動遊園地を丁度見てみたかったので
ちょっと得した気分なのだ。。。 -
ランボーの橋
ランボーで出てくる有名な橋らしいのだが。。。
ジロの記憶からスッカリ消えてしまっているのだ
年取ってボケボケになってしまっちゃったのだ
旅行は情報量の多い人の方が楽しめるのだが
ジロのメモリーは段々減っていてピンチの状態なのだ -
アレキサンダー橋
ヘルズゲートという渓谷を抜けて着いたのだ
この橋は1926年建替え1965年まで使われる
路面が金網状でフレーザー川が覗けチョット怖いのだ
金網状なので車のキーなんか落とすとジ・エンド -
昔のハイウェイ
つい40年前まで使われていたハイウェイなのだ
なんとも狭い頼りないハイウェイではないか。。。
今は人と犬の森に囲まれた散歩道なのだ
見知らぬジロにちゃんと道を譲るエラい犬なのだ -
鉄道
時々こうして鉄道を横切ることがあるのだ
なんか汽車の音が聞こえるが川向うのようだ
あまり汽車は通らないのだが注意した方が良い
ヤツラはデカい鉄の塊で簡単に止まらないもんなぁ
菜の花みたいのが咲いていたのだ、、、何かな。。。 -
馬連れ
トレーラーにウマ2頭連れてドライブしていたのだ
どうもさっき会った犬の飼主の車のようだ
カナダではウマは立派なペットなのだなぁ。。。
ジロが日本でウマ喰いなのは言わないでおこう。。。
う〜む可愛くて美味そうなヤツラだったのだ -
リットン
カナダで一番暑い街のリットンに到着なのだ
インフォメーションのクーラーで暫し涼んだのだった
当日の外気温は25度位でそれ程でなかったが
ジロの体がカナダの気温に適応し始めていたのだ
これでは日本に帰ったら生きていけないのだ -
フレイザー川
大体このサケが遡るフレイザー川沿いを遡ったのだ
ここはリットンで青いトムソン川との合流地点なのだ
この辺りでバンクーバーから約300kmの内陸なのだ
カナダ最高気温44℃を記録したことがあるらしい
この先は荒涼とした砂漠地帯でオーストラリアっぽい -
デーリークイーン
砂漠地帯にオアシスのデーリークイーンがあったのだ
ここでみんなアイスクリームの補給をしたのだ
でもドライバーの忠告を無視するヤツは必ずいて
ラージサイズを注文してもてあましていたのだ -
砂漠
カナダでは砂漠地帯だが牧草は生えているのだ
近年、朝鮮人参の栽培が盛んになったそうだ
家畜用の干草栽培だけでは生活できないらしい
っというか昔は干草栽培だけで生計が成り立って
いた方が不思議な感じもするのだが。。。 -
カムループス湖
けっこうデカいカムループス湖でマーキングなのだ
この湖の先端にカムループスの街があるのだ
そのカムループスでホップオフしたヤツがいたのだ
このバスは途中で乗り降り自由ではあるが。。。
ジロはメンドクサイのでズーっと乗りっぱなしなのだ -
スーパーマーケット
今晩の宿泊地のスースワップ湖に到着したのだ
村にはホステル、パブ、スーパーが一軒づつしかない
それでもこの辺りではあるだけマシなのだ
スーパーはバックパッカーなので毎度お世話になる
ローカルな食材や物価がわかりジロには観光地なのだ -
ビール
ホステルの隣は便利なことにパブなのだ
ジロのお気に入りのハニーブラウンを飲んだのだ
ジロはビールは濃い目の味の方が好きなのだ
でも普通のビールより少し高めの価格設定なのだ
少し贅沢なバックパッカーのジロなのだ♪ -
ライブ
ラッキーなことに土曜日でライブをやっていたのだ
日が暮れるとなにもない所なので助かるのだ
地元のバンドが熱唱しているのだけれども
少しウルサクもあるかなぁ、、、ビール、ビールっと。。。 -
朝日
熊多発地帯で恒例の朝の散歩なのだ
ゆっくりと太陽が昇ってきたのだった
熊多発地帯なので五感をフル稼働させていたのだ
はるばるカナダまでやってきたなぁ〜っと感じた
クマさんとは結局ここでは出会わなかったのだ -
スースワップ湖
スースワップ湖はH形のキレイな水の湖だったのだ
湖畔にはキャンプ場があり賑わっていたのだ
スーパーが開くまでキャンプ場の管理人と話し込む
カナダでもキャンパーのマナーが悪いと嘆いていたのだ
クマはやっぱりいっぱいいるらしいのだ。。。 -
花
いっぱい花が咲いていたのでニオイを嗅いだのだ
ジロは草花の知識がないので感覚的に楽しむダケ
博識の人はジロの数倍は旅行を楽しめると思う
知識があると物事への感動が違うと思うのだ
出来るだけ事前に調べるのだがバカ犬なのでxxx -
カヌー
レベルストークの小さな湖でカヌーに挑戦なのだ
基本的には湖でバシャバシャと漕ぐだけなのだ
クイックターン等色々教えてくれるが犬の耳に念仏
美しい景色に見惚れそれどころではないのだ -
氷河
カヌーでヌボーっと遠くの氷河を眺めたのだ
いよいよカナディアンロッキーに突入なんだなぁ
なんとなく感動してしまっちゃったのだ
湖なのでヌボーっとしても何も問題ないのだ
ところでカヌーのブレーキは一体どこにあるのだ。。。 -
沈
湖なので故意でないと沈しないのだ。。。
これは沈した時の訓練中なのだが。。。
ジロは湖をグルグルと自由に動き回っていたのだ
極悪ジロなのでこの後蚊にたっぷり刺されたのだ
ヤツラは凶悪で1ヶ月以上も跡が残ったのだ。。。 -
カナディアンロッキー
グレイシャー国立公園のロジャーズ・パスに到着なのだ
夢にまで見たカナディアンロッキーの入口なのだ
なぜかキャンピングカーが目立って多くなったのだ
ロジャース・パスは交通の難所で冬は大雪なのだ
夏でもトラックなどはノソノソと黒煙をあげ登るのだ -
ロジャーズ・パス
大きな駐車場で必殺マーキングタイムなのだ
このロジャーズ・パスで標高は1300m位のようだ
地リスを見付けて追い回すも撮影失敗なのだ
トレイルもあるようだが時間があまりなく断念
この先はカナディアンロッキー散歩に続くのだ。。。
http://4travel.jp/traveler/doggyelk/album/10240376/ -
タイヤルーレット
タイヤにイニシャルを書いて賭けるゲームをしたのだ
$1づつ賭け次の降車時に地面に接している人が
全てのお金を総取りする仕組なのだ。。。
面白いけど当らなかったので面白くないのだ -
トレーラー
ここからはアルバータ州散歩からの続きなのだ
カルガリー→バンフ→レベルストークへ着いたところなのだ
今晩はレベルストークでお泊まりでノンビリするのだ
写真はガソリンスタンドにいた超巨大トレーラーなのだ
ジロはとても運転してみたい気持ちになったのだ -
宿
ジロが今回の旅で泊まった宿はこんな感じ。。。
バックパッカーホステルのプライベートルームがメインだったのだ
犬の分際でイビキで人様に迷惑はかけれず個室
$60-70とドミトリーの3倍位だが仕方ないのだ。。。
個室は少ないので日本で事前予約要なのだ -
鉄道
レベルストークでカナダを横断する鉄道を撮影なのだ
ほとんど貨物列車でとっても長いのだ。。。
チャイナエアーのリコンフォームに手古摺って宿に居残り
電話番号違っているしカナダの電話も訳判らず
他の皆はカヌーだがジロは鉄道博物館へ行ったのだ -
写真
鉄道博物館にあった写真の写真なのだ
冬はこんな雪の中をトコトコ突っ走るのだろう
博物館には写真、模型、実物等が展示されていた
カナディアンロッキーは鉄道建設の最難関の場所だった
地形的だけでなくクマもでるもんなぁ。。。 -
蒸気機関車
博物館展示の本物の蒸気機関車コックピットなのだ
メーターとかレバーがいっぱいでジロは好きなのだ
鉄チャン達が真剣に議論をしていたのだった。。。
カナダにもやっぱり鉄チャンは存在するんだなぁ。。。
寝台車とか食堂車等の実物の展示もあったのだ -
散歩
表紙の犬はレベルストークの朝の散歩で会った犬なのだ
デカくてなんだかクマみたいな犬だったのだ
カナダではこんな犬がフラフラ一匹で散歩しているのだ
街のはずれにはコロンビア川が流れていたのだ -
氷河
たぶんカヌーから見えた氷河の山だと思うのだ
広い芝生の公園なんかあってジロの散歩に最適
昨晩は街中で映画を見たりなんかしたのだ
映画館のそばではなにかイベントをやっていたのだ
ここレベルストークに巨大リゾートが建設されるそうだ -
花
街の家々には花がいっぱい植えてあったのだ
色々な飾りつけで個性をアピールしている感じ。。。
なんか散歩していて楽しいカナダの街なのだ
マクロ撮影に凝っているジロなので接写なのだ
これはちっちゃいヒマワリみたいな花だったのだ -
カート
レベルストークから次の宿泊地のケロウナへむかう
途中でプロのドライバーとゴーカート勝負をしたのだ
まぁ〜プロと言ってもバスのドライバーだけど。。。
ぶつけあったりして楽しいひとときなのだ -
番犬
ゴーカート場の看板犬でおとなしかったのだ
バックパッカーズバスなので車内でも次々ゲーム
ニガテだったのは名前覚えゲームだったのだ
ジロは人の名前を覚えられないバカ犬なのだ
そんなこんなで愉快なバスの旅が続くのだ。。。 -
ラマ
ダッジマン・デーリーでアイスクリームのブレークなのだ
ラマの他にもラクダや当然乳牛等が飼われている
美味しいアイスクリームを食べながら動物見学なのだ
まさかラマとかラクダのミルクじゃないよなぁ。。。 -
蚤の市
途中で蚤の市によってショッピングなのだ
ここで他のメンバーの今晩のパーティーの衣装を購入
当然ながら男性には女性用の衣装を買うのだ
予算は$3が上限なので値切ったりしたのだ
なんだか楽しいショッピングだったのだ。。。 -
ワイナリー
ケロウナのグレーモンクというワイナリーに到着なのだ
ケロウナの周辺はカナダ有数のワイン産地なのだ
オカナガン湖を見渡せるレストランなんかがあったが、、、
ジロ達貧乏人の目的はワインの試飲なのだ。。。 -
ぶどう畑
ワイナリーのまわりは一面のぶどう畑なのだ
その先にはオカナガン湖が見える良い場所なのだ
ワイナリーの工場見学をしたのだが気持ちは試飲へ
まぁ〜これはいつものことだけど。。。
タダなのでかなり多くの人が参加していたのだ -
試飲
おまちかねの試飲タイムなのだ
でも3杯しか試飲させてくれなかったのだ
折角人混みの中を見学してやったのに・・・ケッ!
なのでカナダワインのジロの評価は低くなったのだ
ジロの評価は犬舌なので味ではなく量なのだ -
ワイン
低評価のカナダワインだが別格のアイスワインがあるのだ
冬の雪の中収穫して造るデザートワインで甘いのだ
収穫が遅いのでブドウの美味しさが凝縮される
手間がかかるワインなのでお値段も高いのだ
試飲させてくれたらジロの評価は上がるのだが。。。 -
オカナガン湖
宿にチェックインしてオカナガン湖畔を散歩したのだ
結局ワイナリーでは誰もワインを買わなかったようだ
激安ボトルショップによって購入していたのだ
ワイナリーにとっては迷惑なダケなジロ達一行なのだ -
オゴポゴ
オカナガン湖には恐竜のオゴポゴが住んでいるのだ
スコットランドのネッシーの妹にあたるらしいのだが、、、
生憎この日は留守だったので模型をど〜ぞ♪
ネス湖とは地底トンネルで繋がっているらしい。。。 -
アート
湖畔には公園なんかもあって散歩に最適
ハウスボートを借りてオゴポゴ探しも良いカモ。。。
ケロウナはオカナガン地方の中心都市でリゾート地なのだ
お金持ちがいっぱいバカンスに来る場所なのだ -
牽引
カナダでは良くボートを牽引した車を見かけるのだ
湖にはこんなスロープがあってボートを切り離す
こんなスロープは日本ではあまり見かけないなぁ
どうも日本は水遊びには冷たい感じがするのだ
一方で田舎に立派な漁港があってビックリするのだ -
リゾート
湖畔にあるリゾートマンションかなにかなのだ
リゾートホテルやカジノなんかもあったりするのだ
道路には高級車がとめてあったりするのだ
少し貧乏ジロには場違いな感じがしてきた。。。
とりあえずカジノのトイレでマーキングなのだ。。。 -
繁華街
レストランやパブ、クラブなどがあるところなのだ
夜中みんなとドレスアップして繰り出したのだ
女装なんかのドレスアップなので注目されたのだ
リッチでお洒落な街がなんぼのもんじゃい、、、ケッ!
街の雰囲気を下品にする極悪バックパッカーなのだ -
夕食
夕食はホステルの庭でバーベキューだったのだ
ジロはBBQのカナディアンサーモンを食べたのだ
こうやって皆でBBQのディナーは美味しいものだ
それになんといっても安上がりだしなぁ。。。
ジロがホステル泊まりが好きなのはこんなところ。。。 -
パーティー
夕食の後はドリンキングパーティーに突入なのだ
蚤の市のショッピングの結果はこんな感じなのだ
みんなドレスアップしてとっても楽しかったのだ
この日はデカいホステルを乗っ取った感じだったのだ
まぁ〜この日だけでなくいつもなのだが。。。 -
パブ
変な集団がアイリッシュパブにご入店なのだ
服装だけでなく訳のわからない注文をする
お客さんはコッソリと抜け出して行くが引き留める
いやはやなんとも迷惑な集団化しちゃったのだ
この後はクラブを荒らしに、、、長い夜だったのだ -
カウカワ湖
今日はバンクーバーへ帰るだけとなったのだ
みんな昨晩のパーティーでお疲れギミだったのだ
途中でカウカワ湖によってマーキングと昼食なのだ
メンバーの一人がスカイダイビングすると言い出す
えっ、、、折角なのでジロもやってみようかなぁ -
カヌー犬
ジロの今回の旅でお気に入りの一枚なのだ
カウカワ湖を散歩しているとカヌー犬を発見したのだ
カヌーにジ〜っと乗っている小型犬なのだ
デカい犬だと沈没するかもしれないのだ -
スカイダイビング
オンボロ飛行機で3000mまで上昇して行く
扉が開きいよいよスカイダイビングなのだ
下を覗くと、ギョエィーこりゃぁ〜死ぬなぁ。。。
しかしながら容赦なく突き落とされたのだ
ばぉばぁばぁぶぅっと落ちて行くのであった -
落下
実際には10秒程度の落下なのだけれども
感覚的にはもっと長いような感じがした
パラシュートをやっと開いてくれたのだ。。。
おもむろにポケットからデジカメを取り出す。。。
いっけねぇ〜呼吸するの忘れていたのだ。。。 -
パラグライダー
スカイダイビングにもれなくつくパラグライディングなのだ
これを付けないと地面に叩きつけられ痛いのだ
大空を鳥のように滑空して気持ち良いのだが
ジロはパイロットにクッツイテいるので自由には飛べない
クッツイテいないとコワイのではあるが。。。 -
フレーザー川
ずっとこの川沿いに旅してきたのだ
なんかなつかしい川なのだが今は落下中
未だにスカイダイビングで高アドレナリン状態なのだ
ちゃんと着地するまでは安心できないのだ
死んでも良いですの書類にサインしたのを思い出す -
旋回
ジロはなぜか旋回がお気に入りなのだ
なんだか空を飛んでいるのを実感するのだ
普段は二次元生活だが今だけは三次元なのだ
ジロが高い所好きなのは三次元動物になれるから?
っではなくてただのおバカさんだからなのだ -
山
遠くに雪をかぶった山が見えたのだ
ここはバンクーバーから車で1時間位のアボッツフォード
アメリカとの国境に近いところらしいのだ
もうすぐ着陸なんだけれどもスカイダインビングで
どうするのだったか忘れてしまったのだ。。。 -
帰還
無事着陸したが足の震えが止まらないのだ
この後は高アドレナリン状態が続いたのだった
ブリティッシュコロンビア州散歩も楽しかったなぁ〜
デカいケドおとなしい犬にもいっぱい会えたし。。。
この後はバンクーバー散歩、シアトル散歩に続く。。。
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この旅行記へのコメント (6)
-
- Noririnさん 2008/05/28 00:51:51
- フリルのスカート♪
- ジロさん こんばんはなのだ☆
カナダではジロさんもドレスアップしたのかなぁ
フリフリのジロさんが想像出来ないのだ。
でも以外に似合っているのかも♪
高所恐怖症じゃないケド
スカイダイビングはちょっぴり怖いのだ。。。
容赦なく突き落とされないと尻込みして動けなくなるのかも。
落下している時に写真を撮っているジロさんを尊敬するのだ。
Noririn
- ジロさん からの返信 2008/05/28 01:55:57
- RE: フリルのスカート♪
- こんばんわんこなのだ☆
ジロは花のレイでドレスアップだったのだ
フリルのスカートの方が良かったかなぁ。。。
でも街中の衣装着た犬っぽくなるかも。。。
> スカイダイビングはちょっぴり怖いのだ。。。
スカイダイビングはとっても怖いけど楽しいのだ
> 落下している時に写真を撮っているジロさんを尊敬するのだ。
写真はパラグライディング時のものでダイブ中はムリだったのだ
書き込みと投票ありがとうなのだ
トルコ編も完成したので見に来てね♪
変態っぽいジロ
-
- 耳0509さん 2007/05/21 17:21:42
- カナダの雄大な自然にココロ奪われました!!
- ジロさん、はじめまして。
耳0509と申します。
カナダ、良いですね〜。
実はこのGWにLAXからクルーズでビクトリア、バンクーバーに行ったんです。
私の約20年ほどの海外旅行経験の中で、初カナダ上陸ですっかりファンになってしまいました!!
ニュージーーランドをもっと大きくしたようなカンジですね。
ジロさんの旅行記を読んだだけで、また自分もカナダ旅をして大自然に癒されたようです。
もちろん、犬にも?(笑)
バンクーバーに友人がおりますので、今年中に再びカナダへ行くことを虎視眈々と狙っています、、、♪
沢山の犬たちと、美しい花々や緑、湖、空、人々、ココロ癒されました。
ジロさん、ありがとうございました。
- ジロさん からの返信 2007/05/21 19:50:11
- RE: カナダの雄大な自然にココロ奪われました!!
- 耳0509さん、はじめましてなのだ☆
ジロもカナダはニュージーランドに似てると思うのだ
ニュージーランド − ヒツジ + クマ ≒ カナダ
っというような感じがするのだ。。。
スカイダイビング等のアドレナリンジャンキーなスポーツも
どちらも盛んだしなぁ。。。でもこれはNZの方が上かなぁ。。。
そのぶん景観はカナダの方がデカい感じもするのだ
GWにクールズでヴィクトリアとバンクーバーを巡られたようで。。。
ジロもアラスカなんかにクルーズしたいと狙っているのだ
でも貧乏犬なのでカヌーになったりして。。。ヘタレだから無理か。。。
書き込みありがとうなのだ
またヨロシクなのだ♪
ジロ
-
- 旅猫さん 2007/05/21 08:39:11
- ナメクジ?!
- ジロさん、おはようございます。
バンフですかー、いいなぁ。
学生の頃、憧れた場所です。
やっぱり景色が違いますね!
山も町も美しいです。
それにしても、このナメクジは何ですかぁ!!
模様まで入っているし(^^;
景色の雄大さもさることながら、ナメクジまでデカイ。。。
そして、犬もデカイ(笑)
旅猫
- ジロさん からの返信 2007/05/21 19:31:34
- RE: ナメクジ?!
- 旅猫さん、こんばんはなのだ
なめくじ気に入って頂けて光栄なのだ♪
旅猫さんもナメクジ喰ってみたいのかなぁ???
エスカルゴっぽくて喰えるかもしれないのだ★
カナダは犬優勢でそれもデカいやつ優勢なのだ
トフィーノとか白頭ワシがいるあたりだと
ヤツラが家ネコや野良ネコをさらうらしいのだ
イヌも小さいともっていかれてしまうらしいのだ
旅猫さんもカナダにいかれるときはヤツラに
さらわれよう注意した方が良いのだ
デカい犬は地獄谷のミッキーみたいにおとなしいので
たぶん大丈夫だとおもうのだ
ジロのバンクーバー島散歩も見てね♪
http://4travel.jp/traveler/doggyelk/album/10131974/
ジロ
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