2008/05/08 - 2008/05/09
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にゃんこ姫さん
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忘れもしない昨年7月、同じコースを
旅行したのですが、その時は天気は最悪、
ホテルの印象も最悪・・・で、
疲れ果てて帰ってきました。
(この旅の顛末は、「さんざんな旅」の
タイトルで公開し、心優しい皆様から
同情のメッセージをたくさんいただき、
大いに慰められました。)
日光は大好きなのに、こんなことで
悪い思い出だけ残るのは、どうにも
割り切れない・・・ということで、
今回ふたたび挑戦することにしました。
さて、その結果は・・・?
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 私鉄
-
今回は「東武日光駅」から、ホテルの送迎バスで
直接中禅寺温泉へ。 -
駅の隣のカフェ「明治の館」。
昔懐かしい優雅なたたずまいの店で
好きなのですが、きょうは寄れませんでした。 -
数年前に改修が済んだ「神橋」。
走行中の車窓からなので、写りは
いまひとつですが。 -
駅から約1時間。
「中禅寺金谷ホテル」に着きました。
これが玄関。 -
カナダ産の銘木をふんだんに使用した
ロッジ風の外観・・・とは、ホテルの
パンフレットのうたい文句。 -
私たちのお部屋は、2階です。
一番オーソドックスな
「スタンダード・ツイン」。
そう広くはありませんが、こぎれいで
気持ちのよい作りです。 -
ベランダです。
全室レイクビューですが、林の中に
建っているので、周りには木立が茂っています。 -
テーブルと椅子も、クラシカルな
雰囲気。 -
洗面所。
向かって左手に、バスタブもあります。
でも、温泉に来たら、お部屋のバスは
使わないかなあ〜。 -
2階と3階の一室がギャラリーに
なっていて、ちょうど奈良美智さんの
作品が展示されていました。 -
よく「キモかわいい」などと形容されて
いるようですね。 -
う〜ん、たしかに個性的で、万人向けでは
ないかも。
私は、嫌いではありません。 -
一番印象に残ったのが、これ。
「消え去るよりは燃え尽きるほうが
まし。」
という意味でしょうか。 -
レセプション横のスペースには、
なんと車が鎮座していて、ここにも奈良
さんのメッセージが!
「ロックンロールは死なず!」? -
2階にある宿泊者専用のラウンジ。
鹿の頭部のある下が入り口です。 -
コーヒーと10種のハーブ・ティーが
用意されていて、自由に飲むことができます。
銀のサモワール(湯沸かし器)が珍しい。 -
真ん中の壷は、温めたカップのお湯を
捨てるためのものですが、
壷中央の「KANAYA HOTEL」と記された
青いロゴ・マークはイギリスのガーター
勲章のイメージだといわれています。
英国王室の王子様が、明治天皇に贈る
ガーター勲章を持参して来日した際、
ここに滞在したのを記念したものの
ようです。 -
古風なスチーム暖房。
-
暖炉もあって、実際にGW中までは
火が入っていたそうです。
いいなあ。 -
ラウンジの窓からの眺め。
東京周辺の桜は、もうとっくに
終わっていますが、このあたりでは、
今がちょうど満開です。 -
さて、ひと休みしたらお風呂です。
天然かけ流しの温泉とのこと。
とっても遠い!
浴場に入るのに、パスワードの
入力が必要です。
オドロキ! -
浴場は、予想よりずっと小さくて、
ちょっとガッカリ。
洗い場も3つしかなくて、混雑したときは
どうなるのかな?
幸い、GW直後ですいていたので、
他の宿泊客と競合するほどでは
ありませんでしたが。 -
外の露天風呂。
白濁した硫黄温泉です。
林の向こうに、湖が望めます。 -
入浴後のお休み処。
ガラスのポットに冷たい水が
置いてあります。 -
夕涼み?に、お庭の散歩。
白樺やミズナラの林に囲まれています。 -
石楠花(しゃくなげ)の花が
盛りです。 -
片隅には、小さな原種のスミレも。
-
夕食のレストランで。
テーブルにメニューが置いてあります。
フレンチのフルコース。
食前酒には、グラスワインを。 -
窓からの眺め。
額縁の中の絵のようです。 -
最初は、日光名物の湯葉を
使ったオードブル。
八汐鱒の湯葉巻きと、湯葉の薫製。
おいしい♪ -
コーン・ポタージュ(スープ)。
-
メイン・ディッシュ、その1ー
ニジマスのムニエル。
あっさりした味です。 -
メイン・ディッシュその2ー
牛ヒレ肉のステーキ・
シャリアピン・ソース。
サイド・ディッシュはグリーン・サラダ
でした。
それに、パンとバターがつきます。 -
デザートは、プチ・ケーキ。
コーヒーまたは紅茶つきです。
ひとつひとつは小さく見えますが、
お腹がいっぱいになります。
ごちそうさま。
※メニューは、宿泊プランによって
少しずつ違うようです。 -
翌朝、ベランダからの眺めです。
昨日よりいい天気。
木々を透かして、中禅寺湖がはっきり見えます。 -
朝風呂に入ってから、朝食に行きます。
2階から階下に下りる階段の手すり。
松かさ模様が凝っています。 -
1階のロビーです。
まるで宮廷のサロンのよう。 -
本来のメニューは洋食ですが、少し
追加料金を払って、和定食(松花堂風)に
しました。
いろいろな食材をうまく取り合わせて
いましたが、
果物がフレッシュ・フルーツでなく、
缶詰のを使っていたのが少し興ざめ。 -
帰路も、ホテルの送迎バスにする
つもりでしたが、天候も回復しているし、
せっかく来たのだから、まっすぐ
帰るのも惜しい気がして、路線バスを
利用することに。
別の道から、林の中を道路へ下りていきます。 -
ここにも石楠花が。
-
下から見上げたホテル。
こんな感じなんですね。 -
二度もお花見ができるなんて、
らっきぃ♪ -
この方角から中禅寺湖を見るのは、
初めてです。
なんだか新鮮。 -
桜に彩られた湖。
-
こんなところに、ホテル経営のコーヒー・
ハウスが。
「ユーコン」?
カナダの川の名前ですね。
時間が許せば、こんなログハウス風の
カフェで、お茶したかったなあ。
でも、バスは1時間に1本なので、
無理ですね。 -
お別れに、中禅寺湖の写真を
撮りまくり。 -
去年来た時には、すぐ目の前の湖が霧で
まったく見えなかったのです。
きょうは、100%!
嬉し〜〜♪ -
バス停に咲いていた桜。
ピンクの色が濃くて、とてもきれいです。 -
バスに乗って20分ほどで、中禅寺温泉に
着きました。
ここから5分ほど歩くと、華厳(けごん)
の滝です。 -
太陽が照っているので、滝の下の方に
虹がかかっています。 -
周りにも、小さな滝が流れ落ちています。
-
今では、滝の水量を人為的に
調節できるようになっています。
きょうの落水量は、毎秒2トンだ
そうです。 -
滝の反対側は、高い崖です。
-
エレベーターで100mを1分で
下りると、滝を間近で見られます。
迫力!
前回は、この滝さえも悪天候で見え
なかったのです。
やっぱり、もう一度来てよかった!
昨年のリベンジ、見事に果たせました〜〜っ!(笑)
ー完ー
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この旅行記へのコメント (3)
-
- 前日光さん 2008/06/10 00:19:42
- 中禅寺金谷ホテル!
- こんばんは!
私も同じ頃、中禅寺湖付近を彷徨っていました。
5月6日です。
桜がまだ満開ではなくて(しかも染井吉野!)
二度も桜を見ることができて、うれしかったです。
さてさて昨年のリベンジができてよかったですね!
私はこのホテルには、改築する前に泊まったことがあります。
その頃は冷房がついていませんでした。
それでもあまり暑いとは思わなかったので、朝夕は奥日光は
夏でも涼しくなるんですよね。
で、改築後のゴージャスな雰囲気に恐れをなして(つまり宿泊代が・・・)
まだ泊まる勇気が湧きません。
でもにゃんこ姫さんのブログで、ずいぶんとホテルの中の様子が
わかりました。ありがとうございます。
バス亭の傍の桜、たぶん私も撮ったと思います。
そのうちアップしますので、気長にお待ち下さいね。
華厳の滝は、私は明智平のロープウェイから見ました。
ヤシオツツジが一面に咲いて、とても美しかったですよ。
GWの最終日の奥日光は、人々が引き上げた後なので、
よく行きます。
いろは坂もスムーズに通れるし、なんといっても下界では
散ってしまった桜をもう一度見ることができるので、
この時期の奥日光はお奨めです。
今年は、男体山にまだ雪が残っていましたね。
今年の日光はやっぱり寒いと思います。
その分素敵な風景も残っていて、いつ行っても
日光は好きだなぁ(^o^)
今回も日光プリンスに足が向いてしまう私です。
もちろんお茶を飲むだけなのですが、ゆったりできて
眼前の湖を満喫できるところが好きです。
昨年に懲りず、日光を訪れていただき、県民として
とてもうれしいです。
これからも、よろしくねぇ〜(^_^)/~
- にゃんこ姫さん からの返信 2008/06/11 14:32:51
- RE: 中禅寺金谷ホテル!
- 前日光さま
たびたびのご訪問、ありがとうございます。
GW後の日光は、ほんとうに良い時季ですね。
おかげ様で、去年の旅ではがっかりしていた
母も、今回は喜んでくれました。
私も、中禅寺湖のあの地点まで行ったのは
初めてで、新鮮な気分を味わいました。
前日光さんが宿泊された、改装前の「金谷ホテル」は
どんな感じでしたか?
私は今回、「金谷ホテル」のHPで検索した
「GW後の一週間だけのキャンペーン」で、
とってもお得な価格で泊まれて、ラッキーでした。
どこのホテルも、ネットだけで期間限定の
キャンペーンがあって、うまく日程が合えば
掘り出し物も見つけられるようですね。
前日光さんの定宿?の「日光プリンス」も
一度行ってみたいです。
おっしゃるように、お茶だけでも雰囲気は
楽しめますものね。
同じ頃に、中禅寺湖にいらっしゃったとは、
奇遇ですね。
もしかすると、お互い知らずにすれ違ったかも。
明智平は、ウチからですと往路しかバスが
停まらないのですが、行った日は小雨が
ぱらついて霧も出ていたので、登っても
何も見えなかったでしょう。
(どっちみち、ホテルの送迎バスでしたから、
素通りでしたが。)
前日光さんの旅行記も、ぜひぜひ拝見したいです。
お時間がとれたら、UPしてくださいね。
期待しております。
末筆ながら、「鬱金色の桜」の写真、とても
きれいで、見とれました。
たしかどこかで、あの薄緑色は見たような気が
するのですが、あんなにきれいなピンクに
変化するとは初めて知りました。
いつも珍しい花をご紹介くださって、嬉しいです。
ところで、老舗中の老舗の「日光金谷ホテル」に
は、お泊まりになったことがおありですか?
誰かのクチコミでは、そうとう古いので・・・
なんて書かれていましたが。
前を通った限りでは、たしかに由緒ありげな
建物ではありましたね。
- 前日光さん からの返信 2008/06/15 12:12:15
- RE: RE: 中禅寺金谷ホテル!
- にゃんこ姫さん こんにちは!
ここ数日、良い天気ですね!
晴れると暑くなりますが、そうなると日光は涼しいだろうな・・・と
にわかに日光に心が惹かれます。
さて過日のご質問
> ところで、老舗中の老舗の「日光金谷ホテル」に
> は、お泊まりになったことがおありですか?
> 誰かのクチコミでは、そうとう古いので・・・
> なんて書かれていましたが。
> 前を通った限りでは、たしかに由緒ありげな
> 建物ではありましたね。
についてですが、今までにたしか3回ほど、「日光金谷ホテル」
に宿泊したことがあります。
特に、1号室に泊まった時には、眼下に大谷川を見下ろし、いろは坂
方面に向かう車の流れを見ることのできる部屋で、室内には100年前の
鏡台や箪笥が置かれていて、さすがぁ!と思った記憶があります。
料金は忘れましたが、目玉が飛び出るほど高かったという記憶は
ありません。
ただし、お盆中に親戚を案内したとき、どこのホテルもペンションも
満室でどうにもならずに「金谷」に予約を入れた時は、高かったですね!
ずいぶん昔に宿泊したので、現在はわかりませんが、確かに施設は
古いです。
でも、猫足のバスタブがあったりして、随所に伝統と格調は感じとれます。
百聞は一見に如かずですから、自分の目で確認することが一番かも。
メインダイニングに何気なく置いてある屏風なども、文化財級のもので、
娘が本当に小さい頃に、その屏風に汚れた手かなんかで触ろうとしたので、
慌ててボーイが飛んできて、翌朝は朝食を部屋まで運んでくれたことを
思い出します。(もちろんやんわりと、食堂での食事を拒否されたので
しょうね、今思えば)^^;
いろいろありましたが、金谷ホテルと言えば、県民にとって、やはり
誇れる日光の象徴と言えます。
ぜひまたおいでくださいませ。
前日光
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