2008/05/06 - 2008/05/06
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☆桜☆さん
今年のゴールデンウィークはどこへ行く計画もなく、近場で過ごそうと思っていましたが、あいにくのお天気続きでしたね。
ゴールデンウィークも終盤になりようやく天気もよくなったので清澄庭園に行ってきました。
気がつけば都内の庭園もだいぶ制覇したことになります(笑)
都内でもまだまだ楽しい日帰り散歩コースがありますね。
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「東京地酒と酒器うつわ祭り」
木場公園の一角でイベントをやっていたので、ちょっと寄り道することにしました。 -
格安のお茶碗。
たくさんのテントが並んでいて、どこから見ようか迷います。
陶器のことは詳しくないのですが、普段使いからちょっとお値段のするものまでいろいろありました。 -
おしゃれなポット。
こんなかわいいデザインのポットがありました。日本茶だけでなく紅茶や中国茶などにも良さそうな形ですね。 -
水遊びする子ども達。
この日はお天気もよかったので、裸になって遊ぶ子ども達の姿がありました。
ここは中央に丸太が浮いた貯水池になっていて、柵の外にも水があふれているので、その部分で水遊びしています。 -
家具。
うつわだけでなく竹細工や昔ながらのおもちゃ、家具なども販売していたのですが、この円形の飾りだなは以前から気になっていたものなんで、買うかどうかとっても悩みました(苦笑) -
お箸の名入れサービス中。
一定金額以上の箸を購入するとその場で箸に名前をいれてくれるサービスをやっていました。
プレゼントにいいかも!と思ったのですが、ちょっと店員さんの態度に問題アリで止めてしまいました。でも名入りの箸なんていいですよね。 -
珍しいかき氷機。
最近は電動のものが多くて、こういう手動のかき氷機は珍しくなりましたね。
炎天下だったので、かき氷が飛ぶように売れていました。
食べようかとも思いましたが、あまりにもここで時間を潰してしまったので、我慢して先へと進みます。 -
深川図書館。
清澄庭園の近くまで来たら、とっても素敵な洋館のような建物を発見。近くまで行ってみたらそこはナント図書館でした!
図書館の脇が清澄庭園なので、この図書館は緑の中に埋もれているかのように建っています。 -
清澄公園内。
清澄庭園の以前の姿はとても広大な敷地だったとかで、今はその半分がこの清澄公園となって、人々の憩いの場になっています。 -
清澄公園内。
公園の中にはこのようなアスレチック広場や芝生広場、グランドのような広場があり、家族連れや親子連れの人達でいっぱいでした。ワンちゃん連れも多かったですね。 -
木製の時計塔。
清澄公園の端にはこの時計塔があり、時計塔の近くには藤棚があります。
どうやら藤の時期は終わってしまっていたようで、美しい藤を見ることは出来ませんでしたが、広大な緑に藤色はとても映えたでしょうね。 -
清澄庭園入口。
ようやくメインの清澄庭園に到着。途中寄り道し過ぎましたが、これが気ままな一人旅の良さですね。
この清澄庭園は紀伊國屋文左衛門の屋敷跡だと言われているそうで、その後三菱財閥の岩崎家において社員の慰安を目的に造園整備が進められたそうです。 -
清澄庭園と清澄公園。
当時は今の庭園部分と公園部分の全てが庭園で、洋館や日本家屋などもあったようです。
現在は洋館はなく、洋館があった場所は公園の広場になっています。
ここの池は深く、また火に強い木々が多いので関東大震災や東京大空襲の際には避難してきたたくさんの人々の命を救ったそうです。 -
なつめ水鉢。
入園料\150を払い、中へ入って左手にあるのがこのなつめ型の水鉢です。
みなさんまっすぐ池のほうに行ってしまうようですが、この場所も見逃せないですよ。
水鉢は空襲のときに被災してところどころ焼けたり欠けたりしていますが、現役で頑張っています。 -
水を飲みにきた小鳥。
なんという名前の鳥かはわかりませんが、日陰でひんやりしているここに水を飲みに来ていました。 -
伊豆磯石。
清澄庭園内には日本各地から集められた奇岩が多く、貴重な石や珍しい形のものがたくさんあります。
もしはじめて訪れるのであれば、ボランティアガイドさんがいるので、ガイドさんと一緒に廻るといろいろと説明を聞くことが出来ますよ。 -
泉水。
以前は水門から水を引いていたので、海の干満に合わせて水面が上下していたようですが、現在は水門も閉じられていて雨水だけで水量を保っているそうです。 -
カモ。
池にはたくさんのカモがいて優雅に水面を泳いだり毛づくろいしている姿を見ることが出来るのですが...。 -
カモと鯉。
それ以上にびっくりするのがこの巨大な鯉の群れです。
水がにごるからとパンなどのエサをやることは禁止されているのですが、その代わりちゃんと園内の売店にてエサ用として「お麩」が販売されています(1袋\150)。
このエサをめぐって鯉とカモ、鯉同士の熾烈な争いが行われています。 -
鯉の群れ。
一瞬「ピッ、ピラニア!?」と思ってしまうほど、獰猛な姿です。栄養状態がいいのか体長70〜80cm以上はありそうな鯉達がいっせいに口を開けてエサを待っている姿はちょっと小さいコには怖いものがあるようです。
(大人だってかなり怖かったです) -
磯渡り。
鯉にびっくりしてしまいましたが、気を取り直して散策スタートです。
池には飛び石が渡されている箇所があり、水面を歩くような感覚で景色を眺めることが出来ます。
池の深さは3mほどあるので、この飛び石の下には土台となる石組みがされているそうです。
遊んでいて落ちてしまう人もいるようで池のあちこちに救命浮き輪が置いてあります。 -
磯渡りからの眺め。
この清澄庭園も他の庭園同様、周辺には背の高いビルやマンションなどがあるため、せっかくの素敵な景色にもそういった外観が写り込んでしまうのが難点なんです。
ビルやマンションなどが入り込まないように写すことが出来るポイントは限られていますね。 -
長瀞峡。
どうでしょう、長瀞に見えますか?
この一角は遠出が出来なくても身近に観光気分が味わえるよう長瀞を模して造られた場所だそうです。
ほんの少しの区域ですがこの辺りだけはとても静かな空気が流れていますよ。 -
石橋。
硯と同じ石質だったかな。磯渡りやこの石橋など柵がないのでちょっと渡るのにスリルがありますね。
ここからお麩のエサを鯉やカモ、ハトなどに与えることが出来るのですが、なぜか入口には「フン害のためうみかもめにはエサを与えないでください」とありました。ってことはハトにもエサを与えてはいけないのかな? -
涼亭と雪見灯籠。
もう少し左手方面から撮りたかったのですが、思いっきりビルが入ってしまうので、あえなくこの角度から撮りました。
雪見灯篭があるのは池に浮かぶ3つの島のうちにひとつ「松島」です。 -
美しい花々(その1)
これはなんという花なんでしょうか?
せっかくきれいな花を見ても花の知識がないので、どんな花なのかわからなくて残念です。
今度図鑑で調べてみます。 -
傘亭。
小高い丘の上にはコンクリート製の休憩所があり、ここでお弁当を広げる方達でいっぱいでした。
この傘亭は近隣にあるコンクリート会社からの寄贈だそうです。 -
松島と涼亭。
数寄屋造りの涼亭は岩崎家が国賓を迎えるために明治時代に建てたものだそうです。
震災や空襲にも被災せずに残ったらしいのですが、現在のものは全面改装工事後のものです。
この料亭は現在は有料の貸し集会施設となっています。 -
たぬき燈籠。
石を積み上げた燈籠は形がたぬきの姿に似ていることから通称「たぬき燈籠」と呼ばれているそうです。 -
涼亭前の春日灯籠。
この燈籠には馬の絵が彫られています。
庭園内に燈籠は4つか5つありますが、今は灯りを点すことはないようです。 -
自由広場。
庭園の奥のほうには自由広場があって、テーブルや東屋があります。ここでお弁当などを食べても良いそうですが、レジャーシートは禁止されています。
ただしこの日はレジャーシートを敷いているグループが....。ちゃんとルールは守りたいものです。 -
自由広場の花菖蒲田。
まだ咲いていませんが、自由広場には大きな花菖蒲田があるので、開花時期には見事な景観になることでしょうね。 -
美しい花々(その2)
これも花菖蒲でしょうか?
花菖蒲田に沿うようにこの花が咲いていました。 -
芭蕉の句碑。
有名な「古池や かはづ飛び込む 水の音」の句です。
実はこの場所は芭蕉とは何の縁もないそうですが、近くの隅田川に建てられていたこの句碑を護岸工事の際にこちらに移したそうです。 -
紀州青石。
この大きな紀州青石に沿うように枯滝があります。
枯滝は文字通り水の流れのない滝で石で水の流れを表現しています。枯山水の世界ですね。 -
鶴島。
池に浮かぶ3つの島のうち、松島とこの鶴島には渡ることができません。
そのためか鳥にとっては安心できる場所なのでしょう。
小さくて見えにくいですが、つつじの隣に鷺がいます。 -
石仏群(区の文化財)。
造園の際に出てきた石仏をこの一角にまとめて祀っているそうです。
右から庚申塔、法印慶光供養塔、馬頭観音供養塔(手前)、庚申塔(奥)となっていて、右端の庚申塔は日光の「見ざる、言わざる、聞かざる」とは並び順が違うらしいですね。 -
中の島。
池に浮かぶ3つの島のうち、この中の島だけは橋があって渡ることが出来ます。
島には東屋もあるので憩いの場となっていますね。 -
富士山。
小高い丘部分は富士山と呼ばれています。
以前は大きな木々はなかったそうですが、現在では近隣の建物をシャットアウトするうえでこの木々があってよかったのかもしれません。 -
亀の甲羅干し。
久しぶりの快晴だったからか、池のあちこちで甲羅干しをする亀の集団を見ました。
それにしてもここにはたくさんの亀がいて驚きました。 -
大正記念館方面の眺め。
せっかくの景観も....。
建物の低層階を空けて空中フロアを造るぐらいなら、低層建築にすればいいのに...と思ってしまいますね。ちなみにこの建物は学校だそうです。 -
京都保津川石。
大正記念館の近くにある京都保津川石。
以前日本館があった際、この辺りに茶室があったとされていて、枯山水が今も残っています。 -
佐渡赤玉石。
今ではほとんど手に入らなくなったとても貴重な佐渡の赤玉石。
庭園内の石は岩崎家の船を使って全国各地から運び込んだそうで、ここにいながらにして各地の奇岩を見ることができます。 -
昔ながらのアイスキャンデー。
暑い中歩き回ったので一休み。
風を感じながらの休息は疲れも吹き飛びます。 -
採茶庵跡。
清澄庭園の近くには芭蕉の門人「杉山杉風」の別荘で、芭蕉が奥の細道に旅立った採茶庵跡があります。
縁側には芭蕉が座っていました。 -
水上バス。
小名木川経由で隅田川に出たところ、ちょうど近未来的なデザインの水上バスがやってきました。
隅田川ではいろんなデザインの水上バスを見ることが出来ますが、見た目だけでもレトロなほうが観光客受けすると思うのですが...。 -
清洲橋(国の重要文化財)と水上バス。
隅田川三名橋のひとつでドイツのケルンの吊橋を模して造られた吊橋。
昨年国の重要文化財に指定されたそうです。 -
芭蕉稲荷。
小名木川沿いに隅田川方面に向かうとこの小さな芭蕉稲荷があります。
芭蕉稲荷のはす向かいには「おできの神様」玉木稲荷神社があります。 -
動く芭蕉像。
これです、これが見たかったんです。
でも残念ながらこれがある芭蕉庵史跡展望庭園は開園時間を過ぎていて中に入れなかったので、隅田川テラスから撮りました。
この芭蕉像は時間に合わせて新大橋方面と清洲橋方面に向きを変えるので有名ですよね。 -
わらべ歌のイス。
小名木川沿いの公園にあったイス(ベンチ)には、それぞれこのようなわらべ歌がありました。
どの歌も懐かしいものばかりです。
最近でもこのようなわらべ歌で遊んだりしているのでしょうか?
場所柄芭蕉や小津安二郎、滝沢馬琴、間宮林蔵などに関する史跡や縁のある場所があり、また時間をつくって散策してみたいところですね。
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