2007/10/31 - 2007/10/31
818位(同エリア1012件中)
Cnoさん
日帰りでワルシャワからIntercityでクラクフへ向かいました。
なかなか忙しかったですが、列車と世界遺産の旅を満喫できました。
朝9:05にワルシャワ出発
昼12時頃にクラクフ着
散策(4時間)
夕方16:00にクラクフ発
夜19時くらいにワルシャワ着
- 交通手段
- 鉄道
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9:05ワルシャワの中央駅発のIntrecityに乗車しました。
チケットは前もって予約は出来なかったので、中央駅の専用窓口で購入。英語は通じました。ついでに帰りの時間も調べて往復券で買いました。 -
座席もゆったり、窓から見える風景はのどかな田園風景です。
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これも車窓からの風景。
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さらに車窓からの風景です。のどかな風景が続きます。これが約3時間です。
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クラクフ到着でーす。お天気は相変わらずどんよりですが、気を取り直して散策開始です。
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今はもうなくなってしまった防壁はその跡を公園として利用しているそうで、旧市街の周りをぐるりと囲んでいるユニークなプランティPlanty公園は、その防壁の跡に作られた緑地帯です。
葉っぱも色づいてきて、いよいよ冬が近づいてきているなぁ、という感じの街並でした。ふとある小さな売店も、いい味出してます。 -
歩いていくと現れたのがフロリアンスカ門です。
クラクフは、ポーランドでも珍しく第2次世界大戦での戦災を奇跡的に免れ、1978年に町全体がユネスコの世界遺産に指定されました。街全体が遺産、まさにその言葉通りの街でした。 -
フロリアンスカ通りです。やはり観光地だからか、大勢の人が居ましたが、混んでいる雰囲気もありませんでした。皆ゆったり散策を楽しんでいる、そんな感じの街並です。
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ふと聞こえてくる音楽は、道ばたで演奏されていたりして。このアコーディオンのカルテットはなかなか見事でした。
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中央広場です。クラクフの中央広場は、中世からそのまま残っている広場としてはヨーロッパ最大の規模だそうで。周りにはカフェとお土産物屋 がずらりと並んでいます。
鳩もいっぱいいます。えさをあげていた女の子が鳩に囲まれて身動きできなくなっています。母親が助けに入りました。 -
聖マリア教会です。よく左右比対称の教会をヨーロッパでは見かけるんですが、この時代はそういう建物の作り方なんですね。
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ピザのレストラン、というか、テントです。なぜか、この町にはピザがあふれておりました。
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町中を走っている路面電車です。トラムと呼ばれています。安いです。
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これもピザレストランです。そう言えばポーランドの通貨はユーロではなくて「ズウォチ(ズヴォチとも聞こえる)」です。1ズウォチが¥40くらいです。飲食は安くいけます。
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なんだか怪しげなアジアンテイストのお店。ショーウィンドウのディスプレイも色々、観ると面白いですね。
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中央広場から南方向へ向かうとヴァヴェル城があるらしい、というので、これからこの道を向かってみます。一応名前は「グロツカ」と書いてあるし。少し不安ですが。
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こちら聖ペテロ聖パウロ教会、というんだそうです。中央広場から南に向かってるグロツカ通りをヴァヴェル城方向に向かった途中にありました。建物はなかなか見事。聖人の方々が並んでおりますが、どうも、これはイタリアな雰囲気。
こちら、教会内のコンサートの夕べが定期的に行われているようで、それもなかなかどうしてなんだそうです。 -
そこの広場前でお兄さんがジャグリングの練習をしていました。いや、ジャグリングではなく、たいまつのような棒をまわす練習です。夜にはこれに火をつけて振り回すんでしょうか。
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突然現れる、なかなかに重厚な木の門です。横のペイントも気になりますが。
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なんと、マトリョーシカ人形のチェスです。これ、凄く欲しかった。観れば観るほど、欲しくなります、あぁ、買っておけば良かった。
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普通に道を歩いていても、楽しい街でした。オフシーズンだからか、ガイドブックの夏のような混雑は無かったですが、その分ゆったりできたように思います。
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やっと見えてきました、小高い丘に歴代ポーランド王の居城として名高いヴァヴェル城です。
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第2次世界大戦中は、ナチス軍の本部がここに置かれていたため、破壊を免れたんだそう。ナチスは許せませんが、この街が戦火に巻き込まれずに残って良かったですよ。
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城門をくぐって通路をドンドン上ってみます。ちなみに、この門。もし落ちてきたらちょっと怖いです。
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おそらく歴史上有名な方なんだと思いますが、どなたなんでしょう。大きな像です。
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こういう数字の表し方、結構好きです。
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西洋も東洋もお城の散策は、そこに歴史があるからか、心がドキドキします。こういう所を兵士が走ったのだろうなぁ、とか。ここを城主は歩いたのだろうか、とか。歴史がすぎて古い新しいはあると思いますが、同じ物を見ていたはずですし。
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大聖堂です。建てられたのは1300年代。ポーランド国内最大の鐘が吊るされてて、特別な時にしか鳴らされないそうです。最近では前ローマ法王ヨハネ・パウロ2世死去の際に、この鐘が鳴り響いたとのこと。
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こういった建物も、歴史感じますが、何となく斜めになっているような、気が。
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これがヴィスワ川です。昔、むかし。竜がすんでいたそうな。こいつが悪い奴で街に住む美しい娘をさらって食べるので、竜退治を考えた人が居ました。ある日、姿を現した竜に毒を混ぜた肉を食べさせました。すると、竜は喉が渇いて渇いてヴィスワ川の水をどんどん飲んでしまいました。それに懲りて竜は二度とは現れず、町の人は安心しました。
この竜を退治した人の名前が「クラク」さんで、彼に因んで、街の名前がクラクフになりました。 -
この時期ちょうど紅葉で、木々がとてもきれいでした。こんなツタのお家、素敵だなぁ、と。
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再び中央広場の方へ帰ってきますと、大道芸の方々があちこちに出没。こういうのを眺めているのが、兎忠は大好きです。
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今回の旅の間、一度も見たことが無かったお日様を、ようやく拝むことが出来ました、しかもこんな夕暮れになってから。
いやぁ、やっぱり晴れてるのは良いですね。 -
また居ました、路上演奏者。しばし鑑賞。
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こちらはブロンズ像もどきです。先ほどはこの辺りにアコーディオンのカルテットが居たのに。
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夕日が当たると、さっき見た色とはまた全然違って、雰囲気もがらっと変わるから不思議です。
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さっき通った時には気がつきませんでしたが、フロリアンスカ門についていた紋章(?)です。夕日が当たって、フロリアンスカ門もきれいでした。
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せっかく晴れたんですけど、そろそろ自分たちの電車の時間なので駅へ向かうことに。
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帰りは16:00発のワルシャワ行きのICに乗りました。風景は行きと変わらず。思わずこっくりこっくりしてましたが、19時頃に無事にワルシャワに到着。
短い滞在でしたが、クラクフは見所満載でした。もう少し時間があったら建物の中も見学できたんだろうなぁ、と。また機会があればゆっくり行ってみたいです。あるかなぁ、あればいいなぁ。
*ワルシャワ滞在記はこちらです
http://4travel.jp/traveler/cno/album/10237765/
長い旅行記、最後まで見ていただきありがとうございました
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