2008/04/30 - 2008/04/30
321位(同エリア335件中)
まりも母さん
今シーズン初の鹿島スタジアムでのサッカー観戦。
鹿島スタジアムは何度も行っていますが、今日は一日休みで時間もあるので、
普段は行かない"鹿島観光”もついでに。
サッカーの試合日に運行される、無料観光バス「卜伝号」(ぼくでんごう)に乗る事にしました。
鹿島神宮やアントラーズクラブハウス、それに今売り出し中(?)の塚原卜伝にまつわる場所もコースに入っていました。
昼頃から鹿島観光に行ったのが前半。
後半はスタジアムの様子を中心に書きます。
-
霞ヶ浦ふれあいランドのこいのぼり
霞ヶ浦にかかる”霞ヶ浦大橋”のたもとにこの「霞ヶ浦ふれあいランド」があります。
高さ60mのシンボルタワー”虹の塔”から沢山のこいのぼりが泳いでいます。
ゴールデンウィークのイベントに向けての飾り付けです。
子供が大きくなって、不要になったこいのぼりとかを集めたのでしょうか?
各家の家紋入りの吹流しもたくさんありました。
霞ヶ浦ふれあいランドのwebサイト
http://www.city.namegata.ibaraki.jp/fureai/index.html -
今日鹿島観光で、乗せてもらおうと思った「卜伝号」は鹿島スタジアムから出発します。
乗車前の受付時間が12時からだったので、
まず、スタジアムに行って受付をしました。
この日は13時と16時の2回バスが出ますが、
13時のバスの受付は一番乗りでした。
受付のおじさんに、”ありがとうございます”と言われましたが、
平日で乗る人、少ないのかな?
出発時間までまだ時間があるので、
車を駐車場に入れる前に海に行ってみました。
鹿島スタジアムから海辺はすぐ近くです。 -
鹿島はサーフィンのポイントが色々あります。
今日は天気も良く、サーファーが結構いましたね。
埼玉方面のナンバーの車も停まっていました。
スタジアムやクラブハウス近くでもサーフィンが出来るので、
以前は鹿島アントラーズの選手でオフにサーフィンをすると言う人もいましたね。
釣りをするっていう選手もいました。 -
海で盛り上がるまりも母代理・・・。
今日はこの春で一番暖かい日ではないかと思います。
(今年は結構いつまでも寒いですから)
まりも母代理、今日も来ました。 -
県立鹿島サッカースタジアム
鹿島アントラーズホームスタジアム
キャベツ畑などが廻りに残る場所にどか〜んとあるのです。
道を進んでいくといきなりでっかいスタジアムが現れるのです。
電車は試合日だけ停まる鹿島サッカースタジアム駅がありますが、
やはり交通が不便なので、都内からの高速バスやマイカーで来る人が多いです。
駐車場はオフィシャルパーキングもありますが、
民間の駐車場もいっぱいあります。
駐車料金がまちまちだったり、場所も色々ですから、
帰りの渋滞を考えて、座席ゲートのそばとか、
帰り道に出やすい駐車場を選びます。
今日はサポーターズシートでの観戦なので、6ゲートに近いスタジアム裏手の駐車場に車を停めました。
車を降りて、スタジアムまで歩く道、ウグイスのきれいな鳴き声が沢山聞こえていました。
のどかやの〜。 -
早くも並んでいるサポーター
朝っぱらから順番取ってるんでしょう。
他のチームもそうでしょうが、サポーターのグループがあって、応援の為の席取りが過熱して色々トラブルや一般客からの苦情などが出た事もありました。
でも、サポチームの人たちも午前中からこうして並んでいるんですからご苦労さんです。 -
無料観光バス「卜伝号」発車場所は当日券売り場の前です。
ボクデンゴウです。トデンじゃないですよ!
25人乗りの小さいバスです。
狭い道を通るので、小型のバスを使っているそうです。
13時に出発しておよそ2時間のコースです。 -
昨シーズンから運行されるようになりました。
ただの観光のお客さんと言うより、サッカー観戦のついでのような人が主なようです。
スタジアム→塚原卜伝の墓→塚原卜伝像見学→鹿島神宮→アントラーズクラブハウス→スタジアム
のコースです。 -
バスが出発する前にまだ時間があるので、すぐ前の「ジーコ像」を見ました。
今まで、なぜかじっくり見たことがありませんでした・・・。
ジーコというのは愛称ですが、そのまんま「ジーコ像」と書いてあります・・・
一応、脇の台座部分にジーコの経歴が書いてあります。
背番号10にこだわったジーコ。
もちろん、ユニの背番号も10です。 -
ふと下を見ると・・・
選手の足型がありました!
これはジョルジーニョ選手の足型。
元ブラジル代表のサイドバック。
ジョルジュがいた時の鹿島は強かった〜。 -
レオナルド選手の足型もありました。
貴公子レオと言われた華麗なプレイのレオナルド・・・。
今はACミランの副会長とかやってますね。
鹿島からパリサンジェルマンに移籍した時はいつかは鹿島に戻ってきてくれると思ったけど〜。
他にも初期の頃の懐かしい選手の足型がたくさんありました。
なんとな〜く偏平足っぽい足型とかもあったり・・・
(そう見えるだけかも)
やっぱサッカー選手だから足型ですね。 -
卜伝号出発!!
卜伝号には運転手さんとガイドさんがお二人乗っていました。
ガイドさんは普段 鹿島神宮にいて無料で境内を案内してくれるボランティアの”かしまふるさとガイド”の方たちです。
今日は乗客は5人。(+まりも母代理も)
ガイドさんのお話はなかなか興味深く、楽しかったです。
海に近いからか、バスが走り出すとけっこうな風が車窓から入ってきます。 -
スタジアムを出発してはまなす通りを通り、
北浦を横に見つつ、田んぼの脇の狭い道を進むと
塚原卜伝の墓入り口に着きました。
ここで、バスを降りて卜伝の墓を見学しました。
塚原卜伝は戦国時代の剣豪で、生涯39回の合戦・19回の真剣勝負に挑みながら1度も刀傷を負った事がないと言われています。
ただ、有名な宮本武蔵との対決は、年代的に合わない架空の話だそうで、
ちょっとがっかり(?)
鹿島市はこの塚原卜伝を主人公にした大河ドラマを
NHKに要請しているそうで、
なんとか注目を集めようとキャンペーンを展開しています。
バスの名前が「卜伝号」だったり、スポーツ公園に名前を「卜伝の郷運動公園」にしたりと色々やってるみたいです。 -
「塚原卜伝の墓」は道路からやや登った、斜面の上にありました。
竹やぶが茂る、静かな場所です。
元々ここに寺があったそうですが、寺は焼失してお墓だけが残っているそうです。 -
塚原卜伝の墓です。
さすが剣豪の墓だけあって、今も剣の道を志す者の墓参が絶えないそうです。
この日も私たちと入れ替えにお参りに来られている方がいました。
この墓前に竹刀や木刀を納めて帰る人も多いそうです。
それらは、ここではなく、すぐ近くの長吉寺に預けられるそうです。 -
明るい農村の風景・・・いや
そうだけど違います。
田植えがはじまったばかりですが、
ここにはきれいに苗が並んでいました。
おじちゃんが田に入って、手作業で苗を直しているところがなんとも風情があります。
一句詠むか・・・いや、詠めない・・・。
左に見えるお寺が長吉寺だそうです。
ここに塚原卜伝のお位牌があるそうです。 -
卜伝の墓の入り口で写真撮影をしている人がいました。
どうも鹿島市の依頼で(もしかしたら職員さん?)広報誌かなにかの取材で、卜伝号を撮影しに来られたそうです。
少々御協力下さいとの事で、私たち(五人しかいないけど・・・)の写真もどっかに載っちゃったりするかな?
余談ですが、まりも母 昨年がんばってKEKで茅狩りしている姿が石岡市の市報の表紙に載っていました・・・爆。
自分で発見して(石岡在住じゃないので)爆笑しました〜!!
って、この画像が車中からスルーしつつ撮った卜伝像です。
鹿島神宮駅のすぐそばにありました。
しかし・・・まんそんの〜入居者ぼしゅ〜の看板がな〜。 -
鹿島神宮駅から右手に卜伝像を見つつ進む道はず〜っと上り坂でした。
ここは煉瓦タイルで舗装されたかわいい道になっています。真ん中に水が流れています。
鹿島市は鹿島灘と北浦の間の盛り上がった土地です。
複雑に隆起した土地らしく、谷のような場所があり、結構な坂もある土地です。
この坂も登った上が鹿島神宮の参道につながります。
駅から神宮に向かうガイドラインになっていますね。 -
じゃ〜ん「鹿島神宮」に着きました。
撮影の為、普段とちがって大鳥居の前で下車です。
ここでは30分バスから降ります。
降りて30分自由に散策かな?と思ったら、
女性のガイドさんと途中から男性のガイドさんに交代して、鹿島神宮についての解説を伺いました。
この大鳥居は笠間の御影石とかで、明治維新100年を記念して奉納されたそうですよ。
高さ10m重さ100トンだって・・・。
またでっかいものを奉納した人がいるんですね〜。 -
楼門です。
パンフによると寛永11年(1634年)徳川頼房公が奉納されたこの楼門は”日本三大楼門”のひとつだそうです。
ちなみに三大とは他に阿蘇神社、福岡の筥崎八幡宮の事だそうです。
朱色の門が緑深い中に映えます。
「鹿島神宮」の扁額は東郷平八郎の直筆だそうです。 -
手前が幣殿奥に見えるのが本殿です。
その後ろに見える杉がご神木。
本殿は元和5年(1619年)徳川秀忠公が奉納されたものだそうで、
今は拝殿・幣殿などと共に国の重要文化財指定です。
日光東照宮のような極彩色の華やかな社殿です。
苔むした屋根は板葺きのようです。
ご神木は樹齢1200年だとか・・・。
敷地は20万坪もあるそうで、本当に森の中です。 -
本殿
りっぱやの〜。
屋根の意匠や装飾・・・職人の技術ってすごいですね。
若い頃はこういうの見てもなんの感動もありませんでしたが、
人間も古くなるにつれて、古き良き物が理解できるようになるんですね・・・。しみじみ。 -
アントラーズ勝利祈願巨大絵馬がありました。
拝殿の入り口脇に奉納されておりました〜。
全選手が思いを書いたのでしょうが、
字のキタナイやつもおるの〜。
チマチマ書いてる選手でっかく書く選手色々じゃの〜。
ポルトガル語で書いてるのはマルキかダニーロ?
毎年、お祓いと祈祷をしてもらっているのです。 -
拝殿入り口です。
解説を聞いてちょっと歩いただけですが、もうほとんど時間がなく、
お賽銭入れてお参りする時間もわずかでした・・・。 -
5月1日は御田植祭と流鏑馬神事が行われる日だそうです。
流鏑馬の準備が整えられていました。
最近色々な所でプチ流鏑馬も行われるそうですが、
きちんと神事として古式ゆかしく行われているのは関東では、鶴岡八幡宮、日光東照宮、鹿島神宮の3箇所だそうです。
私も美浦のトレセンで流鏑馬を見たことがありますが、これは、馬の方がメインのイベントだったかも。
娘が弓やってまして、これがなかなか当らないんですよね。
流鏑馬は的までの距離は断然短いですが、馬上からですからね〜。
難しいですよね〜。
迫力ありますし、見たかったです。 -
鹿島神宮は流鏑馬の準備をしている場所で、見学終了となりました。
まだ、奥には鹿園や伝説のある御手洗池、要石など
不思議スポットがあるんですが〜時間切れとなりました・・・。
鹿見たかったな・・・。
ガイドさんの話によると奈良の鹿はその昔、1年かけて鹿島から連れて行ったおよそ100頭の鹿の末裔なんだそうです。
もちろん、奈良にも元々鹿は居たそうですが、
ルーツの大半は茨城出身(?)の鹿だとか。
そんな話を車内で聞きながら次に向かったのは鹿島アントラーズのクラスハウスです。
練習グランドやクラブハウスの建物。
それにこのアントラーズカフェは見学に来たサポーターが利用できる施設です。
練習グランドのすぐ目の前にあります。 -
クラブハウス内部 ホールの部分です。
今年の1月に来た時は、ショーケースの中にJリーグ杯や天皇杯などのカップやトロフィーが飾られていましたが、今はスタジアム内のミュージアムに展示が移動になっているそうです。
ここには椅子があって、モニターに試合の様子が写されているので、アントラーズファンはついつい長居をしてしまいます。
卜伝号はここでも30分の停車時間がありました。 -
クラブハウス売店です。
停車時間に一番長くいるのはやっぱ、このグッズ売店でしょう。
オフィシャル応援グッズなどチームの商品が全部売っています!
この日は試合日なので、試合の前に寄ったサポやファンがかなりいました。
夕方に時間になるとレジが大混雑になっちゃうそうです。
今日はトップチームは試合ですから練習はありません。
サテライトが午前中練習をしたと思います。
普段練習のある日は練習の前後に選手がサインに応じたりとファンサービスもしてくれます。
私も何度も見学に来た事があります。 -
芝の練習ピッチが3面あります。
見学用のスタンドもあるので、
トップチームの練習日にはいつも結構な人数が見学に来ています。
向こうに風力発電の風車が見えます。
このあたりに10基あるそうです。
鹿島灘の強風で、ぐんぐん廻って発電しています。
10基で2万キロワット発電するんだそうです。
鹿島市の住宅の半分はまかなえる電力だそうですよ。
おまけに風が強いので、あまり強い時は停めちゃうそうで、いかにこの辺りの風は強いのかも判ります。
卜伝号の見学コースはこれで終了です。
この後、出発のスタジアムに戻ります。
車窓からの見学のみですが、
途中、宮中野古墳群、アントラーズ選手独身寮、鹿島宇宙技術センターの巨大パラボラなども見つつ、バスは進んで行きました。
およそ2時間でたっぷり観光。
いや〜時間が足りない位だった。
たまに乗るバスは車高が高い分眺めもいいし、
ガイドさんのお話を聞きながらで、なかなか楽しかったです。
この後、いよいよサッカー観戦は後半に続きます。
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