2008/04/27 - 2008/04/27
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Johnnieさん
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今年のゴールデン・ウィークは、念願の白川郷へ行くことに決めました。
首都圏在住の私達夫婦が車で行くとなると、初日は
関越→上信越→長野道
経由で松本へ。
松本から国道158号線(野麦街道)を通って、一路飛騨高山へ向かいます。
高山で一泊し、翌日に白川郷へ。
3日目は五箇山経由で高岡市に入り、高岡で一泊。
最終日は氷見の漁港で海の幸を堪能し、一路妻の実家である群馬へ向かうことに決めたのですが・・・
結局は能登にまで足を延ばすことになった、飛騨・越中・(ちょっとだけ)能登を駆け巡る3泊4日の旅行記です。
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高山市に着いた私たちがまず向かったのは、中心地から車で少し移動した所にある「飛騨の里」です。
こちらには、飛騨の伝統的な建物(合掌造りもあります)が移築、保存されています。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 自家用車
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入口を入ると、五阿弥池を中心に里が広がっています。池の向こう側の緩やかな傾斜地に古い民家が並びます。
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桜がまだ少し残っています。五阿弥池の脇を進みます。
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江戸時代後期に建てられたと言われる榑葺き屋根の旧新井家です。建物の中では機織りの実演をしています。外まで昔ながらの機織りの音が聞こえてきます。
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農民の平均的な暮らしを知ることができる旧中藪家です。
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合掌造りの旧若山家です。
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旧若山家の2階部分です。主に養蚕に使われていたようです。
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旧田中家です。入口でもらった案内パンフレットの飛騨の里一周コース(1時間)の順路で散策を続けます。
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五阿弥池のほとりに建つ、わらび粉小屋です。水車を利用し粉を挽いていたそうです。
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里山の風景、茅葺きに桜がとても似合いますね。
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合掌造りの旧西岡家です。こちらでは養蚕用具の展示を行っていたり、わら細工の実演をしています。
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稲架小屋→ハサゴヤと読むそうです。秋に収穫した稲などを乾燥させるための小屋だそうです。山間で日照時間が少なかったために屋根付きの小屋で乾燥させたそうです。
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高山の町屋造りを取り入れた農家の旧前田家です。豪農だったため町屋の大工に造らせることができたそうです。
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何気ないこんな風景に憧れてしまいます。
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造られた里なのですが、それを忘れさせるような落ち着いた里です。
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苔?の生えた茅葺き屋根が印象的な旧八月一日家です。この苔?はなぜ生えたのでしょうか・・・昔話に出て来そうな雰囲気ですね。
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とても横に長い旧田口家です。代々名主を務めた農家らしく、部屋数も多いようです。
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奥まで広がる広い板の間です。襖を外すと部屋をさらに広く使えますね。
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材木を鋸(ノコ)を使い、板材をつくる作業をした職人のことを木挽(コビキ)というそうです。そんな木挽が生活した場所を木挽小屋というそうです。材木から板材を作るには技術が必要だったことでしょう。
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木挽小屋の隣には杣(ソマ)小屋があります。樹の伐採、木材の加工にあたる杣という人々が生活していた小屋だそうです。山で生活する期間はとても大変そうです。
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飛騨の里、一番奥にあるのが、この旧大野家です。こちらは飛騨では珍しく入口が長方形の家の短い辺にある「妻入り」という造りだそうです。確かに、今まで見学してきた家は入口が長方形の家の長い辺の部分にありました。言われてみないと気付かないものです。
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再び旧八月一日家の前を通り、緩やかな坂を下ります。天気も良く、里山散歩日和です。
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もう少しすると田植が始まり、夏には畑で作物が採れそうな雰囲気です。
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旧吉実家と奥が旧道上家です。
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旧道上家、なんだか雰囲気の違う茅葺き屋根です・・・合掌造りとは違うような・・・兜造りというそうです。確かに、兜を被ったようにも見えますね。
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旧吉実家、正面から見る茅葺きの形が特徴的です。
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見上げてみる旧道上家、どっしりと構えた姿です。
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一番最後は旧富田家です。
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こちらは休憩所、休憩所は旧永田家だそうです。
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ぐるりと回った1時間コース、ほぼ1時間散策してきました。最後に五阿弥池へ戻り、里山の風景を楽しみました。春の日差し、のどかな雰囲気がとても心地よかったです。
これから、高山の街へ向かいたいと思います。
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