2008/04/26 - 2008/04/26
3550位(同エリア5346件中)
こまちゃんさん
- こまちゃんさんTOP
- 旅行記1978冊
- クチコミ258件
- Q&A回答338件
- 2,111,859アクセス
- フォロワー65人
久しぶりに潘家園へ出かけました。
この所ずっと、爺ぃの土日の日課になっている潘家園行き。
今日は何か見つけたようで、仕事場に向かったらしいけど、
どうしても欲しい物があるらしく、再度出かけるという事で
こまにもお声がかかりました。
-
晴々とした天気となりましたね。
-
住宅の合間から見える緑も、どんどん増えて行きます。
-
いつもの事ですが、北のお向かい方向が一番綺麗。
-
国貿第3ビルも綺麗に見えています。
-
そうそう。
一昨日出かけた桐の木の有る空間は、上から見るとこんな感じです。
一ヶ所だけピンクなので判りました! -
では、こまは光明橋東から、先に現地へ向かいます。
この新しく濃い部分が、今朝方3時から工事していた痕跡ですね。
寝る権利も平気で剥奪する国って何でしょうか?
しかも、OLの都市美化政策のためですから、何とも言えない憤りがでてもおかしくありません。
中国国民の積み重なった小さな怒りは、当然内部消化など出来ないので、何かに託けて爆発しやすいのだとも思います。 -
バスで、「華威里西」まで行き、潘家園橋西の1つ手前ですが先に降りておきます。
次のバス停に着く前に、合流で必ず混みますから。
あれ?
降りた所の欄干に、かささぎが留まっていました。 -
結構近かったので、興味津々で見ていましたら、壁際の看板へと乗り移って行きました。
-
はは〜ん。
ガードされている感じなので、看板の裏側に巣作りしている様でした。
みんなと同じ、楊樹の上はイヤなんでしょうか・・・? -
見ていても何なので、先を急ぐ事に。
-
華威里路を過ぎると、目的地の潘家園エリアです。
いつもよりリヤカー少ないですね・・・?
なんでかな? -
爺ぃに電話しましたが、1つ前を出ちゃった所でした。
なので、案の定渋滞に巻き込まれてしまいましたね。
その様子をバッチリ撮っちゃいました! -
爺ぃと合流。
おお、沢山買い込んでおりますね。小店の人だと思います。 -
何か玄関前の道路が喧しいですね。
トラックが邪魔なんでしょうか、何なのでしょうか・・・? -
潘家園玄関。
すると、うしろで騒ぎ声がするので振り返って見てみると、赤い服の女性が、警官に商品を没収され商品をトラックに放り込まれている瞬間でした。
でも、女性は負けません!
警官など無視して、走り出したトラックを鷲掴み!
そのままバンパーに足を引っかけたと思ったら、、、 -
「ひょい!」っと、走るトラックの荷台へ飛び乗っちゃいました!!
-
警官も慌てて彼女を掴み怒鳴ります。
-
でも、彼女は理不尽だ!と言って抵抗します。
-
警官は、何か叫びながら彼女を指さしていますね。
でも、生活のかかった商品を奪われた女性は、殆ど決死隊モードです。 -
女性、かなりの訛ですが、留まることなく罵声を浴びせ続けます。
警官も、半ば呆れてしまったかの如く・・・
没収された原因は判りませんが、多分禁止されている路上販売の検挙だったのだろうと思います。
大抵は上手く逃げ去ったり、便宜を図っておいたりして難を逃れますが、タイミングを外すと、荷車や箱なども壊されたりしますから、みんな売りながらも周りに目をとぎすませて大変そうなんですよね。
(野生の動物みたいです・・・)
でも、警察も、口で注意を促すと言うのはダメなんでしょうか?昔程ではないものの、警察の横暴さが目に余ります。(為人民服務じゃなく「害人民服務」ですよ、これじゃ)
色んな面で、この国ではまだ万博もOLも無理な気がする今日この頃。
しかも、工事全面ストップの7月20日からは、外地人の締め出しをするらしく、潘家園などの露天商もウロウロ出来なくなるようです。
こう言った所が沢山ある中国、締め出しを食らうと、彼らは数ヶ月間稼げなくなりますね。。。
17大会で、「外地で稼ぎ人の保険確保」とかも公表していましたが、表と裏が必ずある大変訝しいお国柄。
そう言えば、昨日光明橋の上で、リヤカー牽いていた外地人が警察に何か咎められていました。
北京での好印象は、外地人の色んな面を承認というか黙認している部分でしたが、OLが近付くにつれ、何もかもの締め付けが厳しくなってきている感じです。
要所要所の締め付けが出来ないので、何でもかんでも「否定形」でくるので、これではまるっきり独裁ですね。
・・・う!
こまは道を歩いてても大丈夫だろうか・・・・・? -
とんだ場面に出会してビックリでしたが、本来の目的はこんな事じゃないので、早速中へと急ぎます。
最近気候も良くなってきたので、海外からの団体さんも多く目に付きますね。 -
目的の「中古本コーナー」へと急ぎます。
-
先に潘家園へ行った人が買ってきた本が気に入ったので、今朝でかけた爺ぃでしたが、またまた来ることにしたそうです。
その本、買ってきた人によれば「沢山入ったようで積んであった」との事でした。
言われた区域を探す事5分ほど。
本は、現物を見ていないこまが発見し、無事ゲット出来ました。 -
用事はこれだけでしたが、来たからには直ぐには帰れないのが潘家園。
適当に目標の通路を決めて突入します! -
最近知り会ったはんこ屋さんの影響か、色んな石や印鑑用の石が気になっている爺ぃ。
色々触って質問して、知識を増やして居るようです。
いつもなら、2,3元の石に5元の文字なんですが、
ちょっとランクアップした印鑑が欲しいと感じているようですね。 -
これは、その石屋さんが並ぶ通路の反対側にあった石の彫刻屋。
茘枝の彫刻では、皮がめくれた感じが中々でした。 -
いつもがさつな「潘家園」ですが、何か今日はどことなくスッキリしている気がしました。
-
骨董品が目立つ所を攻めてみます。
-
このゴチャゴチャ感が良い味出してますね。
-
突撃喇叭!
-
ラッパの話しから、戦時中の道具の話しなどで盛り上がります。
-
そのお店の全貌。
何か、そこらでは手に入らないような色んな物が並んでいます。 -
盛り上がらない農民販売員もいます。
絵がしこたま日を浴びていますね。
これじゃ新しいモノも骨董品になっちゃいます。(@@; -
何となくすっきり感があった理由が判りました!
屋根裏に掛けられていた大型モニター! -
これもOL対策ですね。
-
こんなコトしなくても、ここは普段通りにしている事が、海外から来る連中にとっては一番の接待なんですけどね。
-
正面テナントの裏側にある露天商。
-
通った事がなかったので、ちょこっと寄ってみました。
-
すると、爺ぃに掛かってきた電話が長引いて、気分が削がれてしまいました。
そろそろ百工坊へ戻ろうと言う事に。 -
整頓されている部分が感じられた反面、いつもスッキリしている空間にまで、露店が出されていました。
これも駆け込み商売対応の苦肉の策なのでしょうか・・・?
いつもよりも出展が多いのに、リヤカーが少ないのは何で? -
懸命に「紫沙壺(砂焼き急須)」を吟味しているお客さん。
-
入り口左手の広々とした空間は見られなくなり、今はこんなに密集状態です。
-
下界でどんな色んな事が行われても、清々しい空は変化無く広がっています。
-
では、今年前期滞在中最後の潘家園からお別れします。
-
今、北京で一番賑わう買い物中心はここでしょうね。
-
買い物バッグ売りのお爺さんとも、1ヶ月程お別れですね。
いつもご苦労様。 -
土日のこの賑わいですが、OL開催時はどのようになるんでしょうか?
-
さて、ちょっと長居が過ぎたようですので、バス停へと急ぐ我々。
-
今から来る人や帰る人で賑わう潘家園周辺。
-
最近、玄関口で「合飯(弁当)」を売る人が現れて、、、
-
周りはたちまちこんな風に・・・
掃除する人が居るので、数十分後には綺麗になりますが、家以外をゴミ箱扱いする気分が無くならない限り、外国人からは言われ続けますよね・・・ -
最近は、西洋人さんたちのバスでの買い物姿を良く見かけます。
でも、相変わらずそれを凝視する国民達の姿。。。(主に外地人が多いようです)
同じ人間、みせモンちゃうっちゅうねん!
習慣の違いですが、余りよい事とは思いませんね。 -
バスに飛び乗りいざ出発〜!!
でも、真正面には人の往来が・・・(@@;
これ、バスは走ってるんですよ〜!
お気楽な感じで渡ってても、走る側が辨えているので、余り事故もなく流れるのが中国事情の一つでもあります。 -
光明楼から百工坊へ。
天玉大厦が、木々の茂りで見えなくなってきました。 -
路上清掃車の通った後。
道路を歩く人を避けたらこんな線を描いちゃいました。(歩いていた人=こま&爺ぃ・・・(^^;) -
先日から描き続けている馬の絵。
-
ガスバーナーも使うので、これが本当の「火筆画」ですね。(^^;
-
そうそう。
例の15元Tシャツを来た熊猫絵描きをお見せしますね。
XXXLの表示の物を買いましたが、こんな感じでピチピチです・・・(ーー;
腹回り140cm以上はあるでしょうから、「このサイズじゃ町は歩けないよ」と言いましたが、「全然平気」と言われました。(^^;
こまのXLと全く変わらなかったので、工場でロットアウトになったと言う訳は判りますね・・・(^^;
絵を描く時も火を使い、料理する時も火を使う爺ぃ。
心にも絵に対する火を燃やし、人とのお付き合いも情熱的!
年齢なんて関係なく、いつも炎とお友達で活動的な爺ぃでした。 -
今日の天気は、こんな感じでしたが、実際は26℃位有り、お天気も晴れ時々曇りって感じでした。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (3)
-
- パラビオンさん 2008/05/04 13:11:30
- 変容。
- ここ最近のこまさんの論調や姿勢は、以前のそれと比べて少し変わった気がしました。心のブレのようなものでしょうか...そういったものが感じ取られます。
- こまちゃんさん からの返信 2008/05/04 14:29:52
- RE: 変容。
- ブレてますね、かなり。
老百姓(一般市民)と一緒に暮らしていると(中に入って「物理的に」住むのではなく、誰からも外国人として見られず入り込んでいる場合)、官と民の異常なほどの隔たりが見えてきます。
そこへ来て、国家の名誉に係わるOLが近付くにつれ、官(公)の行動が、外へ漏れない事を良いことに(漏れても隠蔽可能)余りにも露骨で、これでは毎日が憤り、希望と絶望の間に立っているようなものですよね。こまはいつでも退散できますが、残念ながら中国人はそうは行きません。
なので、老百姓の身になって考えてしまうと、公に対して見方がきつくなってしまうんですよね・・・。中国のご友人達も、表面化したことは言うでしょうけど、具体的な背景などは言ってないと思います。実際はもっとひどいんです。こまのように、スパイではないですが(^^;)日本人の身分が露見していなくて百工坊のようなところにいると、みんなの不満を毎日体験できますから、対中国媒体の日本人では見出せない面が、こまには勝手に耳に入ってくるんですよね。
今でも、いざ政治犯と見なされると、高官がやってきてどこかに連れて行かれますし、それが外国人だったら2度と入れなくなります。なので真実が書けないと言う事に繋がって(これでも控えているんですよ)、説明不足になることもあるでしょうから、色んな面で「ブレ」として見えてしまうんでしょう。。。
「今の世の中で中国にそんなこと!」って思われる人も居るのですが、見た目で判断してはいけません。朝鮮までではないにしろ、この国の政局の本筋は、文革時代から最初の変革後、40年は時間が止まったままなんです。
あ!
でも、基本は「中国良くなって欲しい派」ですので、勘違いしないでくださいね。
こま
- パラビオンさん からの返信 2008/05/04 17:54:23
- RE: RE: 変容。
- そうですね。最近、チベットの事で中国人の友達とネットで議論しましたが、彼はダライ・ラマがチベットを中国から引き離そうとしている悪人として受け留めているようでして、その考え方は中国の偏ったマスコミ報道と教育による影響からだという自覚も彼自身は持っていました。僕は中国政府の姿勢を批判しましたが、それでも彼は決して自身の政府の行いに対しては批判はせず、言及を避けていました。漢族の一人としてのプライドでしょうか...中国のマスコミに改善を求める事では意見が一致したのですが...。
こまさん程、日本人にも関わらず庶民の生活に深く入り込み、その目線から物事を語れる人はいないと思います。僕の知っている駐在員の人なんかは北京に長く住んでいるのに、そのブログの内容はいつもどこぞのレストランで飯を食べただとか、北京のきれいな風景写真を撮ったりだとか、中国政府批判の内容のブログはあったとしても、やはり、日本人駐在員としての視点から脱却できずにいるみたいです。北京への愛着のようなものが、こまさんほどには感じられませんね。彼にとっての北京は、カメラのファインダーを通しての『被写体としての北京』にしか興味がないようでして...。
北京の裏事情ですか...。僕は、北京の日本大使館員が中国の公安のバニートラップに引っかかってしまい、結局その大使館員は自殺したというニュース程度にしか北京の本当の事情を知りません。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
北京(中国) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
3
59