2007/12/29 - 2007/12/29
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でいめくと さん
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「ヨルダンでは雨を気にする必要はあまりないが、一応冬が雨季になる。というわけで、ベストシーズンは春と秋、3~5月、10~11月といったところ。」
・・・先程のHPサイトに書いてあった。
春と秋なんて休みが取れない・・・。
冬は一応雨季?12月の気候はどうなの?死海で泳げる?
あまり情報がなく、よくわからなかったもので、
結局服装は全工程を通して、Tシャツに長袖のシャツを重ね、
その上にやや厚手のパーカーという出で立ちで
とにかく脱ぎ着しやすいものにしました。
(実は夏のスイスハイキングと同じ格好)
・・・結果、これだとアカバやワディラム、死海では昼間は暑く、日陰や日没後は急に温度が下がるので、丁度いい位でした。
アンマンやワディムーサでは、高地にあるためでしょうか、
朝はやや寒い位(息が白い!)、日中近くなると丁度いい位でした。
ペトラも歩き始めるとパーカーを脱ぎました。
ヨルダンは一日での寒暖の差が激しいです。
最低気温が東京と同じでも、昼はかなり暖かいという感じでしょうか。
特に死海周辺の暖かさには驚きました。
さすが海抜マイナス410M。
高い山に登れば気温が下がりますが、逆に標高が下がれば気温は上がることを実感しました。
ヨルダンには手袋と水着を同時に持って行く、おかしな旅でしたが、夏のように暑すぎることもなく、この時期が私にとってはベストシーズンに思えました。
お天気も全日程快晴続きでしたが、改めて他のトラベラーさんの旅行記を見ると、この季節曇りや雨の日も(雪も!)ありますね。
ほんと、晴天続きでラッキーでした。
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朝8時前にアカバを出発、死海道路を快調に北上します。イスラエルとの国境近くを通ることもあってヨルダン兵士による検問が頻繁にあります。パスポートもチェックされました。(結局4回もありました)兵士の写真は当然NG。
これは9時ごろにトイレ休憩に立ち寄ったお土産物屋さん。 -
青い湖面らしきものが見えてきましたが、まだ死海ではない?とのこと。このあたりはなにかしらの工場が沢山ありました。
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Mr.ヒュンダイによるとここからが死海とのこと。死海の少し前からどんどん坂を下って行きます。さすが海抜マイナス410M。これまで砂漠だった景色が緑の畑に変わります。
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対岸はイスラエル
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想像以上に死海は広いです。
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何故か急にたくさんのハエが襲撃してきます。エアーズロックのようでした。
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乗ってきたヒュンダイと何かの伝説の岩。何の伝説か、ご存知の方教えて下さい・・・。
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湖岸の縁が塩の結晶で白くなってます。
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荒涼とした対岸
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しばらくしてクルマはDead Sea Spa Hotelに入って行きました。左側のオレンジ屋根の建物が着替える場所、右の階段を昇った右側がタオル等の貸出カウンター。
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一旦ビーチ付近に行って泳げそうか確認しました。
いや〜暖かい、これなら全く問題なさそうなので、泳ぐことにしました。さっきは大量にいたハエは全くいません。 -
ここで貸しタオル1.5JD(別途deposit3.5JD)、貸しロッカー1.5JDを借ります。(貸しロッカーのdeposit3.5JDは不要でした)
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さー、泳ぐぞー!Mr.ヒュンダイにカメラを渡し、撮ってもらおうと思ったら、彼はそのままカメラを持って休憩にいってしまいました。ちょっとちょっと・・・。
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仰向けになって浮いてみました。割と簡単に浮きます。これは楽しい!周りの大人が子供のようにはしゃいでいます。
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でも平泳ぎの体勢になるとへんに腰あたりが浮きすぎてうまく泳げません。
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ホントに全然寒くありません。この日は12月29日、なのにすっかりリゾート気分。
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シャワーで塩分をしっかり落とします。乾燥しているのでタオルはほとんどいらないくらいでした。
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レストランでビュッフェ式のランチ。結構混んでました。いつもどおりミネラルウォーターは別料金。
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次はモーゼ終焉の地とされる、ネボ山へ向います。途中の死海の北の端の地点
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同じ地点よりやや北側方面
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くねくねした山道を登ってネボ山頂にきました。
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前法王ヨハネ・パウロ2世記念碑
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エジプトの圧政に苦しむイスラエルの民がモーゼに率いられて脱出した「出エジプト」。シナイ半島・ヨルダン川東などを放浪の後、この地に辿り着き、ネボ山のから神との約束の地カナンを眺めたと言われる。この中に4世紀に建てられた、モーゼを記念した教会の遺構が残されています。
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山頂から北西方向を望む。
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北東方向、尾根に沿って建物が見えます。
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預言者モーゼの十字架、蛇が棒に巻き付いたモニュメント。
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モーゼが青銅で蛇を作り、竿に掛けて人々の命を救った事を記念したもの。
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モーゼ記念教会の入り口側
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教会の中。この教会がモーゼ埋葬地の上に建てられていると信じられています。
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当時の教会の遺構の模型。今の教会よりかなり広いものだったようです。現在も周辺の発掘作業が続いているそうです
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様々な動物が描かれたモザイク
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これもビザンチン時代のモザイク
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ベツレヘム、エルサレム、エリコ・・・、聖書の世界の地ばかり。死海写本で有名なクムランはここからたった25km。
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ネボ山頂より南西方向、霞んでいる先がカナンの地でしょうか。
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同じく北東方向
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こちらの展示室には誰もいませんでした。
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Dead Seaの表示の上にMount Nebo
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円柱の表面に文字が書かれています。
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762年のギリシア語の碑文
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これも綺麗なモザイクです。
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ネボ山を下りてマダバに来ました。クルマだと近い距離です。一番の見どころ聖ジョージ教会に入ります。
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この教会を有名にした6世紀の聖地パレスチナ地図のモザイク。中央の楕円がエルサレム。その上の死海の左側の川に死海から逃げ出そうとしている魚たちが見えます。彩色された陶器ではなく、天然岩石の破片でできています。
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ギリシア正教の教会です。
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簡素ながらも歴史を感じます。
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床に少しモザイクが見えます。この街は個人の家の床からもモザイクが発見されています。
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入る時は気づきませんでしたが兵士が待機していました。
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次は処女教会
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ここでも細かいモザイクが沢山
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建物の外壁がとてもカラフルです。
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この教会の中にも遺構があります。・・・というか、教会の祭壇らしきものは見当たりませんでした。
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写真ではわかりにくいですが直径5Mくらいあります。
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女神たちと天使たち?
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こっちは鳥たちと花の精巧なモザイク
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石畳のローマンロード
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処女教会から見えたマダバのモスク
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