2008/04/28 - 2008/04/28
445位(同エリア610件中)
やまーんさん
ネコ町としても知られる東京の下町「谷中」へ。
ちょうど「根津神社」では「つつじ祭り」が開催中。
季節を堪能しつつ、フリーランスなネコに出会うべく、
GW中の4/28(月)に半日かけて、
谷中・根津をぐるりと散策してきました。
表紙の写真は、根津神社で芸を披露していた猿回しのおサルさん。
某CMにも出演している“有名猿”のようです。
東京在住の私は、JR山手線を利用し、「日暮里」駅で下車。
JR山手線「西日暮里」駅や、
地下鉄「千駄木」駅、「根津」駅利用も便利です。
★2008年度のつつじ祭りは、4/5(土)~5/6(火) 迄開催
-
JR山手線「日暮里」駅から徒歩1分。
まずは「谷中霊園」へ。
徳川慶喜や川上音二郎など、
著名人のお墓もあります。
緑が多く、散歩を楽しむ人が多く見られました。
もう少し早ければ、見事な桜も楽しめたようです。
東に向かえば、上野の寛永寺がありますが、
今日は、もと来た道を引き返し、
「谷中銀座商店街」に向かいます。
なお、霊園内でも3、4匹のネコに遭遇しましたが、
相手にされませんでした…。 -
「夕焼け だんだん」と呼ばれる階段。
ネコの聖地(?)のようですが、
まだその姿はありません。
帰りにもう一度、立ち寄ってみることにしましょう。
階段には、スケッチをする人の姿もちらほら。
近くにある老舗の煮豆屋さんから、
煮豆のいい匂いが漂ってきています。 -
「夕焼けだんだん」を下り、「谷中銀座商店街」へ。
こちらは、ペンキ塗り替え中の
「ちょんまげいも たまる」。
芋菓子屋さんのようですが、閉まっています。残念〜
ちなみに「谷中銀座商店街」は人・人・人!
GWといっても平日なのに…。 -
商店街を抜けたところで、熟睡するネコに遭遇。
本気で寝ています。 -
「根津神社」に向かうべく、
商店街を抜けて、しのばず通りへ。
こちらは、坦々麺屋さんの看板。
インパクト、大です! -
歩いていると、人が並んでいる
たいやき屋「果川屋」発見!
“黄金たいやき”と呼ばれるたいやきで、
韓国生まれのようです。
“新食感”のキャッチコピーに惹かれて、購入。
1つ120円。さっそくいただきます。
ん〜、皮がカリカリ&サクサクです。 -
「根津神社」に到着。
つつじ祭り中のため、屋台も出ています。
…なんだか、中から賑やかな音と
笑い声が聞こえてきます。 -
笑い声の聞こえる場所へ行ってみると、
猿回しの最中でした!
猿回し師に、2メートルほど離れた場所まで
飛ぶように言われ、おサルさん、思案中。
猿回し師とのボケ・ツッコミもお見事!
芸達者です。 -
逆立ちの大ワザ!
最後は片手で立ち、フィニッシュ。
観客からは拍手の嵐! -
おサルさんを後に、境内へ。
「根津神社」は1900年以上も前に
創祀された…と伝えられる古社です。 -
つつじ苑の前には、人がいっぱいです!
開花状況が書いてあったのですが、
早咲きが咲き終わり、
遅咲きの半分を過ぎたところ。
まだ咲いていないつつじもあります。 -
サーモンピンクのつつじ。
個人的にお気に入りです。 -
ご寄進として200円を払い、苑内に入ります。
花の香りが、甘くただよっています。
赤と白のコントラストが美しい…。 -
剪定がきちんとされていて、
まん丸です。 -
「ミシマツツジ」という種類のつつじだそうです。
身近なつつじですね。 -
つつじ苑てっぺんからの眺め。
見飽きることがなく、離れがたいのですが、
(しかも、いい香り!)
そろそろ、つつじ苑を後にします。 -
鳥居をくぐり、境内の外へ向かいます。
アタマをぶつけそうなほど、低い鳥居でした。 -
根津神社近くの「漱石 猫の家」跡。
「吾が輩は猫である」は、この地で書かれたそうです。
あの森鴎外も、一緒に住んでいたとのこと。
現在は、日本医大の施設になっていました。
…写真の左側にネコのオブジェが! -
オブジェの正面にまわり、撮影。
リアルで可愛いです。
夜中に見ると、本物のネコに間違えそう。 -
根津神社裏手にあった、レトロな染物屋さん。
-
この坂は、森鴎外が小説「青年」の中で
「S字坂」と呼んだことから、
S字坂の名で親しまれているそうです。 -
白い壁に、ツタのからまる「根津教会」。
-
お次は「お化け階段」。
「上りと下りでは段数が違うという噂が流れ、
その名前が付けられたみたいですよ」と
イヌを散歩中の地元の方に教えていただきました。
よっしゃ〜、数えてみます!
上り39段、下り40段…あれ、なんで?
多分、最初か最後の一歩を
数え損ねているのでしょう…。
どなたか試してみてください。
ちなみに、右側の工事中の場所には、
つい最近までNTTの寮があり、
緑がうっそうと繁っていて、
「お化け階段」にふさわしい雰囲気を
醸し出していたようです。 -
民家を使った雑貨屋さん。
招きネコがいいですね。 -
雑貨屋さんの2階に目をやると…
商品であるTシャツが飾ってあります。 -
なつかしい書体の看板が掲げられた、薬局。
-
こちらは色あせた看板。
レトロな雰囲気がたまりません。
自転車との組み合わせに興味をひかれ、
思わず撮影。 -
千代紙屋さんのディスプレイ。
張り子のネコがキュートです! -
街中にあった看板“猫のアートギャラリー”に
興味をそそられ、「猫町」というお店に。
階段を上り切ると…
がーん!!『定休日』でした。
足が痛かったので、かなりショック…。 -
街をさまよっていると、クロネコの看板が。
骨董品屋さんのようですが、
手作りケーキをいただけるようです。
この後、本物のネコと、ネコグッズいっぱいの
「ねんねこ家」に向かうはずが、
道に迷ってしまいました。
地図を見ていると、
「根津に生まれて70年」のおじいさんに
声をかけていただき、お店まで案内してもらいました。
が、またまた『定休日』。
どうやら、月曜定休が多いようです。 -
「せっかくだから、昔ながらの細い道を
案内してあげよう」と散歩中のおじいさん。
お言葉に甘えて、近くのお寺を抜けて、
路地を抜けると、なつかしの「井戸」が。
(個人所有です)
『ちい旅』でも紹介されたそうですが、
ここまで来れば、さすがに観光客の姿はありません。 -
おじいさんの案内で、
三叉路にあるヒマラヤ杉へ。
空をあおぐほどの立派な大きさ!
大きすぎて、カメラに収まりませんでした。
おじいさんとは、ここでお別れ。
根津のお家に帰っていかれました。
ありがとうございます〜。 -
…。
-
空を見上げると、鯉のぼりが!
久しぶりに見た気がします。 -
そろそろ、谷中の町に
夕暮れが迫ってきました。 -
お寺の屋根が、
夕焼けで赤く染まっていきます。 -
再び「夕暮れ だんだん」に戻ってきました。
-
おお〜!
階段近くの焼き鳥屋さん前に、
ネコがいっぱいいます。
少し肌寒いためか、丸くなって寝ています。
まずは、地面になじみそうな柄のネコです。 -
眠るネコ、その2。
手前は、激しく毛づくろいをするネコ。 -
寝ています。丸いです。ZZZ…
-
孤高のクロネコ(勝手に命名)。
-
谷中のネコは、必要以上に媚びもせす、
飄々と、たくましく生きている――
そんな印象を受けました。
あくまでも、私の勝手な想像ですが。 -
「谷中銀座商店街」にも、
夕暮れが迫り、灯りがついてきました。
最寄駅「日暮里(にっぽり)」の由来は、
「日暮しの里」。
まさにぴったりです。 -
本格的に日が暮れてきたので、そろそろ帰路に。
今回は駆け足で回ったので、
次はお店などもじっくり見たいと思います。
写真は、JR山手線「日暮里」駅に戻る途中の
せんべい屋さん。
この日は、わずか4時間半の間に、
3名の地元の方に声をかけていただき、
名所を説明していただいたり、
道を教えていただいたりしました。
「みんな、この町を愛しているのだろうなあ…」と
心がほんのり温かくなりました。
…おしまい…
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この旅行記へのコメント (2)
-
- ジジさん 2008/06/07 11:06:39
- ネコがいっぱい
- 谷中の辺りはネコスポットで有名なんですよね。
と、知ってはいたけれど、じっくり歩いてみたことはありませんでした。
ネコが気ままに暮らせる町っていいですね。
もともと東京下町育ちなのですが、
見慣れた景色も、こうして見ると新鮮で、癒されます。
私も、カメラを持ってのんびり散歩してみたくなりました。
- やまーんさん からの返信 2008/06/08 14:11:32
- RE: ネコがいっぱい
- ジジさん、書き込みありがとうございますー。
ジジさんは、東京下町育ちなのですね。
下町には、ふらりと歩いてみたくなる、
路地裏が多くていいですよね。
路地裏好きな私には、たまりません。
谷中はネコスポットで有名な町だけあって、
私が行った時も、一眼レフ片手に
本格的にネコを追っかけている人もいました。
東京在住が、10年以上になるのですが、
東京には、まだまだ訪問していない
魅力的な町があるんだなーと実感しました。
家から40分くらいで行けるので、
また行ってみようと思っています。
よろしければ、梅雨の合間の休日にでも、
ネコとの出会いを求めて、ぜひ散歩してみてください。
おいしそうなカフェや焼き鳥屋もありましたよー。
最近、台湾に興味が出てきたので、
また、ジジさんのブログにお邪魔しますね〜。
やまーん
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