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ホテルに戻って荷物を整理し、チェックアウト。荷物を預かってくれるか聞くと、「1階のフロントで預けてくれ」とのこと。荷物を持ってフロントに行くと、 1個25ルーブルで預かってくれるそうだ。2個で50ルーブルを払って預かってもらい、荷物を持って市内観光に行くことにした。 <br /><br />まずはウラジオストク駅で昼飯を食べることにして、駅に向かう。ウラジオストクの駅前には、今やなつかしい存在になってしまったレーニン像がある。ソ連崩壊と共に関係がなくなったはずなのだが、撤去されずに残っている。せっかくなのでレーニンと同じ格好で記念撮影(^_^;)した。

ロシア極東ぶらり旅 2日目 その2

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2008/03/21 - 2008/03/21

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ぢょーんづ

ぢょーんづさん

ホテルに戻って荷物を整理し、チェックアウト。荷物を預かってくれるか聞くと、「1階のフロントで預けてくれ」とのこと。荷物を持ってフロントに行くと、 1個25ルーブルで預かってくれるそうだ。2個で50ルーブルを払って預かってもらい、荷物を持って市内観光に行くことにした。

まずはウラジオストク駅で昼飯を食べることにして、駅に向かう。ウラジオストクの駅前には、今やなつかしい存在になってしまったレーニン像がある。ソ連崩壊と共に関係がなくなったはずなのだが、撤去されずに残っている。せっかくなのでレーニンと同じ格好で記念撮影(^_^;)した。

  • 食事の前に再びホームへ。シベリア鉄道終点の碑に行ってみる。昨日は夜だったのでみるだけだったが、今日は日があるので行く価値がある。

    食事の前に再びホームへ。シベリア鉄道終点の碑に行ってみる。昨日は夜だったのでみるだけだったが、今日は日があるので行く価値がある。

  • この碑のあるホームには列車がいなかったのが残念だが、他のホームには列車が止まっており、サボを見るとソヴガヴァン行き、とある。どうもハバロフスク経由で海沿いの軍港、ソヴィエツカヤ・ガヴァニまで行く列車のようだ。車両も緑色の「旧ソ連型」、サボもソ連時代の仕様のようだ。こうした長距離列車が、1 日何本も運転されていて、基本が寝台車ということが、ロシアの鉄道の特徴とも言えよう。

    この碑のあるホームには列車がいなかったのが残念だが、他のホームには列車が止まっており、サボを見るとソヴガヴァン行き、とある。どうもハバロフスク経由で海沿いの軍港、ソヴィエツカヤ・ガヴァニまで行く列車のようだ。車両も緑色の「旧ソ連型」、サボもソ連時代の仕様のようだ。こうした長距離列車が、1 日何本も運転されていて、基本が寝台車ということが、ロシアの鉄道の特徴とも言えよう。

  • 駅の中のレストランで昼食を取る。最初はロシア語のメニューを持ってきて、キリル文字の羅列で解読不能であったが(^_^;)、その後英語のメニューを持ってきた。昨日は肉料理だったので、魚料理を頼む。私が頼んだのは鮭のフリッターのようなもの。塩をベースにしたあっさりした味付けだが、素材が悪くないのか、結構旨い。15年前のモスクワで食べさせられた料理は一体なんだったのだろう、と思う。

    駅の中のレストランで昼食を取る。最初はロシア語のメニューを持ってきて、キリル文字の羅列で解読不能であったが(^_^;)、その後英語のメニューを持ってきた。昨日は肉料理だったので、魚料理を頼む。私が頼んだのは鮭のフリッターのようなもの。塩をベースにしたあっさりした味付けだが、素材が悪くないのか、結構旨い。15年前のモスクワで食べさせられた料理は一体なんだったのだろう、と思う。

  • ウラジオストク港の船舶ターミナルに行くと、ちょうど日本からの貨物船が到着したところだったようだ。クレーンを使って、日本で買い付けた車の積み下ろし作業をしており、パジェロが空を飛んでいた(^_^;)。他にも多数の車がすでに荷揚げされており、右側通行のロシアにして、右ハンドルの車ばかりという、ちょっと面白いことになっている。<br />結構この中古車、車庫証明とかそのまま残っていたり、会社名が書かれていたりするので、かなり妙な組み合わせも発生する。まずは車庫証明。「兵庫県伊丹市」があれば完璧だったが、さすがに見つからなかった(^_^;)。ところがこんなのはあった。

    ウラジオストク港の船舶ターミナルに行くと、ちょうど日本からの貨物船が到着したところだったようだ。クレーンを使って、日本で買い付けた車の積み下ろし作業をしており、パジェロが空を飛んでいた(^_^;)。他にも多数の車がすでに荷揚げされており、右側通行のロシアにして、右ハンドルの車ばかりという、ちょっと面白いことになっている。
    結構この中古車、車庫証明とかそのまま残っていたり、会社名が書かれていたりするので、かなり妙な組み合わせも発生する。まずは車庫証明。「兵庫県伊丹市」があれば完璧だったが、さすがに見つからなかった(^_^;)。ところがこんなのはあった。

  • 「兵庫県川西市」<br />カローラスパシオだったが、うちの近くを間違いなく走っていたはずで、その後ロシア・ウラジオストクで使われているらしい。

    「兵庫県川西市」
    カローラスパシオだったが、うちの近くを間違いなく走っていたはずで、その後ロシア・ウラジオストクで使われているらしい。

  • ヤマト運輸とロシアの企業の合弁トラック(^_^;)。というのは冗談で、ヤマト運輸のまま走っている1台。<br />

    ヤマト運輸とロシアの企業の合弁トラック(^_^;)。というのは冗談で、ヤマト運輸のまま走っている1台。

  • あまりに一致していて笑ってしまったのがこれ。ダイドードリンコとロシアのビールメーカーという組み合わせ。車の用途が似ているからだろうと思うが、ダイドー、ロシアのビールメーカーと合弁、と言ったら信じられてしまいそうだ(^_^;)。

    あまりに一致していて笑ってしまったのがこれ。ダイドードリンコとロシアのビールメーカーという組み合わせ。車の用途が似ているからだろうと思うが、ダイドー、ロシアのビールメーカーと合弁、と言ったら信じられてしまいそうだ(^_^;)。

  • 運送会社系では佐川急便も走っていた。カメラを向けたことに腹を立てたらしきドライバーが中指を立てて走り去っていった(^_^;)。他に西濃運輸もあった。

    運送会社系では佐川急便も走っていた。カメラを向けたことに腹を立てたらしきドライバーが中指を立てて走り去っていった(^_^;)。他に西濃運輸もあった。

  • 日清ハムのトラックの前では、肉屋が肉とハム、ソーセージを売っているという「そのまんま」も。ちなみにこの会社、今は改名されてるので存在しない。

    日清ハムのトラックの前では、肉屋が肉とハム、ソーセージを売っているという「そのまんま」も。ちなみにこの会社、今は改名されてるので存在しない。

  • 続いて潜水艦C-56博物館に行ってみた。入場料50ルーブルを払って中に入るが、展示はキリル文字のみ。せめて英語でも書いてあれば何とかなるが、ロシア語オンリーではなんともしようがない。前半の展示というか説明は全てすっ飛ばす。ソ連海軍潜水艦についての説明もあったようだが、абвでは全然分からない(^_^;)。船内の後方はエンジンルームや乗組員の居室などになっており、潜水艦という限られた環境ながら、それなりには作られているようであった。

    続いて潜水艦C-56博物館に行ってみた。入場料50ルーブルを払って中に入るが、展示はキリル文字のみ。せめて英語でも書いてあれば何とかなるが、ロシア語オンリーではなんともしようがない。前半の展示というか説明は全てすっ飛ばす。ソ連海軍潜水艦についての説明もあったようだが、абвでは全然分からない(^_^;)。船内の後方はエンジンルームや乗組員の居室などになっており、潜水艦という限られた環境ながら、それなりには作られているようであった。

  • 街中を歩いていると、ピロシキを売っている屋台を発見。1個購入してみる。値段は20ルーブルと、日本とあまり変わらない感じ。値段にもよるが、安いものは野菜がほとんどで、高いものは肉が沢山入っているなどの違いがあるらしい。<br />昨日夕食を食べた「ノスタルジア」の横のお土産店に立ち寄る。小物があまり売られておらず、マトリョーシカなどのロシア定番土産が中心。ただ、このマトリョーシカも、15年前と比べると格段に工芸品らしくなり、値段もぐっと高くなっている。当時は1個3ドル、4ドルと言った価格で、結構大きなものが買えたのだが、小さなものが今や1個200ルーブル(約1000円)は余裕で越えている。私は何も買わずに店を出た。

    街中を歩いていると、ピロシキを売っている屋台を発見。1個購入してみる。値段は20ルーブルと、日本とあまり変わらない感じ。値段にもよるが、安いものは野菜がほとんどで、高いものは肉が沢山入っているなどの違いがあるらしい。
    昨日夕食を食べた「ノスタルジア」の横のお土産店に立ち寄る。小物があまり売られておらず、マトリョーシカなどのロシア定番土産が中心。ただ、このマトリョーシカも、15年前と比べると格段に工芸品らしくなり、値段もぐっと高くなっている。当時は1個3ドル、4ドルと言った価格で、結構大きなものが買えたのだが、小さなものが今や1個200ルーブル(約1000円)は余裕で越えている。私は何も買わずに店を出た。

  • さて、ウラジオストクの最後は、路面電車に乗ってみることにした。ウラジオストク駅前のアレウーツカヤ通りの停留所から乗ることにした。道路渋滞に巻き込まれて大変なことにはなっていたが、旧ソ連製のKTM-5がやってくるのが見えた。デザイン的にはチェコ・タトラ社製のT6に近いものがある。車内は埃だらけで汚く、線路もボロボロではあるが、一応乗ることができるらしい。<br />走り出して少し行くと、やはり旧ソ連製のRVZ-6が走っていくのが見えた。こちらもデザインはチェコ・タトラ社のT2やT3に近い。次の電車が間違いなくRVZ-6だと思われたので、この電車を次の停留所で降りた。ちょうどアドミラーラ・フォーキナー通りと、アレウーツカヤ通りが交差するあたりである。運賃は7ルーブルで、ここでは運転手にお金を渡すと、おつりときっぷが手渡される。

    さて、ウラジオストクの最後は、路面電車に乗ってみることにした。ウラジオストク駅前のアレウーツカヤ通りの停留所から乗ることにした。道路渋滞に巻き込まれて大変なことにはなっていたが、旧ソ連製のKTM-5がやってくるのが見えた。デザイン的にはチェコ・タトラ社製のT6に近いものがある。車内は埃だらけで汚く、線路もボロボロではあるが、一応乗ることができるらしい。
    走り出して少し行くと、やはり旧ソ連製のRVZ-6が走っていくのが見えた。こちらもデザインはチェコ・タトラ社のT2やT3に近い。次の電車が間違いなくRVZ-6だと思われたので、この電車を次の停留所で降りた。ちょうどアドミラーラ・フォーキナー通りと、アレウーツカヤ通りが交差するあたりである。運賃は7ルーブルで、ここでは運転手にお金を渡すと、おつりときっぷが手渡される。

  • 予想通りRVZ-6がやってきた。車体にはマトリョーシカも描かれ、シートにカバーがかかったり、窓にカーテンがつけられたり、先ほどのボロボロのKTM -5より車内がきれいであった。せっかくなのでちょっと乗ってみることにしたのだが、18時30分にホテルに戻るとして、現在16時40分。17時を過ぎて最初に止まった停留所で電車を降りることにした。<br />路面電車で20分ほど行く、となると、結構距離がある。電車は大きなロシア正教の大聖堂の脇を通り、郊外へと出て行った。17時になったところで下車。運賃はやはり7ルーブル。均一料金なので、どう乗っても7ルーブル以上かからない訳だ。

    予想通りRVZ-6がやってきた。車体にはマトリョーシカも描かれ、シートにカバーがかかったり、窓にカーテンがつけられたり、先ほどのボロボロのKTM -5より車内がきれいであった。せっかくなのでちょっと乗ってみることにしたのだが、18時30分にホテルに戻るとして、現在16時40分。17時を過ぎて最初に止まった停留所で電車を降りることにした。
    路面電車で20分ほど行く、となると、結構距離がある。電車は大きなロシア正教の大聖堂の脇を通り、郊外へと出て行った。17時になったところで下車。運賃はやはり7ルーブル。均一料金なので、どう乗っても7ルーブル以上かからない訳だ。

  • 折り返しの電車を待っていると、程なくして次の電車が来た。まだ時間も結構あったので、先ほど見つけたロシア正教の大聖堂の前で電車を降りた。

    折り返しの電車を待っていると、程なくして次の電車が来た。まだ時間も結構あったので、先ほど見つけたロシア正教の大聖堂の前で電車を降りた。

  • 大聖堂の中を見学しても良かったのだが、ロシア語が分からないので、何か言われても困る。あの玉ねぎのような尖塔の写真だけでも撮影しておこうと思って、撮影を済ませた。聖ワシリー聖堂のような重厚感はないが、異国情緒だけは十分にある。<br />

    大聖堂の中を見学しても良かったのだが、ロシア語が分からないので、何か言われても困る。あの玉ねぎのような尖塔の写真だけでも撮影しておこうと思って、撮影を済ませた。聖ワシリー聖堂のような重厚感はないが、異国情緒だけは十分にある。

  • ウラジオストク駅に戻るトラムを待つが、なかなか来ない。先ほど乗ったボロボロのKTM-5が駅に向かっていったので、RVZ-6がこの次に来るはずなのだが、待てど暮らせどやってこない。なぜかその次に行ったKTM-5がやってきたので、これに乗り込み、ウラジオストク駅に戻った。ホテルへと戻り、昨日水を買った食料品店でまた水を買い、ホテルへと戻った。荷物を受け取って、送迎を頼んだ運転手が来るのを待った。

    ウラジオストク駅に戻るトラムを待つが、なかなか来ない。先ほど乗ったボロボロのKTM-5が駅に向かっていったので、RVZ-6がこの次に来るはずなのだが、待てど暮らせどやってこない。なぜかその次に行ったKTM-5がやってきたので、これに乗り込み、ウラジオストク駅に戻った。ホテルへと戻り、昨日水を買った食料品店でまた水を買い、ホテルへと戻った。荷物を受け取って、送迎を頼んだ運転手が来るのを待った。

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