2008/03/21 - 2008/03/21
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ぢょーんづさん
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2日目。朝はホテルで朝食を取る。セットメニューから選べ、と言われてピンと来なかったので、「A」を選んだら、黒パンとコーヒー、それにロシア風のおかゆ、カーシャであった。カーシャは少し甘く、素朴な味。15年前のアエロフロートのトランジットホテルの朝食は覚えていないが、まともなものを食べた記憶がない。
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- ウラジオストク航空
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今日は12時までにチェックアウトをして、20時発のシベリア鉄道「オケアン号」でハバロフスクに向かうスケジュールになっている。ウラジオストクにとりたてて観光する場所がある訳ではないのだが、まずはウラジオストクの港を見下ろすことができる鷲の巣展望台に行くことにした。地球の迷い方には「バスで行け」と書いてあったが、地図を見ると徒歩20分くらいで行けそうだったので、とぼとぼ歩いていくことにした。
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ウラジオストク駅の近くまで来ると、昨日は走っていなかった路面電車が走っている。ソ連時代に作られた車両がのんびりゴロゴロと走っていくが、今から向かう方向に向かう電車も時々あるらしい。帰りに乗ってみることにしよう。
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アレウーツカヤ通りからスヴェトランスカヤ通りを下り、途中まで行くと、鷲の巣展望台に向かうケーブルカーの乗り場に行き着く。ここでケーブルカーに乗って展望台に向かうことにした。運賃は5ルーブル。公共料金はかなり安いようだ。車内で車掌のおばちゃんにお金を渡すと、きちんとチケットを渡してくれる。
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5分ほどで終点に着き、ここから徒歩で展望台へ。ウラジオストク港と街が全体的に見ることができ、ウラジオストクの絵葉書なども、ここからの風景を使っていることが多い。軍港に係留されている軍艦の姿や、駅なども見ることができる。ウラジオストクでは最大のビューポイントであろう。
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天然の良港であったことが分かるだけに、冬季に凍らない港として、ウラジオストクは軍事上の重要拠点だった訳だ。その港を、日本からと思われる中古車を満載にした船が通って行くのは、やはりこれも時代の流れであろう。
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再びケーブルカーに乗ってスヴェトランスカヤ通りまで下り、路面電車を待っていたのだが、待てど暮らせどやってくる気配はない。ハングル文字の書かれた韓国の中古車のバスばかりやってくるだけである。結局歩いて、近くの観光地をぶらぶら回ることにした。
少し海に向かったところに、ニコライ2世凱旋門がある。帝政ロシア時代の皇太子、ニコライ2世がウラジオストクを訪問したときに作られたものだそうだが、ロシア革命で破壊され、2003年に復元されたものだそうだ。 -
その近くに、ロシア正教の教会、アンドレイ教会がある。ソ連では宗教の信仰が禁止されていたが、崩壊後は信仰の自由が認められている。ロシア正教の教会といえば、モスクワの聖ワシリー聖堂が有名だが、こちらもトレードマークの玉葱型の尖塔はきちんとある。こんなところからも、ここがロシアであり、ヨーロッパの文化が存在することを実感できる。ただ、その周囲は第2次世界大戦の犠牲者を悼む彫刻とその碑になっており、この部分はソ連時代に作られたもののようだ。
そろそろ12時が近いので、第2次大戦中の潜水艦をそのまま使った「潜水艦C-56博物館」は後で行くことにして、一旦ホテルに戻ることにした。
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