2007/08/23 - 2007/08/25
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こまちゃんさん
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北京で店を開くので、その為の材料を求めに義烏へ出かけます。
最近、義烏行きのD特急が導入されたので、それに乗って買い出しへと思っていましたが、
D特急(子弾頭列車)は、昨年出来た上海南駅発しかない事が判り、
やはり従来通りの近距離列車「N次」で向かう事にしました。
上海南駅が出来てから、南方行きが、どんどん変更されているようです。
実際は、同じ地区へ両方から出ているのですが、便数が増えた訳じゃなく、
逆に不便になりました。
N429次は、いつもの時間より30分程遅めの8次8分発。
ダイヤ改正は厄介ですね・・・
しかも、義烏の駅も新しくなっていると言う事なので、これ又不便になると思います。
今までは、義烏駅からホテルまで5分の距離でしたが、新駅からは果たして・・・?
では、いかなる事と相成るのでしょうか・・・
-
時間が遅くなったとは言え、ラッシュに食いこんでは元も子もないので、やはり早朝の同じ時間に出かけます。
南北高架道を南へ走っていると、朝靄に朝日が丸く見えていました。
今日の上海は雲の多い天気です。 -
頻繁に開発中の閘北区南部。
景観がどんどん変わって行き、閘北公園からの景色が、豫園同様不気味な感じになっています。 -
地下のタクシー乗降場から上がって来ると、真正面に上海駅です。
上海駅の交通網はしっかりしていて、タクシーも地下鉄も都市鉄道も駅に乗り入れしています。 -
近いので、軟座(グリーン席)を取りました。
なので、軟座専用待合い室(軟席候車室)へ向かいます。
上海駅の不便な点は、この軟座室がこんな所になる事。
軟座を持っているのにここを知らない人は、折角ゆったりと構内へ向かう権利があるのに、あの沢山の人混みにまみれて入らなくてはなりません。 -
この格差。。。と思わされてしまう待合室の差別化。
普通席待合室に寄っては、公共施設をゴミ箱と思っている人民が汚したくった凄い所もあります。(行き先と鈍行列車かどうかで、その汚れ方は変化します) -
軟座室には、珈琲屋売店以外に、掲示板に日本語の表示も有りました。
中,英,日の3ヶ国語がローテーション表示されます。 -
案内のアナウンスでは、「奥のエスカレーターから2階へお進み下さい」と言ってましたが、この部屋入り口正面にあるエスカレーターで行きます。
上がった所がコンコースですから。
グリーンと言えど、結局一般客と合流です。
ただ、あのぎゅうぎゅう詰めに押し流される検札を通過しない事と、ゆったり座って待てるだけですね。 -
駅の天橋からホーム側を眺めてみました。
普段、殆ど見る事がなかったなぁ・・・ -
蘭渓行きは2番ホームです。
案内掲示板には、「乗り間違えの無いように」と書かれています。 -
いつも不思議なのは、グリーン車への乗車がしんどい事。
階段を下りた所が3号車辺りなので、今日の15号車はえらい遠い!
でも、何で15号車だろう。
いつもなら9〜11号車が軟座なのに。。。 -
乗り込んでみると、この列車なんと!!
レトロ復刻版でした。
旧車両を再内装したタイプですね。
清潔ではありますが、スピード出しても大丈夫なんでしょうか…?最近の鉄道は「提速」と言って、スピードアップされていますから。 -
通りで、居る元は違う15号車な訳ですね。
いつもの便は2階建て車両ですが、今日のこの列車は普通の車両が16両繋がっていました。
でもって、その訳もこの先判明します。 -
では、飲み物準備で列車の発車を待ちます。
現地製で、日本のに似ている野菜100%ジュース。 -
上海駅を出ました。
リフレッシュ車両ですが、窓が汚いのは相変わらずです… -
2時間後、杭州を通過しました。
そしてこの「銭塘江大橋」。夏に逆流する杭州の川にかかった鉄橋です。
川沿いに聳える「六和塔」が見えていますね。
銭塘江大橋:http://baike.baidu.com/view/139752.htm -
杭州を過ぎても列車の速度が落ちません。いつもなら少し遅めでのんびり走ります。
しかも、通っているルートが全く違っていて、見える景色も異なっていますね。 -
あ、従来の軌道があります。
辺りを注意して見ていると、破棄された軌道からレールが取り除かれて道になっていました。 -
お、淡水真珠の養殖場です。
マーカーにペットボトルを使う様になりましたね。
義烏へ来た当初は、大抵発泡スチロールでした。 -
この辺りはもう諸暨(zhu ji)。
中国の淡水真珠生産基地です。
日本の田崎真珠も、ここに養殖拠点を持っているようです。
上海へ戻る際、一度だけここから日本人が乗車するシーンに出会しました。 -
その「ずぅぢぃ」駅到着です。
行きも停まる様になったんですね。
今までは帰りのみでした。 -
初めてホームに降りました。
ここも新駅。
厳つさは否めませんね・・・
旧文化の町なので、これをレトロに仕上げて欲しい感じです。 -
当地でいわくの「女神像」。
-
駅を出る頃、天気がどんどん良くなってきます。
空にはポッカリ浮かんだ雲塊が、列車と一緒に走っていました。 -
雲塊と中国独特の山肌。
-
緑の田園風景。
少々ガスって居ますが、心地よさは抜群です。
でも、、、暑いですが・・・(´灬`; -
小さな田舎町。
こぢんまりと片付いてる町ですね。 -
半ばお手製の河川作業船。
面白い! -
浙江省の一般住宅。
2階建てが主流ですね。 -
走っていると、突然トンネルに!!
はは〜ん、判った!
このトンネルのせいで、2階建てが導入出来ないんですね。
その分長くした訳だ!
でも、その分ホームで運動させられます・・・(;灬; -
向こうの山々は国立公園。
以前は、列車があの際を走っていました。
どんどん雲が増えて行きます。
うう〜ん、これこそ「厭な雲行き」ですね。 -
新義烏駅到着!!・・・・・・・
あれぇ〜・・・駅は大きく綺麗だけど、周りは寂れた感じです。
一体どこに駅作ったんでしょうか・・・? -
取り敢えず急いで出ました。
向かい側には、反対行きのD特急が。
100元以上するのでちょっと手が出ません。
時間差は2時間有り、価格差は40元有ります。
距離は約400kmで、D次が2時間半で120元弱、TとN次が4時間50分で80元。 -
駅外観。
駅前ロータリーの設計上、上手く写真が撮れません。
と言うより、先を急ぐので良く吟味しませんでした…。 -
いつもの洪宇賓館に・・・
げげげげげげ!!!無い!!ホテル無いです!!(@灬@;
画像の「窓がない」部分がそうです。
「1年前に無くなった」と言われ、前に使った後すぐやん!
1階の真鍋珈琲も薬屋になっていました・・・ -
でも、ホテルは沢山ありますので、前から気になってたお向かいの「新凱賓館」へ。
すると、130元でパソコンルームでした!
なんだ、殆ど同じだったんですね。
洪宇を使っている時に出来た新しいホテルなので高いと思っていました。
なので、当然洪宇より綺麗! -
では、初めてのホテルなので部屋のリサーチから。
トイレ。
何と、洗濯機まで有ります!!これは初めて。
でも爺ぃが、「どんなヤツが使ったかワカランから使えない!無意味じゃ!」って。 -
部屋。
シンプルな内装で綺麗です〜!
入り口のエントランス部分と室内が、タイルとフローリングに分けられています。
ただ、このクラスのホテルには、冷蔵庫とバスタブが有りません。
(バスタブ、こまは不要。冷蔵庫は欲しいですね) -
奥から。
湯沸かしがあるので珈琲も完璧(^灬^。
カップ面やコーラもありますが、面は表で売ってますし、コーラは温いままはパスです。
このクラスのホテルには、安全套も置かれています。凄い・・・!(*>灬<*; -
懐かしのホテル跡。
真鍋珈琲が無くなると、ビル全体が地味になっちゃいましたね。
どこかの会社が買っちゃったんでしょうか?
「Lenovo」のロゴに似た「innuovo」って書かれてます。
何て読むんだろ?・・・いぬぅぉぼ? -
ホテルが変わると、見慣れた景色も別物みたいに見えてきます。
先ずは帰りの切符を買いに出かけました。 -
その後、すぐに友人の店を尋ねます。
が・・・名刺を忘れ、新電話番号を控えてなかったので、探しに探しました!! -
最終的には、彼女の友人の接着剤店を発見!
その方に連れて行って貰いました。
義烏の福田市場は、1期と2期の建物があり、A〜I区の9区域になっています。
1期ビルはA〜E区で文物小物、2期ビルはF〜I区で五金と電気。
友人の店は1期の奥の方でG区。
新規にテナント提供された所なので、区画整理が綺麗すぎるために、どこも同じ景色で覚えられません!
旧テナントは9?、新テナントは12?です。 -
到着!
ここは五金雑貨の店です。
2年ぶり〜
義烏は1年ぶりですが、前に来た時は寄る時間がありませんでした。 -
友人(事務執り中)とそのお姉さん。
-
色々話し込んだ後、図工板を探す事に。
さっきの接着剤店の方が、文具店に知人が居るというので案内して貰いました。
エリアは2期ビルのH区。 -
2期棟は、1期の書記部と比較すると雲泥の差。
ショッピングモール感が強く出されています。
空間も広くて、詰め詰めのドヤ街の様な1期とは偉い違いです。
ここから1期へ出かけると、こんなに汚かったのか?って思っちゃいます。(^灬^; -
陽差しも多く取り込まれているので、中国の問屋ビルとしては兎に角明るい。
あ、目的の文具店があったようです。 -
文具店は、コンコースの入り口にありました。
正面がこんな感じなのでとても明るいですね。 -
店の前、別方向。
-
その店。
-
店員はみんなハタチそこそこ。
義烏の商売人には若いのも多いですね。
目的の図工板は一箱手配しました。
店で、突然お絵かきを始める爺ぃ。
ウケております。(^灬^ -
コンコースにはモダンなカフェも。
あと、綺麗な食堂でもあれば最高なんですけどね・・・
カフェで食事は、貧乏画家チームには高嶺の花…(;灬; -
この角度、漢字が書かれていなければ、どこの画像か判らないですね。
-
来る時は、2階の連絡通路で来ましたが、戻りは1階から表に出てみます。
-
信号なんて無いので、自己責任で渡ります。
対面がG区の出入り口です。 -
渡った所で2期側をパチリ!
この、上の橋げたが連絡通路です。 -
G区の1階は、日用品小物が沢山並んでいます。
爺ぃ、気をそそられてキョロキョロ・・・
あかんで!
と言う事で、何とか何も手を出さずに戻りました。
帰りは、その接着剤店の人たちに、ホテルまで送ってもらいました。
いやぁ〜、助かりました。
この問屋に5時の閉店まで居ると、タクシーが拾えないのが義烏なんです。
しかも、丁度この時間にタクシーのドライバー交代もあり、空で走っている車でも客を拾いません。
それは早く事務所へ戻って、バトンタッチしなくてはならないからです。
止まっても、行き先を告げると載せてくれないのは、方向が違って、その交代に間に合わないから。
時間帯変えろよ!
義烏のタクシー業界は何で潤ってるか考えたら判りそうですが…
では、翌日の様子はその2で!
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この旅行記へのコメント (3)
-
- パラビオンさん 2008/04/25 08:29:54
- 北京じゃなく
- 僕は北京以外の風景を見たことがありません。地方の風景って、
鄙びた感じが良いですね。
僕の彼女が保定出身なので近いうちに彼女と保定へ行こうと思ってます。
今から楽しみです。
- こまちゃんさん からの返信 2008/04/25 13:36:15
- RE: 北京じゃなく
- 中国の今の発展は、片意地張ってて意味無しです。
この国は、世界でも早い時期に文明が生まれた国ですから、世界のマネ
じゃなく、この人間味溢れた景観を使って、オリジナルな発展を進めて
欲しいです。
基本的に悲観的な所を感じますが、世界に無目を張る事は、何も世界一
のビルや大橋、タワーなんかじゃないですからね。
それが難しい農村と貧困問題を抱えているのも判りますが、官僚の無駄
遣いや公の賄賂(半端じゃない)を止めない間は、同情すら出来ません。
こま
- パラビオンさん からの返信 2008/04/25 22:02:11
- RE: RE: 北京じゃなく
- なるほど。最初、北京に来た時は北京のきれいな部分や日本との違いしか見えなかったけど、北京に目が慣れてきたせいか、僕も何度か北京に来ているうちに北京の負や影の部分が少しですが見えてきました。北京以外の地方都市を見れば、北京が如何に特別な街なのかがもっと見えてくるような気がします。
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