2007/09/16 - 2007/09/24
777位(同エリア1176件中)
amyさん
『マチュピチュ』『ナスカの地上絵』『リマ』『クスコ』の4っの世界遺産と世界一の高地にあるチチカカ湖をめぐるツアー。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 観光バス
- 航空会社
- 大韓航空
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イカの空港にいたコンドル。
金網の中のコンドルをじっと見てたらお兄さんが金網から出して一緒に写真を撮らせてくれた。 -
ナスカの地上絵のオウム。
アエロコンドル社のセスナ機で2時間位のフライト。
地上絵は毎年少しずつ消えているというけど、意外とわかりにくかった。 -
リマの空港の売店のストッカー。
色とりどりでかわいかった。 -
クスコの“12角の石”のそばの路地。
地元の人がこの辺で自分で書いた風景画を売っていた。 -
クスコの路地でジュースを売るおばあさん。
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クスコの路地の犬。
やはりやせていた。 -
クスコのアルマス広場に面して立つカテドラル。
南米で一番大きな鐘があり、その響きは40km先まで届くらしい。 -
“カミソリの刃1枚すら通さない”というインカの石組み。
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道ばたでパンを売るおばさん達。
毎日の生活はこのパンにかかっているらしい。 -
サントドミンゴ教会(太陽の神殿)。
インカ帝国の時代は黄金でいっぱいの太陽の神殿だっが、スペインがすべて鋳つぶして持ち去ったそうだ。 -
クスコの街並み。
標高3399mだけあって空気の薄さを感じた。 -
タンボマチャイ。
歩いていく間3750mの看板があった。かなりの高地で実際、高山病になった人もいた。
インカ時代の沐浴場だったようだが、どこからこの水が流れてくるのかは謎らしい。 -
オリャンタイタンボの街。
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オリャンタイタンボ遺跡を歩いてたら偶然いたハチドリ。
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POSADA del INCA YUCAY。
ウルバンバ渓谷のユカイの宿。
とてもおしゃれな部屋だった。 -
オリャンタイタンボの町並み。
観光地化されているのかおしゃれな建物が多い。 -
ハイラム・ビンガム・トレイン。
オリャンタイタンボ駅からアグアス・カリエンテス駅までビスタドームで90分乗車。
アンデス山脈のパノラマの景色が楽しめた。
帰りは列車の中でアンデスの踊りのファッションショーをやっていた。 -
マチュピチュ(標高2400m)とワイナピチュ。
今回の旅のメインだけあって目の前にこの風景があらわれた時は感動した。
遺跡としての価値はわからないけど“空中都市”と言われるこの景観はほんとに来て良かったと思った。 -
マチュピチュにまでアルパカがいた。
ただ、ずっとおとなしくマチュピチュを見ていた。 -
アグアス・カリエンテス駅の前のお店にいたオウム。
野生(?)じゃないよね・・ -
SUN AGUSTIN INTERNACIONAL.
クスコのホテル。
日本人が多かった。 -
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ラ・ラヤ峠(標高4335m)
バスでこの峠に寄ったが列車の駅としては世界最高だそうだ。 -
プーノの街。
治安がとても悪いらしい。 -
チチカカ湖のウロス島。
トトラと呼ばれる葦を積み重ねた“浮き島”で大小40ほどの島が浮いている。大きな島には学校や教会もあって、おじゃました一軒の家にはテレビもあって“ドラゴンボール”のビデオもあった。 -
カラフルな民族衣装でぶつぶつ交換の様子を見せてくれた。
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バルサと呼ばれるトトラ製の船。
乗ってみると思ったよりしっかりした作りで快適な乗り物だった。 -
子供はどこでも観光写真のためにアルパカとセットのようにいた。
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インカ犬。
絶滅危惧種であと3頭しかいないとガイドさんが言っていたような気がする。 -
アルマス広場に面するカテドラル。
ペルー最古の教会。 -
旧日本大使館。
正面玄関には生々しく銃弾の痕が残っていた。 -
リマのマクドナルド。
どこの国に行ってもマックにはいくんだよね・・
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