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今回の京都の夜は、<br />行ってみたかった『たん熊北店本店』。<br /><br />他には『嵐山吉兆』『菊乃井』も考えたのだが、<br />満席で敗退。<br /><br />でも、『たん熊』、ものすごい楽しめましたよ〜っ

食い倒れ京都!花より団子編 Vol.2

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2008/04/06 - 2008/04/06

31082位(同エリア46811件中)

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窓際

窓際さん

今回の京都の夜は、
行ってみたかった『たん熊北店本店』。

他には『嵐山吉兆』『菊乃井』も考えたのだが、
満席で敗退。

でも、『たん熊』、ものすごい楽しめましたよ〜っ

  • 大混雑の花の京都で、無理やり行きたいトコを回ってたおかげで、予約時間に大遅刻。<br />もちろん電話で断っておいたが、対応のねーちゃんは、ちょっと対応悪かったな〜。<br /><br />お店は表通りから1本曲がったトコロにあり、前は小学校?ちょっと騒々しい。

    大混雑の花の京都で、無理やり行きたいトコを回ってたおかげで、予約時間に大遅刻。
    もちろん電話で断っておいたが、対応のねーちゃんは、ちょっと対応悪かったな〜。

    お店は表通りから1本曲がったトコロにあり、前は小学校?ちょっと騒々しい。

  • これがお店の正面。<br /><br />のれんの絵柄は「多ん熊」って書いてあるらしい。<br /><br />ガラス戸の下からちょっと見えているが、入ってすぐ左の、更にガラス戸を開けるとカウンター席。入って正面は座敷への玄関となっている。トイレは入ってすぐ右。<br /><br />トイレがね〜、ちょっと残念な仕様。<br />女子と男子が別れておらず、個室内にはカバンかけるトコも無いんだよな〜。食後の化粧直しに困ります。

    これがお店の正面。

    のれんの絵柄は「多ん熊」って書いてあるらしい。

    ガラス戸の下からちょっと見えているが、入ってすぐ左の、更にガラス戸を開けるとカウンター席。入って正面は座敷への玄関となっている。トイレは入ってすぐ右。

    トイレがね〜、ちょっと残念な仕様。
    女子と男子が別れておらず、個室内にはカバンかけるトコも無いんだよな〜。食後の化粧直しに困ります。

  • 作っているトコを見ながら食べるのが大好きなんで、席はわざわざカウンター指定で予約。料理はおまかせで。<br /><br />とりあえずのビールは、“たん熊オリジナル”(笑)<br /><br />味はかなり薄く淡白。まさに水代わりに呑める。

    作っているトコを見ながら食べるのが大好きなんで、席はわざわざカウンター指定で予約。料理はおまかせで。

    とりあえずのビールは、“たん熊オリジナル”(笑)

    味はかなり薄く淡白。まさに水代わりに呑める。

  • カルトで頼むなら、これがメニュー。<br /><br />コレをヒントに、板前さんと相談しながら決めるのが正解なのかな?<br /><br />後から隣に座ったじぃちゃんが、粋に相談しながら食べたいものだけ頼んでたのは、カッコよかったな〜。<br /><br />和食も奥が深い。

    カルトで頼むなら、これがメニュー。

    コレをヒントに、板前さんと相談しながら決めるのが正解なのかな?

    後から隣に座ったじぃちゃんが、粋に相談しながら食べたいものだけ頼んでたのは、カッコよかったな〜。

    和食も奥が深い。

  • すぐに出されてくるのが八寸。<br /><br />写真、拡大して見て下さいよ〜。花びらが散らされてあって、もぉ感動の美しさ。<br /><br />店長さんが、「まぁ、お酒のおつまみですね」なんて言うから、慌てて冷酒を注文(笑)<br /><br />お料理の内容は左下から、鯛の白子にウニ。それをポン酢おろしで。この鯛の白子が旨いのなんの。<br /><br />右下の貝の器は、赤貝・トリ貝の酢味噌和え。下にはなんて言ったっけな〜?聞いたことある野菜で、味はワケギのよう。シャッキリとして旨いんですよ。<br /><br />貝の上の“ぼんぼり”は、昆布じめした甘エビにこのわた。まさに酒盗!<br /><br />

    すぐに出されてくるのが八寸。

    写真、拡大して見て下さいよ〜。花びらが散らされてあって、もぉ感動の美しさ。

    店長さんが、「まぁ、お酒のおつまみですね」なんて言うから、慌てて冷酒を注文(笑)

    お料理の内容は左下から、鯛の白子にウニ。それをポン酢おろしで。この鯛の白子が旨いのなんの。

    右下の貝の器は、赤貝・トリ貝の酢味噌和え。下にはなんて言ったっけな〜?聞いたことある野菜で、味はワケギのよう。シャッキリとして旨いんですよ。

    貝の上の“ぼんぼり”は、昆布じめした甘エビにこのわた。まさに酒盗!

  • おしどりの香合を開けると、手前が白子筍に木の芽味噌。奥がホンモノのみる貝のジュレ酢かけ。みる貝の下は、白アスパラなんかもあってびっくり。<br /><br />和食に白アスパラなんか、出てくるんだ?!<br /><br />しかし、この白子筍、アクがぜんぜん無い旨さ。今まで自分が食べてた筍は、いったいなんだったんだ?と思いたくなる優しい味。

    おしどりの香合を開けると、手前が白子筍に木の芽味噌。奥がホンモノのみる貝のジュレ酢かけ。みる貝の下は、白アスパラなんかもあってびっくり。

    和食に白アスパラなんか、出てくるんだ?!

    しかし、この白子筍、アクがぜんぜん無い旨さ。今まで自分が食べてた筍は、いったいなんだったんだ?と思いたくなる優しい味。

  • お酒はたん熊オリジナルの「熊彦」。純米をいただいたのだが、なかなかさっぱり旨かった。<br /><br />この酒の原酒ってのもあって、度数もかなり高め。1杯だけ味見させてもらったが、味も濃く最高。<br /><br />でも、酔いつぶれるワケにはいかないので、なかなか手が出ず(笑)

    お酒はたん熊オリジナルの「熊彦」。純米をいただいたのだが、なかなかさっぱり旨かった。

    この酒の原酒ってのもあって、度数もかなり高め。1杯だけ味見させてもらったが、味も濃く最高。

    でも、酔いつぶれるワケにはいかないので、なかなか手が出ず(笑)

  • 次はお造り。<br /><br />2.5キロの明石の鯛は、熟成させた?ってな色合い。薄作りで、紅おろしとポン酢でいただく。<br />他には車海老と近海マグロ。こっちはお醤油で。<br /><br />ウチの他には、隣のじぃちゃんとその連れ、あとは座敷に数人しか客はいないようで、目の前で作られていく料理を眺めながらゆったりと酒をヤる。<br /><br />もぉ、最高(爆)

    次はお造り。

    2.5キロの明石の鯛は、熟成させた?ってな色合い。薄作りで、紅おろしとポン酢でいただく。
    他には車海老と近海マグロ。こっちはお醤油で。

    ウチの他には、隣のじぃちゃんとその連れ、あとは座敷に数人しか客はいないようで、目の前で作られていく料理を眺めながらゆったりと酒をヤる。

    もぉ、最高(爆)

  • 次はお椀。<br /><br />器はさすがに吉兆の方が楽しめたな〜。

    次はお椀。

    器はさすがに吉兆の方が楽しめたな〜。

  • お椀の中身は、油目の葛叩き。<br /><br />ちゅるんと葛で巻かれた中は、ほわほわの身で、お出汁は薄目。木の芽の香りが鮮烈で、今現在、わたしの野望は、庭に山椒の木を植えるコトになっている(笑)

    お椀の中身は、油目の葛叩き。

    ちゅるんと葛で巻かれた中は、ほわほわの身で、お出汁は薄目。木の芽の香りが鮮烈で、今現在、わたしの野望は、庭に山椒の木を植えるコトになっている(笑)

  • 冷やも呑み終わったんで、今度は燗を。<br /><br />お猪口がね〜、欠けてるんですよ〜。ソコがなんだかな〜。っつうか、お猪口、好きなの選ばせてもらえると思ってたのに、そういう遊びはさせてくれないらしく、ちょっと残念。<br /><br />銘柄は忘れたが、月桂冠のお酒。味もそこそこ旨かった。<br /><br />お酒の品揃えは、10種類ぐらいだった気が・・・・。京都のお酒が2種と、〆張鶴とかあったのは覚えてる。

    冷やも呑み終わったんで、今度は燗を。

    お猪口がね〜、欠けてるんですよ〜。ソコがなんだかな〜。っつうか、お猪口、好きなの選ばせてもらえると思ってたのに、そういう遊びはさせてくれないらしく、ちょっと残念。

    銘柄は忘れたが、月桂冠のお酒。味もそこそこ旨かった。

    お酒の品揃えは、10種類ぐらいだった気が・・・・。京都のお酒が2種と、〆張鶴とかあったのは覚えてる。

  • 焼き物。<br /><br />もぉ、これが驚嘆の品揃え!<br /><br />さっきのお造りでいただいた車海老?のアタマ、ぐじは皮と身をはずして。皮はパリサク、身はふわふわ。皮と身の間には、干しこのこなんかもあって、むちゃくちゃ旨い。筍は、アク抜きせずにそのまま焼いたものらしく、これがまた旨いのなんのっ。<br /><br />この一皿だけで、ものごっつい満足度。<br /><br /><br />しかし思うに、こういうアクの無い筍ってのは、ちゃんとした筍畑で作るらしいが、いったいどんなコツがあるんだろう?ふわっふわな土で作られているそうで、筍=雑草と感じてたわたしにとって、びっくりな味だった。<br /><br />また食いてぇ〜っ

    焼き物。

    もぉ、これが驚嘆の品揃え!

    さっきのお造りでいただいた車海老?のアタマ、ぐじは皮と身をはずして。皮はパリサク、身はふわふわ。皮と身の間には、干しこのこなんかもあって、むちゃくちゃ旨い。筍は、アク抜きせずにそのまま焼いたものらしく、これがまた旨いのなんのっ。

    この一皿だけで、ものごっつい満足度。


    しかし思うに、こういうアクの無い筍ってのは、ちゃんとした筍畑で作るらしいが、いったいどんなコツがあるんだろう?ふわっふわな土で作られているそうで、筍=雑草と感じてたわたしにとって、びっくりな味だった。

    また食いてぇ〜っ

  • お次は炊き合わせ。

    お次は炊き合わせ。

  • 筍の若布煮。<br /><br />鯛の子とフキに、鰹節は削りたて!<br />これも木の芽が鮮烈な香りで、すみません。お出汁まで飲み干しました(爆)

    筍の若布煮。

    鯛の子とフキに、鰹節は削りたて!
    これも木の芽が鮮烈な香りで、すみません。お出汁まで飲み干しました(爆)

  • ガマンできずにもっかい冷やを(笑)<br /><br />冷やは「熊彦」しか無いらしく、今度は大吟醸を。<br /><br />でも、このフルーティな吟醸香は、食事には合わなかったかな〜・・・・<br /><br />そういやこの桜、社長宅の木から取って来ているらしい(笑)

    ガマンできずにもっかい冷やを(笑)

    冷やは「熊彦」しか無いらしく、今度は大吟醸を。

    でも、このフルーティな吟醸香は、食事には合わなかったかな〜・・・・

    そういやこの桜、社長宅の木から取って来ているらしい(笑)

  • 写真、左が店長さん。<br /><br />ほんわか京都弁でしゃべるのだが、結構キツいこと言ってたな(笑) そのたびに、若い衆はドキドキ。にんじんの厚さすら注文があって、大変そぉ〜っ

    写真、左が店長さん。

    ほんわか京都弁でしゃべるのだが、結構キツいこと言ってたな(笑) そのたびに、若い衆はドキドキ。にんじんの厚さすら注文があって、大変そぉ〜っ

  • お酢の物は、なんと毛蟹と飯ダコ。<br /><br />なぜ毛蟹?とは思うが、甘くて旨かった(笑)

    お酢の物は、なんと毛蟹と飯ダコ。

    なぜ毛蟹?とは思うが、甘くて旨かった(笑)

  • 次はお料理最後の蒸し物。<br /><br />開けてみると・・・・

    次はお料理最後の蒸し物。

    開けてみると・・・・

  • 桜もちだぁ〜(笑)<br /><br />桜の香りがものすごく、中には鯛とユリ根。<br /><br />まぁ、旨いこたぁ旨いが、このコースで最後にこのボリュームはちょっとキツイ(笑)<br /><br />もちょっとおもちの部分を薄くしてくれたら、助かるかな〜。

    桜もちだぁ〜(笑)

    桜の香りがものすごく、中には鯛とユリ根。

    まぁ、旨いこたぁ旨いが、このコースで最後にこのボリュームはちょっとキツイ(笑)

    もちょっとおもちの部分を薄くしてくれたら、助かるかな〜。

  • そして最後に気になる風景が・・・・。<br /><br />実は少し前にお米を研ぐ音が聞こえてましてね〜。こうやって、わたしたちの分だけ、炊いてくれるワケですよ。炊いてるときは、おふきんを挟んであるからか、まったく香りはなかったのだが、炊き上がってからは、筍、いっぱい切って入れてるのを見たから、筍ご飯なんだろうな〜とワクワク(笑)

    そして最後に気になる風景が・・・・。

    実は少し前にお米を研ぐ音が聞こえてましてね〜。こうやって、わたしたちの分だけ、炊いてくれるワケですよ。炊いてるときは、おふきんを挟んであるからか、まったく香りはなかったのだが、炊き上がってからは、筍、いっぱい切って入れてるのを見たから、筍ご飯なんだろうな〜とワクワク(笑)

  • で、出されたのは、<br /><br />やっぱり筍ごはん♪<br /><br />でも、なんと鯛も入ってる〜っ<br /><br />刻んだばかりの木の芽も、鮮烈な香り。

    で、出されたのは、

    やっぱり筍ごはん♪

    でも、なんと鯛も入ってる〜っ

    刻んだばかりの木の芽も、鮮烈な香り。

  • 鯛と筍の優しい甘さがたまらないごはんで、もぉ満腹だってことを忘れそうな旨さ!<br /><br />塩味も、食事の最後でも薄く感じないよう、そこそこ濃い目につけてくれてあるし、これだけでももう一度食べに行きたい!と思わせるごはんだった。

    鯛と筍の優しい甘さがたまらないごはんで、もぉ満腹だってことを忘れそうな旨さ!

    塩味も、食事の最後でも薄く感じないよう、そこそこ濃い目につけてくれてあるし、これだけでももう一度食べに行きたい!と思わせるごはんだった。

  • この筍ごはん、<br />もちろんお代わりさせてくれるが、<br />食べ切れなかったのは、折りに詰めて持って帰らせてくれる。

    この筍ごはん、
    もちろんお代わりさせてくれるが、
    食べ切れなかったのは、折りに詰めて持って帰らせてくれる。

  • 帰宅後、翌日の夕ごはんにいただいたが、<br />それはそれで、やっぱり旨かった〜っ<br /><br />おこげとかもね、もちろん入ってるのである。

    帰宅後、翌日の夕ごはんにいただいたが、
    それはそれで、やっぱり旨かった〜っ

    おこげとかもね、もちろん入ってるのである。

  • デザートは、果物。<br /><br />このヘンが、和食の残念なトコロ。<br /><br />結局、2時間ちょっとの楽しい時間だった。<br /><br />絶対、また行くぞ〜っ<br /><br /><br />食後は、外で店長さんと記念撮影しておしまい。<br />ごちそうさまでした。

    デザートは、果物。

    このヘンが、和食の残念なトコロ。

    結局、2時間ちょっとの楽しい時間だった。

    絶対、また行くぞ〜っ


    食後は、外で店長さんと記念撮影しておしまい。
    ごちそうさまでした。

  • おまけ。<br /><br />お箸置き。

    おまけ。

    お箸置き。

  • これはお土産の折につけられてたお箸と、<br />ガメてきた物品類(爆)<br /><br />いや、「ちょーだい」って言って<br />もらってきたモノですよ(笑)<br /><br /><br />じゃ、『たん熊』編はココまで。<br />次回は夜桜と“二次会”の様子をほんの少し。

    これはお土産の折につけられてたお箸と、
    ガメてきた物品類(爆)

    いや、「ちょーだい」って言って
    もらってきたモノですよ(笑)


    じゃ、『たん熊』編はココまで。
    次回は夜桜と“二次会”の様子をほんの少し。

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