2008/03/27 - 2008/03/27
117位(同エリア169件中)
ア-さん
いよいよチェックアウト。
チャーン島北部にあるサパロット港へ。
道中、土産屋などに立ち寄り。
その後、船で
サパロット港からトラートのタマチャット港へ。
- 交通手段
- 観光バス 船
PR
-
このお部屋ともお別れ。
荷物を整理し、15:00チェックアウト。 -
ボーイさんを呼び、
スーツケースをロビーまで運んで
貰います。
高級ホテルはタイルや家具に傷などを
つけるといけませんから、ちゃんと
ボーイさんを呼びましょう。 -
正面の建物がロビー。
-
-
-
-
-
-
時間が多少あるため、
ショップへ立ち寄り。 -
そうそう、
バイクはノーヘル&女の子
&二人乗り、は全く普通です。 -
木彫りの置物や、ヤシで作った置物、
お香、キャンドル、竹のバック、服飾、
乾物(スルメやエビ)、お菓子、
の土産屋が多い。
価格は提示されたら、
デイスカウントしましょう!
それが通常のもよう。 -
マンダラの店。
-
アイスの屋台があり、オーダー。
-
-
ココナッツアイス、焼ピーナッツのせ。
カップの底のほうに、
蒸したもち米が入っています。
おいしー。10B。激安。 -
ホテルのあったクランプラオビーチ北部から
ショップやホワイトサンドビーチを
通過しながら、サパロット港へ到着。
店に立ち寄らなければ車で20分〜程度。
初めて来た日は真っ暗で見えませんでしたが、
Well Come To Khochang
とありました。チャーン島へようこそ。。。
Good By Khochang! -
船には確実に決まった時刻表は
ありません。だいたい30分置き。 -
ちょっとしたお店あり。
-
車ごと、船に乗船します。
満車に近い場合、乗車できない車は、
この写真のずーっと手前で
行列をなして停車します。 -
この日のこの時間(夕方16:00頃)は
満車ぎみ。 -
誘導員の指示を待ち、
乗れるかどうか、しばし待ち。 -
一台一台、誘導されながら
車が入っていきます。
これはゴムの木。
家具用だそう。チャーン島から
輸出(国内使用かもしれないが)されて
いきます。 -
ラスト1台!で我々の車も
乗れることに。ラッキー。
現地係員さんとドライバーさんも
一緒に、トラート港、そして陸路トラート空港
まで送迎してくれます。 -
人は船の上のデッキに。
バカンスを終えた観光客がほとんど。 -
車は下です。
車内で寝ていることも可能ですが、
景色を見るためデッキ部にて。 -
船尾より、チャーン島にお別れ。
やはり山が多い。 -
船頭より。
ほんとに進んでる?いつ出発した?
と思うほど、音もなく静かでゆるやかな進行。 -
-
-
船内にはジュースやお菓子なども
売っています。が、やはり高め。 -
フレッシュジュースコーナーも。
-
船内の、このイス。
お分かりいただけるでしょうか?
写真のイス、写真では対面していますが、
もともとは、全席が進行方向に向かって
いました。
写真に取るため、わざとこの時に
対面させたのです。 -
日本の新幹線のイスは、ぐるっと回転しますが、
この船では、背もたれが、簡単に「進行方向」と
「反進行方向」に倒れるようになっています。
バーがあっちとこっちに倒れるということ。
つまり、この船の、船尾と船頭は
どっちにでも可能で、バーをパタンパタンと
倒せば、すぐ進行方向に向かったイスのように
なるわけ。 -
乗船して20分弱。
大陸が見えてきました。 -
地図で見るとわかりますが、
トラートには沢山の港があります。
漁業メイン、軍事メイン、などと
使い分けられています。
さて港に到着。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ア-さんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
35