2008/04/01 - 2008/04/03
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ANZdrifterさん
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ホテルを移るのが面倒なので、今回からは中核都市に連泊して、各駅停車の列車で1時間くらいの町を訪ねるという旅にしました。
日程は次のように、余裕をとって ややのんびりという感じです。
4月1日:桜が満開の東京から大分に飛びました。街から遠い空港ですが、世界で唯一営業運転しているというホーバークラフトのホーバーフェリー(後期高齢者保険証で600円割引)に乗りました。悪路をトラックに乗っているような揺れ方でした。
大分港から連絡バスで大分駅へ行き、駅で“とり天定食”と“だんご汁定食”の遅い昼食を採りました。これもうまかった。
ホテルにチェックインしてからバスで元町の薬師堂前下車、元町と岩屋寺の石仏を見学して、歩いて駅近くのホテルに帰着。町の印象と美味しかった夕食は下記します。
4月2日:滝廉太郎にひかれて、竹田市の岡城を訪ねました。駅前の観光案内所のお薦めで、タクシー680円で駐車場に着き、入場料300円を払い登城手形と絵地図の巻物をもらって登城します。
尾根の上に造られた、長さ1kmほどもある細長い城で、予想を遙かに超える立派な城址でした。地図を片手に歩いている旅行者が多く見受けられました。
城については下記します。電池切れで、残念でした。
4月3日:20年ほど前に風化・剥離を調査したことがある臼杵の石仏を訪れました。国宝に指定されていて、覆い屋根も立派なのができて、保存状態は良好でした。
石仏のあと訪ねた臼杵は、石垣と石畳が美しい町でした。キリシタン大名の城下町でしたが、寺も多い町です。
旅行者は、石仏地区は観光バスのツアー客がほとんどですが、臼杵の町は地図を片手の若い旅人がたくさん歩いていました。ここ数年に、個人の観光客が増えたそうです。
臼杵市の印象については、別の旅行記にします。
4月4日:桜は満開のように見えましたが、ラジオでは8分咲きと言っていました。11時のリムジンで空港に向かいました。行きと帰りで違うルートをとったのは、知らない風景を見るためでしたが、正解でした。
空港のレストランで昼食。これもまあまあでした。
大分の街印象記:
公園がおおく、道路の空に電線がないので、空がスッキリしています。しかし、ビルの看板が不統一で、うるさい感じでした。
夕方になると 黒服に白い襟をのぞかせたホストが数名、アーケード街の各入り口で若い女性に声をかけて客引きをしています。国体を開催する都市の、銀座とも言うべき商店街にはふさわしくない光景でした。
もっとも、アーケード街にも入居者募集とか、売り物件などの張り紙があるので、この地区は斜陽なのかもしれません。集合住宅も入居者募集が多かった。
夕食は“二代目与一”で二度食べました。元祖といわれる「琉球丼」は関アジのづけ丼のことで、これは絶対のお薦めです。
ネット上ではなぜ琉球と呼ぶのか話題でしたが、大分では「づけ」のことを琉球と呼んでいたそうです。
二度目はフグ刺しで二階堂のお湯割り、それに刺身定食でした。うまかった。
ホテルにはグルメガイドというパンフレットがあり、これに10%の割引券がついているが、泊まったホテルでは請求しないと呉れなかった。
- 交通手段
- ANAグループ JRローカル
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