2008/03 - 2008/04
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Gruss Gott さん
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サウジアラビア半島の南端の国、イエメンは最近でこそ石油が出て発展の様相ですが、まだまだ貧しい国で「農業国」として成り立ったっています。
「アデン」という都市を除き、キリスト教など他の宗教の影響を受けずに歴史を重ねた結果、「気高いアラブ」の気質がそこかしこに感じられました。
サナアは町全体が世界遺産に登録されている町。
迷路のような路地を、あてもなくブラブラ。
それだけでとても楽しかったです。
- 交通手段
- タクシー
- 航空会社
- カタール航空
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ドーハ経由でイエメンのサナアに到着。
これって何かな・・・ -
空港到着。
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荷物のベルトのところには免税店が。
でも、お酒はありませんでした。 -
イミグレーションはあっという間に終わり。
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その列のすぐ横にはアライバルビザがありました。
5500リアルくらい。200リアルで1ドルです。
つまり2リアル=1円という感じ。
日本だと送料を入れると5000円だから現地取得の方が安いと言うこと。
でも、事前に取得している安心感は大きいでした。 -
ホテルにチェックイン。ブルジ・アル・サラーム。設備・サービスがしっかりしていて、とても見晴らしのいいホテルでした。
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とりあえず向かったのはイエメン門。
この撮影場所は有名なところです。
どこかというと・・・ -
イエメン門の道路向かいのこのホテル。
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左側にこんなのがあるからここを通って・・
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ここから二階へ。
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でもって、このカウンターのオヤジに200リアル(1ドル)を渡して屋上の鍵を借ります。
屋上へあがると。。。 -
よっこらしょ。
この台に乗って。 -
この眺め。
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門の左側の建物にもたくさんの人がいます。
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門をくぐってまた旧市街に入るところ。
この門に「手首」がつるされていたと言うことで、
しばらく探したのですが(どのあたりにつっていたかということ)、わかりませんでした。 -
入ってすぐ左。
チャイ屋を見つけたら、
「お前も飲めむという感じで手招きされました。 -
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ありがとう。ご馳走になります。
結局、おかわりもしてくださいました。 -
あっというまに人が集まって、和気あいあい。
「歩き方」を興味津々と見ていました。 -
たぶん、家で飼っているヤギを散歩させている少年?
後述しますが、イエメンの多くの家は一階部分は家畜部屋になっています。 -
とりあえず、イエメン門前辺りに広がるスーク(市場)をブラブラ。
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キーホルダーはあるのですが、僕が良く集めているマグネットはようやく探して一軒だけありました。
このかかっているキーホルダーは100から200リアルでした。 -
サムサラートのひとつ(キャラバンサライのあと)
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ここはかなりきれいにしてありますが、なかにはほったらかしのサムサラートもありました。
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サンダル
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警察。。
中を見たけど、うーーん。
寝転がってるひとがいただけ。 -
ジャンビアのスーク。
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ベルトのスーク
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モスク。
イエメンは伝統を重んじる国です。
ムスリム以外の人が中に入ることはできません。
いくつか例外があります(お布施?のようなものを支払って入る)が、サナアではないです。 -
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グレートモスクです。
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となりにナショナルアートセンターがありました。
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きれいな町並みでした。
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農園
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旧市街からちょっとはずれ、新市街に行ってみることにしました。
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タハリール広場と呼ばれる大きな広場。
新市街の中心です。
いろいろな美術館や郵便局、ダッバーブと呼ばれる公共バスの乗り場もあります。 -
郵便局。
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広場の真ん中はちいさい公園になっています。
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この花が、とってもきれいでした。
名前が知りたかった。 -
伝統工芸館。休館日でした。
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香水売り。クレヨンみたいな形です。
ぼくの手のひらにもつけてくれました。 -
国立美術館に入りました。
外国人価格。なんと500リアル。750CCのペットボトル水が50くらいなのに。 -
中はあんまりたいしたことはなかったです。
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ライオンもおったんやな。
確かにジブチ・エリトリアというところ(アフリカです)にはほんの10キロくらいの海峡に挟まれているだけで、往来は良くあるそうです。
旅行者もそのボートに乗ってアフリカに渡ることができます。
でも相当スリリングな船らしいけど。 -
美術館の道向うはバスセンター。
そのずっと向うが旧市街になります。 -
歩いてまた旧市街に戻ることにしました。
子供たちは、素朴な遊びをしています。
松ぽっくり型のこま回し
それと
このしゃしんにも映っているビー玉。
どっちも自分の子供のころとおんなじ遊び方でした。
なつかしい!! -
豪華な壁飾りのおうち。
資産家なのでしょう。 -
ホテルの前の広場。
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右側の木製の門のところがホテル。ブルジ・アル・サラーム。
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いつもの食事。
いただきまーす。 -
屋上に上がって夜景の撮影をしました。
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下に昼間見た農園があります。
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夜明けのころのサナア旧市街
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山の向うから、朝陽がさしてきました。
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遠くの方から少しずつ照らされてきました。
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朝陽が少しずつ、街を照らしていきました。
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ホテルブルジアルサラームの概観。
あの上から、先ほどの写真を撮っていました。 -
今日もサナアをブラブラ・・・
つづく -
また、スークに。
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タクシーが停まっています。
タクシーはメーター制と交渉の二つあります。
ぼくはメーター制を一度利用して、ボラれました(片道で800リアル)。南方向なのにぐるっと遠回りされました。
翌日、もういちど同じ場所に行くときは、交渉タクシーで往復400リアルでした。 -
香辛料
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乳香
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のどが渇いたので、メロンジュースを飲みました。100リアル、50円。
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街を歩いていると、何人もの人が「ハロー」と、声をかけてくれます。
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このように、自宅窓から通りを眺めるのが贅沢な娯楽みたいなもんでしょう。
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ちょっとめずらしい自転車。
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城壁の外に出ました。
アッサラーム門のあたり。 -
ナショナル??シネマ
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このモスクの向かいには政府関係のビルがあって、写真を平気に撮っていたら(禁止の張り紙がいっぱいあります)、笛を鳴らして警官が追いかけてきました。
カメラ没収。
でも、10分位したらニコニコ笑いながらカメラを返してくれました。対日感情、ずいぶんいいです。
撮った1枚は消去してありました。 -
バブアッサラーム。アッサラーム門。
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また、旧市街にはいりました。このあたりは服のスーク。
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また、イエメン門に戻って。
ラクダの油ひき。 -
使ったペットボトル・ビンに入れてもらいます。
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スークを歩いていたら、この青年が
「この写真の人物はぼくのおじいちゃんだ」
と言って来ました。
「でも、もう死んだ」とも言っていました。
本当なのかな・・・と思っていたら -
さらに、この若者は
「(旅行人の)表紙の人のおじいちゃんがいるよ」
と案内してくれました。 -
「この表紙のモデルは私の息子だ」と言っていました。
息子さんの名前はあり・ムハンマド・ジャーミーと言っていました。 -
香辛料
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香辛料専門のキャラバンサライ
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晩御飯、今日は韓国焼肉を食べに行きました。
ホテルでタクシーを呼んでもらったのですが
ボラれました。ハダストリートという本当は新市街南にあるところに行くのにぐるっと東→北→西→南と新市街を回られました。800リアル。帰りは交渉タクシーで400リアルでした。
翌日に再びこの近くに来たときは往復で400。これは格安でした。
メータータクシは使わない方がいいと思いました。 -
韓国料理店店内。
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ビビン麺。
麺がタンスのにおいがして柔らかくて・・・・
おいしくなかった。残しました。 -
チゲ。トウフがちょこっとだけ入っていました。
辛いだけで味ももうひとつ。残しました。 -
プルコギ。
これはおいしかったですが、量はちょっと。 -
つけあわせのキムチ。
コレだけは無料。当たり前ですが。。。
一皿、おかわりをくれと言ったのですが、断られました。 -
高かった!!
6800リアル。
一番残念だったのは、
「サナアでビールが飲める店」の数か少ない一つということで楽しみにしていたのに
「この数日、輸入の関係で問題がおきてビールはない。サナアのどの店でもない」と言われたこと。
がっかりでした。
「輸入の問題」って、もちろん本当のことかどうかは確かではありません。途中、ぐるっとタクシーで通ったシェラトンの中華料理店ではきっとビールはあったと思います。 -
翌日、気になっていたモスクを見に行きました。
このタクシーが安くていい人でした。
往復で400、しかもジャミーを見たいということわかったので、2.3箇所に停まってくれて、「ここから撮れ」という感じで言ってくれていました。 -
ジャミヤ・サレまたの名をジャミア・アライース
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ジャミア・サレは、大統領のモスクといううこと(プレシデントモスク)でした。
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工事中で、完成にはまだ少しかかるということでした。
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ブルジアルサラームの階上から、このモスクが遠方にですが、大きく見えています。
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新市街の町並み
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ウェディングドレス店。
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この通りは全部ウェディングドレス店でした。
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運転手さん、ありがとう。
サムシティーあたりをブラブラすることにしました。 -
「どこでも、旅行者にかかわるのは子供と老人だけ・・」というような文が深夜特急にありましたが、サナアは割りとみんなフレンドリー。
子供を撮っていたら、
「ワシも写真(ソーラーとい言っていました)入れてくれ〜〜」
という感じで人が集まってきます。 -
水売り。
右手に持っているスパナでボンベを
カンカンカン
とたたいて鳴らして知らせます。 -
「首にかけているそれは何ですか〜〜?」
と、たずねたら、
もつれているのを一生懸命ほどいて見せてくれようとしています。しかも二人がかりで。 -
かけてみろと言ってくれました。
ありがとう。 -
サムシティから見たオールドサナア。
北西角になります。 -
サムシティ。
看板が面白くてパチリ。 -
サムシティーホテル。
35ドルだそうです。 -
旧市街にもどって。
やっぱり雰囲気、いいです。 -
このホテルのすぐそばに、「ハマム」がありました。
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ハマム。
-
ハマム。
写真左におじさんが座っていました。ここで100を払いました。実際は20位足らなかったのですが、負けてくれました。
100リアルはあかすりつきのコースです。
す洗いだと40リアルくらいです。 -
ハマムはちょっと小さめでした。
脱衣場もマフラージ(広間みたいなもの)のようなところにみんな脱ぐだけで、貴重品が心配な人は事前に気をつけましょう。
ぼくの場合は、番台のおじさんに、財布やカメラを預けましたが別に心配には思いませんでした。 -
湯上り。
ぼくも赤いいすに座って、夕涼み。
とても気持ちよかったでした。 -
「サベル!!」
サーベル?
を見せに来てくれました。 -
おにいちゃんも登場して、
サーベルちゃんばらの始まりです。 -
さあ、ホテルに帰ろう。
-
-
サナアを出発し、
明日からは地方を見て回ります。
予定は
1.ロックパレス →シバームとカウカバン →スーラ →ハバーバ→マナカ(泊)
2.マナカ →ハジャラ →アルホタイブ →ホデイダ → ザビード →タイズ(泊)
3.タイズ →イッブ →ジブラ → アデン(泊)
4.アダンからムカッラまで飛→ ベイトブクシャン →サイフ→ハジャレイン →ワディドアン → サユーン(泊)
5.サユーン →タリム → アイナット →シバーム → サユーン(泊)
というもので、現地ツアーです。
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この旅行記へのコメント (3)
-
- sunnyさん 2008/04/12 23:50:30
- オールドサナア
- のんてぃーさん、こんにちは。
イエメンのバージュアルサラームホテル、100ドルになってるんですね。
昨年行ったときは、プロモーション価格でツインの部屋を一人で借りて50ドル弱でしたが。恐るべしですね。
オールドサナアでちゃんとしたホテルがあそこしかないので仕方ないですが。
サナアはふらふらしてるだけでも楽しい町ですよね。スークは何度行っても迷ってしまいますが。。
sunny
- Gruss Gott さん からの返信 2008/04/13 07:53:23
- RE: オールドサナア
- sunny321さんおはようございます。
イエメンに何度も行かれているとのこと、すごいです。
ぼくもこのたび初めてイエメンに行って、といも良いところだと思いました。その前のインドがちょっとツラいもんがありましたので、余計にイエメンのよさを感じました。ひとつだけ苦労するのはやはり日差し・暑さでしょうか。
ブルジアルサラム、とってもいいホテルでした。出発前に下調べしていたときsunny321さんの情報も参考にさせていただいたと思います。(ごめんなさいはっきり覚えていなくて・・)
お知らせいただいてちょっと間違いに気がつきました。泊数を間違えていて、一泊に直すと60ドル強くらいでした。訂正しておきますね。
ありがとうございました。
それから、sunny321さんって、女性のかただったんですね。
さらにびっくりです。
学生時代の二ヶ月間旅行からスタートというのもすごいですね。
またブログに寄らせてもらいまーす。
- sunnyさん からの返信 2008/04/13 12:08:33
- 安心しました^^
- おはようございます。
ホテルの値段、ありがとうございます。
オールドサナアをくまなく歩き回られてますね〜シネマとか懐かしい景色にたくさん出会えてじんわりきました。
旅行人の表紙のお父さんに出会えたんですね!!すごい偶然。スーラ攻撃にはあいませんでしたか?
私は旅行人シルクロードの表紙のおじさんに、ウズベキスタンのブハラで会いました。本人もびっくりでした。記念に携帯で写真撮ってましたよ。
ところでサナアでどんべえ食べてたんですか!!(爆)確かに、あそこの料理って似た感じで飽きることもありますよね。
最後の女性の写真(ロウ人形?)怖すぎです(笑)
あ、そうです私一応区分は女性です。旅行記見てる方からは、男性に間違われるんですが、どっちかというと外見は大人し目に見られますが。
続きも楽しみにしてます。
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