2008/03/10 - 2008/03/12
378位(同エリア578件中)
acco_madreさん
- acco_madreさんTOP
- 旅行記58冊
- クチコミ40件
- Q&A回答0件
- 105,936アクセス
- フォロワー4人
母と娘、二人で初めてのバックパック。
3週間かけて、イタリアを縦断。8年ぶりのイタリアにやっぱり大感動!
08年3月10日(月)ローマ⇒アルベロベッロ
08年3月11日(火)アルベロベッロ(グロッテ見学)
08年3月12日(水)アルベロベッロ⇒マテーラ
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船
-
★★第4日目★★3月10日(月)
ローマを発つ朝。
朝起きて窓の外を見ると、道路が濡れていました。
移動の日だというのに、雨!
しかし、ホテルが駅からすぐだったため、コートのフード程度で大丈夫。この近さは有難い。
やっぱり移動があるときは、駅から近いって大事だ〜!よかった、よかった。
ローマとも、これでお別れ。 -
8:52分発。
バーリまで5時間半程の旅。
6人掛けのコンパートメントに、通路側に向かい合わせで母と座る。
スーツケースを頭の上の棚に乗せ、バックパックを抱っこして・・・6人ぎゅうぎゅうで出発。
窓際が良かったのにと一瞬思ったけど、満席だったので、ちょっと休んだりお手洗いに行ったりと、返って通路側でラッキー。
意外にもみなさん静か。
イタリア人なのに・・・(勝手な先入観)笑。
<ここで学んだこと!>
初めての列車なのでついつい節約モードで2等にしてしまったけど、長距離移動の時は1等に限る! -
今日は列車でバーリを経由し、アルベロベッロを目指す。
合計で7時間ほどの移動!
出発前に心配していた列車での移動!
・・・どうなることやら、無事に済むといいけど!! -
バーリ駅でアルベロベッロ行きの列車に乗り換え。
アルベロベッロ行きの列車は、Sud-est線といって、一番端のホームから出る。
チケットは、ホームにあるチケットオフィス(写真)で購入(バーリ⇒アルベロベッロは一人4ユーロ)。
チケットオフィスの隣にトイレあり。
紙はなくドアも閉まらなかったけれど、まぁまぁ綺麗で◎。
ドアが閉まらないとアタフタしていると、清掃中のおじちゃんが「僕が見ててあげるから大丈夫だよ」って。
ありがとう、おじちゃん!と感謝。
でも、おじちゃんも覗かないでね(笑) -
14:46発の列車が、20分以上遅れてようやく来ました〜。
-
列車の中はこんな感じ。
ドアは手動!
チケットは、乗車前にホームで刻印し、車内での検札もあり。 -
気付くと車内では爆睡。
出発前にあれだけ「気を付けようね!」と言っていた防犯なんか、あったもんじゃない。
バックパックもスーツケースもそのまんまで、グーグー爆睡。 -
気付いたらアルベロベッロ駅に到着でした〜笑。
アルベロベッロは、こじんまりとした駅。
列車を下車後、さっそく駅周辺の写真をパシャパシャ撮っていた時、日本人家族との出会いがあった。
あちらは、お母様と二人の娘さんの三人での旅行とのこと。
アルベロベッロでは偶然同じホテルで、翌日の朝食時に再会。そこで住所交換♪
アルベロベッロからマテーラまでの日程も同じだったので、思わず色々お話させていただいた♪
まさかマテーラでの再会が待っているとは…運命感じちゃいました! -
迷いながらも、宿泊予定のHotel Minotel Lanzilottaに到着。
駅からポポロ広場を目指せば、看板が出ているので何とかわかった。
ぼろぼろのこじんまりしたホテルだと想像していたら、なんと改装したての綺麗なホテルでびっくり!
写真はホテル外観。
3階の右2つの窓が私たちの宿泊した部屋。
バルコニーつき。
最上階を覗いたところ、まだ改装中でオープンしていなかった。
きっと観光シーズンの夏までに間に合わせるんだろうな。 -
ロビーもとても素敵。
-
ロビーにある、あのテーブルで、夜になるとホテルのスタッフのおじちゃんや近所のおじちゃんがゲームをやってた。
近所の人たちのたまり場?笑。
とてもアットホームなホテル。 -
こちらもロビーの様子。
-
ホテルの部屋。
ベッド二つでぎりぎり程の広さ。
狭い・・・けど、改装したてだから綺麗。 -
バスタブあり。
でも、腰掛式?笑
バスタブの中に段差があって座るようになっているんだけど、これじゃあ上半身寒っ・・・。
ビデあり、お湯は問題なし、暖房も問題なし。
冷蔵庫なし、セーフティーボックスあり、小さいが薄型テレビあり。 -
バルコニーはこんな感じ。
-
洗面所の窓から見える景色。
雨戸はボタンを押すと開閉する自動式。
窓の外はバルコニーになっていて、わずかだがトゥルッリを見ることも!
夕方には夕日が綺麗に見えて感動〜。 -
ホテルで教えてもらったレストランまでぶらぶら。
アルベロベッロのレストランは、夜は20時〜営業する所が多いようで、それを知らず、20時前に町をぶらぶらしていると、どこも閉まっていて・・・困った困った。
20時になればどこもオープンし始め、少しだけにぎやかになった。
ホテルの食堂でも地元の料理が食べられると聞いていたが、そちらもやはり20時〜。 -
新市街にある教会も、ライトアップされて綺麗。
-
ホテルで教えてもらったレストラン「Guercio」に到着!
こちらも、20時〜営業のようで、早く行ってもお休み。
でも、釜に火が入っていたのが見えたので、期待して20時以降に再訪。
やっぱりやってる!よかった〜。
外のメニューに「日本語メニューあり」と日本語で書いてあったのに、聞いてみると「ないよ」って、笑。
ドアを開けると、手前にテイクアウトのコーナーがあり、釜でピザを焼いている。
地元のお客さんもたくさん買いに来ていて、きっと美味しいに違いないと、期待は膨らむ。 -
手前がテイクアウトのコーナー、奥がレストランになっている。
もう一組、日本人の親子と思われるお客さんがいたけれど、地元のお客さんは圧倒的にテイクアウトする人が多かったみたい。 -
ポルチーニの平パスタ、7.5ユーロ。
de la cassaというピザ、6.5ユーロ。
テーブルチャージ3ユーロ。
ガス水1.5ユーロ。
計18.5ユーロ
20ユーロ出して、残りはチップに。
この後回ったいくつもの都市で、レストランの値段の高さには何度も驚いた。
このレストランの味・値段を考えると、本当にお勧めなレストラン!
パンと丸いプリッツェルみたいなのがサービスで出てきて、これが結構量もありお腹一杯になる。
このプリッツェルみたいなのが美味しくって、次の日スーパーで買ってみたけれど、ここで食べたのが一番美味しかったなぁ。
あまりに美味しかったので、食べ切れなかった分は、ティッシュに包んでお持ち帰り♪
ピザも食べ切れなかったので、お店の人にお願いして、テイクアウトさせてもらった。
満足、満足! -
レストラン前の大通り「マルテロッタ通り Lago Martellotta」。
この通りより向こう側が旧市街のトゥルッリ郡のよう。
夜は真っ暗、ひっそり。
人気(「にんき」じゃないよ、「ひとけ」だよ)もなし〜。 -
★★第5日目★★3月11日(火)
ホテルの朝食。
カプチーノはスタッフが入れて持ってきてくれる。
ごくシンプルな朝食。
何を食べよう・・・迷うほどの選択肢もありません。 -
今日は、列車で数駅先の「カステッラーナ洞窟」まで足を伸ばそう〜。
出発前の情報収集では、あまり情報が無くて不安は満載だったけど、時間はたっぷりあるのでちょっと冒険。
アルベロベッロ駅の駅員さんに、カステッラーナ洞窟に行きたいと伝え、切符を購入。
この駅員さん、英語がつたないのにとてもとても親切で感激。
下車するGrotte di Castellana G.駅は無人駅なので、帰りのチケットも購入しておかなければいけない。
一人1.6ユーロ×往復。 -
9:26アルベロベッロ発の列車を待つ。
まだかな、まだかな〜♪ -
40分程でグロッテ駅に到着。
アルベロベッロの駅員さんが、「この日本人たちは、グロッテ駅で降りたいらしい」と車掌さんに伝えてくれたみたい。
路線図で4つめだと確認していたが、なぜか3つ目の駅で「ここだよ」と車掌さんが教えに来てくれて!
教えてくれなかったら間違えてたよぉ〜〜。
とても親切で助かりました。
で、慌てて下りると・・・。
ただそこにホームがあるのみ・・・。
本当に無人だ。
というか、入口もない、出口もない、改札もない、人もいない・・・。
駅名の看板だけが、ひっそりと立っている。 -
さぁ、洞窟はどこだろう?ときょろきょろすると、すぐに写真の塔が目に入る。
塔の上に「Grotte」と書いてあるので迷うことも無く、目指していくことができた。
歩いて数分かな、すぐでした。 -
チケット売場へ。
ツアーは2種類。
3?を2時間かけて回るコース(毎時出発)と、1?を50分かけて回るコース(毎時半出発)。
私たちは後者のコースを選択。一人8ユーロ。
季節によっても異なるようなので、事前に要確認。
今の時期は、1?のコースは12:00までしか行っていないみたい。
チケット売場の横にトイレがあり、綺麗で◎。
綺麗なトイレは、日本と違いどこでも入れるわけではないので、大事な要チェックポイントですよね。 -
地元の中学生だか高校生高の修学旅行のグループに、我々2名だけ混ぜられ、英語のツアーなはずなのに始めっからイタリア語のみ。
完全に無視されてる感たっぷり。
子供たちはギャーギャーうるさいし、相当イライラしながらのツアーになってしまったけど・・・。
鍾乳洞の見学なので、そんなに説明聞かなくても見るだけで楽しめて、よかった。
入って1つ目の大きな鍾乳洞だけ、写真撮影OK。
このギャーギャーうるさい中学生の中に、一人しゃっくりが止まらなくてみんなに笑われている男の子がいた。
私たちもかわいらしいと思って見ていたのだけど・・・、この後、嬉しい再会が待っているとは! -
いろんな形をした鍾乳石がある。
靴下とか、クラゲとか・・・あとはなんだったかな。
結構深く下りていくので、帰りの階段が心配・・・と思っていたが、帰りは何とエレベーター! -
グロッテから出ると、綺麗なお花がたくさん咲いていた。
お天気もよくて、気持ちいい♪ -
黄色いお花も。
♪も〜うすぐ春ですね〜♪ -
グロッテ見学後、帰りの列車まで少し時間があったので、カフェでカプチーノを飲み、コロネとパイを食べてしばし休憩。
ぶらぶら歩きながら、先程の無人駅へ。
12:50分グロッテ発の列車を待つ。 -
ホームにはオリーブの実がたくさん落ちていた。
な〜んにもないホームで、だ〜れもいないホームで、歌を歌ったりしながら・・・列車を待つ。
途中、少々不安になる。
来ない。
列車が来ない。
線路を覗き込む。
でも来ない。
結局、10分弱遅れて来た。
列車が見えたときには、「乗りま〜す!乗りま〜す!」って思わず両手を振ってしまった。
だって、誰もいないと思って通り過ぎられたら大変だから・・・笑。 -
アルベロベッロに到着後、まだランチを済ませていないので、途中スーパーに寄り、水などを調達。
-
さすがイタリア!
パスタコーナーがこんなに充実。
見たことのないパスタもたくさんあって、食べてみたい〜〜。
買い物後、ホテルの部屋に戻り、昨晩食べ切れずにテイクアウトしたピザを食べて、今度はトゥルッリ観光へ出発♪ -
ちょっと雲が怪しくなってきた・・・
でも出発!
不思議な街並みをぶらぶら歩く。 -
途中、あまりの寒さに母が毛糸の帽子を購入。
ついに雨もぱらついてきて・・・、寒い寒いトゥルッリ散策となった。 -
アルベロベッロのかわいい猫ちゃん。
-
ちょっと近づいてきてくれた。
でも、「なでなで」はしないでおく。 -
こっちにも猫ちゃん。
軒先でおくつろぎ中。 -
-
お天気がイマイチなこともあるけれど、今はオフシーズンのようで、観光客もほとんどいなく、ゆっくりのんびりトゥルッリの街並みを満期することができた。
夏には観光客がドッと押し寄せるそう。 -
この街並みを歩いている時のこと、後ろから聞き覚えのある・・・・しゃっくりが・・・・・笑。
振り向くと、先程グロッテで会った男の子ではないか!!
あちらも私たちを覚えていたようで、わざとしゃっくりの真似をしたようだった。
ニコニコ笑って手を振ってくれた。
かわいい! -
雨は一段と激しくなり・・・
ズボンの裾も、コートの袖もびしょびしょになりながら、散策を続けた。 -
石が積まれて作られたトゥルッリの屋根。
石の間から負けじと生きてる草。
頑張れ〜。 -
まだ雨雲はどいてくれません。
-
新市街のポポロ広場にある展望台(?)からの眺め。
トゥルッリ地区の街並みが見渡せるビューポイント。
不思議な街並みだな〜。 -
-
屋根がとってもかわいらしい。
-
夕食をどこで食べようか、随分ぶらぶらしてみたものの、誰も入ってないレストラン、高そうなレストラン、評判がわからないレストラン・・・・などなど。
迷った結果、結局昨夜と同じ「Guercio」でピザをテイクアウト!
ホテルの部屋で食す。
やっぱりおいしい〜。
ここのピザは本当にお勧めです! -
★★第6日目★★3月12日(水)
昨日とは打って変わっての晴天!
同じ街並みでも、また違って見える。
今日でアルベルベッロともお別れ。
朝食を済ませた後、列車の時間まで、晴天のトゥルッリ散策に出発♪ -
今日は、新市街にあるトゥルッリを散策。
本当にお天気で、青い空にトゥルッリの白が映えてとても綺麗。 -
細い路地を覗いてみる。
こっちの新市街にも、結構トゥルッリがたくさん!
斜面に建つ旧市街のトゥルッリまで見渡せて、見事。 -
-
石垣の隙間に、トカゲを発見。
日向ぼっこに出てきたのかな? -
トゥルッリって、シュガーポットみたい。
お〜きな人が、空から手を伸ばして、ヒョイっと蓋を開けてそうな感じ。
かわいい。
トゥルッリの白い壁に同化してるけど、白いわんちゃんを発見。
ポカポカあったかそう♪
こちらも「なでなで」はしないでおこう。。。 -
円錐の屋根に、白いペンキ?で何やら記号のようなものが書いてあるトゥルッリもいくつか見た。
何か意味があるのかしら? -
-
-
-
-
煙突の先っちょにある風見鶏?が、いろんな形していてかわいい。
-
チェックアウトの時間が近づき、ホテルに戻る。
ついにアルベロベッロともお別れ〜。さみしぃ〜。
駅までの道中で、マンホールが目に入った。
アルベロベッロのマンホール。
ちょっとかわいいのでパチリ。 -
さぁ、これから列車でマテーラを目指します!
バーリ経由での乗り換え、大丈夫かしら!?
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
アルベロベッロ(イタリア) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
65