2008/03/08 - 2008/03/08
1141位(同エリア1510件中)
ぴよたんさん
結婚記念日&パパの誕生日のこの時期に家族旅行をしています。
今年は、湯布院。宿は以前から一度おじゃましてみたかった「旅想やまだ屋」。料理が評判のお宿です。
今回はじじ&ばばも誘って3世代で露天風呂付きのお部屋にしました。
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車
-
絶好のお天気に恵まれ湯布院に向け出発。
まず最初に大分県豊後高田市にある「昭和の町」に立ち寄りました。
ここは昭和の記憶を思い起こさせる思い出深い品物などが展示されています。
「駄菓子屋の夢博物館」「昭和の絵本美術館」「昭和の夢町3丁目館」の3館は入場料が必要です。3館共通の入場券があり大人800円、子ども560円。この共通入場券には特典があり「グリコの小さな絵本」が一人1個もらえます。全12種類あるそうです。
この日は1種類だけ品切れ中でした。というのも、娘に受付のおばちゃんが特別に全種類くださったのです。絵本好きの娘はこのたびの中で一番うれしかった出来事だそうです。 -
まず「駄菓子屋の夢博物館」に入りました。
駄菓子屋のおもちゃの所蔵では日本一の北九州にお住まいの小宮裕宣さんのコレクションが昔の米倉に展示されています。ここに展示されているのはコレクションの中のごく一部で、小宮さんが定期的に展示物の入れ替えを行われているそうです。
最初は娘に私たちが小さいときに遊んだ「昭和」を感じて欲しかったからここに来たのですが、一番喜んでいたのはじじ&ばば。じじなんか、全く知らない若い人に説明までし始める始末。 -
昔の駄菓子のおまけ、おもちゃ本当に懐かしい物がたくさんありました。コーラにくじがついていたのを覚えている人もいると思いますが、あの王冠の裏のあたりくじなども展示されていてとても懐かしさを感じました。
いまはあまり見なくなった公衆電話。ダイヤル式です。娘は相当珍しかったようです。
かき氷の機械もありましたよ。昔お店の軒先にこの機械があってかき氷を作ってもらっていたなぁと思い出しました。
映画の看板などもたくさんありました。若き日の石原裕次郎や北原美枝など。ゴジラの看板もありました。 -
「昭和の夢町3丁目館」は昭和の街角、家の中が再現されています。
路地に入るとセンサーが反応し、子ども達の遊ぶ声が聞こえます。木の板でできた塀がとても懐かしい雰囲気を出しています。
自動車も展示されていて、運転席にも座ることが出来ます。座るとエンジン音などがします。 -
民家ゾーンでは古い井戸があり、実際に水をくむことが出来ます。
トイレはいわゆる”どっぽんトイレ”お風呂は五右衛門風呂。湯船に入るとかんかん娘の歌が聞こえてきました。 -
台所や茶の間なども再現されています。
子ども部屋には懐かしい足踏みオルガンが。机も今の子ども達の学習机とは大きさが全く違います。 -
柱にはランドセルが掛けられていました。
今のランドセルより一回り小さい物でした。体格の差なのか、世の中のA判化の影響か?! -
外ではこの日紙芝居がきていました。
この紙芝居50年前に描かれた物で大変貴重な物らしいです。
絵も昔ながら。怪談物もたくさんあって、それらの絵はめちゃくちゃ怖い。
紙芝居を見るには一人100円いります。
水飴と型抜きをもらえます。何十年ぶりに水飴を食べた気がしました。昔の方が甘かった?きっとありふれた甘味に感覚がおかしくなっているのでしょうね。 -
次に「昭和の絵本美術館」
ここは、長崎県平戸市出身の黒崎義介画伯の童画が展示されています。オルガンが置いてあり、ふるさとやひなまつりなどをBGMとしてひいてくださいます。
とても懐かしい絵で、記憶に自信はないけれど小学校の時の国語の教科書の挿絵で見たことあるようなとてもほのぼのとする素敵なものです。
かぐや姫、桃太郎、金太郎、浦島太郎、笠地蔵などの絵本の原画が展示されています。 -
特に可愛かった絵がこの舌切り雀。
他の見物客の方達もこの絵の前で立ち止まる方が多かったです。
見学が終わる頃、ちょうど昼時。
同じ施設内の「旬彩南蔵」というレストランで団子汁(だごじる・・・大分の名物料理)を食べました。
お出しが効いていてとても美味しかったです。 -
湯布院での目的が一つありました。
辻馬車に乗ることです。3月1日に辻馬車開きがあって娘が是非乗ってみたいと楽しみにしていました。
この辻馬車、由布院駅内の観光案内所でチケットを買って乗ります。朝9:00から30分おきに最終16:00まで走っています。
ただ、定員が1便10名ととても少なく予約しないとほぼ乗れないのではないでしょうか?
予約も当日の朝8:50から電話か直接観光案内所に行くかしないと出来ません。結構大変。
2日目の朝一番で乗ろうと当初は考えていましたが、天気予報と相談し夕方最終便に乗ることにしまいした。なので、出発前の朝8:50ジャストに電話で予約しちゃいました。
駅前に到着。乗車券を購入し駅待合室でしばらく待っていると馬車がやってきました。白馬です!
同じ馬車に乗る他のご家族が2番目と3番目の席に座っていたので運良く一番前の馬車の運転席隣の席に娘と一緒に座ることが出来ました。 -
由布院の駅から街中をとおりだんだん田舎の方へ。晴れていてとても綺麗に由布岳が見えていました。
途中に煉瓦作りの教会があってちょうど結婚式が行われていました。馬車をバックに記念写真を撮ろうとしていたので御者のお兄さんがわざわざ泊まって写真を撮らせてあげました。私たち乗客もみんなで拍手でお祝いしました。ここは、NHK朝ドラ「風のハルカ」でヒロインが結婚式を挙げたところです。 -
しばらく乗ると「仏山寺」に到着しました。ここでは10分間ほど休憩があり自由に散策出来ます。
馬車の乗客は我が家ともう一家族のみ。会話を聞いていると外国人の様子。お聞きすると韓国からのご家族で3日間の旅行だそうで、湯布院はとても素敵な町でとても気に入ったと話してくれました。明日には韓国に帰国で帰りたくないとも話してくれました。 -
次に六所宮(宇奈岐日女神社)に向かいます。
菊の紋章?のような模様がたくさんあったのできっと由緒正しきお宮なのでしょう。鳥居をくぐると樹齢何百年という感じの大きな木々がそびえ立っています。
ご神木の切り株が綺麗に祀ってありました。
このお宮、とても広大だったそうで湯布院の街中にある大きな鳥居のあたりまでこのお宮の境内だったそうです。15分の休憩を経て由布院駅へ帰ります。
50分間の馬車旅、5時近くになりさすがに風が冷たく感じてきました。
馬車には寒さ対策で毛布が用意されていました。
馬車を降りて今夜の宿「旅想やまだ屋」へ向かいます。 -
料理が評判で一度訪れてみたかった「旅想やまだ屋」
今日泊まるのは「小寒」というお部屋。1階の一番端のお部屋です。8畳と6畳の和室二間続きのお部屋。
8畳の部屋の窓の横にはテーブルタイプのこたつがあり(2人掛け)両親は重宝していました。
お茶と女将特性の豆乳プリンをいただきました。このプリン超美味!持って帰りたいと尋ねたくらいです。
このお部屋には内湯と露天風呂がついています。 -
このやまだ屋、全部で14室しかありません。お風呂は貸切家族湯が2カ所。このうち2階のお風呂は半露天で由布岳が見えます。
男女別露天風呂があり、もう一カ所男女別大浴場&露天風呂があります。この大浴場午後10時から男女が入れ替わり両方楽しむことが出来ます。 -
楽しみにしていたお食事です。おしながき。
-
まず食前酒。今日は梅酒だそうです。
そして前菜。チーズ豆腐は宿のご自慢だそうです。これを目当てに来られる方もあるとか。他は旬の料理に変わるけどこれだけは年間通じて食べられるそうです。
季節の盛り合わせ。一品一品手が込んでいて本当に美味しい! -
お造りも新鮮でぷりぷり。
茶碗蒸しも最高でした。中の具材も蕎麦麩や鱈の白子などめずらしいもの。美味! -
椀物です。
鯛煮麺です。 -
白ごま豆腐の揚げ出しです。
とても濃厚なお味でめっちゃおいしい! -
鰻の麦とろ蒸し。もうすでにお腹は限界!でも食べなきゃもったいない。入らないといいながら、やっぱり美味しい。
このほかに山女魚の塩焼き。(これは娘に取られましたが相当美味しかったようです。)
グループごとに一釜ずつ炊いた白ご飯、みそ汁、おつけ物で〆です。デザートでフルーツ三昧のあんみつが登場。どうしてデザートって別腹なんでしょう?不思議にぺろっと食べちゃいました。
満腹すぎて、パパは抱腹絶倒をそのままに寝ちゃいました。 -
子供用料理は、鍬焼きがメイン。豊後牛でとてもいいお肉。つい1枚もらいました。
お造りや茶碗蒸しなど。子ども料金は半額でした。(小学3年) -
朝食です。
朝から豪華!右手手前のお椀は手作り豆腐にだしの餡がかかった物。超美味!
種類もたくさん、味もとっても満足。
食後には牛乳かんが出され、これまた美味。本当に満足のお宿でした。 -
2日目は雨が降り出しそうなあいにくの天気。
「まきのや」という天然酵母のパン屋さんをまずは目指します。10時の開店から品切れまでのパン屋さん。有名で10時前には行列が出来ます。
2番目を無事キープ。10時少し前に開店したので数種類のパンを購入。このパン、重いので持ち歩きは後で辛くなってきます。(笑)湯坪街道を散策し、あれだけ朝食を食べたのに買い食い。(笑)
本日の目当て、鯉のえさやりに民芸村まで向かいます。学校で友人達から湯布院に行くならと勧められたそう。ひたすらえさをあげました。
ここの鯉、実は入れ替えが行われています。娘が1歳の時、ここに来たことがありますがその時はまるまる太った鯉たちのえさの奪い合いはすごい迫力だったのですが、小さい鯉に変身していました。
雨が落ちだしたので、福岡に向け帰路につくことにしました。
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