2008/01/13 - 2008/01/13
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ぢょーんづさん
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直江津のホテルで起床したのは午前6時前だった。まだアラームも鳴っていない。今日の旅の内容を考えると、やっぱりちょっと興奮しているのだろう。6時 30分過ぎにホテルをチェックアウトして、小雪の舞う中直江津駅へ。改札でスタンプをもらい、青春18きっぷ4日目がスタートした。
第1走者は6時55分発の532M富山行き。475系の3両編成だった。国鉄急行塗装に戻された編成が2編成いるのだが、なかなか当たらないどころか、かすりもしない。今日もまた北陸塗装の475系。2両目、モハ474-42に乗車する。15分ほど乗ったところで、筒石という駅がある。この駅、「トンネルの中に駅がある」ということで有名な駅の1つである。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- JRローカル
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475系から降りて、駅の扉を開けると、そこに待合室がある。基本的にはそこで列車を待て、と言うことらしい。そこから階段を上がっていくと、通路に出た。
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少し先に、下りホームからの階段が合流し、最後に駅舎への長い階段がある。駅の外に出てみると、プレハブの駅舎が1棟あるだけ。線路も何も見えないのに、筒石駅である。
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駅員はホームに出ていて不在、とのこと。確かに私の乗ってきた列車の7分後に直江津行き、その25分後に富山行きがある。その25分後の列車に乗る訳だが、すでに駅のホームから駅舎までで10分ほど経過している。駅員配置駅なので、駅員さんが戻って来るのを期待したが、戻ってこないようだ。仕方がないのでホームへの長い長い通路を進み、待合室に行くと、駅員さんはもう次の列車の準備をして待機し、鉄っちゃんと会話を楽しんでいた(^_^;)。
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次に乗る534M富山行きもまたまた475系で、モハ474に乗り込んだ。モハ474-50、実はこの車両、2005年に行った最初の食パン電車ツアーで、近江今津〜近江塩津〜長浜の区間で乗った電車である。あの時は滋賀県で乗ったが、今回は遠く離れた新潟県。475系も、北陸線の普通列車として全域で、419系以上にこき使われている気がする。
15分ほどで梶屋敷に着く。ここを出ると毎度のデッドセクション通過。もちろん475系なので、ちゃんと照明も消える「儀式」は体験できる。7時57分、糸魚川到着。ここでちょっと脱線する(^_^;)。 -
糸魚川で降りた理由は1つしかない。大糸線のキハ52だ。今日は運用表によると、往路がタラコ色のキハ52 156で、復路がスカ色のキハ52 125の予定だったのだが、なぜか復路に乗るはずのキハ52 125が機関庫の中で居眠りしている。大糸線の南小谷〜糸魚川間はキハ52のみが運転されているはずなので、点検中のキハ52 115が復帰していなければ、キハ120が一時的に投入されている危険性も存在する。そんなどきどき感も持ちつつ、8時15分の大糸線南小谷行きに乗り込んだ。結構席は埋まっていた。
オリジナルエンジン車なので、エンジン音も「カランカランカラン」とアイドリングの時に聞こえる国鉄タイプ。よくキハ58で聞いたが、今やなかなか聞けないアイドリング音だ。「奥さんがトイレに行っているので待ってくれ」という男性のリクエストで発車が少し遅れる。JR西日本のキハ52は、エンジンはオリジナルだが冷房改造されており、その機器設置の関係でトイレが撤去されている。JR東日本のキハ52は冷房がついていない。
正月に米坂線で雪を噴き上げて走っていたキハ52と比べると、パワー不足ではあるが、なかなか力強い走りを見せてくれる。姫川に停車し、その次の頸城大野でキハ52 156を降りた。向かいのロングシートに座っていた男性も降りた。鉄だったらしい(^_^;)。8時23分、頸城大野着。 -
15分待つと、8時38分、423D糸魚川行きが来る。一体何が来るかどきどきだったが、ヘッドライトが見え、車両が見えると、見事なまでに国鉄色のキハ 52 115ではないか。しかもこの車両、未だにオリジナルのプレスドアがついている貴重な1両なのだ。大喜びで撮影し、荷物を抱えて車内に乗り込む。さすがに南小谷を早朝出てくる列車だけに、車内はスカスカ。4人掛けボックスに座れた。
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糸魚川までわずかに8分。8時46分に糸魚川に到着した。往復国鉄色、しかも自分がよく知っている2つの塗装だったので、何だかすごく得した気分であった。乗り継ぎ列車が6分後なので、ささっとキハ52を撮影して、次の列車のホームへ。下り直江津行きも419系だが、上り富山行きも419系である。
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