2008/02/09 - 2008/02/13
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Weiwojingさん
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今年の中国での旧正月(春節)は2月7日から始まり1週間続きました。今まで春節を体験したことがなかったので、どんなものか知りたいと思い、9日に北京にやって来ました。
中国では河南省や広東省などで大雪で列車が止まって春節の帰省が出来ない人々がたくさん出たと新聞で報道されていましたが、北京では思ったほど、そんな寒くはなかったです。
街を歩いていると、正月の飾りがビルや住宅に掲げられ、華やかな雰囲気があちこちで見られました。最近は爆竹が解禁され、連日夜になるとあちこちで、爆竹をならす大きな音が聞こえてきました。
春節の雰囲気を味わいたいと思い、今回北京の多くの人々が出かけるという「地壇公園春節文化廟会」を見に行って来ました。
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「春節文化廟会」は毎年春節の前日の大晦日から7日間開催されます。
春節は農暦によって毎年変わるので、この廟会も1月下旬から2月中旬にかけて開催されます。
地下鉄2号線の「安定門」駅下車で、徒歩2・3分です。駅を降りると、大勢の人がこの廟会に向かうので、その後についていけば、わかります。
この写真は地壇公園入り口で、春節の飾りがなされ、華やかな雰囲気をかもし出しています。 -
入場料10元を払って中に入ると、正面にこのような光景が見られます。たくさんの樹木に赤い飾りつけがなされ、正月らしさを演出しています。
しばらく歩くと、両側にたくさんの露天が出ていて、おもちゃ屋、正月の飾り売りの店、造花屋、食べ物屋等々日本の縁日風景と全く同じです。 -
風車のようなものが売られていました。風に吹かれて大変きれいです。
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空き地では昔結婚に際して花嫁が婚家へ行くのに乗った乗り物が女性を乗せて、空き地を一周していました。
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この乗り物には、次から次と多くの女性が乗っていました。もちろん有料です。
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花嫁を乗せる乗り物の脇では3人の男性が乗り物の動きに合わせて音楽を演奏しています。
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子供たちが昔の兵士の飾り物を頭にかぶり、手に槍を持ち、写真に納まっていました。
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日本でも昔よくテント小屋掛けで、「首なし女」とか「蛇女」などという見世物がありましたが、ここでも蛇を呑み込むとか、あるいは蛇をクビに巻くというような見世物が行われていました。
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飴細工を作っている人たちがいました。動物や人物などをあっという間に作り、そのすばらしさに子供たちが歓声をあげていました。
このようなものは昔日本でも縁日などには必ず目にしました。 -
金魚(?)の張りぼてがビニール袋に入れられて売られています。毒々してあまりすくいではありませんが、赤い色は中国人が好む色ですね。どんどん売れています。
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子供向けの露店もたくさん出ています。特にぬいぐるみを売る店が多く、どれも同じような小犬や小熊、ディズ二ーキャラクターものが目に付きました。
日本でも中国でもどこへ行っても同じですね。 -
木の枝にはたくさんの飾りがつるされ、一層の華やかさを演出しています。
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魚やクマのぬいぐるみが売られています。
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公園の中央には舞台が設えられ、民間芸能が披露されていました。普段なかなか見られないので、興味深く見ていました。
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こちらも同じく舞台のパフォーマンスです。たくさんの人が詰めかけていて、なかなかいい場所を探すのが大変でした。
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竹を薄く切って動物や新年の縁起物を作る人がいました。このために多分地方から出てきたのでしょう。
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会場ではたくさんの食べ物の屋台が出ています。特に目を引いたのはひつじの串焼きでした。あちこちでおいしそうなにおいと煙で、すぐわかります。
そんなに安くはなかったと思いましたが、私が食べたのは2本で10元でした。 -
綿菓子を売る屋台が出ていました。看板に「日式○○○」と出ていましたが、その通り全く日本のやり方と同じです。
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似顔絵を描いている人がいて、子供から大人まで結構描いてもらっているようでした。
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この日はとても天気がよかったので、ぽかぽか陽気にさそわれて園内をそぞろ歩きをするには最適でした。
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若者たちは奇抜な服装で公園内を歩き回っています。
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園内はものすごい人込みで、身動きするのさえままならない状態で、おそらく夜遅くまで続いていたでしょう。
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廟会の見学を終えて帰る人々の中には、正月の造花の飾りをいっぱい手にしている人も数多く見られました。
みんな幸せそうな顔つきで会場を後にしていました。そのような人々を何組か紹介しましょう。 -
大きな飾りものを買われたようですが、こういうものは部屋に飾るのでしょうか。
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こちらの2人も正月の縁起物を買い、帰られるところのようです。
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この婦人は造花を買われたようですね。中国人の家庭では生花を飾らず、造花の花を飾るのが多いです。
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ペアルックのお二人もお目当てのものを買い、これから帰られるのでしょう。
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