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 今日も昨日に引き続きスケジュールが詰まっているので、早めに起き食事を済ませて、ファランポーン駅に行った。駅前は以前来た時より、綺麗に整備されていたが、駅舎本体は変わってはいなかった。大きさも全く変わっていない。しかし、中に入って驚<br />いた。中央から入って両sideに、二階までテナントで埋まっていた。ミスタードーナツ?やコーヒーショプ等々、小さなお店が並んでいた。<br />チケット売場でアユタヤまでを買い、ホームへ出ると、もう列車は入っていた。掃除をしてもさほど綺麗にならないと思われる車両を、職員がホースで水を浴びせていた。<br />我々も乗車して、窓を閉めようとしたがなかなか閉まらない、完全にガタがきていた。<br />少しショックを与えてやると閉まった。その時少し可笑しかった。というのも会社にもこんな人間がいるのを思い出したのである。なかなか人の言うことを聞かないのだが、ちょっとひねって言ってあげると素直に動くのである。その人のことをフッと思っ<br />たら、列車も出発し始めていた。<br /> 日本ではどんな地方へ行っても走っていないと思われる、またポンコツと呼ばれてもおかしくはないであろう列車は、ゆっくりとホームを離れた。しかし、いつまでたってもゆっくりである。バンコク市内を抜けるまでは、線路脇の住宅や踏切等の関係でスピードが出せない。普通に走りだしたのは、ドンムアン空港を過ぎた頃だった。車窓から見える景色は、ベタ〜ッとした平野の風景ばかりだ。同じ所をぐるぐると回っているのでは、と錯覚しそうなくらいだ。そんないつもの景色を見るのとは違うのが、乗客や物売りの人達だ。乗客の例で言えば、隣のボックスシートに座っていた60過ぎと思われるおじいさんは、たまに手帳を出しては何やら確認と記述をしていた。またその都度、飴を舐めるのだが、その包み紙を窓の納まるボディの中へ捨てるのである。また、車内へ来る物売りには、色々な人がやって来る、トレーに入ったカオパット、ビニール袋に入ったゲーンカリー、コーラ、ジュースなどは普通だ。オモチャ売りや読み古した漫画売りもやって来た。彼らは一定の区間<br />で商売をしているので、途中から人が変わるので、飽きることはない。そんな楽しい車内での時間を過ごしながら、バンパイン宮殿と向かった。<br /><br /> アユタヤよりひとつ手前の駅で下車する。そこはソンテウ(乗合トラック)が1台しかいない、超ど級の田舎駅である。ここが、バンパイン離宮のある駅舎だろうかと思ったほどだ。下車したのも我々を含めて4人だけで、チェンマイのボーコーソーの時と違って、運転手ものんびりと話し掛けてきた。料金を聞いてすぐに乗り込み、4〜5分で宮殿に着いた。出入口は狭く事務所内を抜けて、敷地内に入ると、ゴルフ場にあるカートがあった。それには乗ることなく歩いてのんびりと宮殿内を回った。各国の建築様式の建物があり、さしずめハウジングパークって言った感じだ。期待はしていなかったが、スベッた感は否めない。1時間ほど見て回り、先程乗せて来てもらったソンテウを貸し切って、アユタヤへと急いだ。時間にして20分ほどでアユタヤへ着いた。そして直ぐに川辺りのレストランで昼食をとった。<br />早々と食事を済ますと、市内観光へ向かった。その先は定番のところだが、何度訪れて見ても、先人達の偉大さと戦いの醜さを痛感させられる。また、この地で活躍した『山田長政』のことを思いながら、アユタヤを後にしたのは、夕方5時過ぎだった。<br /><br />アユタヤから、また電車に乗って、クルンテーップに戻って来たのは、夕方6時頃だった。帰りも電車にしたのは、市内の名物渋滞を考えていたからだ。電車だと多少の遅れはあっても車みたいなことはない。特に今夜はタイでの最後となる夜である。そんな大切な夜に渋滞でイライラさせられて、今までの思い出が台無しになってはたまらないので、電車を選択した。そしてほぼ予定通り帰ってきたのだ。<br />さぁ〜今夜は思い切り飲んで食べるぞ…と意気込んで、〆張鶴に決めていたのは『タイスキ』だ。タイスキと言えば本家本元である『盤谷コカ』だ。『MK』もあるが、やはり本家で決めだ。しかも、初体験のロットソンヤーン(2種類の味)。一つの鍋を二つに区切ったところに、タイスキスープとトムヤムスープを入れて、一度で二度じゃあなくて、ふた鍋を楽しむのだ。そしてビールは定番の『ビアシン』でカンパーイ、チァイヨー

世界遺産「スコタイとアユタヤ」を訪ねて****第5日目 アユタヤ****

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2007/08/18 - 2007/08/24

1372位(同エリア1810件中)

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Theep

Theepさん

今日も昨日に引き続きスケジュールが詰まっているので、早めに起き食事を済ませて、ファランポーン駅に行った。駅前は以前来た時より、綺麗に整備されていたが、駅舎本体は変わってはいなかった。大きさも全く変わっていない。しかし、中に入って驚
いた。中央から入って両sideに、二階までテナントで埋まっていた。ミスタードーナツ?やコーヒーショプ等々、小さなお店が並んでいた。
チケット売場でアユタヤまでを買い、ホームへ出ると、もう列車は入っていた。掃除をしてもさほど綺麗にならないと思われる車両を、職員がホースで水を浴びせていた。
我々も乗車して、窓を閉めようとしたがなかなか閉まらない、完全にガタがきていた。
少しショックを与えてやると閉まった。その時少し可笑しかった。というのも会社にもこんな人間がいるのを思い出したのである。なかなか人の言うことを聞かないのだが、ちょっとひねって言ってあげると素直に動くのである。その人のことをフッと思っ
たら、列車も出発し始めていた。
 日本ではどんな地方へ行っても走っていないと思われる、またポンコツと呼ばれてもおかしくはないであろう列車は、ゆっくりとホームを離れた。しかし、いつまでたってもゆっくりである。バンコク市内を抜けるまでは、線路脇の住宅や踏切等の関係でスピードが出せない。普通に走りだしたのは、ドンムアン空港を過ぎた頃だった。車窓から見える景色は、ベタ〜ッとした平野の風景ばかりだ。同じ所をぐるぐると回っているのでは、と錯覚しそうなくらいだ。そんないつもの景色を見るのとは違うのが、乗客や物売りの人達だ。乗客の例で言えば、隣のボックスシートに座っていた60過ぎと思われるおじいさんは、たまに手帳を出しては何やら確認と記述をしていた。またその都度、飴を舐めるのだが、その包み紙を窓の納まるボディの中へ捨てるのである。また、車内へ来る物売りには、色々な人がやって来る、トレーに入ったカオパット、ビニール袋に入ったゲーンカリー、コーラ、ジュースなどは普通だ。オモチャ売りや読み古した漫画売りもやって来た。彼らは一定の区間
で商売をしているので、途中から人が変わるので、飽きることはない。そんな楽しい車内での時間を過ごしながら、バンパイン宮殿と向かった。

 アユタヤよりひとつ手前の駅で下車する。そこはソンテウ(乗合トラック)が1台しかいない、超ど級の田舎駅である。ここが、バンパイン離宮のある駅舎だろうかと思ったほどだ。下車したのも我々を含めて4人だけで、チェンマイのボーコーソーの時と違って、運転手ものんびりと話し掛けてきた。料金を聞いてすぐに乗り込み、4〜5分で宮殿に着いた。出入口は狭く事務所内を抜けて、敷地内に入ると、ゴルフ場にあるカートがあった。それには乗ることなく歩いてのんびりと宮殿内を回った。各国の建築様式の建物があり、さしずめハウジングパークって言った感じだ。期待はしていなかったが、スベッた感は否めない。1時間ほど見て回り、先程乗せて来てもらったソンテウを貸し切って、アユタヤへと急いだ。時間にして20分ほどでアユタヤへ着いた。そして直ぐに川辺りのレストランで昼食をとった。
早々と食事を済ますと、市内観光へ向かった。その先は定番のところだが、何度訪れて見ても、先人達の偉大さと戦いの醜さを痛感させられる。また、この地で活躍した『山田長政』のことを思いながら、アユタヤを後にしたのは、夕方5時過ぎだった。

アユタヤから、また電車に乗って、クルンテーップに戻って来たのは、夕方6時頃だった。帰りも電車にしたのは、市内の名物渋滞を考えていたからだ。電車だと多少の遅れはあっても車みたいなことはない。特に今夜はタイでの最後となる夜である。そんな大切な夜に渋滞でイライラさせられて、今までの思い出が台無しになってはたまらないので、電車を選択した。そしてほぼ予定通り帰ってきたのだ。
さぁ〜今夜は思い切り飲んで食べるぞ…と意気込んで、〆張鶴に決めていたのは『タイスキ』だ。タイスキと言えば本家本元である『盤谷コカ』だ。『MK』もあるが、やはり本家で決めだ。しかも、初体験のロットソンヤーン(2種類の味)。一つの鍋を二つに区切ったところに、タイスキスープとトムヤムスープを入れて、一度で二度じゃあなくて、ふた鍋を楽しむのだ。そしてビールは定番の『ビアシン』でカンパーイ、チァイヨー

  • こちらの方が手間がかかりそう。

    こちらの方が手間がかかりそう。

  • 夜、ライトアップしている時に来たいな〜。

    夜、ライトアップしている時に来たいな〜。

  • アユタヤ駅です。<br />ダイハツミゼットタイプのソンテウ可愛いですね。<br />

    アユタヤ駅です。
    ダイハツミゼットタイプのソンテウ可愛いですね。

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