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名園頤和園も、壮大なスケールの庭園でした。ただ、あまり時間がなかったため、ほんの一部しか見ることができませんでした。かなり、心残りです。<br /><br />南に大きな湖を、北に山を配置したのは、風水にもとづくものだそうです。しかし、実用的にも意味があると説明されました。つまり、冬は寒い北風を万寿山が遮り、夏は暑い南風を大きな昆明湖が冷やして万寿山のふともまで届けるからだそうです。

厳冬の北京旅行?:頤和園

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2008/01/20 - 2008/01/20

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sikizakura

sikizakuraさん

名園頤和園も、壮大なスケールの庭園でした。ただ、あまり時間がなかったため、ほんの一部しか見ることができませんでした。かなり、心残りです。

南に大きな湖を、北に山を配置したのは、風水にもとづくものだそうです。しかし、実用的にも意味があると説明されました。つまり、冬は寒い北風を万寿山が遮り、夏は暑い南風を大きな昆明湖が冷やして万寿山のふともまで届けるからだそうです。

同行者
家族旅行
交通手段
観光バス
  • 頤和園の万寿山付近の地図です。<br /><br />地図の右端に、東宮門というのがありますが、ここから入りました。

    頤和園の万寿山付近の地図です。

    地図の右端に、東宮門というのがありますが、ここから入りました。

  • これが、頤和園の東の正門、東宮門です。今回はここから入園しました。

    これが、頤和園の東の正門、東宮門です。今回はここから入園しました。

  • 東宮門の両脇に立つ銅製の獅子像

    東宮門の両脇に立つ銅製の獅子像

  • 東宮門をくぐります。「頤和園」の文字は、清朝末期の光緒帝直筆だそうです。あの西太后に幽閉された皇帝です。

    東宮門をくぐります。「頤和園」の文字は、清朝末期の光緒帝直筆だそうです。あの西太后に幽閉された皇帝です。

  • 東宮門の先に仁寿門が見えます。

    東宮門の先に仁寿門が見えます。

  • これが仁寿門です。西太后が政務を執ったと言われる仁寿殿の門です。

    これが仁寿門です。西太后が政務を執ったと言われる仁寿殿の門です。

  • 仁寿門横の壁に刻まれた竜の彫刻

    仁寿門横の壁に刻まれた竜の彫刻

  • 仁寿門を入ると最初にこの奇妙な石が置いてありました。<br /><br />これは「太湖石」というもので、昔の中国では重宝され、庭園などに鑑賞用としておかれるたそうです。<br /><br />ある資料には下記のように紹介されていました。<br /><br />「太湖石(たいこせき)とは、中国の蘇州付近にある太湖周辺の丘陵から切り出される穴の多い複雑な形の奇石である。<br />太湖石は蘇州はじめ中国各地の庭園で鑑賞や瞑想などのために置かれている。」<br />

    仁寿門を入ると最初にこの奇妙な石が置いてありました。

    これは「太湖石」というもので、昔の中国では重宝され、庭園などに鑑賞用としておかれるたそうです。

    ある資料には下記のように紹介されていました。

    「太湖石(たいこせき)とは、中国の蘇州付近にある太湖周辺の丘陵から切り出される穴の多い複雑な形の奇石である。
    太湖石は蘇州はじめ中国各地の庭園で鑑賞や瞑想などのために置かれている。」

  • その後ろにあるのは、「麒麟」だそうです。不恰好な麒麟だなぁ、と思わず独り言。

    その後ろにあるのは、「麒麟」だそうです。不恰好な麒麟だなぁ、と思わず独り言。

  • 西太后が政務を執ったと言われる、仁寿殿です。

    西太后が政務を執ったと言われる、仁寿殿です。

  • 仁寿殿前の竜の銅像、皇帝の象徴です。

    仁寿殿前の竜の銅像、皇帝の象徴です。

  • これは、鳳凰だそうです。皇后の象徴だそうですが、鶏にしか見えないのですが?

    これは、鳳凰だそうです。皇后の象徴だそうですが、鶏にしか見えないのですが?

  • ところが、皇后の象徴である鳳凰が中央に位置し、皇帝の象徴である竜が端に位置しています。<br /><br />これは、西太后が皇帝をしのぐ権勢を示すためにそうしたそうです。

    ところが、皇后の象徴である鳳凰が中央に位置し、皇帝の象徴である竜が端に位置しています。

    これは、西太后が皇帝をしのぐ権勢を示すためにそうしたそうです。

  • 仁寿殿の柱、リメークされたため、きれいでした。

    仁寿殿の柱、リメークされたため、きれいでした。

  • 仁寿殿の中、西太后が政務を執った場所だそうで。

    仁寿殿の中、西太后が政務を執った場所だそうで。

  • 仁寿殿の北にある徳和園です。西太后が京劇を楽しんだ場所だそうです。ここは眺めるだけでした。

    仁寿殿の北にある徳和園です。西太后が京劇を楽しんだ場所だそうです。ここは眺めるだけでした。

  • 仁寿殿の横を抜けて、船着場へ出ました。昆明湖です。<br /><br />光緒帝が西太后によって幽閉されていた玉瀾堂は、この先にありましたが、写真を撮って来ませんでした。残念です。

    仁寿殿の横を抜けて、船着場へ出ました。昆明湖です。

    光緒帝が西太后によって幽閉されていた玉瀾堂は、この先にありましたが、写真を撮って来ませんでした。残念です。

  • 船着場から見た文昌閣です。昆明湖は凍っています。

    船着場から見た文昌閣です。昆明湖は凍っています。

  • 船着場からみる万寿山上の仏香閣です。

    船着場からみる万寿山上の仏香閣です。

  • 宣芸館の塀です。色々な形の窓があり、ここから昆明湖を眺めて楽しんだそうです。

    宣芸館の塀です。色々な形の窓があり、ここから昆明湖を眺めて楽しんだそうです。

  • その塀の中から、昆明湖を覗いてみました。借景の一種です。

    その塀の中から、昆明湖を覗いてみました。借景の一種です。

  • 塀の中から昆明湖の写真を撮る観光客です。

    塀の中から昆明湖の写真を撮る観光客です。

  • 塀の先に、西太后専用の船着場があります。紫禁城から運河を経てここまで船で来たそうです。ここで舟を降りて、楽寿堂へ行ったわけですね。

    塀の先に、西太后専用の船着場があります。紫禁城から運河を経てここまで船で来たそうです。ここで舟を降りて、楽寿堂へ行ったわけですね。

  • 楽寿堂です。ここは、西太后の住まいだったそうです。

    楽寿堂です。ここは、西太后の住まいだったそうです。

  • 楽寿堂前の鶴と鹿の銅像です。馬と鹿ではありませんよ、念のために。<br /><br />西太后の居室には馬と鹿の銅像の方が似合っていたと思いますが。

    楽寿堂前の鶴と鹿の銅像です。馬と鹿ではありませんよ、念のために。

    西太后の居室には馬と鹿の銅像の方が似合っていたと思いますが。

  • 昆明湖畔の回廊で、長廊です。上の梁には、美しい色彩画が描かれています。ゆっくりみられなかったのは残念です。三国志の三顧の礼や西遊記の絵もあるそうです。

    昆明湖畔の回廊で、長廊です。上の梁には、美しい色彩画が描かれています。ゆっくりみられなかったのは残念です。三国志の三顧の礼や西遊記の絵もあるそうです。

  • 長廊越しに見る昆明湖です。

    長廊越しに見る昆明湖です。

  • 同じく。

    同じく。

  • まっすぐだった長廊が左に少し曲がる辺りから眺めた仏香閣です。

    まっすぐだった長廊が左に少し曲がる辺りから眺めた仏香閣です。

  • 仏香閣が一番美しく見えるとされる位置から撮りました。

    仏香閣が一番美しく見えるとされる位置から撮りました。

  • この仏香閣にも、登りたかったのですが、時間がなく断念。この万寿山の向こう側に蘇州街があるそうですが、そこにも寄れず。<br /><br />多くの心を残しながら、ここからユーターンして、来た道を戻りました。

    この仏香閣にも、登りたかったのですが、時間がなく断念。この万寿山の向こう側に蘇州街があるそうですが、そこにも寄れず。

    多くの心を残しながら、ここからユーターンして、来た道を戻りました。

  • 凍った昆明湖で遊ぶ北京市民です。<br /><br />昆明湖はダムのように堰き止めてできたものでなく、掘ったそうです。その掘った土を積み上げたのが万寿山だそうです。大変な土木工事だったでしょうね。<br /><br />中国の民衆を皇帝たちがいかに苦しめていたか想像できます。

    凍った昆明湖で遊ぶ北京市民です。

    昆明湖はダムのように堰き止めてできたものでなく、掘ったそうです。その掘った土を積み上げたのが万寿山だそうです。大変な土木工事だったでしょうね。

    中国の民衆を皇帝たちがいかに苦しめていたか想像できます。

  • 昆明湖の向こうに見えるのは、たぶん南湖島ではないかと思います。

    昆明湖の向こうに見えるのは、たぶん南湖島ではないかと思います。

  • 時間がないので、急いで、東宮門まで戻ってきました。<br /><br />結局、ほんの一部しか見れませんでした。残念無念です。

    時間がないので、急いで、東宮門まで戻ってきました。

    結局、ほんの一部しか見れませんでした。残念無念です。

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