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W杯フランス大会とF-1フランスGPの時期が重なるなんて幸運だ。ということで、今日はサッカー観戦ではなく、F-1観戦に出発する。<br />

「道」~イギリス・フランス 観戦観光三昧~(F1フランスGP編)

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1998/06/24 - 1998/07/02

290位(同エリア373件中)

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ちゃちゅ

ちゃちゅさん

W杯フランス大会とF-1フランスGPの時期が重なるなんて幸運だ。ということで、今日はサッカー観戦ではなく、F-1観戦に出発する。

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  • 6:30起床。今日の列車は昨日予約できなかったこともあり自由席なので幾分早めにパリ・リヨンに着きたいということもあり7:00には家を出る。例のごとく日本語の新聞を買い、METROに乗り込み、いつものCONCORDE経由でパリ・リヨンには7:40ぐらいに着く。ホームにはすでにその列車は入線しているが全然空いている。

    6:30起床。今日の列車は昨日予約できなかったこともあり自由席なので幾分早めにパリ・リヨンに着きたいということもあり7:00には家を出る。例のごとく日本語の新聞を買い、METROに乗り込み、いつものCONCORDE経由でパリ・リヨンには7:40ぐらいに着く。ホームにはすでにその列車は入線しているが全然空いている。

  • 予約はそれなりに埋まっているが自由席の客は一人もまだいない。無事に席を確保し、変わりばんこで朝食を買いに行く。<br />最近の固いフランスパン攻撃で上前歯の裏が流血気味のちゃちゅは菓子パンみたいなものを購入し回復を図る。また列車が冷房で寒くなる事も予想しHot CoffeeもGET。そして待つ事1時間弱。席もかなり埋まってきたころ、定刻通り列車は出発。

    予約はそれなりに埋まっているが自由席の客は一人もまだいない。無事に席を確保し、変わりばんこで朝食を買いに行く。
    最近の固いフランスパン攻撃で上前歯の裏が流血気味のちゃちゅは菓子パンみたいなものを購入し回復を図る。また列車が冷房で寒くなる事も予想しHot CoffeeもGET。そして待つ事1時間弱。席もかなり埋まってきたころ、定刻通り列車は出発。

  • この列車、急行列車だがヌヴェールまではノンストップ。車窓は美しくはあるが平凡な農村風景。例のごとく日記を書き始めたが、日頃の睡眠不足ですぐに眠りについてしまう。途中車掌が検札に来てしまったので、パスに仕方なく日付を入れる。この車掌、体臭なのかそれとも香水なのか、やたら臭い。

    この列車、急行列車だがヌヴェールまではノンストップ。車窓は美しくはあるが平凡な農村風景。例のごとく日記を書き始めたが、日頃の睡眠不足ですぐに眠りについてしまう。途中車掌が検札に来てしまったので、パスに仕方なく日付を入れる。この車掌、体臭なのかそれとも香水なのか、やたら臭い。

  • 定刻にヌヴェール着。噂以上の田舎町である。駅の前に数軒のCafeがあるぐらい。日曜日の午前という事もあり人通りもほとんど無い。<br />で、ここからマニクールまではシャトルバスでも出ているのかと思っても何も書いてないし、案内する人もいない。マニクールまでの地図や『マニクールまで徒歩何分』といったような表示も無い。列車から下りた人間は一応バス乗り場で待ってはいるが、待てども待てどもバスが来る気配はない。BA氏なんかは「歩こうか?」と言っているが、歩いていける保証もないし、ましてや方向さえ分からない。

    定刻にヌヴェール着。噂以上の田舎町である。駅の前に数軒のCafeがあるぐらい。日曜日の午前という事もあり人通りもほとんど無い。
    で、ここからマニクールまではシャトルバスでも出ているのかと思っても何も書いてないし、案内する人もいない。マニクールまでの地図や『マニクールまで徒歩何分』といったような表示も無い。列車から下りた人間は一応バス乗り場で待ってはいるが、待てども待てどもバスが来る気配はない。BA氏なんかは「歩こうか?」と言っているが、歩いていける保証もないし、ましてや方向さえ分からない。

  • 約30分待っても何も来ないのでとりあえずタクシーに乗ることにしてタクシー乗り場に向かっていると、来た来た。マニクール⇔ヌヴェールと書いてあるバス。あわててバス停に戻るが待っている人間が多すぎて一回では乗りきれない。ため息をついていると駅の方からオバサンがやってきて運転手とブツブツ交渉している。どうやら彼女はシャトルバスの関係者で、「待っている人に申し訳ないから電話もしくは無線で他のバスも来るように連絡とってくれ」と言っているらしい。で、聞くと15分ぐらいで来るということなので待ってみると、来た。しかも2台も。待っている客をつめこみ発車。

    約30分待っても何も来ないのでとりあえずタクシーに乗ることにしてタクシー乗り場に向かっていると、来た来た。マニクール⇔ヌヴェールと書いてあるバス。あわててバス停に戻るが待っている人間が多すぎて一回では乗りきれない。ため息をついていると駅の方からオバサンがやってきて運転手とブツブツ交渉している。どうやら彼女はシャトルバスの関係者で、「待っている人に申し訳ないから電話もしくは無線で他のバスも来るように連絡とってくれ」と言っているらしい。で、聞くと15分ぐらいで来るということなので待ってみると、来た。しかも2台も。待っている客をつめこみ発車。

  • 歩かなくて良かったよ。途中ウトウトしたせいで詳しい時間は分からないが約20分はかかったろう。途中高速みたいなのにものっていたはずなので歩いたら何時間かかったかわからない。まわり一面のどかな農村風景で、歩いてたらヒッチハイクしか助かる道はなかったろう。

    歩かなくて良かったよ。途中ウトウトしたせいで詳しい時間は分からないが約20分はかかったろう。途中高速みたいなのにものっていたはずなので歩いたら何時間かかったかわからない。まわり一面のどかな農村風景で、歩いてたらヒッチハイクしか助かる道はなかったろう。

  • マニクールに到着。帰りのバスの時間が気になるので、運転手に英語で発車時間を聞いてみるが英語がわからないみたいでしばらく身振り手振りでやりとりしてみるがダメ。と、英語のわかるフランス人の乗客が通訳してくれた。16:30頃だろうとのこと。とりあえずパリに戻る列車への接続は大丈夫そうなので、安心して今日のチケット売り場を探す。 <br />だだっ広いマニクール。でも売店はほとんど無い。スタート時間もせまっているので周りを歩いている人も少ない。プログラムを売っている人がいたのでとりあえず2冊購入しついでに「当日券売り場はどこだ?」と聞くと、「ここよりももう少しむこうだ」と言う。ひええ。遠い。でも当日券があることは確かなので少し安心。ここマニクールは気持ちよく晴れ、日差しも強いがカラッとしているおかげで歩く事はそれほどつらくはない。汗もあまりかかない。

    マニクールに到着。帰りのバスの時間が気になるので、運転手に英語で発車時間を聞いてみるが英語がわからないみたいでしばらく身振り手振りでやりとりしてみるがダメ。と、英語のわかるフランス人の乗客が通訳してくれた。16:30頃だろうとのこと。とりあえずパリに戻る列車への接続は大丈夫そうなので、安心して今日のチケット売り場を探す。
    だだっ広いマニクール。でも売店はほとんど無い。スタート時間もせまっているので周りを歩いている人も少ない。プログラムを売っている人がいたのでとりあえず2冊購入しついでに「当日券売り場はどこだ?」と聞くと、「ここよりももう少しむこうだ」と言う。ひええ。遠い。でも当日券があることは確かなので少し安心。ここマニクールは気持ちよく晴れ、日差しも強いがカラッとしているおかげで歩く事はそれほどつらくはない。汗もあまりかかない。

  • チケット売り場に到着。ここからちょっと大変だった。よく分からないのでとりあえず一番空いている列に並んでみたが、これは来年のマニクールの座席発売の列。<br />ひぐひぐが、「来年の席なんて今から買うかあ?」と言ってるが、「来年の有馬記念の座席発売してたら買うでしょ?」と聞くと「もちろん!」<br /> しょうがないので今度は一番左の列に並んでみると今度は指定席専用の窓口で自分たちの求めているGolfという名の自由席は売っていない。で、その隣の列に並び直してどうやら購入できそう。その並んでいる間ダフ屋が「ヘアピンのところの指定席買わないか?」と言ってくるが、お断り。そしてやっと450フランでチケット購入。さて、現在地がよくわからないので後ろに並んでいる老夫婦に聞いて確認し、Golfの場所に向かう。

    チケット売り場に到着。ここからちょっと大変だった。よく分からないのでとりあえず一番空いている列に並んでみたが、これは来年のマニクールの座席発売の列。
    ひぐひぐが、「来年の席なんて今から買うかあ?」と言ってるが、「来年の有馬記念の座席発売してたら買うでしょ?」と聞くと「もちろん!」
    しょうがないので今度は一番左の列に並んでみると今度は指定席専用の窓口で自分たちの求めているGolfという名の自由席は売っていない。で、その隣の列に並び直してどうやら購入できそう。その並んでいる間ダフ屋が「ヘアピンのところの指定席買わないか?」と言ってくるが、お断り。そしてやっと450フランでチケット購入。さて、現在地がよくわからないので後ろに並んでいる老夫婦に聞いて確認し、Golfの場所に向かう。

  • 結構すごい人手である。自由席でごろごろする余地も無い。マニクールを約半周してGolfの場所に到着。BA氏は自由席の最後列に各自が持ち込んだ高いテーブルやイスに感心する事しきりである。

    結構すごい人手である。自由席でごろごろする余地も無い。マニクールを約半周してGolfの場所に到着。BA氏は自由席の最後列に各自が持ち込んだ高いテーブルやイスに感心する事しきりである。

  • やっとのことでまあまあのポジションを確保。ここからはモニターも見える。しばらくするともうスタートである。 <br />14:00近く、フォーメーションラップが終わりスタート!!  マクラーレントップで第1コーナーを立ち上がってきた!  と思ったらスタートのやり直し。後で聞くと、ブルーシグナルになる前に一番後ろの車がスタートできない事をアピールしていたにもかかわらずスタートをきってしまったかららしい。ほんとかな?

    やっとのことでまあまあのポジションを確保。ここからはモニターも見える。しばらくするともうスタートである。
    14:00近く、フォーメーションラップが終わりスタート!! マクラーレントップで第1コーナーを立ち上がってきた! と思ったらスタートのやり直し。後で聞くと、ブルーシグナルになる前に一番後ろの車がスタートできない事をアピールしていたにもかかわらずスタートをきってしまったかららしい。ほんとかな?

  • 2回目のスタート。なんと驚いた事に第1コーナーに飛び込んできたのは赤い車体2台。フェラーリのワンツーだ。俄然周りの観客は盛り上がる。その後は特に大きな事故も無くつつがなくレースは進む。我らが虎も頑張っていて16位。中野は21位のようだ。初めて聞くF1のエギゾーストノート。なかなか興奮する。それぞれのマシンの音が全然違っていて興味深い。

    2回目のスタート。なんと驚いた事に第1コーナーに飛び込んできたのは赤い車体2台。フェラーリのワンツーだ。俄然周りの観客は盛り上がる。その後は特に大きな事故も無くつつがなくレースは進む。我らが虎も頑張っていて16位。中野は21位のようだ。初めて聞くF1のエギゾーストノート。なかなか興奮する。それぞれのマシンの音が全然違っていて興味深い。

  • 30分ぐらいたってもっと良い場所を求めるためにさらに移動。第1コーナーを抜けたすぐのところがなかなか良い。セカンドから一気にトップスピードへ持っていくところだ。

    30分ぐらいたってもっと良い場所を求めるためにさらに移動。第1コーナーを抜けたすぐのところがなかなか良い。セカンドから一気にトップスピードへ持っていくところだ。

  • 自分は最前列の網にへばりつきながら写真撮影をする。

    自分は最前列の網にへばりつきながら写真撮影をする。

  • ここマニクールは天気も雰囲気も最高なのだが、如何せん砂埃がひどくのどがカラカラ。<br />で、今回のレース観戦に一番気合の入っていたBA氏が「土産を買いたい」とのことなので移動する。しばらく歩いていくともとのバス乗り場まで戻ってきてしまった。その途中にはTシャツを売っている怪しげなショップがあっただけでOfficialのショップは無い。警備員さんに、「Souvenirはどこで売ってるの?」と聞いてみるが、Souvenirが通じない。でひぐひぐのフランス語単語帳で調べ、「カドゥー?」と聞くと通じた。「向こう!」と指差すその先はさっき当日券を買った辺り。ヒー。逆周りに行けばよかった…。

    ここマニクールは天気も雰囲気も最高なのだが、如何せん砂埃がひどくのどがカラカラ。
    で、今回のレース観戦に一番気合の入っていたBA氏が「土産を買いたい」とのことなので移動する。しばらく歩いていくともとのバス乗り場まで戻ってきてしまった。その途中にはTシャツを売っている怪しげなショップがあっただけでOfficialのショップは無い。警備員さんに、「Souvenirはどこで売ってるの?」と聞いてみるが、Souvenirが通じない。でひぐひぐのフランス語単語帳で調べ、「カドゥー?」と聞くと通じた。「向こう!」と指差すその先はさっき当日券を買った辺り。ヒー。逆周りに行けばよかった…。

  • そして途中まで歩くと日本で言う屋台があり、シシカバブーと書いてある。土産はどうでもいいちゃちゅとひぐひぐはここでダウン。BA氏にはお土産売り場に向かっていただき、二人はあまりにも美味そうなシシカバブーを購入してみる。串に刺された肉をそのまま出されるのかと思いきや、フランスパンにケチャップ、マヨネーズ、マスタードを塗ってそこに挟んで渡してくれる。これが美味いのなんのって。二人で感動する。 <br />幸福感でボーっとしている間にBA氏も帰還。シシカバブーを薦め、バス乗り場に早めに向かうことにする。まだレースが終わるまではまだ30分ぐらいありそうであるが徐々に帰途に就く車も増えてきた。

    そして途中まで歩くと日本で言う屋台があり、シシカバブーと書いてある。土産はどうでもいいちゃちゅとひぐひぐはここでダウン。BA氏にはお土産売り場に向かっていただき、二人はあまりにも美味そうなシシカバブーを購入してみる。串に刺された肉をそのまま出されるのかと思いきや、フランスパンにケチャップ、マヨネーズ、マスタードを塗ってそこに挟んで渡してくれる。これが美味いのなんのって。二人で感動する。
    幸福感でボーっとしている間にBA氏も帰還。シシカバブーを薦め、バス乗り場に早めに向かうことにする。まだレースが終わるまではまだ30分ぐらいありそうであるが徐々に帰途に就く車も増えてきた。

  • バス乗り場に一番乗りで到着ししばらく待っているとよっしーくんもやって来た。彼はヌヴェールのバス待ちの間に知り合った日本人で、一人であっちこっちに試合観戦をして来ているようである。聞くと「虎がリタイアしちゃったので出てきた」とのこと。残念である。 <br />レースが終わったようである。渋滞を避けるために早めに切り上げた車がどんどん帰っていく。で、バスもやっと乗客がたまってきたので発車。自分は乗った途端眠り始めたのでそう感じたのかも知れないが、思ったよりも渋滞が無く、サクサクと駅に着く。

    バス乗り場に一番乗りで到着ししばらく待っているとよっしーくんもやって来た。彼はヌヴェールのバス待ちの間に知り合った日本人で、一人であっちこっちに試合観戦をして来ているようである。聞くと「虎がリタイアしちゃったので出てきた」とのこと。残念である。
    レースが終わったようである。渋滞を避けるために早めに切り上げた車がどんどん帰っていく。で、バスもやっと乗客がたまってきたので発車。自分は乗った途端眠り始めたのでそう感じたのかも知れないが、思ったよりも渋滞が無く、サクサクと駅に着く。

  • 列車の発車時間は17:30。よっしーくんはマルセイユに向かうが1分違い。ということなので列車まで時間があるので駅前のCafeでビールを飲む事にする。ちょうどいいことに大スクリーンでフランスv.sパラグアイ戦をやっていて店内は盛り上がっている。カウンターで英語で注文してみるが、お姉ちゃんは理解していない。するとお兄ちゃんが英語がわかるようで、「ビールはドイツビールだけだ。サイズは?」と聞いてくれるので4人分オーダーして乾杯!  砂埃で喉がカラカラだったこともあり美味い。ほんと美味い。ヨーロッパで昼間っからバーで飲むビールって、なんでこんなに美味しいの? <br />しばらくいろんな話をしながら、たまに試合を見ながら1時間ほど過ごすともう発車時間間際になってしまっている。のんびり2杯目も飲んでて時間あんまり気にしてなかったから…。よっしーくんとはお別れの挨拶もほどほどに、走った走った。とりあえず予約してある車両に行く前に列車に飛び乗る。その後ほんの1分ほどで列車は走り始める。

    列車の発車時間は17:30。よっしーくんはマルセイユに向かうが1分違い。ということなので列車まで時間があるので駅前のCafeでビールを飲む事にする。ちょうどいいことに大スクリーンでフランスv.sパラグアイ戦をやっていて店内は盛り上がっている。カウンターで英語で注文してみるが、お姉ちゃんは理解していない。するとお兄ちゃんが英語がわかるようで、「ビールはドイツビールだけだ。サイズは?」と聞いてくれるので4人分オーダーして乾杯! 砂埃で喉がカラカラだったこともあり美味い。ほんと美味い。ヨーロッパで昼間っからバーで飲むビールって、なんでこんなに美味しいの?
    しばらくいろんな話をしながら、たまに試合を見ながら1時間ほど過ごすともう発車時間間際になってしまっている。のんびり2杯目も飲んでて時間あんまり気にしてなかったから…。よっしーくんとはお別れの挨拶もほどほどに、走った走った。とりあえず予約してある車両に行く前に列車に飛び乗る。その後ほんの1分ほどで列車は走り始める。

  • 席は8人で4人ずつ向かいあって座るクシェットだ。で、座ったと同時に寝ました。ビール2杯入れて、走ったのが効いたようです。とことん寝ました。ときどき隣のオバサンにガンガン頭やっていたようです。

    席は8人で4人ずつ向かいあって座るクシェットだ。で、座ったと同時に寝ました。ビール2杯入れて、走ったのが効いたようです。とことん寝ました。ときどき隣のオバサンにガンガン頭やっていたようです。

  • 約2時間寝まくりました。それは他の二人も同じだったようです。ふと気付くともう見慣れた?パリ・リヨン駅近郊の風景。でも酔いがまだ残っている。ほぼ定刻通りパリ・リヨン駅着。ここからはRERに乗り換え、サンドニに向かう。 <br />(W杯フランス大会決勝トーナメント デンマーク対ナイジェリアatサンドニ編につづく)

    約2時間寝まくりました。それは他の二人も同じだったようです。ふと気付くともう見慣れた?パリ・リヨン駅近郊の風景。でも酔いがまだ残っている。ほぼ定刻通りパリ・リヨン駅着。ここからはRERに乗り換え、サンドニに向かう。
    (W杯フランス大会決勝トーナメント デンマーク対ナイジェリアatサンドニ編につづく)

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