2008/01/06 - 2008/01/13
108位(同エリア153件中)
rikaさん
新しい仕事が決まり、初日まで2週間の自由な時間ができた。どこかに行ける!と思い、選んだ国はイエメン。
古き良きアラビアの日々を想わせる人々と街並み。中東とインドが入り交ざったような生活と食の文化に触れ、どちらにも愛着のある私は懐かしさと心地よさを感じた。写真を嫌がるかと思いきや、男性達はみな瞳を輝かせてうれしそうに撮らせてくれる。
人間味溢れるアラブの人々に今回もかなり助けられた。この不器用なほど喜怒哀楽の激しい、頭ではなく心で生きている人間くさい人々が好きでたまらない。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー
- 航空会社
- エミレーツ航空
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以前中東を旅したときに使用したガイドブック(Lonely Planet Middle East)をコピーして持って行ったら、地図が間違いだらけでなかなかホテルにたどり着けない。いろんな人に聞いたあげく、旅行代理店(のような場所)で働いている英語を話せる青年に連れられて近くの2件を見てみた。そのうちの1件、Gulf Hotelに滞在。1泊$10(約2,000Riyal)、シャワー・トイレとバルコニーあり。おまけに朝5時の特大アザーンもしっかりついてきた。他のアラブ国よりアザーンの数がかなり多く何十もの音がハーモニーとなって鳴り響く。6時間遅い時差(日本では11時)のせいもあり、ぱっちり目が覚め朝の散歩へ。初日には気づかなかったが私の宿は旧市街の外側だったみたいだ。
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到着日の夕方は、私はまだ何も見ていなかったことに気づいた。正直、噂ほどでもないな、と思いかけてたのは大きな間違いだった。陸橋を渡ろうと橋の真ん中まで来て、止まった。遠くまで続く街並と建物の装飾を見てしばらくそこで眺めていた。素晴らしい。今の日本では信じられないくらいの全体の統一感とおしゃれな壁と窓のデコレーション。素敵!
この写真は、Old Sana'a Palace Hotel(だっけな?)の屋上から撮影したもの。見渡す限り、サナア・スタイルの家々が続いていた。 -
Bab al Yemen バブ・アル・イエメン、という門。この門から一歩足を踏み入れるとそこは古きアラビアの世界。昔からしていたであろう生活がそこにまだある。
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何の娯楽も液晶画面もないが人々は会話を楽しみ、笑い合う。芸人が太鼓を鳴らせばすぐに人だかりができる。日本も昔はこんな風な暮らしをしていたのかもしれないな。
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